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アルファードで車中泊する際のマットレスはニトリがおすすめ!その他も紹介

  • アルファードで車中泊を考えている方
  • 車中泊する際のマットレスに悩んでいる方
  • 快適な車中泊をしたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

アルファードは、大型ミニバンとして幅広い年代に人気がある車種です。

ミニバンの中でも一番人気になっている車になります。

その人気の背景としては、実用性はもちろんのことデザイン性にも定評があります。

他の車種では表現できないかっこよさを兼ね備えていることから、非常に人気のある車です。

そんなアルファードですが、車中泊をするとどうなるのでしょうか。

結論から言うと、アルファードの車中泊はかなり快適になります。

車中泊する際は、マットレスを使用するようになりますが、そこで登場するのがニトリのマットレスです。

これを使用することで、さらにアルファードでの車中泊が快適になります。

なぜ、ニトリのマットレスを使用することで、車中泊が快適になるのでしょうか。

今回は、その理由について深掘りしていきます。

他にもアルファードに適したオススメのマットレスを紹介していくので、マットレスに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

↓『アルファードのキャンプは6人まで行ける!!最適な理由や注意点を紹介』についての記事はこちら↓

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ニトリのマットレスがアルファードで車中泊をするのにオススメな理由

まず初めに、ニトリのマットレスについて紹介していきます。

オススメと言われるニトリのマットレスは、3つ折り高反発マットレス 厚さ10cmになります。

マットレス

なぜ、ニトリの上記のマットレスがオススメなのでしょうか。

その理由がいくつかあるので、1つずつ紹介していきます。

  • 凹凸を吸収できる
  • 車中泊以外にも使用できる
  • 他の商品よりもコスパが良い

凹凸を吸収できる

凹凸

1つ目の理由は、凹凸を吸収できるという内容になります。

アルファードのシートを倒すとデザイン上、かなりの凹凸ができます。

凹凸ができてしまうと、快適に寝ることができなくなります。

そのような凹凸もニトリのマットレスだと、吸収することができます。

マットレスの厚さが5cmなどの商品もありますが、それだと凹凸を吸収することができません。

横になった時に、どうしても凹凸が気になってしまいます。

マットレスの厚さを10cmにすることで、凹凸を気にすることなく快適な睡眠をとることができます。

車中泊以外にも使用できる

続いての理由は、車中泊以外にも使用することができます。

こちらのマットレスは、アルファードの車中泊以外にも以下のような場面で使用することができます。

  • アルファード以外の車種での車中泊
  • 家で寝る際にも使用可能
  • テントなどでのキャンプ時でも使用可能

上記のような幅広い場面でも使用することができます。

あくまでも車中泊用として展開していますが、それだけにしか使えないというわけではありません。

アルファード以外での車中泊やテントなどで寝る際も使用することができるので、非常に魅力的な商品になります。

幅広い場面で使用したい方にオススメのマットレスになります。

他の商品よりもコスパが良い

続いての理由は、他の商品よりもコスパが良いという内容になります。

ニトリのマットレスは、他の車中泊専用のマットレスよりも価格が安くなっています。

ニトリのマットレスの気になる価格は、税込8,990円になります。

これだけの機能性がありながらこの価格で購入することができるので、かなりコスパが良いと考えます。

他の車中泊専用のマットレスを見ると、1万円を超えてくる商品が多数あります。

それらの商品と比較すると、圧倒的に安い価格帯になっているので誰でも購入しやすくなっています。

それに加えて、機能性も抜群なのでコスパが良い商品だと考えます。

アルファードで車中泊をする際のマットレスの選び方

続いて、アルファードで車中泊する際のマットレスの選び方を紹介していきます。

アルファードのマットレスを選ぶ際は、以下のポイントをしっかり押さえる必要があります。

  • 凹凸ができないマットレス
  • 汚れや水に強いマットレス
  • コンパクトに収納可能なマットレス

凹凸ができないマットレス

マットレスの選び方の1つ目は、凹凸ができないマットレスという内容です。

この部分は、かなり重要になります。

車中泊をする際に凹凸ができてしまうと、快適な睡眠をとることができません。

また、体の血流が悪くなってしまい、体調不良に陥ることもあります。

そうならないためにも凹凸ができないマットレスを選択する必要があります。

アルファードだけに関わらず、座席のシートを倒すと必ず凹凸ができます。

その凹凸を解消するマットレスを必ず選択するようにしましょう。

厚さが5cm程度になると、凹凸の深さによっては吸収できない場合があるので注意する必要があります。

汚れや水に強いマットレス

水に強い

続いてのポイントは、汚れや水に強いマットレスという内容になります。

しっかり耐性がついているマットレスを選択するようにしましょう。

マットレスは、寝る時だけに使用するわけではありません。

車内の快適性を向上させるために、寝る時以外も敷くことがあります。

その際に、食べ物や飲み物などをこぼしてシミになってしまう場合があります。

シミになってしまった上で車中泊するとなると、人によっては嫌がる方もいます。

そうならないためにも、汚れや水に強いマットレスを選択する必要があります。

耐性がついていることで、こぼしてもすぐに拭き取ることができるのでシミになる心配がありません。

マットレスを選択する際は、汚れや水に強い商品を選択するようにしましょう。

コンパクトに収納可能なマットレス

続いてのポイントは、コンパクトに収納可能なマットレスという内容になります。

この部分も非常に重要になります。

コンパクトに収納することで、持ち運びがかなり楽になります。

車に積み込む際もコンパクトに収納できます。

コンパクトに収納できないマットレスを選択してしまうと、持っていくまでも大変になります。

場合によっては、他の荷物を積み込めないということになってしまうケースもあります。

そうならないためにも、コンパクトに収納できるマットレスを選択するようにしましょう。

アルファードで車中泊をする際に選んではいけないマットレスの特徴

次に、アルファードで車中泊する際に選んではいけないマットレスの特徴を紹介します。

以下のような特徴を持つマットレスを購入すると、快適な車中泊ができなくなるので、事前に確認するようにしましょう。

  • コンパクトに収納することができない
  • 汚れが染み込んでしまう

コンパクトに収納することができない

選んではいけないマットレスの1つ目は、コンパクトに収納することができないという内容になります。

コンパクトに収納できないマットレスは、購入しないようにしましょう。

車中泊は、キャンプ時にすることが多いと思います。

キャンプには、必要な持ち物が他にも多数あります。

マットレスがコンパクトにならないことで、他の荷物を積み込むことができないということにもなりかねます。

そうならないためにも、コンパクトに収納できないマットレスは購入しないようにしましょう。

汚れが染み込んでしまう

続いての選んではいけないマットレスは、汚れが染み込んでしまうという内容になります。

汚れが染み込んでしまうマットレスは、絶対に避けるようにしましょう。

マットレスは、一度だけ使用して終わりというわけではありません。

数年間使用する車中泊グッズになります。

長い間使用するアイテムが、汚れやシミだらけになってしまっては長年使用することができなくなります。

しかも、汚れているマットレスの上で寝るという行為が嫌になる方もいらっしゃいます。

そのため、汚れが付着してもすぐに拭き取ることができるマットレスを選択する必要があります。

そうすることで、長年きれいな状態で使用することができます。

アルファードで車中泊をする際のマットレス5選(ニトリ以外)

次に、ニトリの商品以外のオススメするマットレスを紹介していきます。

他のメーカーでも、多数オススメできる車中泊に最適なマットレスがあります。

アルファードでキャンプなどに出かけようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

  • くるマット 『01k-a008-ca』 段差解消ベッド
  • FIELDOOR 車中泊マット 10cm Mサイズ
  • アルファード30系 8人乗り シートフラットマット
  • Bears Rock 車中泊マット
  • WAQ インフレータブルマット

くるマット 『01k-a008-ca』 段差解消ベッド

  • 吸汗速乾で通気性が抜群
  • 寝返りしても滑らない
  • コンパクトで持ち運びが楽

オススメするマットレスの1つ目は、くるマット『01k-a008-ca』段差解消ベッドになります。

こちらの商品は、吸汗速乾で通気性がかなり抜群のマットレスになります。

また、アルファードの凹凸にピッタリはめることができます。

これを敷くことで、アルファードの座席シートの凹凸がなくなるので、快適な睡眠をとることができます。

コンパクトで持ち運びが楽な点もオススメできる特徴になります。

FIELDOOR 車中泊マット 10cm Mサイズ

  • コンパクトに収納が可能
  • 快適なクッション性を兼ね備えている
  • 複数のマットを連結できる
  • 購入しやすい価格帯

続いてのオススメマットレスは、FIELDOOR車中泊マット10cm Mサイズになります。

こちらの商品は、コンパクトに収納することができるという特徴があります。

そのため、キャンプに持っていく際も場所を取らずに収納することができます。

また、機能性もかなり高いです。

快適なクッション性を兼ね備えているので、誰でも快適な睡眠をとることができます。

価格帯についても誰でも購入しやすい値段で展開されています。

アルファード30系 8人乗り シートフラットマット

  • 車の凹凸に設置するだけ
  • 座席全体をフラットにできる
  • 耐防汚性・耐浸水性のスペックがある

続いての商品は、アルファード30系8人乗りシートフラットマットになります。

こちらの商品も、くるマット同様に凹凸にはめ込むマットレスになります。

その手軽さと快適さに惚れ込み購入する方が多数いる商品になります。

座席全体がフラットになることで、寝心地が最適になります。

また、耐防汚性・耐浸水性のスペックがある部分も忘れてはいけません。

実用性とマットレスのスペックが非常に高い商品になっています。

Bears Rock 車中泊マット

  • 上質な高反発ウレタンを使用
  • アルファード以外の車種にも使用可能
  • 腰痛持ちの方でも安心な反発力

続いての商品は、BearsRock車中泊マットになります。

こちらの商品は、上質な高反発ウレタンを使用しているマットレスになります。

そのため、横になった時の体のフィット感がクセになってしまうマットレスになります。

また、このマットレスはアルファード以外の車種にも使用可能です。

幅広い車種で使用することができるので、いろんな車で車中泊を楽しむことができます。

WAQ インフレータブルマット

  • コスパが最強なマットレス
  • コンパクトに収納可能
  • 車以外でも活躍するマットレス

続いての商品は、WAQインフレータブルマットになります。

こちらの商品は、とにかくコスパが最強です。

価格が円という安いのにも関わらず、高性能なスペックを持っています。

また、コンパクトに収納することもできます。

誰でも持ち運ぶのに苦労しないマットレスなので、誰にでもオススメできる商品です。

また、テントで寝る際にも使用することができるので、非常に便利なマットレスです。

車中泊をする際の注意点

続いて、車中泊をする際の注意点を紹介していきます。

マットレスを敷くことで、非常に快適な車中泊をすることができますが、車中泊には注意する点がいくつかあります。

注意点を知っておかないと、死に至る可能性もあるので注意する必要があります。

これから車中泊をする方は、以下の注意点をしっかり押さえるようにしましょう。

  • 周辺地域のことを考える
  • 体調管理をしっかりする
  • 車の施錠を忘れない
  • 車内環境を整える

1つずつ解説していきます。

周辺地域のことを考える

車中泊を行う際は、周辺地域のことをしっかり考えるようにしましょう。

車中泊はどこでもしていいわけではありません。

以下のような地域では絶対にしないようにしましょう。

  • コンビニエンスストア
  • 路上駐車
  • 高速道路SA・PAの危険駐車区域
  • 大型車両用・身体障害者用の駐車場

これらの場所は絶対にNGです。

周りの方々に迷惑がかかってしまうので絶対に駐車しないようにしましょう。

また、音楽の大音量・ゴミのポイ捨てなども周りに迷惑がかかる行為になります。

周りに迷惑をかけないように車中泊をすることが重要になります。

体調管理をしっかりする

次に2つ目が、体調管理をしっかりすることです。

車中泊の際の体調管理をしっかりしないと、体調を崩す可能性があります。

その1つが、エコノミークラス症候群です。

こちらの症状は、無理な体勢で睡眠することによって起こる症状になります。

長時間同じ体制でいることによって、足の血流が悪くなってしまい体が動かなくなってしまいます。

最悪の場合は、死に至ってしまうケースもあるようです。

そうならないためにも、十分に睡眠を取れる環境作りが大事になります。

事前に車内のカスタマイズを行い、しっかり足を伸ばして寝ることができるスペースを確保するようにしましょう。

そうすることによって、しっかりとした体調管理をすることができます。

車の施錠を忘れない

続いての内容は、車の施錠も忘れないという内容になります。

車の施錠を忘れる方が結構います。

施錠を忘れてしまうと、貴重品や自分の大事な物が盗まれてしまう可能性があります。

最悪の場合、襲われるケースも考えられます。

「比較的治安が良い日本だから大丈夫。」と考えている方もいると思いますが、そのような考えは捨てるようにしましょう。

車上荒らしや盗難に遭わないようにしっかりとした防犯対策をする必要があります。

防犯対策としては、カーテンや車にカバーをかけるなど車内を見えなくする必要があります。

車内環境を整える

続いての内容は、車内の環境をしっかり整えるという内容になります。

車中泊は、そんなに簡単にできるようなことではありません。

何も準備しないで車中泊をしてしまうと、上記で触れたような体調を崩してしまったり、盗難に遭ってしまったりと大変なことが沢山起きてしまいます。

他にも、生活が不自由になってしまったり、エアコンのつけっぱなしによっての一酸化中毒になる場合もあります。

そうならないためにも、しっかりとした準備をするようにしましょう。

特に、エアコンのつけっぱなしは絶対にしないようにしましょう。

排気ガスの逆流も考えられるので、非常に危険です。

車中泊が便利になるグッズ5選

続いて、車中泊が便利になるグッズについて紹介していきます。

以下の商品を追加で購入することで、アルファードでの車中泊がさらに快適になります。

車中泊をさらに快適にしたい方は、ぜひ参考にしてください。

  • Zenpo 車種別サンシェード トヨタ アルファード
  • ジェントスLED ランタン SOLシリーズ
  • 角度調整できる車載扇風機
  • BASIC 接触冷感ボーダー式パッド
  • 充電式ひざ掛け ブランケット

Zenpo 車種別サンシェード トヨタ アルファード

車種別サンシェード トヨタ アルファード ヴェルファイア 30系 対応 リアとリアサイド計5面1セット 日よけ 車中泊 車内泊 キャンプ

  • 車内の気温上昇を防止できる
  • アルファードの大きな窓にも適用サイズ
  • 周りの様子を気にせず寝ることができる

車中泊で活躍するアイテムの1つ目は、Zenpo車種別サンシェードトヨタアルファードになります。

こちらの商品は、アルファードに併せたサンシェードになります。

そのため、アルファードの大きな窓を全て覆うことができます。

これを設置することで、車内の気温上昇を抑制することができます。

また、車中泊する際も外からの光を遮ることができるので快適に睡眠することができます。

ジェントスLED ランタン SOLシリーズ

  • ペットボトルと同じサイズ感
  • 3つからライト色を選択できる
  • 車内全体に光が届く

続いての商品は、ジェントスLEDランタンSOLシリーズになります。

ペットボトルと同じサイズ感になっていることから、持ち運びがしやすくなっています。

コンパクトでありながら、機能性もかなり高いです。

3つのライト色から選択できるのに加えて、車内全体に光が届くのでこれ1つあれば問題ありません。

車内での快適性が向上するアイテムになります。

角度調整できる車載扇風機

  • 取り付け・取り外しが楽
  • 夏場の暑い時期に活躍する
  • USBポートに繋ぐだけで使用可能

続いてのアイテムは、角度調節できる車載扇風機になります。

こちらは、車専用の扇風機になります。

ヘッドレストにつけるだけになるので、取り付け・取り外しが楽なアイテムになります。

また、360°細かく角度調節することができるので、実用性もかなり高いです。

USBポートに接続することで、お好みの風量に調節することができるアイテムになります。

BASIC 接触冷感ボーダー式パッド

  • 快適な睡眠をとることができる
  • ベッド感覚で寝ることができる
  • 車中泊が涼しくなる

続いてのアイテムは、BASIC接触冷感ボーダー式パッドになります。

こちらは、車中泊する際に快適に睡眠をとることができます。

このシーツを敷くことで、ベッドと同じ感覚で寝ることができます。

暑い夏場などで活用することができるアイテムです。

快適に睡眠を取りたい方は、この商品を購入するようにしましょう。

充電式ひざ掛け ブランケット

充電式ひざ掛け ブランケット 80×140cm ぬくぬく L 巾着袋付 EWT-2049【膝掛け ひざ掛け 充電式 コードレス 電気毛布 敷き 車中泊 USB イベント アウトドア やわらか かわいい 暖房機具 暖房器具 暖房 寒さ対策 エコ 停電対策 節電 省エネ おしゃれ おすすめ】

  • 寒い時期に活躍するアイテム
  • コンセントが不要のブランケット
  • おしゃれで可愛らしいデザイン性

続いての商品は、充電式ひざ掛けブランケットになります。

こちらは、冬などの寒い時期に活躍するアイテムになります。

コンセントが不要の電熱ブランケットになるので、車中泊でも使用することができます。

電池が切れても充電式コードレスがあることで、すぐに充電することができます。

繰り返し使用できる部分も、非常に魅力的な商品になります。

また、可愛らしいデザイン性になっているので、女性にも似合うブランケットになります。

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