- カローラツーリングの購入を検討している方
- カローラツーリングが気になっている方
- カローラツーリングの内装が気になる方
今回は、このような方にとっての記事になります。
カローラツーリングは、トヨタから展開されている車種になります。
2019年にデビューされていますが、デビュー当初から人気のある車種になります。
今までの『ただ走るだけの車』とは異なり、走行中の快適な室内空間や乗り心地に拘っているのが特徴的になっています。
そんなカローラツーリングですが、今ではコンパクトSUVカローラクロスなども販売されています。
横展開できるほど人気のある車になるので、必ずチェックするべき車種です。
そんなカローラツーリングですが、今回は内装に着目していきます。
快適な内装空間とは、どのようなデザイン性になっているのか深ぼっていきます。
↓『カローラスポーツのカスタムパーツをフロント、リア、サイド別に紹介!』についての記事はこちら↓
![](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2021/09/スクリーンショット-2021-09-28-19.53.39-320x180.jpg)
カローラーツーリングのグレード別内装の特徴
まず初めに、カローラツーリングのグレード別の内装の特徴をみていきましょう。
カローラツーリングは、全部で4つのグレードに分かれています。
- G-X
- S
- W×B
- G-X”PLUS”
- W×B”50 Million Edition”
1つずつチェックしていきましょう。
G-X
![G-X](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.56.20.png)
まず初めに、ベースグレードとなるG-Xグレードについてです。
座席シートについては、かなりシンプルなデザイン性になっています。
ベースグレードにもある位置付けで展開されているので、シンプルなデザイン性が特徴になっています。
シート素材については、ファブリック仕様になっています。
![G-X](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.56.30.png)
メーター部分についてですが、こちらのシンプルなデザイン性になっています。
ベースグレードならではのデザイン性で、加飾類がないのがよくわかります。
![G-X](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.56.41.png)
しかし、細かい部分については合成皮革が使用されているので、そんなに質感に不満がないのがユーザーの評価になっています。
S
![S](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.58.02.png)
続いてのグレードは、Sグレードになります。
座席シートについてになりますが、こちらのシート素材については上記のG-Xグレードと変わりはありません。
しかし、名称が上級ノーマルシートになっているので、座り心地については多少向上しているように感じます。
![S](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.58.10.png)
メーター部分についてですが、メッキ部分が追加になっています。
メッキを追加することによって、メーター部分全体の印象がガラッと変わっています。
一気に高級感が演出されているので、この部分の満足度が高いと感じます。
![S](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.58.21.png)
メーター部分だけでなく、エアコンの吹き出し口やナビの周りなどにもメッキが追加になっているので、インパネ部分全体で差別化を図っています。
W×B
![W×B](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.51.46.png)
続いてのグレードは、W×Bグレードになります。
まず初めに座席シートになりますが、ブラックの他にホワイトも追加されています。
このグレードから合成皮革+レザテックホワイトが追加されることによって、内装の雰囲気がガラッと変わる仕様になっています。
ブラックとホワイトの2種類から選択できる仕様になっているので、その部分が特徴的になっています。
それに加えて、ステアリングヒーターやシートヒーターなども追加されているので、内装の快適度がさらに増しているように感じます。
こちらは、メーカーオプションとなり28,600円の価格で展開されています。
![W×B](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.51.59.png)
メーカー部分にも変化があります。
メーター全体のデザイン性が大きく変わっています。
全体的に青をベースとしたデザインになっているので、オシャレな演出になっています。
また、ディスプレイの大きさも4,2インチから7インチへと変更されているので、見やすさも向上しています。
![W×B](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.52.10.png)
インパネ全体には、スモークシルバーメタリック塗装を採用することによって、高級感なども感じられるようになっています。
G-X”PLUS”
![G-X"PLUS"](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.54.55.jpg)
続いてのグレードが、特別仕様車のG-X”PLUS”になります。
こちらのグレードは、G-Xグレードを基本としている特別仕様車になります。
全体的な特徴としては、G-Xグレードにオシャレさを追加したグレードになります。
まずは、座席シートになりますが、こちらのはG-X同様のファブリック仕様になっています。
![G-X"PLUS"](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.55.07.jpg)
![G-X"PLUS"](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.55.19.png)
違い点としては、メッキ部分の多さになります。
G-Xグレードと比べて、メーター部分とインパネ部分にサテンメッキ加飾が追加になっています。
これが追加されることで、G-X以上に高級感を感じられる仕様になっています。
G-Xグレードに物足りなさを感じる方には、非常にオススメできるグレードになります。
W×B”50 Million Edition”
![W×B"50 Million Edition"](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.51.07.jpg)
続いてのグレードは、W×B”50 Million Edition”になります。
こちらは、W×Bグレードをベースにしている特別仕様車になります。
まずは座席シートについてですが、シートの素材についてはW×Bグレードの変化がない合成皮革+レザテックになります。
選択できるカラーはブラックのみになりますが、シートデザインに違いがあります。
こちらは、スポーティーなシートデザインになっているので、走行中の乗り心地が向上しています。
![W×B"50 Million Edition"](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.50.32.jpg)
![W×B"50 Million Edition"](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.50.53.jpg)
また、インパネ部分については、オレンジステッチ付きとなっているので、内装全体がスポーティーな仕上がりになっています。
カローラツーリングの内装の色の種類
続いて、カローラツーリングの内装色の種類について紹介していきます。
カローラツーリングの内装色は、全部で2つしか展開されていません。
- ブラック
- ホワイト
ブラック
![S](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.58.02.png)
展開されている内装色の1つ目が、ブラックになります。
この内装色は、以下のグレードに適用されています。
- G-X
- S
- W×B
- G-X”PLUS”
- W×B”50 Million Edition”
主に、ファブリックを基調としたシートと合成皮革+レザテックの組み合わせになっているシートの2種類に分かれます。
シートの素材が変わることで、高級感の違い点が出てきます。
この部分については、ベースグレードとの差別化を図っており、座った時の感触が全然違います。
ホワイト
![W×B](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-24-6.51.46.png)
続いてのシート素材が、ホワイトになります。
ホワイトを適用しているグレードは、以下のグレードになります。
- W×B
ホワイトを選択することができるのは、W×Bのみのグレードになります。
ホワイトにすることによって、室内空間の雰囲気がガラッと変わります。
オシャレさに加えて、高級感も出ることから非常人気のシートカラーになります。
しかし、汚れが目立ちやすいというデメリットも存在するため、しっかりメンテナンスする必要があります。
シート素材については、合成皮革+レザテックの組み合わせになっているので、座り心地についても最高です。
カローラツーリングの内装について
次にカローラツーリングの内装について紹介していきます。
それぞれの段落で紹介していきます。
- 広さ
- 機能
- 設備
広さ
まず初めに、室内空間の広さになります。
カローラツーリングの室内の広さは、十分な広さになっています。
ハッチバックモデルになっていることによって、荷物を積み込むことができるトランクルームが十分なスペースを取られています。
バッチバックモデルは、後席が狭くなりがちですが、そんなことはありません。
前席・後席両方、座るには十分なスペースになっています。
長距離の走行でも窮屈感を感じることのない空間になっているので、旅行などにも使用することができる車になります。
機能
続いて、機能についてになります。
- エアークリーンモーター
- ナノイーX
- イルミネーテッドエントリーシステム
- シートヒーター
- ステアリングヒーター
- おくだけ充電
エアークリーンモーター
![エアークリーンモーター](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-5.59.00.jpg)
1つ目の機能としては、エアークリーンモーターになります。
こちらの機能は、室内の空気の汚れを検知し、汚れ具合に応じて風量を調節してくれる機能になります。
全部で6段階の表示があり、その時に応じた風量になるようです。
そこでスイッチを押すと、清浄機能がスタートすることになるので、常に綺麗な室内空間になる機能になります。
お子さんなどがいる家庭では、非常に嬉しい機能になります。
ナノイーX
![ナノイーX](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-5.59.16.jpg)
続いての機能は、ナノイーXになります。
ナノイーの約10倍ものOHラジカルを含む微粒子イオンになります。
助手席の吹き出し口から室内へ放出される仕組みになっています。
ナノイーXを使用することで、室内空間の環境がかなり良くなります。
また、上記のエアークリーンモーターと併用することで、最高の室内環境に進化するので、常に綺麗な状態を保つことができます。
イルミネーテッドエントリーシステム
続いての機能が、イルミネーテッドエントリーシステムになります。
こちらの機能は、ドアの解錠・施錠に合わせて室内ランプが点灯する機能になります。
自動的に点灯・消灯することによって、車の乗り降り時に非常に楽になります。
また、荷物の取り忘れなども防ぐことができるので、乗る方・降りる方を優しく迎えてくれる機能になります。
シートヒーター
続いての機能は、シートヒーターになります。
この機能は誰もが知っている通り、シートが暖かくなる機能になります。
主に、冬の寒い時期に使用することが多い機能です。
運転席・助手席にヒーターを配置していることによって、快適にドライブを楽しむことができます。
しかし、後席には搭載されていないので、注意するようにしましょう。
ステアリングヒーター
続いての機能は、ステアリングヒーターになります。
こちらは、ハンドルのヒーターになります。
冬場のハンドルは、どうしても冷えてしまい握りたくないというのが運転手の本音です。
そのような際に、ステアリングヒーターを使用することによって、快適に運転することができます。
冬場の室内を快適に過ごすためには、重要な機能になります。
おくだけ充電
続いての機能は、おくだけ充電になります。
おくだけ充電は、現在の車両では必須の機能になります。
この機能を使用することによって、携帯を指定された場所に置くだけで充電されます。
カローラツーリングの場合は、被論とコンソール内に設置されているので、そこに置くことで充電することができます。
設備
次に、設備についてになります。
搭載されている設備は、以下のようになります。
- アクセサリーコンセント
- ディスプレイオーディオ
1つずつ紹介していきます。
アクセサリーコンセント
![アクセサリーコンセント](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.12.29.png)
設備の1つ目は、アクセサリーコンセントになります。
コンソールボックスの背面部分とデッキサイド左側にコンセントが備わっています。
仕様としては、AC100V・1500Wになります。
主に、携帯の充電や電気製品を使用することができます。
また、停車した際も使用することができます。
これは、非常時給電システムというシステムを採用しているからこその設定になります。
そのため、災害時にも活躍するコンセントになります。
ディスプレイオーディオ
![ディスプレイオーディオ](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.13.06.jpg)
こちらのディスプレイオーディオについては、全部のグレードに標準装備されています。
大きさは、7インチと9インチがあります。
大きさについては、グレードによって異なりますが、操作手順としてはあまり変わりません。
お持ちのスマートフォンと連携することによって、さらに実用性の高いナビゲーションになるので、誰でも使用しやすくなっています。
カローラツーリングの収納について
続いて、カローラツーリングの収納についてです。
カローラツーリングの収納には、どのような特徴があるのか紹介していきます。
- グローブボックス
- フロントカップホルダー
- フロントコンソールトレイ
- ドアポケット
- センターコンソールボックス
- 助手席シートバックポケット
- リヤセンターアームレスト
- トランクルーム
グローブボックス
![グローブボックス](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.23.36.png)
どの車にも搭載されているグローブボックスになります。
主に車検証などを収納するのに使われる場所になります。
フロントカップホルダー
![カップホルダー](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.23.44.png)
ドライブには欠かせないのが、フロントカップホルダーです。
前後に2つ設置されており、非常に取りやすい仕様になっています。
横並びよりも取りやすくなっているのが、特徴的です。
フロントコンソールトレイ
![フロントコンソールトレイ](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.25.02.png)
真ん中の位置に設置されているフロントコンソールトレイになります。
大きなものを置くことができませんが、小物であれば置くことができます。
よく使われるのが携帯や小銭などを置く方が多くいます。
ドアポケット
![フロントドアコンソール](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.24.20.png)
前席・後席どちらともドアポケットが設置されています。
ペットボトルなどを置くことができます。
また、ドライブ中は携帯なども収納することができるので、非常に便利な収納BOXになります。
センターコンソールボックス
センターコンソールにも収納スペースが確保されています。
グローブBOXを開けることで、たくさんの小物を収納することができます。
また、背面の部分にも収納が確保されているので非常に便利です。
助手席シートバックポケット
![助手席シートバックポケット](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.24.31.png)
助手席シートのバックポケットにも収納スペースが確保されています。
この部分には、雑誌などの薄いものを収納することができます。
タブレットなども収納できるので、置く場所としては最適です。
リヤセンターアームレスト
![リヤセンターアームレスト](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.24.39.png)
後席のセンター部分は、リヤセンターアームレストが設置されています。
主に肘掛けと飲み物を置くさいに使用される収納スペースです。
トランクルーム
![トランクルーム](https://like-cars.com/wp-content/uploads/2022/01/スクリーンショット-2022-01-25-6.25.23.jpg)
次にトランクルームになります。
カローラツーリングの1番の特徴は、トランクルームにあります。
ゴルフバックを4つ積んでも5名乗り込むことができるので、かなり実用性に優れた車です。
スキーやスノボなどを乗せても3〜4名を乗せることができるので、非常に便利な車になります。
それ以外にも、キャンプなどに使用されることも多い車種です。
車を買い替えを考えている方へ【無料】
愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。
営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」や「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。
断れない人は困りますね。
ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、金額を交渉材料として把握しておくのがマストです。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに提示することによって値引き+下取りで価格交渉ができるので、良い条件が引き出せる可能性が高いです。
ディーラーによっては値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は買取店に売却してしまえば良いと思います。
逆にディーラーでの下取りを先に行い、そのディーラーでの見積もり額を買取店に伝えて査定をしてもらうのもありですね。
自分の車の買い替えや売却を少しでもお考えの方はネットで買取り査定をすることを強くお勧めします。
店頭ですと平日は店がしまってしまいますが、ネットですと平日の仕事終わりでも対応してくれます。
申し込んで、電話がかかってきたら「とりあえず今乗っている車の査定額が知りたい」と伝えてくいただければOKです。
売却するかどうかは価格次第になると思いますが、とはいえ今興味がある車が他にあるならそっちに早く乗り換えるのも悪くないと思います。
車は時間が経過するごとに価値が下がる物なので、高く売れるうちに売ってしまって次の車の軍資金に当てる方が安上がりだったりすることが多いです。
私は常に自分の愛車の査定額を把握するため、よく下記サイトで査定を申し込んでいます↓
- 電話連絡は高額査定3社のみ
- 申し込み翌日に査定が完了
- 手数料は完全無料
- 最大20社で査定比較
- 45秒で申し込み
公式サイト:https://autoc-one.jp/
※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。
また、ネットの一括査定以外にも車を高額で売却する方法があります。
そこで使用するサービスがどこよりも高く売れる自動車フリマ【カババ】になります。
ネットでの一括査定を大きく違う点は、手数料などの追加費用がゼロ、営業電話なしという点です。
一括査定のサービスにもよりますが、平均的な成約手数料は20,000円〜30,000円となっています。
しかし、
カババの場合は購入される方からいただいており、売れた金額は全額オーナー様のものになります。
- 車の査定
- 出品
- 売却
- 名義変更
- 陸送
の一連の流れを全てプロが代行してくれるので、初めてネットで売却する方でも簡単に利用することができます。
- 売れた金額は全額オーナー様のもの
- ローンの残債があっても出品可能
- 名義変更やクレームが来たら代行
- 面倒な営業電話もなし
- 出品料・成約料・出張鑑定料・出品キャンセル料全て無料
- 一括査定よりも高く売れる!
公式サイト:https://www.car-byebuy.com/
※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。