トヨタ

FJクルーザーを買って後悔したことを紹介!金持ちが趣味で乗る車?

  • FJクルーザーの購入を検討している方
  • FJクルーザーの後悔点を知りたい方
  • FJクルーザーが気になっている方

今回は、このような方にとっての記事になります。

トヨタから展開されているFJクルーザーは、現在非常に人気のある車種になっています。

新車での販売が停止になっていますが、中古車市場で探し回っている方が多数います。

今後の価格帯については、新車以上の価格帯になるとも言われています。

それほど大人気なFJクルーザーですが、魅力的な部分な何と言っても存在感です。

四駆ならではの存在感と走破性に魅力を感じ、購入する方が多いようです。

そんなトヨタのFJクルーザーですが、もちろん後悔する部分もあります。

人によっては、購入した後に後悔してしまうこともあるようです。

一体どのような部分に後悔してしまうのでしょうか。

これからFJクルーザーの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

乗りやすさからみるFJクルーザーを買って後悔したこと

まず初めに、乗りやすさから見る後悔する部分になります。

車の乗りやすさは、車自体の走行性や室内の空間なども影響してきます。

乗りやすさの面では、どのような部分に後悔してしまうのでしょうか。

  • 後席での窮屈感を感じる
  • 子供や女性の方は乗り降りしにくい
  • 観音開きのドアが不便

後席での窮屈感を感じる

後席

乗りやすさの観点からの後悔点の1つ目は、後席での窮屈感を感じるという内容になります。

FJクルーザーは、見ても分かるように非常にボディサイズが大きい車です。

しかし、後部座席を見てみるとボディサイズが大きい割に、狭いデザインになっています。

膝前部分は、拳1〜2個分のスペースしか取られていません。

頭上のスペースについては余裕がありますが、足元のところで窮屈感を感じてしまいます。

背もたれなんかも調整することができないので、後部座席に不便を感じる方が多くいます。

車内でゆったり乗ることができないので、長距離の走行時には注意が必要です。

子供や女性の方は乗り降りしにくい

続いての内容は、子供や女性の方は乗り降りしにくいという内容になります。

FJクルーザーは、非常に車高が高い車になります。

車高が高いことで走破性が向上していますが、その反面乗り降りがしにくくなっています。

乗り込み口が高いところにあることで、子供や女性の方は乗るのに苦戦すると考えます。

女性の場合は取手に捕まりながら乗り込むことができますが、子供の場合は全員できるとは限りません。

大人の補助がないと乗り込めない場合もあるので、注意が必要です。

チャイルドシートなどを設置した場合は、そこに乗せることも大変になるので事前に確認しておくことが重要になります。

観音開きのドアが不便

観音開き

続いての内容は、観音開きのドアが不便という内容になります。

FJクルーザーは、上記の写真にあるように観音開きの仕様になっています。

一見かなりおしゃれに見えますが、実際に乗ってみるとかなり不便な部分があります。

  • 後ろの扉の開く勢いがすごい
  • 前の扉を開けた後に後ろの扉を開ける必要がある
  • 後ろのドアの取っ手部分がわかりにくい

このような部分で不便さを感じてしまいます。

特に、1つ目の扉の開く勢いがすごい部分には注意が必要です。

スーパーやイオンモールなどの駐車場は、必ず隣に車がいると思います。

そこで勢いよく開いてしまうと、隣の車に接触してしまう可能性もあります。

そうなってしまうと、トラブルに繋がってしまうので慎重に開閉する必要があります。

ドアを開くのにも細心の注意を払う必要があるので、注意が必要です。

運転のしやすさからみるFJクルーザーを買って後悔したこと

続いて、運転のしやすさから見る後悔点になります。

FJクルーザーは、非常に運転がしにくい車になります。

運転性の部分でも後悔する点は多数あるので、注意が必要です。

  • 小回りすることができない
  • 後方・側方に死角が多い
  • ボディサイズが大きい
  • 運転できる道が限られる
  • フロントガラスが狭い

小回りすることができない

運転のしやすさでの後悔点の1つ目は、小回りすることができないという内容になります。

FJクルーザーの購入を検討している方は、この内容をしっかり押さえておく必要があります。

ボディサイズを見てもらうと分かるように、FJクルーザーは全然小回りが効きません。

そのため、日常生活で乗るにしてもあらゆる場所で不便さを感じてしまいます。

小回りが効かないというのは、他の車種との運転感覚も違うわけですから慣れるのに時間がかかります。

後方・側方に死角が多い

続いての内容は、後方・側方に死角が多いという内容になります。

この内容は、ボディサイズが大きいがゆえに発生する後悔点になります。

運転席に乗ってみると分かるように、側方と後方はかなり死角が多い車になっています。

そのため、安全確認をしっかりする必要があります。

昔の車ということで、駐車時の上からモニターや安全装置なども付いていません。

自分の運転技術のみを信じなければいけないので、サイズ感に慣れるのも重要になります。

そのサイズ感を把握するためにも、必ず試乗をするようにしましょう。

ボディサイズが大きい

続いての内容は、ボディサイズが大きいという内容になります。

FJクルーザーは、見てもらうと分かるように非常にボディサイズが大きい車になります。

その気になるボディサイズは、以下のようになります。

サイズ感がわかるように、同じような車と比較してみます。

全長 全幅 全高
トヨタ
FJクルーザー
4,635mm 1,905mm 1,840mm
トヨタ
ラウンドクルーザー
4,950mm 1,980mm 1,925mm
メルセデス・ベンツ
Gクラス
4,660mm 1,930mm 1,975mm

このようなボディサイズになっています。

比較したラウンドクルーザーやGクラスなどよりも少し小柄な車になります。

しかし、現車を確認してみるとその存在感は圧倒的です。

写真で見たことしかない方は、その存在感にびっくりする方もいると考えます。

そのため、運転する際は十分に注意する必要があります。

運転できる道が限られる

続いての内容は、運転できる道が限られるという内容になります。

ボディサイズが大きいことによって、走行できる道路が限られてしまいます。

一般道などだとある程度車幅がとられているので、問題ありません。

しかし、裏路地や裏ルートなどを走行するときは注意が必要です。

上記にも記載していますが、車幅がかなり大きい車になります。

対向車とすれ違った際に、擦ってしまうこともあり得ます。

また、小回りが効かないことで曲がりきれないということも考えられます。

FJクルーザーに乗る際は、走行する道路なども考える必要がありそうです。

フロントガラスが狭い

続いての内容は、フロントガラスが狭いという内容になります。

FJクルーザーは、フロントガラスが狭デザインになっています。

「フロントガラスが狭いことがどういう部分に影響するの??」と感じた方もいると思います。

主に、以下のような部分に影響します。

  • 死角が多くなってしまう
  • 視野が狭くなる
  • 圧迫感を感じてしまう

このような部分に影響してきます。

主に、運転中に支障をきたしてしまうので、この部分についても注意が必要になります。

人によっては、運転しにくい車という印象を受けてしまう方もいます。

そうなってしまうと、購入後に後悔してしまうので事前に試乗することが重要になります。

故障の多さからみるFJクルーザーを買って後悔したこと

続いて、故障の多さからみる後悔部分になります。

車を所有する上で、重要になってくるのが故障になります。

故障してしまうと、修理する必要があるためそれなりに費用がかかってきます。

故障が多ければ多いほど、修理費用もかかってくるので注意が必要です。

  • 走行距離50,000km〜故障が多くなる
  • 各部分の経年劣化に注意

走行距離50,000km〜故障が多くなる

故障

故障の多さからみる後悔点の1つ目は。走行距離50,000km〜故障が多くなるという内容になります。

FJクルーザーは、走行距離にも注目する必要があります。

50,000kmまでは、基本的に故障がありませんがそこから故障する可能性がどんどん高くなっています。

そんなに故障しやすいというわけではありませんが、走行距離50,000kmを目安に乗っている方が多くいます。

FJクルーザーは新車での販売が中止され、今では中古車のみの展開になっています。

中古車になるとそれぞれで状態や劣化などが異なるので、厳選する必要があります。

状態が悪い車になると、50,000kmに達していなくても故障する場合があるので注意が必要です。

各部分の経年劣化に注意

続いての内容は、各部分の経年劣化に注意という内容になります。

FJクルーザーだけに関わらず、車は経年劣化してしまう乗り物になります。

ここはどうしても避けられない部分になるので、日常的な点検が重要になります。

特に劣化しやすい部分は、以下のようになります。

  • エアコンの故障
  • オルタネーター(発電機)
  • ラジエーターの水漏れ

車に乗っていてもあまり気にしない部分ではありますが、FJクルーザーの場合は上記の部分が故障しやすい場所と言われています。

定期的なメンテナンスや乗り方によって経年劣化状態も変わってくるので、日常的に確認しする必要があります。

FJクルーザーの良い点

次に、FJクルーザーの良い点について紹介していきます。

高回転をいくつか挙げましたが、やはり良い点がかなり多い車になります。

良い点が多いことで、幅広い年代のでの人気につながっていると考えます。

  • 他の車と差別化されている
  • 圧倒的な走破性
  • 一目惚れするデザイン性
  • 安定したステアリングレスポンス

他の車と差別化されている

FJクルーザーの良い点の1つ目は、他の車と差別化されているという内容になります。

FJクルーザーのデザイン性を持った車は、世界のどの自動車メーカーを見ても見当たりません。

トヨタ独自の視点と試行錯誤されたことで生み出された、魅力的な車になります。

そのため、他の車としっかり差別化されています。

あれだけの存在感と圧倒的な走破性を持った車は、今後も展開されてくるかどうかわかりません。

現在では中古車だけの販売になっていますが、今後さらに値が高くなってくるとも言われています。

唯一無二のデザイン性になっていることで、需要もかなり高まってきている車になります。

圧倒的な走破性

続いての内容は、圧倒的な走破性という内容になります。

FJクルーザーを購入する方の多くは、圧倒的な走破性に憧れて購入すると思われます。

車高が高くホイールベースが大きいことによって、以下のような悪路を走行することができます。

  • 砂利道
  • 泥道
  • 岩道
  • 急な上り坂・下り坂
  • 雪道

一般道だけでなく山道や海辺などの悪路も走行することができるので、いろんな場所で楽しむことができます。

特に悪路での走行は、普段感じることができない楽しさになっているので魅力に感じる方も多いです。

これだけのかっこよさと走破性を持った車は、他にないと考えます。

一目惚れするデザイン性

続いての内容は、一目惚れするデザイン性という内容になります。

FJクルーザーは、何も走破性だけが魅力ではありません。

レトロ感のある内外装も一目惚れする部分になっています。

特にレトロ感を感じるのは、丸みを帯びているヘッドライトです。

見方を変えれば、可愛らしささえ感じることができます。

圧倒的な存在感を持っていながら、可愛らしさも表現されているので個性的なデザインになっています。

可愛らしさと格好良さが表現されていることで、幅広い年代で人気が出ていると考えます。

安定したステアリングレスポンス

安定

続いての内容は、安定したステアリングレスポンスになります。

圧倒的な走破性を持っている背景には、安定したステアリングレスポンスになっていることも重要になります。

FJクルーザーの場合は、ステアリングレスポンスも優秀です。

ステアリングレスポンスとは…??

ハンドル操作に対する車体の反応。
過敏すぎると運転が神経質な車になってしまうが、適度なステアリングレスポンスは機敏な動きにつながりスポーティ。 逆にこれが緩いと運転は安楽だが、緩すぎると動きがだらしない危険な車になってしまう。

ハンドル操作に対する車体の反応がかなり充実していることで、普段からの運転に満足することができます。

過敏すぎずかつ緩すぎない状態になっているので、様々な場面で活躍する車になっています。

また、誰が乗っても爽快に運転できるというのも魅力的な部分になっています。

FJクルーザーが向いている人

次に、FJクルーザーに向いている方を紹介していきます。

めちゃくちゃ特徴的な車であることで、向き・不向きがあります。

FJクルーザーに向いている方は、どのような方になるのでしょうか。

  • 頻繁にアウトドアに出かける方
  • 運転していて楽しい車に乗りたい方
  • 維持費を余裕で支払えるお金持ちの方

頻繁にアウトドアに出かける方

FJクルーザーが向いている方の1つ目は、頻繁にアウトドアに出かける方になります。

頻繁にアウトドアに出かける方は、かなり満足できるカーライフを過ごすことができます。

圧倒的な走破性ももちろんですが、レトロ感のデザインであることでインスタ映えなども狙うことができます。

また、車内に多くの荷物も積むことができるので、アウトドアに最適な車になります。

しかし、場所によっては道幅が狭い道路などもあります。

場合によっては走行できない場所があるので、注意する必要があります。

運転していて楽しい車に乗りたい方

続いては、運転していて楽しい車に乗りたい方になります。

FJクルーザーは、とにかく運転していて楽しい車です。

その理由は、圧倒的な走破性を感じることができるからです。

一般道でも楽しさを感じられますが、山道に行くことでさらに圧倒的な走破性を感じることができます。

車高が大きいことで、ある程度の悪路であれば難なく走行することができます。

購入する方は、ゴツゴツの山道を走行したいがために購入する方もいるようです。

維持費を余裕で支払えるお金持ちの方

続いての内容は、維持費を余裕で支払えるお金持ちの方になります。

FJクルーザーは、普通の車に比べると維持費が多くかかってきます。

その理由としては、燃費になります。

FJクルーザーの実燃費は、9km/L〜11km/Lとなっています。

そのため、普通の乗用車と比較するとガソリン代が多くかかってきます。

走行の仕方によっては、さらに燃費が低下する可能性もあります。

その面では、維持費が多くかかってくるので注意が必要です。

それぞれの生活スタイルにもよりますが、維持費をしっかり支払える方は問題ないと考えます。

FJクルーザーが向いていない人

続いて、FJクルーザーに向いていない方について紹介していきます。

以下のような方に該当する方は、購入後に後悔してしまう可能性があるので注意が必要です。

  • 車にお金をかけたくない方
  • 街乗りを頻繁にする方
  • 道幅が狭い地域に住んでいる方

車にお金をかけたくない方

FJクルーザーが向いていない方の一人目は、車にお金をかけたくない方になります。

車にお金をかけたくない方は、FJクルーザーを避けるようにしましょう。

車は、所有するのに必ず維持費がかかります。

車によって維持費は異なりますが、FJクルーザーは維持費が高い部類になります。

その要因は、以下のようなことが考えられます。

  • 自動車税(66,500円)
  • 燃費が悪いことでガソリン代がかかる 
  • 車検代・点検代
  • 場合によっては修理代

主に上記のような維持費がかかってくるので、購入する方は維持費がかかるということを頭に入れておきましょう。

街乗りを頻繁にする方

続いては、街乗りを頻繁にする方になります。

基本的に街乗りしかしない方は、FJクルーザーは避けた方が良いと考えます。

FJクルーザーは、上記でも紹介しているように悪路を走行した時初めて本領発揮する車です。

そのため、街乗りのみだと勿体無いです。

さらに、街乗りするとなると道幅なども限られてきます。

狭い場所を走行するには向かない車になるので、車の使用する用途なども考える必要があります。

道幅が狭い地域に住んでいる方

狭い

続いての内容は、道幅が狭い地域に住んでいる方になります。

道幅が狭い道路は、FJクルーザーの走行には向きません。

車幅が広いということもありますが、小回りが効かないという問題点もあります。

FJクルーザーに乗ると、走行できる場所なども限られてくるので不便さを感じるかもしれません。

道幅が狭い道路を頻繁に走行する方は、FJクルーザーを避けた方が良いと考えます。

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