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当て逃げされた際の対処法は高性能ドライブレコーダーで証拠を残すこと!実体験をもとに説明

  • 当て逃げを事前に対策したい方
  • オススメのドラレコを探している方
  • 当て逃げされた際の対処法を知りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

近年では、多くの当て逃げ事故が発生しています。

走行中もそうですが、それ以外にコンビニやスーパーなどの駐車場などでも当て逃げが発生しています。

このような内容は、ニュースでも取り上げられていますが、内容によってはSNSなどで拡散されている当て逃げ事例も存在します。

車に乗っている人であれば、誰もがされる可能性がある当て逃げですが発生した際はどのように対処すれば良いのでしょうか。

また、事前に当て逃げされないように対策する方法もあります。

今回は、そんな当て逃げについて深掘りしていきます。

当て逃げされることによってどのような影響があるのか、あった際にはどのように対処すれば良いのかを紹介していきます。

これから知識として持っておきたい方は、ぜひ参考にして下さい。

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ドラレコだけで当て逃げが捕まるとは限らない

ドライブレコーダーは、車の当て逃げなどの事故が発生した際に証拠を残すために役立つことがあります。

ただし、全ての場合でドライブレコーダーが対処可能というわけではありません。

ドラレコを設置していても、当て逃げを起こした車を特定できると断言できません。

実際に当て逃げが特定できないのは、どのような時になるのでしょうか。

主に、当て逃げ犯を特定できないのは下記のような場合になります。

  • 撮影していないタイミングで発生する
  • ドライブレコーダーに映らない方向に逃走した場合
  • ドライブレコーダーの解像度不足

撮影していないタイミングが発生する

当て逃げ班を特定できない状況として、1つ目は撮影していないタイミングが発生するという内容になります。

例えば、ドラレコが事故発生時に撮影していなかった場合、当て逃げの犯人や車のナンバープレートを特定することは難しくなります。

ドラレコによっては、エンジンを作動させたタイミングで起動する機種もあります。

このようなドラレコは、停止中には作動していません。

そのため、コンビニやスーパーなどに停車させてる際に当て逃げされても、その瞬間が撮影できていないという状況になります。

この点については、ドラレコによって異なるので注意が必要です。

また、容量不足によって撮影されていないという場合もあるので、ドラレコを設置する際はスペックについてしっかり調べる必要があります。

ドライブレコーダーに映らない方向に逃走した場合

続いての内容は、ドライブレコーダーに映らない方向に逃走した場合という内容になります。

仮に、ドライブレコーダーが撮影していたとしても、犯人車両が特定の方向に逃走した場合には、特定することが困難な場合があります。

ドライブレコーダーには、下記のような種類があります。

  • 前方のみ
  • 前方・後方のみ
  • 360度カメラ

基本的には、上記の3種類から展開されています。

前方のみだった場合は、後方・サイド部が死角となってしまいます。

また、前方・後方の場合でもサイドの部分が死角となってしまいます。

360度カメラであれば、資格はないので特定可能となります。

上記2つのドラレコについては、資格が存在するので必ず特定できるわけではありません。

設置するドラレコによっても特徴が異なるので、欠点の部分も含めた上で検討した方が良いと考えます。

ドライブレコーダーの解像度不足

解像度

続いての内容は、ドライブレコーダーの解像度不足という内容になります。

ドラレコによっても、解像度というのは異なります。

◉解像度とは…??◉

一定の長さの間に並ぶ 画素(ピクセル) の数。
画像を表現する時の格子(画素)の細かさを示すものなので、数値が高いほど精細な画像になる。

解像度が低いドラレコを選択すると、当て逃げした車のナンバープレートが特定できない場合があります。

車種を分かるのももちろん大事ですが、それ以上にナンバープレートは重要になります。

ナンバープレートを特定できれば、持ち主なども分かるので犯人特定までは時間の問題です。

ここが不明確になってしまうと、捜査にも時間がかかってしまうので犯人逮捕できない可能性もあります。

そのため、ドラレコを選択する際はなるべく画質の良い解像度が高い商品を選択する必要があります。

実際に起きた当て逃げ事例

次に、実際に起きた当て逃げ事例について紹介していきます。

実際に起きた当て逃げ事例は、どのような内容のものがあるのでしょうか。

走行中の事例もあれば、停止中や不在時に発生した当て逃げ事例もあります。

  • 駐車中にフロント部の当て逃げ
  • サイド部に擦り傷
  • 停車時のドアパン

駐車中にフロント部の当て逃げ

当て逃げ事例の1つ目は、駐車中にフロント部の当て逃げになります。

屋外の駐車場に駐車していたところ、フロント部が破損していたという状況になります。

おそらくではありますが、隣の車が出る際に内輪差で接触・もしくは前からバックしてきた車が接触などが考えられます。

どちらにせよ、犯人が見つかっていないことなので当て逃げをしたことは確かになります。

持ち主は、車から離れており車に戻ってきた時には既にこのような状態になっていたようです。

自分が見ていないところで、当て逃げが発生するのはかなり恐ろしいです。

ドラレコなどが設置されていないと、このような場合は犯人特定に時間がかかってしまいます。

仮についていなかった場合は、近隣の監視カメラのチェックを進めるようにしましょう。

サイド部に擦り傷

続いての事例は、サイド部に擦り傷という内容になります。

こちらの当て逃げは、サイドに擦ったような跡が見られる事例になります。

車で擦ったのか物体で擦ったのかは定かではありませんが、このような当て逃げも発生しています。

こちらの方は、スーパーで当て逃げをされたようです。

スーパーの駐車場やコンビニの駐車場では、当て逃げが非常に多いです。

多くの人が集まってくる場所では、当て逃げされる可能性も高まります。

駐車する場所によっても当て逃げにある可能性が異なるので、駐車場所というのも重要になってきます。

停車時のドアパン

続いての内容は、停車時のドアパンになります。

こちらの事例も当て逃げの中では、多い事例になります。

車の駐車が完了し、外に出るのにドアを開けた際に隣の車に接触してしまうという状況になります。

勢い余って接触させることもありますが、急に風が吹いてドアが隣の車に当たるなんてこともあります。

このような当て逃げもあるので、駐車時は注意が必要です。

こちらの事例は基本的にサイド部になるので、360度ドラレコが必須になります。

前方のみ・前方と後方のドラレコでは、死角となってしまう部分になります。

こういった場所でも、ドラレコによって記録できる・できないがあるので注意が必要です。

当て逃げされないための対策

次に、当て逃げされないための対策について紹介していきます。

実際に行う対策としては、どのようなことをすればよろしいでしょうか。

主に効果のある対策は、下記のような内容になります。

  • 衝撃感知型のドライブレコーダーを設置する
  • 混雑しているところに行かない
  • 駐車時に車両のセキュリティを強化する

衝撃感知型のドライブレコーダーを設置する

当て逃げされない対策として、1つ目は衝撃感知型のドライブレコーダーを設置するという内容になります。

停車時でも監視してくれるドラレコを設置することで、当て逃げされた際も車の情報を記録することができます。

商品によっては、衝撃を検知する機能が搭載されているものもあり、衝突時に自動的に録画を開始するものもあります。

このような機能を持ったドラレコを設置することで、下記のような情報を記録することができます。

  • 顔の特徴
  • 車のナンバープレート
  • 車種名
  • ボディカラー

このような情報があるとないとでは、全然異なります。

これらの情報をもとに、犯人探しができるので犯人特定にもあまり時間を要さないと考えます。

混雑しているところに行かない

混雑

続いての対策は、混雑しているところに行かないという内容になります。

当て逃げが多いのは、人通りや車通りが多い場所になります。

当て逃げのリスクを少しでも下げるのであれば、とにかく混雑している場所には行かないという部分になります。

具体的な行動としては、下記のような内容になります。

  • 空いている駐車スペースに止める
  • 混雑しているスーパーなどに行かない
  • 隣の車との距離感をとる

このような行動を控えることによって、当て逃げに遭わずに運転することができます。

当て逃げのリスクを少しでも減らしたいという方は、このようなことも頭に入れておくようにしましょう。

駐車時に車両のセキュリティを強化する

続いての内容は、駐車時に車両のセキュリティを強化するという内容になります。

駐車時には、車両のセキュリティを強化することも重要です。

例えば、車両のエンジンを停止し、鍵をしっかりとかけることや、アンチセフト機能が搭載されたカーアラームを使用することが有効です。

これらの対策を行うことで、当て逃げのリスクを減らすことができます。

また、万が一当て逃げに遭った場合には、すぐに警察に通報し、状況を報告することが重要です。

現代では、このような当て逃げ防止のアイテムが多数展開されています。

ドラレコももちろんですが、それ以外のアイテムも導入することでより当て逃げ対策をすることができます。

当て逃げに対してかなり心配している方は、他アイテムについても検討するようにしましょう。

当て逃げされた際の対処法

次に、当て逃げされた際の対処法について紹介していきます。

当て逃げされた際は、どのように対処すれば良いのでしょうか。

当て逃げされると、人によっては焦ってしまう方もいると思います。

そういった状況にならないためにも、事前に対処法を頭に入れておくようにしましょう。

  • 警察に通報する
  • 証拠を残す
  • 自動車保険会社に連絡する
  • 近隣のカメラをチェックする
  • 弁護士に相談する

警察に通報する

当て逃げの対処法として、1つ目は警察に通報するという内容になります。

まずは、すぐに警察に通報しましょう。

警察には、当て逃げの被害届を出すことができます。

被害届を出すことで、犯人を捜索するための情報を提供することができます。

ここで重要になるのが、犯人の情報になります。

車種名やナンバープレート、当て逃げした人の特徴などが分かればより捜査が捗ります。

ドラレコのデータ分析なども並行して行うことで、より早く犯人の特定ができるでしょう。

証拠を残す

続いての内容は、証拠を残すという内容になります。

ここでは、可能な限り証拠を残しましょう。

ドラレコなどの情報も大事ですが、当て逃げされた現場周辺の方も重要な参考人になります。

周りの方は、当て逃げされた状況を見ているので証拠を残すことができます。

当て逃げの瞬間を目撃した人がいた場合は、連絡先を聞き出し、証言を得るようにしましょう。

また、自分で証拠を収集することもできます。

上記でも記載していますが、当て逃げ車両の車種、色、ナンバープレート番号を覚えておくと、捜査に役立ちます。

自動車保険会社に連絡する

続いての内容は、自動車保険会社に連絡するという内容になります。

警察への連絡が完了しましたら、次に自動車保険会社に連絡するようにしましょう。

この対応は、自動車保険に加入している場合に限ります。

自動車保険は、当て逃げの被害に対しても補償がされる場合があります。

当て逃げされた車の修理費や代車の手配など、幅広く補償してくれます。

当て逃げが心配な方は、安心な自動車保険に入るのも1つの方法です。

自動車保険にも様々なプランがあるので、当て逃げ関連のプランがあるかをチェックするようにしましょう。

近隣のカメラをチェックする

カメラ

続いての内容は、近隣のカメラをチェックするという内容になります。

当て逃げされて、ドラレコを設置していなかった場合はこの対応が必須になります。

ドラレコを設置していないということは、どんな車が当てて行ったかわからない状況になります。

周りの人が見ていればいいですが、誰もいない中で犯行される可能性もあります。

そのような際にチェックすべき場所が、近隣の監視カメラになります。

当て逃げが発生した場所には、周辺に監視カメラが設置されている場合があります。

警察に相談して、周辺にカメラがあるかどうか調べてもらった上でチェックするようにしましょう。

このパターンで犯人の車を特定されるケースというのも、大いにあります。

弁護士に相談する

続いての内容は、弁護士に相談するという内容になります。

当て逃げ被害に遭った場合は、弁護士に相談することも考えましょう。

弁護士は、被害者の権利を守るためのアドバイスをしてくれます。

こちらの対応は、時と場合に応じます。

必要に応じて、弁護士を雇うようにしましょう。

以上のような対処法があります。

当て逃げは犯罪ですので、被害に遭った場合は、すぐに警察に通報し、適切な対処を行うようにしましょう。

早期に必要な場所へ連絡することで、より早く犯人特定に繋がります。

当て逃げされやすい場所

次に、当て逃げされやすい場所について紹介していきます。

当て逃げは、場所によって発生しやすい場所・発生しにくい場所があります。

発生しやすい場所に行く際は、最新の注意を払う必要があります。

  • スーパー・コンビニなどの駐車場
  • 交通量の多い交差点
  • 見通しの悪い夜道

スーパー・コンビニなどの駐車場

当て逃げされやすい場所の1つ目は、スーパーコンビニなどの駐車場になります。

スーパーやコンビニの駐車場は、車が密集しているために当て逃げされやすい場所です。

特に、混雑する時間帯や、駐車場の入り口や出口付近、コーナー部分などは要注意です。

スーパーの場合は、休日などでは当て逃げの確率がかなり高まります。

車の出入りもより一層多くなるので、十分に注意しなければいけません。

なるべく近い場所に駐車したいから混雑している場所に停めると、ドアパンなどで当て逃げされる可能性があります。

なるべくされたくない方は、遠くても空いている駐車場を探すようにしましょう。

交通量の多い交差点

続いての内容は、交通量の多い交差点になります。

交差点は、車の交差する場所であり、信号待ちをしている際に後ろから追突されるなどの事故が起こりやすい場所です。

そのような場所で、交通量が多いとなると当て逃げされるリスクも高くなります。

また、信号が青になった瞬間にスピードを出す車もいるため、慎重に運転する必要があります。

そのような場所を走行していると、いつどのタイミングで接触するかわかりません。

当たり方によっては、そのまま逃げられる可能性も十分に高いです。

交通量が多い分、見ている方が多いのでその点は安心です。

交通量が多い場所となると、監視カメラも多く設置されているので証拠としても問題ないです。

ただし、当て逃げされるリスクは高まるので頭に入れておくようにしましょう。

見通しの悪い夜道

夜道

続いての内容は、見通しの悪い夜道になります。

見通しの悪い夜道も、当て逃げされる可能性が高くなります。

見通しの悪い夜道というのは、下記のような場所になります。

  • 街灯のない道路
  • 先が見えない曲がりの多い道路

このような場所で接触しても、どこに当たったのか・どんな車が当たったのか特定するのが大変です。

乗っている方の特徴を掴むには、かなり近い距離で見ないと掴むことができません。

このように、証拠となる部分を見つけるのが大変であることをいいことにすぐに逃げてしまう方がいらっしゃいます。

このような夜道についても、走行する際は十分に気をつける必要があります。

損害賠償金の目安

次に、損害賠償金の目安を紹介していきます。

車を当て逃げされた場合の賠償金相場は、被害状況によって異なりますが、以下のような目安があります。

あくまで目安になるので、参考程度にしていただければ幸いです。

  • 軽微な損傷の場合:数千円から数万円程度
  • 重度の損傷の場合:数十万円から数百万円程度
  • 人身事故があった場合:数百万円から数千万円程度

軽微な損傷の場合:数千円から数万円程度

車体に軽微な傷やへこみがある場合は、修理費用が数千円から数万円程度になることがあります。

軽微な損傷では、あまり大きな負担にはならない印象があります。

重度の損傷の場合:数十万円から数百万円程度

車体に大きな傷やへこみがある場合は、修理費用が数十万円から数百万円程度になることがあります。

また、車両が全損になった場合には、車両の市場価値に基づいた保険金が支払われることがあります。

人身事故があった場合:数百万円から数千万円程度

当て逃げ事故が人身事故を引き起こした場合は、被害者の治療費や損害賠償請求などの支払いが必要になります。

そのため、数百万円から数千万円程度の賠償金が必要になることがあります。

しかし、被害状況によって異なるため、実際の賠償金額は個別の事情によって変わってきます。

また、法的手続きが必要になる場合には、弁護士に相談することをおすすめします。

当て逃げに有効なドライブレコーダー3選

最後に、当て逃げに有効なドライブレコーダーを紹介していきます。

ドラレコの中には、当て逃げに最適な商品もいくつかあります。

そのような商品は、どういったものになるのでしょうか。

これからドラレコを購入しようとしている方は、ぜひ参考にして下さい。

  • コムテック ドライブレコーダー ZDR036
  • ドライブレコーダー 全周囲360度 ユピテル
  • SONY製STARVIS IMX335搭載

コムテック ドライブレコーダー ZDR036

  • ナンバーまで明確になる高画質
  • 駐車中の監視機能搭載
  • 前後で同じ解像度

オススメする1つ目の商品は、コムテック ドライブレコーダー ZDE036になります。

こちらの商品の特徴は、高画質な部分になります。

解像度が高い仕様となっているので、より細かい部分まで撮影することができます。

仮に当て逃げされた場合は、車のナンバーはもちろんのこと運転手までも見ることができます。

また、駐車中の監視機能も搭載されています。

これで車から離れている場合でも、安心です。

接触があった際は、動画にデータとして残してあるのでその情報を元に、犯人特定を急ぐようにしましょう。

ドライブレコーダー 全周囲360度 ユピテル

  • 安心・安全な360度カメラ
  • 駐車中の当て逃げも撮影可(オプション)
  • 逆光や夜間でも明確にわかる画質

続いての内容は、ドライブレコーダー 全周囲360度 ユピテルになります。

こちらの商品の特徴は、360度カメラという部分になります。

360度カメラになっていることで、前方・後方・サイドなどどこからでも撮影することができます。

また、逆光や夜間でも確認しやすい画質になっていることで、動画の分析もしやすいです。

オプションにはなりますが、駐車中の撮影機能も搭載されています。

こちらのオプションも設定することで、より安心・安全なドライブレコーダーになります。

SONY製STARVIS IMX335搭載

  • 車外だけでなく車内まで撮影可能な360度カメラ
  • 昼間・夜間どんな状況でも高画質
  • 衝撃を受けると自動撮影開始機能付き

続いての内容は、SONY製STARVIS IMX335搭載になります。

こちらの商品の特徴は、車外だけでなく車内までも撮影が可能という点になります。

当て逃げは基本的に車外で起きる事象ですが、それ以外に車上荒らしなどに遭う可能性もあります。

そのような場合に、車内も撮影されているのでより明確な情報を撮影することができます。

また、上記の商品同様に高画質となっているので、動画分析の際は問題なく実施することができます。

より細かい情報まで把握することで、犯人特定への時間短縮にも繋げることができます。

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