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新型ソリオを買って後悔した点は乗り心地が悪い!実際に購入した方の口コミや評判を紹介

新型ソリオを買って後悔した点は乗り心地が悪い!実際に購入した方の口コミや評判を紹介
  • 新型ソリオの購入を検討している方
  • 新型ソリオの後悔点を知りたい方
  • 実用性の高い車を探している方

今回は、このような方にとっての記事になります。

新型ソリオは、2020年12月にフルモデルチェンジされており約3年ほど経過している車種になります。

新型ソリオは白ナンバーの普通車サイズとなっており、軽ハイトワゴンよりもワンサイズ大きい車種になっております。

後席のスライドドアに加え、天井が高いデザインとなっているため室内の居住感と実用性に優れている車種になります。

そんな日常生活の上で実用性の高い新型ソリオですが、デビューから3年経過しているもののあまり街中では見かけることが少ない車種になります。

なぜ、あまり人気のない車種になっているのでしょうか。

今回は、そんな新型ソリオの後悔点について深掘りしていきます。

ソリオ
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Contents

新型ソリオの基本情報

ソリオ

新型ソリオは、下記のようなスペックを持っております。

年式 2020年〜
車名 新型ソリオ
駆動方式 四輪駆動・前輪駆動
装着タイヤ 14インチ〜15インチ
排気量 1,242cc
最高出力(エンジン)
kW(PS)/r.p.m.
67〈91PS〉/6,000
最大トルク(エンジン)
N・m(kgf・m)/r.p.m.
118〈12.0kg•m〉/4,400
全長 3,790mm
全幅 1,645mm
全高 1,745mm
車両重量 960kg〜1,050kg
価格(税込) 1,647,800円〜
燃費 14.0km/L〜

運転性から見る新型ソリオの後悔する点

まず初めに、運転のしやすさから見る理由・後悔点になります。

運転のしやすさなどを見ると、どのような部分に欠点があるのでしょうか。

  • 風の影響を受けやすい
  • 長距離運転すると疲労が溜まりやすい
  • ハザードが押しにくい
  • 凹凸のある道路で突き上げが気になる

風の影響を受けやすい

運転性から見る新型ソリオの後悔点として、1つ目は風の影響を受けやすいという内容です。

新型ソリオは、高さがあるボディタイプになるため横風の影響を受けやすい車種になります。

高さ以外にも、これは車両重量も影響しています。

車両重量が960kg〜1,050kgということで、この辺の重さも横風を受ける要因となっています。

特に、高速道路のような開けた直線的な道路になるとより一層横風を受けやすくなります。

真っ直ぐ走行しているはずなのに、ハンドルがいきなり取られる状況にもなってしまいます。

横風の強さによっては、車が倒れてしまうのではと感じるほど不安定になるため安全運転が必須となります。

長距離運転すると疲労が溜まりやすい

疲労

続いては、長距離運転すると疲労が溜まりやすいという内容になります。

新型ソリオは街乗り用としては快適なものの、長距離走行をすると疲労が溜まりやすい仕様になっております。

その大きな要因は、シートが柔らかすぎるという部分です。

シートが柔らかいと体への負担が少なく、長時間座っていても疲労が溜まらないという効果があります。

しかし、シートが柔らかすぎると逆に体への負担がかかってしまい、長時間座っていると足腰が痛くなってしまいます。

そのため、新型ソリオは長距離の走行にはあまり向いていない車種になります。

シートの柔らかさといった部分は、現車をチェックしないと分かりません。

購入前に現車をチェックし、自分の体に合っているかどうかを確かめる必要があります。

ハザードが押しにくい

ハザード

続いては、ハザードが押しにくいという内容になります。

ハザードボタンは、一般的にインパネ部分の真ん中に設置されていることが多いです。

基本的には運転中でも押しやすい位置に設置されていますが、新型ソリオの場合は少し押しにくい場所に設置されております。

運転席側のエアコン吹き出し口上部に設置されており、運転手・助手席両方から押しにくい位置に設置されております。

実際に運転席に乗り込むと、ワイパーレバーに重なりかなり押しにくくなってしまっております。

こちらは慣れる必要があるかと思いますが、少し残念なポイントとなります。

凹凸のある道路で突き上げが気になる

続いては、凹凸のある道路で突き上げが気になるという内容になります。

凹凸のある道路では、運転席・助手席だけでなく後席でも突き上げを感じてしまいます。

突き上げがあることで、下記のような影響があります。

  • 車酔いしやすい
  • 体が上下左右に揺れる
  • 下半身に疲労が溜まる

このような影響があります。

特に、お子さんを乗せる機会が多い方は車酔いに要注意です。

お子さんは大人以上に車酔いしやすい体質のため、荒い運転をするとすぐに車酔いしてしまいます。

走行する道路についても、気を使って運転する必要がありそうです。

デザイン性から見る新型ソリオの後悔する点

次に、デザイン性の観点になります。

デザイン性の観点から見ると、どのような欠点があるのでしょうか。

購入後に気づく後悔点などもあるので、注意が必要です。

  • ナビ周りの小物置きがない
  • エクステリアデザインが微妙
  • 後席の居住性が悪い
  • 軽ハイトワゴンと同等の仕上がり

ナビ周りの小物置きがない

小物置き

デザイン性から見る後悔点として、1つ目はナビ周りの小物置きがないという内容です。

旧モデルのソリオではナビゲーション下にスマホを置けるスペースがありましたが、新型になったことでデザインが変わっております。

インパネ周りには小物を置くスペースがなくなったため、スマホの置き場に困ってしまいます。

旧モデルでは、携帯を充電しながら小物スペースに置いていたということもあるため、新型での実用性の悪さを実感しております。

この辺の実用性という面では、実際に試乗した上でチェックする必要がありそうです。

エクステリアデザインが微妙

エクステリアデザイン

続いては、エクステリアデザインが微妙という内容になります。

ソリオのエクステリアデザインについては、不満を感じている方が多くいらっしゃいます。

近年では、軽ハイトワゴンも多く展開されており軽自動車の中では一番人気になるほどの需要を誇っております。

そのようなボディタイプと同じということで、新型ソリオは普通車ながら比べられる機会が多くなっています。

カッコ良いデザインの軽ハイトワゴンと比較すると、少し何か足りないようなデザインとなってしまっております。

普通車であれば、もう少し圧倒する軽自動車と差別化した部分があれば良いと個人的には感じます。

こういった印象もあることで、新型ソリオのエクステリアデザインに不満を感じている方が多くいらっしゃいます。

後席の居住性が悪い

続いては、後席の居住性が悪いという内容になります。

普通車のワゴンタイプとしては、後席の居住性が良くありません。

そう感じる大きな要因は、後席が狭いという点です。

お子さんが数人乗るだったり、大人一人が乗り込むという場合であればあまり窮屈感を感じないでしょう。

しかし、これが大人3人後席に乗るだったり、荷物を載せた上で大人も乗るとなった場合はかなり窮屈に感じるかと思います。

場面に応じては、居住性が悪くなる可能性があるので注意が必要です。

軽ハイトワゴンと同等の仕上がり

続いては、軽ハイトワゴンと同等の仕上がりという内容になります。

上記でも何回か軽ハイトワゴンと比較していますが、新型ソリオは普通車でありながら差別化されていないと感じます。

軽自動車と同等ということで、新型ソリオには下記のような特徴があると考えます。

  • 小回りが効くため取り回ししやすい
  • 道幅が狭い道路でも走行しやすい
  • 維持費があまりかからない

しかし、上記のような特徴は軽ハイトワゴンにも存在します。

「それなら軽自動車に乗った方がいいのでは?」といった声も挙がっております。

もちろん走行性能やボディの丈夫さといった部分では、新型ソリオの方が優っていますがそれでも人によっては軽自動車の方が良いと感じる方もいらっしゃいます。

リセールバリューから見る新型ソリオの後悔する点

続いて、リセールバリューの観点からになります。

軽ハイトワゴンであれば中古車市場での需要も高く、リセールバリューが高い傾向があります。

しかし、新型ソリオバンディットのような車種の場合はどうなのでしょうか。

結論から言うと、リセールバリューは良くありません。

リセールバリューは良くない

新型ソリオのリセールバリューは、あまり高くありません。

その背景としては、中古車市場ではあまり人気がない車種となっているためです。

中古車市場で人気がない背景としては、下記のようなことが考えられます。

  • 新型ソリオよりも軽ハイトワゴンの方が人気あり
  • コンパクトカーの中では不人気車種

後悔する点でも挙げているように、やはり新型ソリオよりも軽ハイトワゴンに人気が偏っているようです。

そのため、軽ハイトワゴンの需要が高くなっており、その反面新型ソリオの需要が低くなっています。

これが、新型ソリオのリセールバリューが低くなっている要因となります。

そのため、リセールバリューを考えるのであれば新型ソリオではなく軽ハイトワゴンを購入した方が良いと考えます。

新型ソリオと新型ソリオバンディットはどちらが人気?

新型ソリオの中でも、通常の新型ソリオと新型ソリオバンディットの2車種が存在します。

新型ソリオバンディットの方は、エクステリアがスタイリッシュなデザインとなっておりカッコ良いデザインに仕上がっております。

そんな2車種のモデルを比較すると、やはり新型ソリオバンディットの方が若干多くの人気を誇っております。

やはり、購入する側としては実用性に加えて見た目のカッコ良さも重視したいという方が多いようです。

新型ソリオを買って満足している人の口コミ

次に、新型ソリオに乗って満足している方の口コミを紹介していきます。

新型ソリオのどのような部分を魅力的に感じているのでしょうか。

  • 平均燃費が21.7km/Lで満足
  • 鮮やかなブルー系で大満足
  • 後席にアームレストとテーブルが備わっている

平均燃費が21.7km/Lで満足

満足している方の口コミとして、1つ目は平均燃費が21.7km/Lで満足という内容になります。

こちらの方は、新型ソリオのハイブリッドモデルを購入されたようです。

メーターに表示される実燃費を見たところ、21.7km/Lということで満足する数値となっております。

実用性が高いのに加えて、維持費もあまりかからないのでトータル的には満足する車種になっております。

特に、街乗りをメインにする方にとっては最適な車だと考えます。

鮮やかなブルー系で大満足

続いては、鮮やかなブルー系で大満足という内容になります。

新型ソリオは、全部で13色のボディカラーが展開されております。

ツートンカラーも展開されている中で、こちらの方はブルーかオレンジどちらかで迷われたそうです。

迷った結果ブルーにしたようですが、写真以上に鮮やかなブルーだったため大満足しているようです。

新型ソリオは、ボディカラーの種類が豊富という点も魅力的な部分です。

それぞれの色合いによって、別の車種なのではないかと勘違いしてしまうこともあります。

ツートンカラーも展開されているので、その中から自分に合った1台を選ぶというのも楽しみの1つになります。

後席にアームレストとテーブルが備わっている

続いては、後席にアームレストとテーブルが備わっているという内容になります。

新型ソリオの後席には、アームレストとテーブルが備わっております。

テーブルはよく設置されているのを見かけますが、アームレストが後席にあるのは珍しいかと思います。

アームレストがあることで、後席でもより快適に過ごすことができます。

テーブルを下げても膝前空間は窮屈感を感じないため、ゆったりと乗ることができます。

しかし、突き上げが気になるためテーブルに乗せている物が落ちる可能性もあります。

飲み物や食べ物を置く際には、十分に注意する必要がありそうです。

新型ソリオを買って後悔した人の口コミ

次に、新型ソリオを購入して後悔した方の口コミを紹介していきます。

実際に購入した方・試乗したことがある方は、下記のような部分が気になっているようです。

  • 後席の乗り心地が悪い
  • 高速道路の安定性が悪く車酔いした
  • 居住性は素晴らしいがデザインが不満

後席の乗り心地が悪い

新型ソリオを購入して後悔した点として、1つ目は後席の乗り心地が悪いという内容になります。

後悔する点でも挙げているように、やはり後席の乗り心地は悪くなっております。

長距離走行をすると、車酔いする可能性もあるため注意が必要です。

新型になったことで、旧モデルよりは乗り心地の部分は改善されております。

しかしながら、まだ改善の余地ありといった仕上がり具合になっていると考えます。

高速道路の安定性が悪く車酔いした

続いては、高速道路の安定性が悪く車酔いしたという内容になります。

こちらの方は、レンタカーとして新型ソリオに乗ったようです。

高速道路を走行したようですが、横風の影響があったからか安定性が非常に悪かったようです。

安定性が悪くなったことで、同乗者が車酔いしてしまい運転手までも車酔いしたようです。

そのため、新型ソリオでの長距離走行や高速道路の走行には注意する必要があります。

横風の影響が受けやすいため、運転のしやすさなども変わってきます。

居住性は素晴らしいがデザインが不満

続いては、居住性は素晴らしいがデザインが不満という内容になります。

新型ソリオを試乗したようですが、室内空間に関しては大満足したようです。

しかし、やはり平凡なエクステリアデザインに不満を感じています。

どうしてもカッコ良さを感じることができず、逆にダサいと感じてしまう方も多くいらっしゃいます。

そのような方は、新型ソリオバンディットをオススメします。

新型ソリオバンディットであれば、鋭いスポーティーなエクステリアデザインになっています。

内装の細かい部分までも拘っているため、一度検討してみてはいかがでしょうか。

新型ソリオが似合う人

上記のような内容を踏まえて、新型ソリオは下記のような方にオススメの車種になります。

下記に該当する方は、前向きに検討するようにしましょう。

  • 高速道路をあまり走行しない方
  • 軽自動車には乗りたくない方
  • 子育て用・街乗り用後席のの車を探している方

高速道路をあまり走行しない方

新型ソリオが似合う方として、1つ目は高速道路をあまり走行しない方になります。

口コミや後悔点などにもあるように、新型ソリオは高速道路の走行には向いておりません。

直線的なスピードを出す道路には向いておらず、どちらかというと比較的渋滞している街中の走行に向いている車種になります。

そのため、高速道路をあまり走行せずに街乗りメインで乗られる方にとってはオススメです。

十分な荷室空間と小回りの効きやすさを兼ね備えているため、買い物用の車としても活躍すること間違いなしです。

狭いスーパーやコンビニの駐車場などでも、難なく運転することが可能な車種になります。

軽自動車には乗りたくない方

続いては、軽自動車には乗りたくない方になります。

軽自動車にはあまり乗りたくないと考えている方は、新型ソリオがオススメです。

正直なところ新型ソリオのスペックなどを考慮すると、軽ハイトワゴンでも良いのではないかと考えます。

しかし、実用性の面では同等レベルとなっていますが下記のような部分では新型ソリオが勝っております。

  • 荷室の実用性の高さ
  • 大人4人乗ってもゆったり乗れる室内空間
  • ボディ剛性の違い

上記のような部分が、軽自動車と普通車の大きな違いになると思います。

全体的に考えて、軽自動車には乗りたくないという方であれば新型ソリオがオススメだと考えます。

子育て用・街乗り用の車を探している方

子育て用

続いては、子育て用・街乗り用の車を探している方になります。

新型ソリオは、子育て用・街乗り用の車としては最適な車種になります。

そう考える背景としては、下記のような特徴があるためです。

  • どんな場面でも乗り降りしやすい後席スライドドア
  • 十分な荷物を積載することができる荷室空間
  • 狭い道路でも取り回ししやすい

子育て用の車として必要なのが、後席スライドドアと広い室内空間です。

特に、スライドドアになると荷物を持ったままでの乗り降りが非常にしやすいです。

駐車場が狭く、隣の車が近かったとしてもドアの開閉がしやすいのも特徴です。

そのため、子育て用・街乗り用の車を探している方は新型ソリオを前向きに検討した方が良いと考えます。

新型ソリオが似合わない人

逆に、新型ソリオが似合わない方は下記のような方々になります。

下記に該当する方が購入してしまうと、後悔する可能性があるので注意が必要です。

  • 大人数で頻繁に長距離走行する方
  • 後席の居住性を求めている方
  • 横揺れしにくい車に乗りたい方

大人数で頻繁に長距離走行する方

新型ソリオが似合わない方として、1つ目は大人数で頻繁に長距離走行する方になります。

大人数で車に乗る頻度が多い方は、新型ソリオは避けた方が良いと考えます。

普通車となるので、大人5人までは乗り込むことが可能です。

それも街乗りなどであれば、5人乗って移動することもあまり苦痛とは感じません。

しかし、これか長距離走行となると居住性に影響が出てきます。

窮屈感を感じてしまい、道中を楽しむことができなくなってしまいます。

また、荷物を乗せる場所も無くなってしまうため、あまり大人数で乗るような車ではないと考えます。

後席の居住性を求めている方

続いては、後席の居住性を求めている方になります。

後席の居住性や乗り心地を求めている方は、新型ソリオは避けるべき車種だと考えます。

そう考える背景としては、突き上げや横風の影響です。

街乗りでは快適なものの、比較的スピードを上げる際の乗り心地はあまりよろしくありません。

後悔点や口コミでも紹介しているように、上記の影響で車酔いになる可能性があります。

場面によっては、車酔いが頻繁に発生する可能性があるため注意が必要です。

横揺れしにくい車に乗りたい方

続いては、横揺れしにくい車に乗りたい方になります。

新型ソリオは、全高が高いデザインになっていますので横揺れしやすい車種です。

横風の影響だけでなく、カーブや曲がった際の遠心力などもかかりやすくなります。

上記のような場面で、横揺れしやすい車種になるので安定性のある車を求めている場合は注意する必要があります。

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