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アイポイントが高い車ランキングトップ12!SUVやコンパクトカーを比較

  • アイポイントが高い車に乗りたい方
  • 運転しやすい車に乗りたい方
  • 視覚の広い車に乗りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

車には、様々なタイプの車が展開されています。

車高が低いようなセダンタイプやクーペタイプ、それに対して車高が高いSUVやミニバン車など幅広く展開されています。

そこで今回着目するのが、アイポイントが高い車になります。

アイポイントが高い車は、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

アイポイントが高い車に乗ることで、運転のしやすさや乗り心地の部分で大きく変わってきます。

運転がしやすいということで、とにかくアイポイントが高い車を探している方はぜひ参考にしてください。

また、アイポイントが高いことでのメリット・デメリットも紹介していきます。

それらの内容も含めて、これから購入するかどうかを検討するようにしましょう。

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アイポイントが高いSUV6選

まず初めに、アイポイントが高いSUVを紹介していきます。

アイポイントが高いSUVは、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

  • 1位|トヨタ FJクルーザー
  • 2位|レクサス LX
  • 2位|三菱 パジェロ
  • 2位|トヨタ ラウンドクルーザー
  • 5位|トヨタ ラウンドクルーザープラド
  • 5位|スバル フォレスター

1位|トヨタ FJクルーザー

FJクルーザー
車種名 FJクルーザー
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長4,635 mm x 全幅1,905 mm x 全高1,840 mm
燃費 8.0km/L〜
新車価格 4,180,000円〜
5年落ちリセールバリュー 73%
  • 国産SUVの中では一番の視線の高さ
  • どんな悪路でも走破する力がある
  • 新車での展開がなくなり価値の高い車種

アイポイントが高いSUVの1台目は、トヨタのFJクルーザーになります。

現在は、新車での展開が中止になっている車種になります。

中古車のみの展開になった今でも、非常に人気のある車種になります。

昔ながらのエクステリアデザインと圧倒的な走破生を持っていることで、運転していて非常に楽しい車種になります。

アイポイントが、国産車の中では一番高い車種になります。

乗り込んでみるとわかりますが、まるでコックピットにいるような運転目線になります。

より上から見渡せることによって、安心して運転することができます。

しかし、ボディサイズが大きいためそれなりに運転に慣れる必要があります。

視野は広くなりますが、内輪差などは気をつける必要があるので注意が必要です。

2位|レクサス LX570・600

LX570
車種名 LX570・600
乗車定員 5名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 5,080 mm x 全幅 1,980 mm x 全高 1,910 mm
燃費 6.5km/L〜
新車価格 11,360,000円
5年落ちリセールバリュー 80%
  • 走破性に加えて高級感も持っている
  • 高さだけでなくボディサイズも大きい
  • 乗り心地が快適な車種

続いての車種は、レクサスのLX570・600になります。

こちらの車種も、FJクルーザーに続くアイポイントが高い車種になります。

最低地上高は、225mmとなっておりFJクルーザーよりも5mmほど小さい高さになります。

LXの大きな特徴は、圧倒的な走破性に加えて高級感・乗り心地が最適という部分になります。

エクステリアやインテリアを覗いてみるとわかりますが、レクサスにしか表現できないような高級感となっています。

アイポイントは高いですが、こちらもボディサイズが大きいことで、街乗りでは運転がしにくい車となります。

2位|三菱 パジェロ

パジェロ
車種名 パジェロ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,900mm × 全幅 1,875mm × 全高 1,900mm
燃費 6.92km/L〜
新車価格
5年落ちリセールバリュー 30%
  • LXと同じアイポイントの高さを持っている
  • 昔ながらのレトロなデザインに定評あり
  • 今でも多くの方から愛される車種

続いての車種は、三菱のパジェロになります。

こちらの車種もレクサスLXと同じアイポイントの高さを持っています。

こちらの車種は、昔ながらのデザイン性に定評があります。

新車での展開は無くなりましたが、中古車市場で取り扱われている車種になります。

レトロなデザイン性になっていることで、年齢層が高い方々に人気があります。

しかし、燃費が悪いという部分が注意点となります。

維持費がかなりかかってくる可能性があるので、その点は理解しておくようにしましょう。

2位|トヨタ ラウンドクルーザー

ラウンドクルーザー
車種名 ラウンドクルーザー
乗車定員 5名〜7名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,950 mm x 全幅 1,980 mm x 全高 1,870-1,880 mm
燃費 6.7km/L〜
新車価格 4,827,000円〜
5年落ちリセールバリュー 47.8%〜51.5%
  • 圧倒的な走破性を持っている
  • LXほどではないが十分の運転視野の広さが魅力的
  • ファミリーカーとしても使用することができる

続いての車種は、トヨタのラウンドクルーザーになります。

こちらの車種も同率2位となるアイポイントの高さを持っています。

SUVの中でも、非常に人気のある車になります。

現在では、新車での展開が数年待ちという圧倒的な人気を誇っています。

購入したくてもできない状況が続いている車になるため、中古車価格でも高騰しています。

それほど、幅広い方々に人気のある車になります。

運転席に乗り込んだ時の視野の広がり方は、圧倒的になります。

圧倒的な存在があることで、運転していて非常に楽しい車になります。

5位|トヨタ ラウンドクルーザープラド

車種名 ラウンドクルーザープラド
乗車定員 5名〜7名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,825 mm x 全幅 1,885 mm x 全高 1,835-1,850 mm
燃費 7.92km/L〜
新車価格 3,666,000円〜
5年落ちリセールバリュー 70%〜75%
  • 国内・海外で非常に人気のある車種
  • 運転が苦手な方にもお勧めできる車種
  • 比較的維持費も抑えられる車種

続いての車種は、トヨタのラウンドクルーザープラドになります。

上記の車種に続くアイポイントが高い車は、プラドになります。

その高さは、最低地上高220mmとなっています。

こちらの車種の特徴は、非常にコスパの良い車になります。

ディーゼル車でも展開していることから、維持費の部分もかなり抑えることができます。

また、リセールバリューも高いという点がポイントになります。

売却する際も高額で売ることができるので、よりお得に乗ることができます。

しかし、海外でも人気があることで盗難される確率が多い車になります。

購入する際は、盗難対策などもしっかり考える必要があります。

5位|スバル フォレスター

フォレスター
車種名 フォレスター
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,640 mm x 全幅 1,815 mm x 全高 1,715-1,730 mm
燃費 13.2km/L〜
新車価格 2,937,000円〜
5年落ちリセールバリュー 76%
  • 幅広い年代に人気のあるSUV車
  • スバル車の中で一番アイポイントが高い車種
  • 最先端の安全機能が備わっている

続いての車種は、スバルのフォレスターになります。

他の車種と比較すると6位になっていますが、スバル車の中では一番アイポイントが高い車になります。

こちらの車種は、全体的にバランスの取れている車種になります。

維持費もそれほどかからず、価格帯もそんなに高価というわけではありません。

購入しやすいかつ購入後の満足度も非常に高い車種となっています。

また、スバルならではの最先端の安全性能が非常に魅力的です。

自動ブレーキや人の検知などが、かなり精度の高いものになっています。

アイポイントが高いことで、街乗りなどでも使いやすい車になります。

アイポイントが高いコンパクトカー・ミニバン6選

次に、アイポイントが高いコンパクトカー・ミニバン車を紹介していきます。

コンパクトカーやミニバン車でも、アイポイントの高さというのは変わってきます。

子育てのしやすさや私生活での使用感というのも変わってくるので、ぜひ参考にしてください。

  • 1位|三菱 デリカD-5
  • 2位|トヨタ アルファード
  • 2位|トヨタ ヴェルファイア
  • 4位|ホンダ フィット
  • 5位|ホンダ ステップワゴン
  • 6位|スズキ ソリオ

1位|三菱 デリカD-5

車種名 デリカ
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,800 mm x 全幅 1,795 mm x 全高 1,875 mm
燃費 7.97km/L〜
新車価格 3,914,000円〜
5年落ちリセールバリュー 50%〜60%
  • ミニバン車の中で一番アイポイントが高い
  • ミニバンでありながら圧倒的な走破性を持つ
  • アウトドア系のミニバン車

アイポイントが高いコンパクトカー・ミニバン車の1つ目は、三菱のデリカD-5になります。

こちらの車種は、ミニバン車の中でも一番アイポイントが高い車になります。

こちらの車種の特徴は、ミニバン車としての実用性に加えて圧倒的な走破性を持っていることです。

他のミニバン車を見ると、あくまで実用性を考慮して作られているイメージがあります。

しかし、デリカD-5は実用性に加えて走破性を加えることで、運転の満足度もかなり高くなっています。

また、アイポイントが高いことで非常に運転のしやすい車になります。

長距離走行しても、全然疲労が溜まらないので遠出するには最適な車になります。

2位|トヨタ アルファード

アルファード
車種名 アルファード
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,945-4,950 mm x 全幅 1,850 mm x 全高 1,935-1,950 mm
燃費 11.84km/L〜
新車価格 3,597,000円〜
5年落ちリセールバリュー 65%〜75%
  • アイポイントが高いことで運転しやすい
  • 意外と小回りが効く仕様になっている
  • 乗り心地と高級感がトップレベル

続いての車種は、トヨタのアルファードになります。

デリカD-5ほどではありませんが、アルファードもアイポイントが高い車となっています。

ミニバン車では一番人気のあるアルファードですが、アイポイントが高いことで運転がしやすいです。

一見、アルファードはボディサイズが大きいことで運転がしにくいというイメージを持たれることが多いです。

しかし、実際に運転してみると十分な視野の確保と意外と小回りが効くという点で運転がしやすくなっています。

また、乗り心地については上質な満足度の高い仕上がりになっています。

2位|トヨタ ヴェルファイア

ヴェルファイア
車種名 ヴェルファイア
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,935 mm x 全幅 1,850 mm x 全高 1,935-1,950 mm
燃費 8.54km/L〜
新車価格 4,240,000円〜
5年落ちリセールバリュー 60%〜63%
  • アルファード同様に人気のあるミニバン車
  • フロントデザインで好みが分かれる
  • 遠出には最適な車種

続いての車種は、トヨタのヴェルファイアになります。

こちらの車種は、アルファードと同じアイポイントの高さになっています。

アルファードとの大きな違い点は、エクステリアデザインにあります。

特に、フロント部分は好みが分かれる部分になります。

アルファードとヴェルファイアで、第一印象なども大きく変わってきます。

この点は、購入前にどっちが好みなのかを考える必要があります。

アイポイントの高さや運転のしやすさという部分では、あまり違いはないと考えます。

4位|ホンダ フィット

FIT
車種名 フィット
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,995-4,090 mm x 全幅 1,695-1,725 mm x 全高 1,515-1,565 mm
燃費 15.31km/L〜
新車価格 1,558,000円〜
5年落ちリセールバリュー 4.9m
  • 非常に運転がしやすい車種
  • 街乗りに最適な車
  • 維持費もあまりかからない

続いての車種は、ホンダのフィットになります。

ホンダのフィットは、コンパクトカーでありながらアイポイントが比較的高い車となっています。

こちらの車種は、主に若い方々に人気の車になります。

その理由の1つとして、運転がしやすいという部分があります。

ボディサイズが大きくないのに加えて、アイポイントが高いことで十分な視野を確保することができます。

また、死角も少ないことから初心者には最適な車となっています。

5位|ホンダ ステップワゴン

ステップワゴン
車種名 ステップワゴン
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,690 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,840-1,855 mm
燃費 15.0km/L〜
新車価格 2,715,000円〜
5年落ちリセールバリュー 38%〜48%
  • 室内の実用性が高いミニバン車
  • 運転席からの十分な視野を確保できる
  • シンプルなエクステリアデザインに定評があり

続いての車種は、ホンダのステップワゴンになります。

アイポイントが高くなっていることで、運転が苦手な方でも運転しやすい車になっています。

運転のしやすさはもちろんのこと、魅力的な部分は室内にあります。

3列目シートが格納式になっていることで、室内の使い勝手という部分で高い評価となっています。

他のミニバン車を見ると、跳ね上げ式になっているのがほとんどです。

しかし、ステップワゴンは格納式になっていることで幅広い場面で活躍する車になっています。

6位|スズキ ソリオ

ソリオ
車種名 ソリオ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長3,790 mm x 全幅1,645mm x 全高1,745mm
燃費 16.2km/L〜
新車価格 1,582,000円〜
5年落ちリセールバリュー
  • 実用性が非常に高い車
  • 小回りも効き街乗りに向いている
  • 子育て世代には最適な車

続いての車種は、スズキのソリオになります。

こちらの車種は、コンパクトカーとして展開している車種になります。

アイポイントが高いのに加えて、コンパクトなサイズになっていることで誰でも運転しやすい車となっています。

特にオススメするのが、子育て世代の方々になります。

運転がしやすいのに加えて、十分な室内の広さが魅力的です。

子育てするには、非常に適している車になります。

買い物や街乗りなどでも乗りやすいため、満足度の高い車となっています。

アイポイントが高い車の特徴

続いて、アイポイントが高い車の特徴を紹介していきます。

アイポイントが高い車には、どのような特徴があるのでしょうか。

アイポイントが高いことでのメリットは、魅力的な内容がいくつかあります。

アイポイントが高い車を検討している方は、購入前に下記の内容をしっかり抑えるようにしましょう。

  • 悪路での走破性が向上
  • 運転視野が広がる

悪路での走破性が向上

悪路

アイポイントが高い車の特徴の1つ目は、悪路での走破性が向上するという内容になります。

アイポイントが高い車というのは、最低地上高が高い車になります。

最低地上高が高い車は、下記のような悪路での走破性が魅力的になります。

  • 岩道
  • 雪道
  • 砂利道
  • 坂道
  • 砂道

アイポイントが低いセダンやクーペになると、走破性はあまり感じられません。

アイポイントが高いからこそ走行できる道路があるため、圧倒的な走破性を求めている方はアイポイントが高い車を選択する必要があります。

運転視野が広がる

運転視野

続いての内容は、運転視野が広がるという内容になります。

アイポイントが高い車は、運転席からの視野がかなり広がります。

ボディサイズが小さく、アイポイントが高い車は死角もかなり少なくなります。

死角が少ないことによって、より運転がしやすくなります。

アイポイントは低い車に乗るとわかりますが、非常に運転がしにくいです。

フロントの長さの感覚やサイドの死角などが気になり、より注意しながら運転する必要があります。

しかし、アイポイントが高い車はより上から視野を確保することができるので、非常に見渡しやすい仕様になっています。

なるべく運転がしやすい車に乗りたい方は、アイポイントが高い車を選択する必要があります。

アイポイントが高い車のデメリット

次に、アイポイントが高い車のデメリットを紹介していきます。

上記の部分でメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットも存在します。

人によっては、かなり後悔する内容もいくつかあるので注意する必要があります。

こちらの内容についても、購入前にしっかり内容を理解しておくようにしましょう。

  • 車高制限のある場所は通れない
  • 死角がある
  • 横風の影響を受けやすい
  • 乗り込みにくくなる

車高制限のある場所は通れない

アイポイントが高い車のデメリットとして、1つ目は車高制限のある場所は通れないという内容になります。

アイポイントが高い車に乗ろうとしている方は、この点をしっかり抑えるようにしましょう。

立体駐車場ような場所になると、車高制限が設けられています。

車高の高さによっては、入れない駐車場も出てくるため事前に確認が必要になります。

もちろん、車高制限を超えている車ではそこに駐車することができません。

この点も理解した上で、アイポイントの高い車を検討するようにしましょう。

死角がある

続いての内容は、死角があるという内容になります。

これはアイポイントが高く、ボディサイズが大きい車に該当する内容になります。

アイポイントが高いことで、死角がすくなるなると思いがちですが、これはボディサイズがコンパクトな車に限ります。

ボディサイズが大きい車になると、死角が非常に多くなってくるので注意が必要です。

アイポイントが高いからと言って、運転がしやすいというわけではないので勘違いしないようにしましょう。

運転がしやすい車に乗ろうとしている方は、アイポイントが高いかつボディサイズがコンパクトな車に乗るようにしましょう。

横風の影響を受けやすい

横風

続いての内容は、横風の影響を受けやすいという内容になります。

アイポイントが高い車は、横風の影響を受けやすくなります。

特に、受けやすい道路は下記のようになります。

  • スピードを出しやすい直線道路
  • 高速道路
  • 標高の高い山道

このような道路では横風が受けやすいので、注意が必要です。

運転をする際は、スピードの出し過ぎには十分に気を付けるようにしましょう。

乗り込みにくくなる

続いての内容は、乗り込みにくくなるという内容になります。

アイポイントが高くということは、自然と車高が高くなるということです。

そうなった場合、下記のような方は乗り込みにくくなります。

  • 足が悪い方
  • 腰が悪い方
  • お子さん 

走破性などは向上しますが、乗り込みにくくなるというのを頭に入れておくようにしましょう。

購入する方にとっては、後悔する可能性があるので注意が必要です。

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