- 4人乗りの軽トラを購入しようと考えている方
- 4人乗り軽トラの実用性を知りたい方
- 4人乗り軽トラの特徴や欠点を知りたい方
今回は、このような方にとっての記事になります。
軽トラのイメージとして、多くの方が2人乗りという印象が強い方も多いかと思います。
しかし、近年では4人乗りの軽トラも展開されており、デザイン性や実用性の部分で非常に高いスペックを持っております。
4人乗りの軽トラは、4人という乗車人数に加えて多くの荷物を積載することが可能になります。
車種によっては、普通車以上のスペックを持っている軽トラも存在します。
そんな魅力的な4人乗りの軽トラは、農作業や工事現場などでも活躍する車となります。
多くの特徴を持っている4人乗り軽トラですが、実際どのような車種が展開されているのでしょうか。
そこで今回は、展開されている4人乗り軽トラについて紹介していきます。
また、4人乗り軽トラのメリットやデメリットなどにも着目していきますので、これから購入しようと考えている方はぜひ参考にしてください。
見た目がかわいい4人乗り軽トラ2選
まず初めに、見た目がかわいい4人乗り軽トラを紹介していきます。
4人乗りの軽トラは、あまり街中でも見かけない車になってきます。
もちろん2人乗りのモデルも展開されていますが、そもそも4人乗りのモデルがあること自体知られていません。
4人乗り軽トラは、唯一無二の特徴を持った車種になりますのでぜひ参考にして下さい。
- ダイハツ アトレー/ハイゼットデッキバン
- スバル サンバーオープンデッキ
ダイハツ アトレー/ハイゼットデッキバン
車種名 | アトレー/ハイゼットデッキバン |
---|---|
乗車定員 | 4名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長3,395mm × 全幅1,475mm × 全高1,890mm |
燃費 | 13.3km/L~ |
新車価格 | 1,375,000円~ |
- 唯一新車展開されている4人乗り軽トラ
- 安全装置も充実した運転しやすい
- 商用車だけでなくアウトドアなどでも大活躍
4人乗り軽トラの1つ目は、ダイハツのアトレー/ハイゼットデッキバンになります。
こちらの車種は、4人乗り軽トラの中で唯一新車展開している車種になります。
最大4人の乗員定員を確保しながら、工事現場の荷物や農機具などを積載することができる荷室が確保されております。
後部座席は格納することも可能となっており、後部座席を荷室として使用することもできます。
汚れた荷物は荷台、綺麗な荷物は室内など使い分けることも可能となります。
また、大きな魅力は商用車としての使用だけでなくプライベートでも使用できるという点になります。
購入するグレード・モデルによっては、アウトドアにも適した車になっております。
前席の座席を倒すことができますので、車中泊も可能というの幅広い場面で活躍する車種になります。
これほどの実用性を兼ね備えていながら、軽自動車ということなので維持費も安く済む車種になっております。
スバル サンバーオープンデッキ
車種名 | サンバーオープンデッキ |
---|---|
乗車定員 | 4名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長3,395mm × 全幅1,475mm × 全高1,875mm |
燃費 | 14.1km/L~ |
新車価格 | – |
- 中古車のみの展開となっており新車での展開が終了している
- アトレー/ハイゼットデッキバンよりも全高が少し低い
- ボディカラーによってアウトドア感が満載になる
続いての車種は、スバルのサンバーオープンデッキになります。
こちらの車種は、2012年にデビューしており現在は新車での取り扱いがなくなっている車種になります。
そのため中古車のみでの展開になっていますが、まだまだ現役の車になっております。
アトレー/ハイゼットデッキバンとの違いとしては、全高が低いという部分があります。
15mmほどではありますが、多少低いサイズになっております。
また、2012年デビューということもありますので安全性能という部分についてはあまり備わっておりません。
しかしながら、荷台の実用性や室内の実用性に関しては現役で活躍できるスペックを持っております。
商用車や農業用の車として考えている方にとっては、安価で手軽に購入することが可能となります。
かわいい4人乗り軽トラの特徴
次に、かわいい4人乗り軽トラの特徴を紹介していきます。
4人乗り軽トラは、どのような特徴を持っているのでしょうか。
使用する場面によっては、スペック以上の力を発揮する車種になっております。
- 4人での作業・業務にて移動が可能
- 場面に応じてシートアレンジすることができる
- 商用車としても趣味車としても使える
- 2人乗り軽トラ同様の運転しやすさ
4人での作業・業務にて移動が可能
4人乗り軽トラの特徴として、1つ目は4人での作業・業務にて移動が可能という内容になります。
こちらの内容が、普通の2人乗り軽トラと大きな違い点になります。
2人乗り軽トラの場合は、室内も限られていることで2人しか乗ることができません。
また、リクライニングもできない状態になっていますので、非常に窮屈な室内になっております。
しかし、4人乗り軽トラの場合は当然のことながら前席と後席に分かれていますのでゆったりと室内で過ごすことができます。
主に商用車として使用されることが多いですが、その際も荷物を荷台に積んで4人で移動することもできます。
4人ほどでの業務の場合は、かなり活躍する車種になっております。
また、4人での移動ということで家族車としても活躍すると考えます。
場面に応じてシートアレンジすることができる
続いては、場面に応じてシートアレンジすることができるという内容になります。
4人乗り軽トラの場合は、シートアレンジすることが可能となります。
具体的には、下記のようなシートアレンジができます。
- 後部座席の2シートを格納
- 後部座席2シートのうち1シートを格納
このようなシートアレンジができることで、汚れた荷物は荷台、綺麗な荷物を室内と置く場所を分けることができます。
このようにシートアレンジができることで、場面に応じて使い分けられるのは大きな魅力になります。
しかし、グレードによってはシートアレンジに制限がかかることもありますので、購入前にしっかり仕様をチェックするようにしましょう。
商用車としても趣味車としても使える
続いては、商用車としても趣味車としても使えるという内容になります。
主に、2人乗り軽トラは商用車として使われることが多い車種になります。
しかし、4人乗り軽トラになることで商用車だけでなく趣味車としても使用することができます。
4人乗り軽トラは、下記のような場面で活躍する車種になります。
- キャンプのようなアウトドア
- ウィンタースポーツ
- 街乗りも買い物用の車
この点が、2人乗り軽トラと大きく差別化されている部分になります。
家族の人数にもよりますが、家族車としても使用することが可能となります。
近場の移動の場合は、荷物も積めて人も乗れるということで実用性の高い車種になります。
2人乗り軽トラ同様の運転しやすさ
続いては、2人乗り軽トラ同様の運転しやすさという内容になります。
4人乗りになったとしても、2人乗り軽トラ同様の運転のしやすさが魅力的です。
死角の少なさと小回りの効き具合が、運転が苦手な方でも運転しやすい仕様になっております。
また、運転に慣れていない方や免許取り立ての方でも難なく運転することが可能となります。
アトレー/ハイゼットデッキバンの場合は、下記のような安全機能も備わっております。
- 後方安全をサポートするスマートアシスト
- 見やすいスマートインナーミラー
- バックカメラ
まるで普通車のような装備ばかりが備わっております。
商用車なのにも関わらず、これほどの装備が備わっているのは非常に魅力的な部分になります。
かわいい4人軽トラの欠点・後悔点
次に、かわいい4人乗り軽トラの欠点を紹介していきます。
もちろん4人乗りになることので、欠点も存在します。
- 乗り心地が悪い
- 後席のリクライニングができない
- 2人乗り軽トラよりも荷台の積載量が少ない
乗り心地が悪い
4人乗り軽トラの欠点として、1つ目は乗り心地が悪いという内容になります。
室内が広いとは言っても、車の作り的には2人乗り軽トラとほぼ同じになるので乗り心地はかなり悪くなっております。
気になる部分としては、下記のような点が挙げられます。
- 段差や凹凸のある道路で突き上げが気になる
- 横揺れが激しい
- 衝撃が直接座席に伝わる
走行する道路によっては、車酔いになる可能性も考えられます。
実用性は高い車ですが、長距離走行などにはあまり向いていません。
仮に長距離走行する場合は、定期的な休息を取る必要があります。
後席のリクライニングができない
続いては、後席のリクライニングができないという内容になります。
後席のリクライニングができないのも、欠点としては挙げられます。
荷台の部分でスペースを確保しているため、後席は最低限のスペースとなっております。
後部座席がリクライニングできないため、乗り心地が悪くなってしまいます。
座席の角度調節が一切できないため、ほぼ直角です。
長時間乗っていると足腰を痛める可能性や疲労が溜まることがあります。
4人乗ることはできますが、あまり長距離走行には向いていない車だと考えます。
2人乗り軽トラよりも荷台の積載量が少ない
続いては、2人乗り軽トラよりも荷台の積載量が少ないという内容になります。
こちらの当然の内容になりますが、2人乗り軽トラよりも荷台の積載量が少なくなっております。
荷台の中でも、大きく違う点は荷台長になります。
それぞれの荷台長は、下記の通りになります。
- 2人乗りの荷台長⇨1,940mm
- 4人乗りの荷台長⇨880mm
4人乗りとなると、荷台のスペースも限られているため長物などは積めない可能性があります。
軽トラの使用する場面によっても異なりますが、どちらの荷台スペースの方が良いかは現車をしっかり確認する必要があります。
かわいい4人乗り軽トラを購入して満足した方の口コミ
次に、かわいい4人乗り軽トラを購入した方の口コミを紹介していきます。
実際に購入した方は、どのような場面で使用しているのでしょうか。
- 色んなものを載せられる
- 乗り心地とスピーカーの音質が良い
- キャンプに最適な車
色んなものを載せられる
絶対やらないくせに、またこれやりたくなってきた。
ハイゼットデッキバンにモンキー積んで遠くに行って現地でモンキーで徘徊したい。 pic.twitter.com/jkkB4b7nSt
— さーふぃんばーど (@xSurfin_Birdx) January 26, 2023
4人乗り軽トラを購入して満足している方として、1つ目は色んなものを載せられるという口コミになります。
こちらの方は、荷台にバイクを積載している形となります。
バイクのサイズによっては、積載することが可能となります。
このような場面でも使用できるのは、デッキバンの魅力的な部分ですね。
乗り心地とスピーカーの音質が良い
今日からハイゼットのデッキバンなんやけど思ったより乗り心地とスピーカーの音質良すぎて感動してる
— 侍 ヨシダ (@samurai_yoshida) September 25, 2023
続いては、乗り心地とスピーカーの音質が良いという内容になります。
デッキバンは実用性だけでなく、車内の快適性にも拘っております。
しかし、乗り心地の部分に関しては人によって感じ方が異なります。
乗り心地については、試乗などをして確認するようにしましょう。
キャンプに最適な車
ハイゼット デッキバン、キャンプだけの用途なら最適解かもしれん
— たれみみ (@Taremimi7710) August 10, 2020
続いては、キャンプに最適な車という内容になります。
こちらの方は、キャンプに最適な車という視点で4人乗り軽トラを見ております。
荷物が詰めるという部分と4人乗り込めるという点が、キャンプに適している大きな理由になっていると考えます。
かわいい4人乗り軽トラを購入して後悔した方の口コミ
次に、4人乗り軽トラを購入して後悔した方の口コミを紹介していきます。
- 実燃費が8.0km/L~10km/L
- バンよりも100kg積載量が少ない
- 長距離走行は過酷
実燃費が8.0km/L~10km/L
#乗ってる車名と長所と短所書いてけ
ハイゼットデッキバン
長所
色んな物が適当に載せられる
短所
燃費悪い 8-10km/l pic.twitter.com/VeQYm31noK— ぺっすん (@pesthun) September 14, 2023
4人乗り軽トラを購入して後悔している方の口コミとして、1つ目は実燃費が8.0km/L~10km/Lという内容になります。
実燃費が上記のような数値になっているため、決して低燃費とは言えない車となっております。
燃費の部分に関しては、それなりに維持費がかかってくると考えます。
バンよりも100kg積載量が少ない
ハイゼット/アトレーのデッキバンて、最大積載量250kgでバンより100kg積載量少ないの今更ながら初めて知った pic.twitter.com/bdbpISxL91
— よっしー⚡@6/8 Ave Mujica “Quaerere Lumina”参戦 (@Westminster1741) January 10, 2023
続いては、バンよりも100kg積載量が少ないという内容になります。
4人乗りになると、通常モデルのバンよりも100kg積載量が少ない最大積載量になっております。
通常のバンモデルよりも積載量が少なくなっている部分も、違い点として挙げられる内容になります。
長距離走行は過酷
猿に会うを観た。
やはりハイゼット デッキバン格好いい。
しかしあれの後席で日光まで行くのは過酷だが。
好みで言うとサムのことの方が断然好みだったなぁ。
またこういうドラマやってほしいなぁ。— 櫻庭豊臣 Toyoomi Sakuraba (@ToyoomiSakuraba) May 31, 2020
続いては、長距離走行は過酷という内容になります。
欠点にも挙げているように、長距離走行は少し厳しい車になります。
乗り心地が限られた室内空間になっていることで、決して快適とは言えない乗り心地になっていると考えます。
かわいい4人乗り軽トラが向いている方
次に、かわいい4人乗り軽トラの購入が向いている方を紹介していきます。
下記に該当する方は、4人乗り軽トラの購入が向いている方になります。
- 商用車だけでなく趣味車としても使用したい方
- 実用性の高い軽自動車を探している方
- 遊び心ある車を探している方
商用車だけでなく趣味車としても使用したい方
4人乗り軽トラが向いている方として、1つ目は商用車だけでなく趣味車としても使用したい方になります。
4人乗り軽トラの大きな特徴は、商用車としてだけでなく趣味車としても使用できるという点になります。
このようなスペックを持っている車種は、他を見てもあまりありません。
4人乗り軽トラであれば、荷物が多くなるようなキャンプなどのアウトドアにも使用することができます。
また、4人乗りということで家族の車としても使用することができます。
乗り心地は悪い傾向にありますが、それでも活躍する場面が多いというのは魅力的な点になります。
実用性の高い軽自動車を探している方
続いては、実用性の高い軽自動車を探している方になります。
軽自動車を選ぶ条件の1つとして、実用性という点が重要になってきます。
軽自動車は維持費が安く運転がしやすいですが、車種によっては室内が狭かったり乗り心地が悪かったりするケースがあります。
そのため、購入する車種を誤ると後悔する可能性が非常に高いです。
しかし、4人乗り軽トラの場合は実用性という面では非常に高いスペックを持っていると考えます。
小回りが効き運転がしやすいのに加え、荷台にも後席にも荷物を積み込めるということで魅力的です。
また、後席がスライドドアということで乗り込みやすさという点でも問題ありません。
様々な観点から見ても、4人乗り軽トラはいろんな場面で活躍する車だと考えます。
遊び心ある車を探している方
続いては、遊び心軽車を探している方になります。
4人乗り軽トラでは、カスタムをすることで自分ながらの見た目に仕上げることも可能となります。
- 荷台・フロントをカスタムしてアウトドア仕様にする
- 車中泊しやすいように室内をカスタムする
- 走破性を上げるためにリフトアップ
あくまで例となりますが、上記のようなカスタムをすることができます。
自分仕様にカスタムすることができるため、遊び心満載の車となります。
このようなことは、4人軽トラだからこそできることだと考えます。
かわいい4人乗り軽トラが向いていない方
次に、かわいい4人乗り軽トラが向いていない方を紹介していきます。
下記のような方が購入してしまうと、購入後に後悔してしまう可能性があります。
しっかり検討した上で、購入するかどうか検討するようにしましょう。
- 長距離走行する場面が多い方
- 人を乗せる機会が少ない方
- 荷物を多く載せたい方
長距離走行する場面が多い方
4人乗り軽トラが向いていない方として、1つ目は長距離走行する場面が多い方になります。
欠点の部分でも記載していますが、4人乗り軽トラは乗り心地はあまり良くありません。
特に、後席に関しては非常に悪い乗り心地になっております。
そのため、長距離走行には向いていない車になっております。
前席であれば長時間乗っていても乗り心地の悪さを感じませんが、後席となると長時間乗っているのは厳しいと考えます。
人によっては車酔いしてしまう可能性がありますので、長距離走行する方にとっては向いていない車になります。
人を乗せる機会が少ない方
続いては、人を乗せる機会が少ない方になりうます。
人を乗せる機会が少ない方は、4人乗りではなく2人乗りでも問題ないと考えます。
4人乗り軽トラの大きな特徴は、やはり後席に人が乗れるという点です
そのため、あまり人を乗せないのであれば2人乗り軽トラでも問題ありません。
2人乗り軽トラの方が荷台長も広いので、この点は人によって購入する車種を検討する必要があります。
荷物を多く載せたい方
続いては、荷物を多く載せたい方になります。
荷物を多く載せたいという方であれば、2人乗り軽トラを選択すべきだと考えます。
荷台の実用性という観点で見ると、やはり2人乗り軽トラの方が軍配が上がると思います。
十分な荷台長が確保されていることで、長い荷物でも難なく積むことができます。
農機具関係になると草刈機や脚立など長い荷物を積載する場面が増えてきます。
そのため、荷物を多く載せたいと考えている方は2人乗り軽トラを選択するようにしましょう。
車を買い替えを考えている方へ【無料】
愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。
営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」や「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。
断れない人は困りますね。
ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、金額を交渉材料として把握しておくのがマストです。
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