車のお役立ち情報

1000ccのリッターカー10選!似合う人や似合わない人を紹介

  • コスパの良い車を探している方
  • リッターカーに乗りたい方
  • リッターカーのメリットを知りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

車には、リッターカーと呼ばれる車種があります。

リッターカーとは、下記のような車のことを呼びます。

◉リッターカーとは….??◉

排気量がおよそ1リッターのエンジンを有している自動車のことを呼びます。
ベース車においてはおよそ1000ccから1300cc、スポーティモデルはおよそ1600ccのエンジンを載せたものまでを含みます。

日本で展開されているリッターカーは、魅力的な車種が数多く展開されています。

リッターカーには、メリット・デメリットも存在し人によっては大満足する車もあります。

そこで今回は、国産車のリッターカーを紹介していきます。

維持費を抑えたい方やカーライフを充実させたい方は、ぜひ参考にしてください。

また、リッターカーが似合う人についても紹介していきます。

これから車を購入しようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

トヨタのリッターカー4選

まず初めに、トヨタのリッターカーを紹介していきます。

トヨタからは、どのようなリッターカーが展開されているのでしょうか。

  • ライズ
  • パッソ
  • ヤリス
  • ヴィッツ

ライズ

ライズ
車種名 ライズ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,995 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,620 mm
燃費 19.5km/L〜
新車価格 1,707,000円〜
排気量 996cc〜
  • 車内の実用性が高い
  • リッターカーの中で一番活躍する場面が多い
  • 長距離走行でも快適に過ごせる

トヨタから展開されているリッターカーとして、1つ目はライズになります。

こちらの車種は、デビュー当初から幅広い年代に人気のある車種になっています。

魅力的な部分としては、なんといっても実用性の高さになります。

コンパクトであることで運転のしやすいのはもちろんのこと、それに加えて広々として室内空間が備わっています。

長距離走行でも、窮屈感を感じずに乗ることができます。

燃費も良いことから、維持費も抑えられる魅力的な車種になります。

パッソ

パッソ
車種名 パッソ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,650-3,680 mm x 全幅 1,665 mm x 全高 1,525 mm
燃費 16.42km/L〜
新車価格 1,265,000円〜
排気量 996cc〜
  • 可愛らしいフォルムから女性に人気
  • ボディカラーによって見た目の印象が異なる
  • トヨタの中で一番コンパクトなサイズ

続いての車種は、パッソになります。

こちらの車種の第一印象は、可愛らしいエクステリアデザインになります。

丸目のヘッドライトやボディ全体のフォルムから、オシャレさや可愛らしさを感じることができます。

そのため、男性よりかは女性に人気のある車種になります。

また、ボディカラーによっても印象が異なる車種です。

全部で15色から展開されているので、自分に合った色合いを選択することが可能になります。

ヤリス

ヤリス
車種名 ヤリス
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,940 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,500-1,515 mm
燃費 32.1km/L〜
新車価格 1,395,000円〜
排気量 996cc〜
  • 走行性・乗り心地のレベルが高い
  • 運転していて楽しい
  • サイズが小さいが存在感を感じる

続いての車種は、ヤリスになります。

こちらの車種は、リッターカーの中では走行性能や乗り心地の面で作りがトップレベルになっています。

乗り心地が良い車ですが、運転していても楽しい車種になります。

ボディサイズも非常に小さいデザインになっているため、狭い道路でも難なく走行することができます。

駐車場が狭いコンビニやスーパーなどでも楽々駐車することができるので、実用性も高い車種になります。

ヴィッツ

ヴィッツ
車種名 ヴィッツ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長3,945㎜×全幅1,695㎜×全高1,500-1,530㎜
燃費 25.0km/L~
新車価格
排気量 996cc
  • ハイブリッド車以上に燃費が良い
  • ハンドル操作のレスポンスが良い
  • 狭い道路でも難なく走行可能

続いての車種は、ヴィッツになります。

こちらの1番の魅力は、燃費の良さになります。

実燃費が25.0km/Lとハイブリッド車よりも良い実燃費になっています。

とにかく燃費を重視する方にとっては、最適な車種になります。

また、ハンドル操作のレスポンスも非常に良いです。

急にハンドルを切ったとしても、すぐにタイヤがついてくるのでストレスなく走行することが可能です。

その点、運転に慣れていない方などにもオススメの車種になります。

スズキのリッターカー3選

次に、スズキのリッターカーを紹介していきます。

スズキからも、魅力的な車種が多数展開されています。

  • クロスビー
  • バレーノ
  • スイフトスポーツ

クロスビー

クロスビー
車種名 クロスビー
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,760 mm x 全幅 1,670 mm x 全高 1,705 mm
燃費  14.2km/L〜
新車価格 1,805,000円〜
排気量 996cc
  • ストレスを感じない加速力
  • シート下・ラゲッジ下などの収納スペースが充実してる
  • 窮屈感を感じない室内空間

スズキから展開されているリッターカーとして、1つ目はクロスビーになります。

こちらの車種は、上記のライズ同様に実用性が高い車種になります。

その中でも他車種と差別化している部分は、収納スペースの充実になります。

シート下やラゲッジしたなどにも収納スペースがあるため、多くの荷物を積載することができます。

また、室内も広いデザインになっているので、窮屈感すら感じることがありません。

街乗りから長距離走行まで快適に過ごすことができる車種になります。

バレーノ

バレーノ
車種名 バレーノ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長3,995×全幅1,745×全高1,470mm
燃費 16.7km/L〜
新車価格
排気量 996cc
  • 後席の足元スペースが広い
  • グレードによってはハイオク仕様も購入可能
  • 他のリッターカーよりも運転が楽しい

続いての車種は、バレーノになります。

こちらの車種は、あまり国内では見かけない車種になります。

それも、バレーノはインドで生産されており逆輸入車として取り扱っている車種になります。

海外でも人気の車ということもあり、燃費や快適性というよりかは運転の楽しさを追求している車種になります。

グレードによっては、ハイオク仕様も購入することができます。

自分の求めるスペックによって、購入するグレードも異なるので買う時から楽しい車種になります。

スイフトスポーツ

スイフト
車種名 スイフトスポーツ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,845mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,500
燃費 13.02km/L〜
新車価格 1,536,000円〜
排気量 1,371cc
  • 車両重量が軽いことでハンドリングが軽快
  • AT社だけでなくMT車も展開されている
  • 積極的に走りを楽しみたい方には最適

続いての車種は、スイフトスポーツになります。

こちらの車種も、上記のバレーノ同様運転の楽しさや走行性を重視した車になります。

スイフトは車両重量が軽いことで、ハンドリングが非常に軽快です。

また、AT車だけでなくMT車も展開されています。

AT車だけでは不満な方にとっては、最適な車種になります。

積極的に走りを楽しみたい方にとっては、嬉しい車種になります。

ダイハツのリッターカー3選

最後に、ダイハツから展開されているリッターカーの紹介になります。

ダイハツからは、下記のようなリッターカーが展開されています。

  • ロッキー
  • ブーン
  • トール

ロッキー

ロッキー
車種名 ロッキー
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,995 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,620 mm
燃費 20.7km/L〜
新車価格 1,667,000円〜
排気量 996cc
  • 街乗りには最適なボディサイズ
  • 女性でも運転しやすい
  • 運転席からの視界が良好

ダイハツから展開されているリッターカーとして1つ目は、ロッキーになります。

ロッキーは、とにかく街乗りには最適なコンパクトSUVになります。

SUVの印象としては、死角が多いのに加えて小回りもあまり効かないことから、運転がしにくい印象があります。

しかし、コンパクトSUVの場合は運転のしにくさという点を解消した車になっています。

そのため、女性の方にでも運転しやすい車種になっています。

運転席からの視界が良好であることで、運転していて楽しい車種になります。

ブーン

ブーン
車種名 ブーン
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 3,650-3,680 mm×1,665 mm×1,525 mm
燃費 20.8km/L〜
新車価格 1,265,000円〜
排気量 996cc
  • リーズナブルな車両本体価格
  • ガソリンエンジン登録車No.1の優れた燃費性能
  • 街乗りでの上質な乗り心地

続いての車種は、ブーンになります。

こちらの車種は、価格帯や維持費などを考えるとリーズナブルな車種になっています。

ハイブリッド車を除いたガソリンエンジン登録車の中では、一番の燃費性能になっています。

そのため、ガソリン代を気にする方にとっては魅力的な車種になります。

また、乗り心地も上質であることから街乗りで活躍する車種になっています。

トール

トール
車種名 トール
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,700 mm x 全幅 1,670 mm x 全高 1,735 mm
燃費 15.8km/L〜
新車価格 1,556,000円〜
排気量 996cc
  • 大人5名乗ってもゆったりと過ごせる室内空間
  • 男性にも女性にも似合うサイズ感・デザイン性
  • キャンプなどでも活躍する車種

続いての車種は、トールになります。

こちらの車種は、室内高が高いのは最大の魅力になります。

広々とした空間になっているので、大人5名乗り込んでもゆったり過ごすことが可能な室内空間になっています。

また、男性にも女性にも似合うサイズ感・デザイン性になっています。

そのため、ある特定の年齢層ではなく幅広い年代に人気のある車種になります。

リッターカーの良い評判・メリット

次に、リッターカーの良い評判やメリットについて紹介していきます。

リッターカーの魅力的な部分は、どういった部分にあるのでしょうか。

  • 何より維持費が安い
  • 小回りが効く
  • 十分すぎる乗り心地

何より維持費が安い

リッターカーのメリットとして、1つ目は何より維持費が安いという内容になります。

リッターカーは、とにかく維持費が安いです。

ここで言っている維持費というのは、具体的に下記ような費用になります。

  • 自動車税
  • ガソリン代
  • 点検代
  • 車検代

このような費用になってきます。

リッターカーの場合は、上記のような費用が比較的安く収まります。

車種によっては、軽自動車よりも費用がかからないなんてこともあります。

そのため、あまり車に費用をかけたくない方はリッターカーがオススメです。

車両本体価格は軽自動車に高いという車種もありますが、数年間の間で維持費を抑えて車にかかる費用を少なくするということも可能になります。

小回りが効く

続いての内容は、小回りが効くという内容になります。

リッターカー全てに共通している部分は、コンパクトなボディサイズになります。

コンパクトになっていることで、小回りが良く効く車種がほとんどになります。

小回りが効くことによって、下記のような場面で活躍します。

  • 住宅街の道幅狭い道路
  • 狭い家の駐車場
  • 狭いコンビニ・スーパーの駐車場

これらの場面で活躍するので、満足度は非常に高いです。

住んでいる地域によっては、リッターカーの方が良いということも考えられます。

その点は、購入前にしっかり考える必要があります。

十分すぎる乗り心地

続いての内容は、十分すぎる乗り心地になります。

リッターカーは、一見乗り心地があまり良くないという印象があるようです。

しかし、実際に乗ってみると十分な乗り心地になっています。

そのため、乗り心地が悪いという印象はあまり持たなくても大丈夫です。

特に、乗り心地が良い車種は下記のようなコンパクトSUVになります。

  • トヨタ ライズ
  • ダイハツ ロッキー
  • スズキ クロスビー

リッターカーの中で、乗り心地も重視する方は上記の3車種を検討するようにしましょう。

そうすることで、購入後も後悔なく楽しいカーライフを過ごすことができます。

リッターカーが似合う人

次に、リッターカーが似合う方を紹介していきます。

下記に該当する方は、リッターカーが似合う方になります。

該当した方は、前向きに検討するようにしましょう。

  • 維持費を抑えたい方
  • 小回りが効いて運転しやすい車に乗りたい方
  • 車内の実用性を求めている方

維持費を抑えたい方

リッターカーが向いている方として、1つ目は維持費を抑えたい方になります。

車を購入する上で、維持費を気にしている方はとりあえずリッターカーを購入するようにしましょう。

リッターカーは、燃費が良いのに加えて自動車税も安いというメリットがあります。

ただ維持費を抑えるのではなく、実用性も高いことから軽自動車よりも使い勝手は良いと考えます。

しかし、軽自動車と比較すると車両本体価格が高いという懸念点もあります。

それでも維持費を抑えたいという方は、リッターカーが非常にオススメです。

小回りが効いて運転しやすい車に乗りたい方

続いての内容は、小回りが効いて運転しやすい車に乗りたい方になります。

上記のメリットの部分でも触れていますが、リッターカーはどの車種も運転が非常にしやすいです。

運転がしやすい理由は、下記のような内容になります。

  • ボディサイズがコンパクト
  • 小回りが効く
  • 運転席からの視界が良好

日常生活でも運転がしやすいという点は、かなり魅力的に感じる部分になります。

運転がしやすいのに加えて、実用性も高い車種を探している方はリッターカーがオススメです。

車内の実用性を求めている方

続いての内容は、車内の実用性を求めている方になります。

車内の実用性を求めている方は、リッターカーがオススメです。

しかし、この内容はコンパクトSUVに限ります。

コンパクトSUV以外の車種を見ると、後席が狭かったり荷物をあまり積載できなかったりという欠点があります。

快適に長距離走行したい方や大きめの荷物を頻繁に載せるという方は、コンパクトSUVを選択するようにしましょう。

リッターカーが似合わない人

続いて、リッターカーが似合わない方を紹介していきます。

似合う方がいる反面、似合わない方も存在します。

下記のような方が購入すると、後悔する可能性がありますので注意が必要です。

  • 運転が楽しい車に乗りたい方
  • 大人数乗せる機会が多い方
  • あまり狭い道路を運転しない方

運転が楽しい車に乗りたい方

リッターカーが似合わない方の1つ目は、運転が楽しい車に乗りたい方になります。

維持費などを特に考えず、運転が楽しい車に乗りたい方はリッターカーは避けるようにしましょう。

ヤリスやバレーノなど運転が楽しい車はありますが、それでもリッターカー以外の車種には楽しさが劣ります。

やはり運転を楽しみたいのであれば、排気量の大きい車の方が楽しいに決まっています。

維持費などは多くかかってきてしまいますが、それでも運転の楽しい車に乗りたい方はリッターカーは避けるようにしましょう。

お金に余裕がある方は、運転が楽しい車以外にリッターカーを購入するという方法もありますので、頭に入れておくようにしましょう。

大人数乗せる機会が多い方

続いての内容は、大人数乗せる機会が多い方になります。

リッターカーは、乗車できる人数に限界があります。

リッターカーでは、多くても5名の乗車が限界です。

これが、6,7名を頻繁に乗せるという方はリッターカーを避けるようにしましょう。

リッターカーは、実用性は高いですが乗車人数の面では限界があります。

ボディサイズなどが限られてきますので、その点はしょうがない部分になります。

あまり狭い道路を運転しない方

続いての内容は、あまり狭い道を運転しない方になります。

リッターカーの良い点として、コンパクトなボディサイズという部分があります。

コンパクトな車は、狭い道路でも難なく走行できるため実用性が非常に高いです。

しかし、そもそも狭い道路を走行しない方にとっては、あまり意味のない特徴でもあります。

家の周りの道路が比較的広い方や車通りが少ない道路を頻繁に走行する方は、あまりボディサイズには拘らなくても良いと考えます。

自分が住んでいる地域や自分がカッコ良いと思った車を検討し、後悔のないカーライフを送るようにしましょう。

車を買い替えを考えている方へ【無料】

愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。

営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。

断れない人は困りますね。

ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、金額を交渉材料として把握しておくのがマストです。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに提示することによって値引き+下取りで価格交渉ができるので、良い条件が引き出せる可能性が高いです。

ディーラーによっては値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は買取店に売却してしまえば良いと思います。

逆にディーラーでの下取りを先に行い、そのディーラーでの見積もり額を買取店に伝えて査定をしてもらうのもありですね。

自分の車の買い替えや売却を少しでもお考えの方はネットで買取り査定をすることを強くお勧めします。

店頭ですと平日は店がしまってしまいますが、ネットですと平日の仕事終わりでも対応してくれます。

申し込んで、電話がかかってきたら「とりあえず今乗っている車の査定額が知りたい」と伝えてくいただければOKです。

売却するかどうかは価格次第になると思いますが、とはいえ今興味がある車が他にあるならそっちに早く乗り換えるのも悪くないと思います。

車は時間が経過するごとに価値が下がる物なので、高く売れるうちに売ってしまって次の車の軍資金に当てる方が安上がりだったりすることが多いです。

私は常に自分の愛車の査定額を把握するため、よく下記サイトで査定を申し込んでいます↓

“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】


  • 電話連絡は高額査定3社のみ
  • 申し込み翌日に査定が完了
  • 手数料は完全無料
  • 最大20社で査定比較
  • 45秒で申し込み

ねもなおが使っているMOTA車買取

公式サイト:https://autoc-one.jp/

※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

また、ネットの一括査定以外にも車を高額で売却する方法があります。

そこで使用するサービスがどこよりも高く売れる自動車フリマ【カババ】になります。

ネットでの一括査定を大きく違う点は、手数料などの追加費用がゼロ、営業電話なしという点です。

一括査定のサービスにもよりますが、平均的な成約手数料は20,000円〜30,000円となっています。

しかし、

カババの場合は購入される方からいただいており、売れた金額は全額オーナー様のものになります。

  • 車の査定
  • 出品
  • 売却
  • 名義変更
  • 陸送

の一連の流れを全てプロが代行してくれるので、初めてネットで売却する方でも簡単に利用することができます。

  • 売れた金額は全額オーナー様のもの
  • ローンの残債があっても出品可能
  • 名義変更やクレームが来たら代行
  • 面倒な営業電話もなし
  • 出品料・成約料・出張鑑定料・出品キャンセル料全て無料
  • 一括査定よりも高く売れる!

ねもなおが使っている自動車フリマ【カババ】

公式サイト:https://www.car-byebuy.com/

※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

ABOUT ME
like-cars
過去車:レクサスNX300h⇨アルファード30系⇨レクサスRX300 所有車:スズキ ハスラー 納車待ち:新型ヴェルファイア8月納車予定 レクサスの購入をきっかけにブログを開設。 車をお得に購入するコツや後悔しないための車の買い方などの情報を発信。 車の購入する上で、参考にして頂ければ幸いです。