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2シーターの車5選!似合う人や似合わない人を紹介

2シーター
  • 2シーターの車を探している方
  • 2シーターの車に興味がある方
  • 2シーターのオススメ車種を知りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

車には様々な種類の車種が展開されていますが、その中の1つに2シーターという部類の車種があります。

◉2シーターとは…??◉

運転手と助手席のみの2座席を有する乗用車、あるいはそうした座席の形態を指す。

上記にも記載しているように、2シーターとは座席が2つしかない車種のことを指します。

そんな特徴溢れる2シーターですが、オススメ車種のラインナップはどのような車種になっているのでしょうか。

各メーカーによってデザインやスペックなどが異なり、正直どれを購入すれば良いのかわからないという方も多いはずです。

そこで今回は、オススメの2シーターを紹介していきます。

2シーターの車は、比較的高めの価格設定になっているので購入前にしっかり考える必要があります。

これから購入しようとしている方は、しっかり検討した上で後悔しない車種を選択するようにしましょう。

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2シーターの車5選

それでは早速、2シーターの車種を紹介していきます。

車両本体価格や維持費などを考えた上で、オススメする車種を5車種紹介したいきます。

人によって満足する車種が異なりますので、自分に合った車種を選択するようにしましょう。

  • ホンダ  S660
  • 日産 フェアレディZ
  • マツダ ロードスター
  • 光岡自動車 Himiko
  • アウディ TT

ホンダ  S660

ホンダ  S660
車種名 S660
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,395 mm x 全幅 1,475 mm x 全高 1,180 mm
燃費 16.0km/L〜
新車価格 2,032,000円〜
  • 新車での展開が終了しているが、人気が絶えない車種
  • エンジンをボディ中央に搭載するミッドシップ
  • コンパクトでどんな場面でも扱いやすい

オススメする2シーターの車として、1つ目はホンダのS660になります。

こちらの車種は、2022年に新車での販売が終了している車種です。

しかしながら、魅力的な車ということもあり幅広い年代に今もなお人気のある車となります。

中古車市場では、新車価格同等で取引されています。

車の特徴としては、エンジンをボディ中央に搭載するミッドシップモデルとなっている部分です。

ミッドシップモデルにすることで、コーナリング時のフィーリングが気持ち良くなるというメリットがあります。

低い車校にもなっていることで、走行性については申し分なしの仕上がりとなっています。

日産 フェアレディZ

 

日産 フェアレディZ
車種名 フェアレディZ
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,380 mm x 全幅 1,845 mm x 全高 1,315 mm
燃費 6.1km/L〜
新車価格 5,240,000円〜
  • 低速域での実用性が高い
  • 6速MTと9速ATの2種類から選択可能
  • カーブ時や走行時の安定性が高い

続いての車種は、日産のフェアレディZになります。

こちらの車種は、3LクラスのV型6気筒のDOHC自然吸気エンジンが搭載されています。

走行性については申し分なしで、低速域での実用性も高いという特徴があります。

また、車の仕様からは6速MTと9速ATから選択することができます。

それぞれで運転の楽しさは異なるため、人によって選択することができるのは魅力的な部分の1つになります。

スポーツカーらしいワイドかつローなボディデザインになっていることで、乗っても運転しても楽しい車になります。

マツダ ロードスター

マツダ ロードスター
車種名 ロードスター
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,915 mm x 全幅 1,735 mm x 全高 1,245 mm
燃費 8.56km/L〜
新車価格 2,602,000円〜
  • 世界で最も生産された2シーター
  • 経済的な燃費性能
  • トランクの実用性も申し分なし

続いては、マツダのロードスターになります。

こちらの車種は、世界で最も生産された2シーターという実績があります。

このような実績があることで、世界ギネス記録にも認定されている車種です。

所有する上での魅力的な部分として、経済的な燃費性能を持っています。

街乗りをしても15.9km/L〜という実燃費となっているので、ガソリン台が安く乗ることができます。

また、トランクの実用性もかなり高い印象があります。

2シーターの車は、荷物があまり載らないのがほとんどです。

しかし、ロードスターのトランクには、スーツケースが2個ほど詰める空間を確保しています。

これほどの空間を確保していることで、実用性も他2シーターの車種と比べて高いというポイントがあります。

光岡自動車 Himiko

光岡自動車 Himiko
車種名 Himiko
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長4,580mm×全幅1,740mm×全高1,235mm
燃費 12km/L〜
新車価格 5,490,100円〜
  • 昔ながらのレトロなデザイン性
  • 絶対に他車種と被らないデザイン性
  • 上品で高級感のある内装

続いての車種は、光岡のHimikoになります。

こちらの車種は、見た目からも分かるようにかなりレトロなデザイン性になっています。

そもそも光岡自動車自体が、レトロなデザインの車を取り扱っている自動車メーカーです。

他の2シーターの車と比較しても、絶対にデザインが被らないのがメリットになります。

また、内装を見てみると上品で高級感のある内装になっています。

インテリアのベースは上記で紹介したロードスターになりますが、レザーシートやアルカンターラを使用したグレードも展開されています。

メッキパーツなども各箇所デザインされていることで、内装の満足度はかなり高いと考えます。

アウディ TT

アウディ TT
車種名 TT
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,190-4,200 mm x 全幅 1,830 mm x 全高 1,370-1,380 mm
燃費 14.7km/L〜
新車価格 5,180,000円〜
  • コンパクトで誰でも運転しやすい
  • 外車の割にあまり維持費が高くない
  • 加速性能の満足度が高い

続いては、アウディのTTになります。

こちらの車種は、今回紹介する中では唯一の外車メーカーになります。

外車メーカーではありますが、比較的維持費がかからず満足度も非常に高い車になります。

まずボディサイズになりますが、コンパクトなサイズ感になっています。

コンパクトになっていることで、運転が苦手な方でも難なく運転することができます。

また、狭い道路などでも走行可能なので、街乗りなどにも適している車種です。

加速性能についても申し分ないため、運転の満足度も非常に高い車種になります。

2シーターに乗っている人の良い口コミ

次に、2シーターに乗っている方の良い口コミ・メリットなどを紹介していきます。

実際に乗っている方は、どのような部分に満足しているのでしょうか。

また、口コミの内容を自分に置き換えた際にどのように感じるのかという視点でも考えることができます。

そうすることで、より自分に合った2シーターの車種を選択することができます。

  • 運転が楽しい
  • 2シーターならではの特別感を味わえる
  • 開放的なドライブが楽しめる(オープン仕様)

運転が楽しい

2シーターに乗っている方の良い口コミとして、1つ目は運転が楽しいという内容になります。

2シーターの醍醐味は、なんといっても運転の楽しさにあります。

2人乗りという特別な空間での運転は、他の車では味わえない楽しさを感じることができます。

また、2シーターという車に憧れている方もいらっしゃいます。

そういった方が乗ることで、より一層運転の楽しさがますと考えます。

下記のような場所をドライブすることで、街乗り以上に運転を楽しく感じます。

  • 海沿い
  • 山道
  • 田舎道

これから2シーターを購入しようとしている方は、こういったドライブスポットも走行してみると楽しいと思います。

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2シーターならではの特別感を味わえる

続いての内容は、2シーターならではの特別感を味わえるという内容になります。

2シーターの車は、他のSUVやミニバンタイプなどと比べると非常に特別感のあるボディタイプになります。

実用性はあまりないものの、車はこうであるべきという形に仕上がっていると考えます。

より速く運転が楽しい車に乗りたいと考えている方にとっては、2シーターは最適な車だと考えます。

開放的なドライブが楽しめる(オープン仕様)

続いての内容は、開放的なドライブが楽しめるという内容になります。

こちらは、2シーターの中でもオープン仕様になっているモデルの内容になります。

オープンカーは、乗ったことがある方にしかわからない楽しさがあります。

屋根を開けることで開放的になり、景色を思う存分楽しむことができます。

また、山道などを走行することでマイナスイオンなどを感じることができます。

走行する場所によっても、景色を楽しむことができるのでオープンカーならではの魅力になります。

普通の車ではなく、開放的なドライブやオープンカーに憧れている方にとっては最適な車になります。

2シーターに乗っている人の悪い口コミ

続いて、2シーターに乗っている方の悪い口コミを紹介していきます。

良い点がある反面、もちろん悪い点もあります。

購入前に、悪い点もしっかり把握しておくようにしましょう。

  • 乗車定員2名まで
  • 大きな荷物を積むことができない
  • 維持費がかかる
  • リクライニングできない

乗車定員2名まで

2シーターの悪い口コミやデメリットとの1つとして、乗車定員が2名までというという内容があります。

2シーターは、基本的に2名までしか乗車することができません。

そのため、大人数でのドライブをすることが不可能になります。

運転手を除いて1人しか乗せることができないので、2シーターならではの欠点になります。

家族持ちや大人数で頻繁に出かける方にとっては、あまり向いていない車種になります。

セカンドカーなどを持っているのであれば問題ありませんが、2シーター1台のみとなると日常生活にも支障をきたす可能性があります。

大きな荷物を積むことができない

続いての内容は、大きな荷物を積むことができないという内容になります。

人が2名しか乗れないのに加えて、大きな荷物も積載することができません。

生活用品や食料などであれば積むことができますが、キャンプ用品や家具などになると絶対に積載することができません。

ある程度大きな荷物を乗せる機会がある方にとっては、不向きの車となります。

普段の買い物でも、稀に載らないものがありますので注意が必要です。

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維持費がかかる

続いての内容は、維持費がかかるという内容になります。

2シーターは、普通の車以上に維持費がかかってきます。

それは、下記のような要因が考えられます。

  • 車検代
  • 点検台
  • 自動車税
  • 自動車保険代
  • 2台持ちの維持費

特に、ガソリン代の部分についてはしっかり考える必要があります。

車種によっても異なりますが、車によっては燃費が一桁なんてことも当たり前のようにあります。

それ以外にも点検代や車検代、保険代や税金なども当たり前のようにかかってきます。

2シーターを所有する方は2台持ちしている方も多いため、その分上記の費用もかかってきます。

2シーターの車に乗ることで、維持費もそれなりにかかってくるので注意が必要です。

リクライニングできない

続いての内容は、リクライニングできないという内容になります。

2シーターの車の室内は、かなり窮屈なデザインになっています。

大柄な男性などが乗り込むと、身動きが取れないほど狭い車もあります。

その要因の1つとして、リクライニングができないという部分があります。

決まった室内空間になっていることで、リクライニングが不可能となっています。

リクライニングができないことで、他に下記のような部分に影響してきます。

  • 自分のあった運転席にセットできない
  • 肩や首が痛くなる
  • 停車時も休むことができない

このような部分に影響してくるので、注意が必要です。

2シーターが似合う人

次に、2シーターが似合う方を紹介していきます。

2シーターが似合う方は、どのような方になるのでしょうか。

下記の該当する方は、2シーターが似合う方になるので前向きに検討すると良いと考えます。

  • セカンドカーを持っている方
  • 趣味がドライブな方
  • 実用性よりも楽しさを求めている方
  • 独身もしくは子育て世代ではない方

セカンドカーを持っている方

2シーターの車が似合う方として、1つ目はセカンドカーを持っている方になります。

上記の欠点にも挙げているように、日常生活をする上で様々な場面で不便に感じてしまいます。

そのため、2シーターの車を購入する際は2台目の車も検討することをオススメします。

特に、家族の方などがいる場合は尚更です。

2シーターの車以外に、ファミリーカーなどがあるのであれば日常生活でも不満を感じることなく楽しむことができます。

2シーターの車を購入する場合は、日常生活に影響ないのかを考えた上で購入するようにしましょう。

趣味がドライブな方

趣味がドライブな方

続いての内容は、趣味がドライブの方になります。

趣味がドライの方は、2シーターの車を購入することで充実すること間違いありません。

上記でも少し触れていますが、2シーターの運転の楽しさは別格になります。

開放的なドライブや自然を感じられる上に、車本来の力も感じることができます。

2シーターを運転していることで、特別感も感じることができるので非常にオススメです。

また、ドライブをすることでストレス発散にもなるため、新しい趣味を探している方にとってもオススメです。

実用性よりも楽しさを求めている方

続いての内容は、実用性よりも楽しさを求めている方になります。

車に対してあまり実用性を求めておらず、運転の楽しさのみ追い求めている方は非常にオススメです。

本来、2シーターはそのような方が乗るようなボディタイプになっています。

2シーターの車には、あまり実用性を求めてはいけません。

乗り心地が悪く、荷物も多くは載りません。

それでも運転は、どの車よりも楽しいです。

そういった車になるので、運転の楽しさを求めている方にとってはもってこいの車になります。

独身もしくは子育て世代ではない方

続いての内容は、独身もしくは子育て世代ではない方になります。

正直、子育て世代や家族がいる方にとっては2シーターはかなり不向きの車になります。

乗り心地が悪い上に、乗車人数も限られているのでオススメしません。

逆に、独身や子育て世代ではない方にとっては、オススメする車になります。

車を購入する上では、その人の生活スタイルも重要になります。

しっかり考えた上で、購入するかどうかを検討するようにしましょう。

2シーターが似合わない人

次に、2シーターが似合わない方を紹介していきます。

2シーターは合わない方が購入してしまうと、必ず後悔してしまいます。

日常生活の車の使用用途なども関わってくるので、しっかり考える必要があります。

  • 1台のみしか所有してない方
  • 子育てのための車を探している方
  • 日常生活の実用性を求めている方

1台のみしか所有してない方

2シーターの車が似合わない方の1つ目は、1台のみしか所有してない方になります。

車の所有を基本的に1台としている方は、2シーターはオススメしません。

2シーターを購入する場合は、2台持ちを視野に考える必要があります。

2台持ちすることで、その場面に応じて車を使い分けることができます。

しかし、2台持ちをするとなると下記のような費用がかかってきます。

  • 駐車場代
  • 自動車税
  • 点検代
  • 車検代

一部前述で紹介した内容も含まれていますが、これらの費用がかかってきます。

都会になると、駐車場代などもかかってきます。

2台持ちする事でこういった費用が倍かかってくるので、注意が必要です。

子育てのための車を探している方

続いての内容は、子育てのための車を探している方になります。

子育てのための車を探している方は、絶対に2シーターを購入してはいけません。

子育てに適している車は、下記のような車種になります。

  • ベビーカーなどが乗る車
  • 室内が広い車
  • ベビー用品などを積んでも空間に余裕がある車

こういった車種を検討する必要があります。

このような特徴を持った車に該当するのが、ミニバンや軽ハイトワゴン・コンパクトカーなどになります。

日常生活の実用性を求めている方

日常生活の実用性を求めている方

続いての内容は、日常生活の実用性を求めている方になります。

購入する車に対して、日常生活の実用性を求めている方は2シーターを避けるべきだと考えます。

実用性を求めている方が2シーターを購入すると、必ず後悔してしまいます。

購入後に後悔し、すぐに乗り換えが発生する可能性もあります。

そうなった場合、金銭面で損する可能性もあるので注意が必要です。

2シーターの車を購入する場合は、しっかり考えて購入するべきです。

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