- アウディQ3の購入を検討している方
- アウディQ3の欠点を知りたい方
- アウディのSUVを検討している方
今回は、このような方にとっての記事になります。
アウディのQ3は、コンパクトSUVに分類される車種になります。
国産車にはないアウディならではの高級感と実用性の高いボディサイズが魅力的で、年齢層が高めの方々に人気のある車種になります。
コンパクトSUVということで、運転のしやすさに魅力を感じ購入される方が多い印象があります。
そんな魅力的なアウディQ3ですが、欠点という視点から見た場合どのような内容があるのでしょうか。
外車ということもありますので、維持費などが気になっている方がいらっしゃると思います。
また、走行性能や車内の快適性についてもどのような仕上がりになっているのかも気になる部分です。
そこで今回は、アウディQ3の欠点を紹介していきます。
これからアウディQ3の購入を検討している方や気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
アウディQ3の基本情報
アウディQ3は、下記のようなスペックを持っております。
年式 | 2022年~ |
---|---|
車名 | Q3 |
駆動方式 | 前輪駆動/四輪駆動 |
装着タイヤ | 19インチ |
排気量 | 1,497cc/1,968cc |
最高出力(エンジン) kW(PS)/r.p.m. |
110 (150) / 5,000 – 6,000 |
最大トルク(エンジン) N・m(kgf・m)/r.p.m. |
250 (25.5) / 1,500 – 3,500 |
全長 | 4,490mm |
全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,610mm |
車両重量 | 1,570kg |
価格(税込) | 4,700,000円~ |
燃費 | 11.9km/L~ |
インテリアデザインから見るアウディQ3の欠点・後悔点
まず初めに、内装デザインから見るQ3の欠点になります。
Q3の内装を見た印象としては、チープさが目立つと感じました。
また、後部座席の居住性という部分も人によっては後悔する仕上がりになると考えます。
- 後部座席が狭い
- 内装デザインがチープ
- 前席にアームレストがない
後部座席が狭い
インテリアデザインから見るアウディQ3の欠点として、1つ目は後部座席が狭いという内容になります。
近年のコンパクトSUVは、ネックとなっている後部座席の広さを改善してきております。
ホンダの新型ヴェゼルなどは、後部座席のスペースが大幅に改良し通常のSUV並みの広さを実現しております。
一方で、アウディQ3の後部座席は非常に狭い後部座席スペースになっております。
大人が乗り込むと、膝前空間は拳1つ分くらいの広さになります。
頭上も拳1、2個分くらいとなっているため、人によっては窮屈感を感じるかと思います。
5人乗り込むと、非常に狭く感じるため注意が必要です。
内装デザインがチープ
続いては、内装デザインがチープという内容になります。
国産コンパクトSUVと比較すると、アウディQ3の車両本体価格は数百万円ほど高い価格になっております。
価格が高いということもあり内装の高級感にも期待したいところですが、非常にチープな作りになっております。
一眼見ただけでわかるハードプラが多数使われており、国産コンパクトSUVとあまり差別化されていません。
アウディという自動車メーカーであることから、高級感にも期待しがちですが内装デザインは安っぽデザインになっているので注意が必要です。
写真ではあまり伝わらない部分かと思いますので、現車をチェックすることが必要です。
前席にアームレストがない
続いては、前席にアームレストがないという内容になります。
Q3のデザイン上、前席にアームレストが存在しないので運転のしやすさが悪いです。
人によって運転の仕方は異なるかと思いますが、左手はアームレストに置いて右手だけでハンドル操作をするという方が多いのではないでしょうか。
そんな中でアームレストがないと、左手の置き場に困ってしまうのが正直なところです。
アームレストがないことで、下記のような部分で不便さを感じます。
- 長距離運転すると疲労が溜まってしまう
- 安定した姿勢がとりにくくなる
- 収納スペースがない
こちらについても購入前に知っておくべき部分になります。
運転性から見るアウディQ3の欠点・後悔点
次に、運転性から見るアウディQ3の欠点になります。
静粛性や乗り心地の観点から運転に影響する部分がいくつかあります。
- ディーゼルエンジンがうるさい
- 乗り心地が硬め
- ロールが気になる
- アクセルのレスポンスが悪い
ディーゼルエンジンがうるさい
運転性から見る欠点として、1つ目はディーゼルエンジンがうるさいという内容になります。
アウディQ3は、ガソリンモデルとディーゼルモデルの2つが展開されております。
そのうち、ディーゼルモデルは特有のエンジン音がうるさいという欠点があります。
アウディQ3のディーゼルエンジンは、2.0Lの直列4気筒ターボエンジンを搭載した35 TDI quattroになっております。
低速域からの力強いトルクが特徴的で、悪路でも圧倒的な走破性を発揮してくれます。
その一方で、ディーゼル特有のエンジン音が室内まで聞こえてきてしまうため静粛性が悪い印象があります。
乗り心地だけでなく、快適性や静粛性を求める方にとっては不向きの車となります。
乗り心地が硬め
続いては、乗り心地が硬めという内容になります。
アウディQ3は、サスペンションが硬めに設定されております。
そのため、下記のような部分で気になることが多くあります。
- 段差などの衝撃がそのまま座席に伝わる
- 長時間乗っていると疲労が溜まりやすい
- 砂利道などでの振動が気になる
サスペンションが硬いとこのような影響があります。
人によっては、車酔いする可能性もありますので注意が必要です。
ロールが気になる
続いては、ロールが気になるという内容になります。
ロールとは、下記のようなことです。
◉ロールとは…??◉
日常走行でも感じる左折・右折時に車体が左右に傾く挙動のこと。
サスペンションが硬めになっていることで、カーブ時の横に揺られる感覚は少ないです。
しかし、直線道路を運転していると頭が少し横に揺れる感覚があります。
人によっては気にならない程度ですが、ストレスを感じる方もいらっしゃいます。
ロールは、長時間走行すると疲労が溜まりやすくなるため注意が必要です。
アクセルのレスポンスが悪い
続いては、アクセルのレスポンスが悪いという内容になります。
アウディQ3を試乗して感じた部分としては、アクセルのレスポンスが悪いという部分になります。
特にアクセルのレスポンスが悪いと感じるのは、停止時からの発進する際になります。
アクセルのレスポンスが悪いことで、初速の遅さでストレスを感じます。
アクセル操作のレスポンスに関しては、慣れるのに時間がかかると考えます。
実用性から見るアウディQ3の欠点・後悔点
次に、実用性から見るアウディQ3の欠点になります。
実用性から見る欠点としては、どのような内容があるのでしょうか。
- パワーバックドアが備わっていない
- 荷室容量に限りがある
パワーバックドアが備わっていない
実用性から見る欠点として、1つ目はパワーバックドアが備わっていないという内容になります。
アウディQ3のバックドアは、パワーバックドアが備わっておりません。
個人的にSUVとしては、大きな欠点になると考えます。
街乗りや買い物用の車として購入する方が多い中で、パワーバックドアが備わっていないと買い物時不便さを感じます。
両手に買い物した荷物を持っていても、手動でバックドアを開けなければいけません。
他にも様々な部分で不便さを感じるかと思います。
また、バックドアを開けると高い位置までバックドアが開きます。
背が低い方にとっては、バックドアに届かない可能性がありますので注意が必要です。
荷室容量に限りがある
続いては、荷室容量に限りがあるという内容になります。
アウディQ3の荷室容量は、530Lとなっております。
ラゲッジルーム長965mm×ラゲッジルーム幅1,006mmの空間になります。
コンパクトSUVとしては十分な空間になっているかと思いますが、人によっては足りないという方もいらっしゃる広さです。
一目見てラゲッジルームが狭いと感じた方は、購入は避けた方が良いと考えます。
しかし、後部座席を倒すことで荷室容量を増やすことができるので、場面に応じて使い分けるのも方法の1つです。
アウディQ3の特徴4選
次に、アウディQ3の特徴を紹介していきます。
上記で欠点をいくつか挙げましたが、特徴もいくつか存在します。
下記の特徴に惚れ込み購入されている方が多数いらっしゃいます。
アウディならではのデザイン性や運転のしやすさの部分で特徴を持っている車種になります。
- 着座位置が高く死角が少ない
- 小回りが効く
- 子育て世代に人気のコンパクトSUV
- 洗練されたエクステリアデザイン
着座位置が高く死角が少ない
アウディQ3の特徴の1つ目として、着座位置が高く死角が少ないという内容になります。
Q3の運転席に乗ってみると分かりますが、他のコンパクトSUVよりも高い着座位置になっております。
そのようなデザインになっていることで、誰が乗っても運転視線が高く運転しやすい車になっております。
それに加えて、ボディサイズがコンパクトということで運転しやすい車となっております。
また、運転視線が高いと死角が少なくなるというメリットもあります。
運転に慣れていない初心者の方でも、運転しやすい車となっております。
小回りが効く
続いては、小回りが効くという内容になります。
コンパクトSUVの位置付けになっていますので、当然小回りも比較的効く車になっております。
小回りが効くことで、下記のような場面でも運転しやすい車になっております。
- 駐車場が狭いコンビニやスーパー
- 狭い自宅駐車場
- 道幅が狭い住宅街の道路
このような場面で運転しやすい車になっております。
街乗りや買い物用の車としては、最適なコンパクトSUVとなっております。
子育て世代に人気のコンパクトSUV
続いては、子育て世代に人気のコンパクトSUVという内容になります。
スライドドア仕様になっていませんが、コンパクトで取り回ししやすいということで子育て世代のママさんにも人気があります。
後部座席と荷室空間も十分確保されていますので、荷物が載らない心配もありません。
また、アウディならではの特有なデザイン性になっていますので、そのオシャレさも人気理由の1つです。
実用性の高さと誰にでも似合うデザイン性から、子育て世代にも人気があると考えます。
洗練されたエクステリアデザイン
続いては、洗練されたエクステリアデザインという内容になります。
Q3の魅力の1つとして、アウディ特有のオシャレなエクステリアデザインがあります。
外車ということもあり、国産車とは違ったデザイン性になっております。
特に、アウディならではのフロントデザインはポイントとなるデザインです。
国産コンパクトSUVより数百万円高くなっていますが、高級感感じるエクステリアデザインが差別化された部分だと考えます。
アウディQ3を買って満足した方の口コミ
次に、アウディQ3を購入して満足した方の口コミを紹介していきます。
実際に購入した方は、どのような部分で満足しているのでしょうか。
- 運転していて楽しい
- 乗り心地が良く運転しやすい
- 街乗りがしやすい
運転していて楽しい
アウディQ3いいね!
キビキビ動くし運転してて楽しいぞ!
— saito_XXXL (@saito_XXXL) March 3, 2017
アウディQ3を購入して満足している方として、1つ目は運転していて楽しいという内容になります。
運転のしやすさは人によって異なりますが、その人に合った車を購入する必要があります。
アウディQ3を試乗した上で、運転の楽しさや運転のしやすさは事前にチェックするようにしましょう。
乗り心地が良く運転しやすい
アウディQ3乗り心地最高!!
運転もしやすい!抜群に良かったなぁ^ ^— TayoTayo2020 (@TayoTayo2020) December 29, 2021
続いては、乗り心地が良く運転しやすいという内容になります。
乗り心地や運転のしやすさで様々な意見がありますが、上記のようにコメントしている方もいらっしゃいます。
運転する方や乗車する方に合った車を購入することで、充実したカーライフを過ごすことができます。
街乗りがしやすい
もう雪も降らないと思うのでアウディもタイヤ入れ替え🤗
Q3ぐらいのサイズが街乗りしやすいね⭐️ pic.twitter.com/OMqmi6Nhjb— 81shinn king time@🐮🕷Ⓜ️4️⃣❎4️⃣🆑🅰️ (@luxury81renn) March 23, 2018
続いては、街乗りしやすいという内容になります。
コンパクトSUVということで、街乗りには最適なボディサイズになっております。
全幅や全長が大きすぎず、小回りが効くことで狭い駐車場でも難なく走行することができます。
また、運転が苦手な方でもすぐ運転に慣れることも可能です。
免許取り立ての方などにもオススメできるコンパクトSUVになります。
アウディQ3を買って後悔した方の口コミ
次に、アウディQ3を購入して後悔した方の口コミを紹介していきます。
国産車に比べて、価格も高めになっていることで購入後に後悔する方もいらっしゃいます。
実際に購入した方は、どのような部分に後悔しているのでしょうか。
- 車の動き出しが遅い
- 下位グレードの内装デザインがチープ
車の動き出しが遅い
アウディQ3 Sライン✨
出だしがちょっとモッサリだけど乗り心地は👍 pic.twitter.com/F1ZRdpp2yZ— aki (@criminal_partys) July 1, 2022
アウディQ3を購入して後悔した方の口コミとして、1つ目は車の動き出しが遅いという内容になります。
ある程度スピードに乗ればストレスを感じませんが、車の動き出しはモッサリとした動き出しになっております。
停止時からの発進は、人によってストレスを感じてしまうかと思います。
こちらの内容も購入前に試乗して、確認する必要があります。
下位グレードの内装デザインがチープ
A3は急な操舵を与えてもリアが一切
破綻する事なく見事に追従する
アウディは #BMW より
素のグレードの仕上げたが
明らかに上手Q3はSUVらしくサスのストロークが長めだがユサユサ感はなく快適
ただどちらの下位グレードも
パワー感が不足気味で内装が貧弱だ pic.twitter.com/6klVxjDAqb— なおき (@joshua70391417) January 28, 2024
続いては、下位グレードの内装デザインがチープという内容になります。
厳しい意見が多数寄せられている内装デザインですが、下位グレードになるとより一層チープな仕上がりとなっております。
国産コンパクトSUVと比較しても、同等くらいのデザイン性になっています。
価格的に高いのもに関わらず、内装のデザインが同レベルということでがっかりする方も多くいらっしゃいます。
アウディQ3が向いている方
上記の内容を踏まえ、アウディQ3が向いている方を紹介していきます。
アウディQ3は、下記のような方に最適な車になっております。
- 街乗りする頻度が多い方
- 子育て用の車を探している方
- アウディ特有のデザインが好みの方
街乗りする頻度が多い方
アウディQ3の購入が向いている方として、1つ目は街乗りする頻度が多い方になります。
街乗りメインの車を検討している方は、アウディQ3が非常にオススメです。
上記でも何度か記載していますが、コンパクトSUVということで小回りが効きやすい車になります。
また、運転視線が高くあまり死角も少ない車になりますので、運転がしやすいという特徴があります。
比較的道幅が狭い街の道路でも、運転がしやすいというのがQ3の特徴になります。
小回りが効く街乗り向けの車を探している方は、アウディQ3がオススメです。
子育て用の車を探している方
続いては、子育て用の車を探している方になります。
アウディQ3は、子育て用の車としても使用することができます。
スライドドアではありませんが、十分に広い室内空間と運転のしやすさから子育てに向いていると考えます。
サイズによっては、ベビーカーなども荷室に載せることが可能となります。
オシャレな子育て用の車を探している方にとっては、最適な車になります。
アウディ特有のデザインが好みの方
続いては、アウディ特有のデザインが好みの方になります。
なんと言っても、Q3の最大の魅力はアウディ特有のデザイン性になります。
ナビ周りやハンドル周り、そしてエクステリアデザインで非常にオシャレさを感じます。
当然のことながら、国産車にはないデザイン性になっていますので魅力的な部分になります。
アウディQ3が向いていない方
次に、アウディQ3が向いていない方を紹介していきます。
下記に該当する方が購入してしまうと、購入後に後悔してしまう確率が高いです。
- 内装の質感に拘っている方
- ストレスのないドライブを楽しみたい方
- 走行中の静粛性を重視する方
内装の質感に拘っている方
アウディQ3が向いていない方として、1つ目は内装の質感に拘っている方になります。
内装の質感を重視しており、高級感の感じる内装を求めている方とってQ3は不向きの車となります。
アウディQ3の内装デザインは、アウディ特有のデザイン性になっているもののハードプラが多く使われたチープなデザインになっております。
見ても触ってもチープさを感じるため、購入後に後悔してしまいます。
エクステリアからは高級感を感じますが、インテリアデザインはチープさが目立つため注意が必要です。
ストレスのないドライブを楽しみたい方
続いては、ストレスのないドライブを楽しみたい方になります。
運転のしやすさやストレスのない走り出しの車を探している方は、違う車種を検討すべきだと考えます。
ストレスを感じる場面としては、走り出しと場面になります。
マイナス意見の口コミにもあるように、走り出しはモッサリとした遅い走り出しになっております。
アクセルを踏んだ際のレスポンスが悪くなっているため、どうしてもストレスを感じてしまいます。
スポーティーな走行性能を求めている方は、Q3を避けた方が良いと考えます。
走行中の静粛性を重視する方
続いては、走行中の静粛性を重視する方になります。
こちらの内容は、ディーゼルモデルに特化した内容になります。
ディーゼルモデルの場合は、ディーゼル車特有のカラカラ音が走行中に聞こえてきます。
室内まで聞こえてくるので、静粛性が悪い印象が非常に強いです。
そのため、走行中の静粛性を求めている方にとってはストレスを感じる部分になります。
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