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ドライブレコーダーで後悔した失敗事例を紹介!防ぐにはスペックの確認をすれば良い

ドラレコ
  • ドライブレコーダーの失敗例を知りたい方
  • ドラレコ設置で後悔したくない方
  • これからドラレコを設置しようとしている方

今回は、このような方にとっての記事になります。

ドライブレコーダーは、近年必須のアイテムになっています。

ドラレコを設置することによって、煽り運転や交通事故の証拠を残すことができます。

そのため、車を購入する方は必ずと言っていいほど設置しているものになります。

しかし、いざ設置するとなるとどれを購入すれば良いかわからないという方が多いと思います。

ドラレコは、高い方が良いというわけでもありません。

かと言って安すぎても機能性の面で後悔してしまいます。

自分が求めているドラレコは、どのようなスペックなのか事前に確認した上で購入する必要があります。

ドラレコ設置で絶対に後悔してはいけません。

そこで今回は、ドラレコ設置で後悔した失敗事例を紹介していきます。

それに併せて、ドラレコに対する後悔をしない方法なども紹介していきます。

これからドラレコの設置をしようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

↓『ドライブレコーダーの取付工賃はどこが一番安い?大手カー用品店4社を比較』についての記事はこちら↓

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ドライブレコーダーで後悔した失敗事例5選

まず初めに、ドライブレコーダーで後悔した失敗事例を紹介していきます。

ドラレコの設置で後悔している方は、たくさんいらっしゃいます。

ドラレコは安い買い物ではないので、失敗したくないという方がほとんどだと思います。

これから購入する方は、これから紹介する失敗事例を参考にしてください。

  • 3,000円前後の激安ドライブレコーダーを購入して後悔
  • 新車購入時に純正のドライブレコーダーを設置して後悔
  • 話題になっている360°ドラレコを購入して後悔
  • 値段を気にして容量が小さいドラレコを選択して後悔
  • 海外のドラレコを購入して後悔

3,000円前後の激安ドライブレコーダーを購入して後悔

3000円前後

1つ目の後悔した内容は、3,000円前後のドライブレコーダーを購入して後悔という内容になります。

ドラレコを購入する際は、値段ばかり見てはいけません。

安すぎるドラレコを購入して後悔する理由は、以下のようなことがあります。

  • 低画質で画像の解析ができない
  • すぐに故障する可能性が高い
  • 録画されていない時がある

低画質で画像の解析ができない

失敗した1つ目の理由は、低画質で画像の分析ができないという内容になります。

安いドラレコは、それなりの理由があります。

その中でも一番考えられるのが、低画質です。

この失敗は、初めてドラレコを購入する方がよくやってしまう失敗です。

  • 「とにかく安いから購入した。」
  • 「価格重視で購入した。」
  • 「値段しか見ないで購入した。」

このような購入の仕方は、絶対に後悔してしまうのでやめましょう。

低画素のドラレコを購入してしまうと、いざ画像を確認するとなった時重要な部分が確認できないということになります。

そうなってしまうと、設置していること自体が無駄になってしまいます。

ドラレコを設置するのには工賃代もかかるので、それも併せて損失になってしまいます。

目安としては、200万画素以上ある事で鮮明に確認することができます。

この数値を目安にドラレコを選択するようにしましょう。

すぐに故障する可能性が高い

続いての理由は、すぐに故障する可能性が高いという内容になります。

安いドラレコは、耐久性が非常に低い作りになっています。

  • 夏の車内で熱に負けて故障
  • ちょっとした振動で動かなくなる
  • ボタンを押しても反応しない

このような呼称をしてしまうようです。

安いドラレコは、最低限のスペックしか兼ね備えていません。

それも全て機能性重視になっているので、耐久性の面では皆無に近いです。

そうなってしまうと、いざという時に撮影できないということにもなります。

それだとドラレコを設置している意味がなくなるので、注意が必要です。

録画されていない時がある

続いての理由は、録画されていない時があるという内容になります。

安価なドラレコを購入すると、肝心な時に作動しないということがあり得ます。

電気系の故障になりますが、それでは意味がありません。

事故や衝撃はいつどのタイミングで来るかわかりません。

ふとした時にやってくるのが、事故になります。

その面を考えると、ドラレコは常に作動している必要があります。

安いドラレコになると、たまに電源が入らないということもあるので注意が必要です。

また、電源が入っても録画がされていないという事例もあります。

これもドラレコの意味がなくなってしまうので、安いドラレコはできるだけ避けるようにしましょう。

新車購入時に純正のドライブレコーダーを設置して後悔

純正

続いての事例は、新車購入時に純正のドライブレコーダーを設置して後悔という内容になります。

新車で車を購入する際、必ず営業マンの方からドラレコの有無の確認をされます。

後から装着するのは面倒だから純正のドラレコを装着してしまう方がいます。

しかし、ドラレコは人によって好みのタイプがあります。

自分が写したい場所なども異なるので、自分に合ったドラレコを購入する必要があります。

純正のドラレコを設置して後悔する理由は、以下のようになります。

  • 自分に合っていないドラレコを設置することになる
  • 純正のドラレコは価格が高い
  • 純正のドラレコは種類が少ない

自分に合っていないドラレコを設置することになる

1つ目の理由は、自分に合っていないドラレコを設置することになるという内容になります。

営業マンの言いなりで純正のドラレコを設置すると、自分がイメージしていたものと異なるドラレコを設置するようになります。

ドラレコには、以下のような種類があります。

  • 前方のみのドラレコ
  • 前方・後方のドラレコ
  • 360°式のドラレコ 

それぞれに特徴があり、どれを重視するかによって購入するタイプが異なります。

例えば、車全周の画像を撮りたいと思ったときに前のみのドラレコをにしてしまうと、側面・後方の画像が撮れなくなります。

煽り運転の証拠を取りたいのに、360°のドラレコになってしまうと視野が限定されて分析が難しくなります。

このような自分がどんな画像を撮影したいのかによって、購入するドラレコも変わってきます。

純正のドラレコが希望しているタイプであれば問題ありませんが、現物を確認せずに購入するのはかなり危険です。

純正のドラレコは価格が高い

続いての理由は、純正のドラレコは価格が高いという内容になります。

一般的に売られているドラレコと比較すると、純正ドラレコは高い傾向にあります。

新車で車を購入するとなると、数百万円は当たり前の時代になっています。

その中でもドラレコの価格は数万円です。

数百万円という金額を見た後にドラレコを価格を見てしまうので、安いという勘違いをしてしまいます。

ドラレコ単品で比較してみると、圧倒的にカーショップで購入した方が安いです。

その差は、5,000円〜10,000円になります。

これほどの差が出てきてしまいます。

差が出た費用で追加のオプションさえも選択することができます。

純正のドラレコで後悔したくない方は、自分好みのドラレコを事前に選定するのも重要になります。

純正のドラレコは種類が少ない

続いての内容は、純正のドラレコは種類が少ないという内容になります。

純正ドラレコは、かなり種類が少ないです。

そのため、購入できるドラレコが限られてしまいます。

カーショップに行くとわかりますが、国産から海外産まで数十個のドラレコが当たり前のように売られています。

しかし、純正の場合は2〜3個の中からしか選ぶことができません。

数が少ない中から選択するのも、楽しみがなくなってしまいます。

種類が豊富の中から選択するのも楽しみの1つになるので、この点にチェックしておくようにしましょう。

話題になっている360°ドラレコを購入して後悔

360°

続いての失敗事例は、話題になっている360°ドラレコを購入して後悔という内容になります。

ドラレコには、近年話題になっている360°のドラレコがあります。

名称だ聞けば興味深いドラレコになりますが、実際に購入すると後悔してしまう方が多くいます。

どのような部分に後悔してしまうのでしょうか。

  • 大事な部分を確認することができない
  • 画像の解析がしにくい
  • スマホに落とさないと画像の確認ができない

大事な部分を確認することができない

1つ目の理由は、大事な部分を確認することができないという内容になります。

360°ドラレコは、一見死角がなくどこからの事故でも解析できるという印象があります。

しかし、それは高性能な価格の高いドラレコになります。

360°ドラレコで安いものを購入してしまうと、画質が悪く重要な部分を確認できないということがあります。

それもそのはず、360°ドラレコは通常のドラレコとは見え方が異なります。

車の全周をパノラマのように映しているので、どうしても画質が良くないと確認できないような画像になっています。

360°ドラレコを購入する際は、スペックをしっかり確認するようにしましょう。

画像の解析がしにくい

続いての内容は、画像の解析がしにくいという内容になります。

360°ドラレコの画像を見たことある方であればわかるかもしれませんが、画像の分析が非常にしにくい仕様になっています。

それは、通常のカメラと見え方が異なるからです。

360°ドラレコは、車の全周をみるようになるので奥行きがないような画像になってしまいます。

素人目からすると分析をするのにも、時間がかかってしまうことがあります。

スマホに落とさないと画像の確認ができない

続いての内容は、スマホに落とさないと画像の確認ができないという内容になります。

この内容は、ドラレコの種類によって異なります。

しかし、360°ドラレコは画面がついていない仕様が多く販売されています。

そのため、スマホやPCに落とし込んで画像を確認しなければいけません。

その容量が多いと落とすのにも時間がかかってしまいます。

そのため、360°ドラレコを購入する際は、画面付きがオススメです。

その場ですぐに確認することができるので、時間の短縮にもなります。

また、画面なしのドラレコは撮影されているのが不安になるという声も挙げられています。

このように不安要素などもあるので、購入する場合はスペックの高いものを購入する必要があります。

値段を気にして容量が小さいドラレコを選択して後悔

値段

続いての内容は、値段を気にして容量が小さいドラレコを選択して後悔という内容になります。

容量が小さいドラレコを購入してしまうと、使っていくうちに絶対に後悔してしまいます。

その理由は、どのような内容になっているのでしょうか。

  • 大事な部分が録画されていないことがある
  • 駐車時の録画で容量オーバーになる

大事な部分が録画されていないことがある

1つ目の理由は、大事な部分が録画されていないことがあるという内容になります。

容量が小さいと、大事な部分が録画されていないことがあります。

ドラレコは、既存のデータを上書きしていく形で録画していきます。

録画できる容量が小さければ小さいほど、上書きする回数も多くなっていきます。

大事な部分を確認したいのに、既に上書きされた後だったということも起こり得ます。

衝撃があった場合は、そのデータ残るというドラレコもあります。

しかし、煽り運転など衝撃以外の場面でも画像の確認をするときはあります。

そのような際に、画像が消えてしまっていてはドラレコの意味がなくなってしまうので注意が必要です。

駐車時の録画で容量オーバーになる

続いての内容は、駐車時の録画で容量オーバーになるという内容になります。

ドラレコには、駐車時に撮影してくれる機能などもついています。

これは、盗難防止やイタズラ防止などのための機能です。

しかし、容量が小さいと駐車時の録画のみで容量オーバーになってしまいます。

消えないデータが溜まってくると、いざという時に撮影できないという部分にもつながってきます。

大事な時にドラレコが作動しないということは、絶対に避けなければいけません。

そのため、ドラレコは容量も重要になってきます。

海外のドラレコを購入して後悔

海外

続いては、海外のドラレコを購入して後悔という内容になります。

ドラレコは、国産のものだけではなく海外産のものも流通しています。

海外のドラレコを購入する際も後悔してしまう可能性が十分に高いので、注意が必要です。

  • 取扱説明書が全て英語で記載されている
  • SDカードが付随されていない
  • 耐久性がかなり低い

取扱説明書が全て英語で記載されている

1つ目の理由は、取扱説明書が全て英語で記載されているという内容になります。

この内容は、海外の製品ではあるあるです。

英語が読める方であれば問題ありませんが、大半の方は解読することができません。

親切なメーカーだと日本語と英語の2つの表記がありますが、英語のみの製品もあるので注意が必要です。

取説が読めなくては、設置することも困難になります。

正しく設置できなかったことで、作動しないというトラブルにも繋がります。

購入前に取説が日本語表記になっているかも確認することが、かなり重要になってきます。

SDカードが付随されていない

続いての理由は、SDカードが付随されていないという内容になります。

ドライブレコーダーには、SDカードが必須になります。

内蔵されているメモリーに記憶させることもできますが、録画できる容量が限られてきてしまいます。

多くの画像を取り込みたいのであれば、SDカードが必須です。

そのSDカードは、基本的にドラレコについてくることが多いです。

しかし、海外のドラレコになるとSDカードがついている保証がありません。

製品が手元に届いたときに初めて気づき、SDカードを購入するといった事例も多くあります。

SDカードも数千円するものになるので、思いもよらぬ出費になってしまいます。

ドラレコに付随してきた方が絶対に得なので、購入前にこの部分も確認するようにしましょう。

耐久性がかなり低い

続いての理由は、耐久性がかなり低いという内容になります。

海外のドラレコは、耐久性がかなり低い商品が多く出回っています。

価格を重視している商品やデザインを重視している商品が多いからです。

そのため、設置したはいいけどすぐに故障してしまうという事例もあります。

せっかく購入したのにすぐに故障してしまっては、無駄な出費になってしまいます。

また、耐熱性なども懸念される声があります。

ドラレコは車内に置くようになるので、夏場はかなり気温が上がります。

この暑さにも耐える必要があるので、海外産でもスペックが高い商品を選択する必要があります。

ドライブレコーダーで後悔するのを防ぐコツ

最後に、ドライブレコーダーで後悔するのを防ぐコツを紹介していきます。

冒頭の部分でも紹介しているように、ドラレコは安いものではありません。

数万円は覚悟する大事な買い物になります。

ドラレコは、車に必須のアイテムになるので自分が満足するものを購入する必要があります。

どのような部分に着目して購入すれば良いのでしょうか。

  • 解像度1,920×1,080 画素数200万画素以上のもの
  • 前方と後方の2カメラタイプ
  • 熱に強いドラレコ
  • 夜間でも鮮明に撮影できるドラレコ

解像度1,920×1,080 画素数200万画素以上のもの

後悔しないための1つ目のコツは、解像度1,920×1,080 画素数200万画素以上のものになります。

ドラレコにおいて、画質は非常に重要な部分になります。

画質が悪くなると、ナンバープレートの特定や画像の分析ができなくなります。

実際に事故が発生した際、どこが原因になるのか特定することが難しくなります。

そのため、ドラレコを購入する際は画素数に着目するようにしましょう。

最低限以下の画素数以上あれば、問題ありません。

解像度1,920×1,080 画素数200万画素以上

ドラレコに迷っている方は、この数値を目安にドラレコを選択するようにしましょう。

前方と後方の2カメラタイプ

続いての内容は、前と後ろの2カメラタイプになります。

ドラレコには、多数の種類の商品が販売されています。

様々なタイプのドラレコが展開されていると、どれを購入すれば良いか悩んでしまうはずです。

そのような方は、前方と後方の2カメラタイプを購入するようにしましょう。

2カメラタイプのドラレコのメリットは、以下のようになります。

  • 煽り運転の撮影をすることができる
  • 信号無視などを特定できる
  • 取り付け場所が自由
  • 前方・後方で幅広く撮影できる

このようなメリットがあります。

事故はいつどこで起きるかわかりませんが、その状況を鮮明に記録してくれるのが前方・後方のドラレコです。

どのドラレコを購入しようか悩んでいる方は、前方・後方のドラレコを購入するようにしましょう。

熱に強いドラレコ

熱

続いての内容は、熱に強いドラレコになります。

上記の部分でも記載していますが、ドラレコは車内に設置するものになります。

夏場の車内になると、50℃〜60℃になるとも言われています。

耐熱性がないものになると、この暑さで故障してしまう可能性もあります。

ものによっては、フレームが歪んでしまうこともあるようです。

そのため、耐熱性が備わったドラレコを購入する必要があります。

商品によっては、耐熱性の記載がない商品もあるので、その際は店員さんに必ず確認するようにしましょう。

夜間でも鮮明に撮影できるドラレコ

夜間

続いての内容は、夜間でも鮮明に撮影できるドラレコという内容になります。

車は何も昼まだばかり動かすわけではありません。

もちろん暗い夜間などでも走行するようになります。

しかし、ドラレコの商品によっては夜間になると画像が暗くなってしまうことがあります。

そうなってしまうと、事故にあった際に画像を確認することができません。

画像が確認できないと、ドラレコを設置している意味がなくなってしまいます。

そのため、暗い場所でも画像を確認できるようなドラレコを選択する必要があります。

近年では、暗い場所でも鮮明に撮影できるドラレコが普及してきています。

その面もしっかりチェックすることが必要になります。

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