- デリカD5の購入を検討している方
- デリカD5の後悔点を知りたい方
- どのミニバンを購入するか悩んでいる方
今回は、このような方にとっての記事になります。
三菱から展開されているデリカD5は、他のミニバンとは差別化された車になります。
ミニバン車でありながら、実用性はもちろんのこと走行性にも優れていることで悪路なども難なく走行することができます。
悪路を走行できることから、山道やアウトドアなどでも活躍するミニバン車になります。
そんなデリカD5ですが、後悔点はどこにあるのでしょうか。
走行性には優れていますが、維持費や乗り心地の部分で懸念する内容がいくつかあります。
走行性だけ魅力的と感じ購入してしまうと、別の部分で後悔してしまう可能性もあります。
これからデリカD5を購入しようとしている方は、走行性以外の部分もしっかりチェックする必要があります。
どのような部分で後悔するのか紹介していくので、これから購入しようとしている方は参考にしてください。
乗り心地から見るデリカD5の後悔する点
まず初めに、乗り心地の面から見るデリカD5の後悔点になります。
ミニバン車にとって、乗り心地はかなり重要になります。
乗り心地の面での後悔点は、どこにあるのでしょうか。
- 他のミニバンよりも乗り心地が悪い
- エンジン音や騒音が気になる
他のミニバンよりも乗り心地が悪い
形と走行性能が一致しないクルマと言えば、三菱自動車のデリカが有名ね。
🚐ミニバン🚐として捉えると、デカい割に狭く、乗り心地最悪、視界悪い、値段が高いという、優しくないクルマだが、RVとして見れば、プラド並み、それ以上の性能が安く手に入り、カスタム豊富。つづきがあります
— 軽油甲子園🚗(熱湯甲子園 自動車・廃墟・鉄道垢)🚙 (@motorman1011) May 5, 2017
乗り心地の面での後悔点の1つ目は、他のミニバンよりも乗り心地が悪いという内容になります。
デリカD5は、とにかく乗り心地が悪いです。
新型モデルになったことである程度は解消されているようですが、ライバル車であるアルファードやエルグランドなどと比較すると悪いという印象があります。
そもそもデリカD5は、あまり乗り心地に力を入れていない車種になります。
快適性よりも走破性に重視して開発されているので、どうしてもライバル車と差が出てきてしまいます。
ミニバン車にとって、乗り心地は非常に重要な部分になります。
- 家族で旅行に出かける
- 子供の送迎
- 友人などと長距離走行
ミニバンは、上記のような場面で使用されることが多いです。
このような際に乗り心地が悪いと後悔してしまう可能性があるので、事前にチェックする必要があります。
エンジン音や騒音が気になる
続いての内容は、エンジン音や騒音が気になるという内容になります。
デリカD5は、ディーゼル車のみが展開されています。
ディーゼル車特有の「ガラガラ音」が走行中もかなり気になってしまいます。
他のミニバン車のハイブリッドモデルになると、非常に静粛性に優れています。
そのような車と比較すると、走行中の騒音がかなり気になってしまいます。
近年では、クリーンディーゼルなども注目されています。
ディーゼル車ではあるものの「ガラガラ音」があまり気にならないのが特徴です。
デリカD5には、クリーンディーゼルが採用されていますがそれでも気になってしまいます。
新型モデルになったことで、先代のモデルと比較すると多少は解消されているようです。
しかし、騒音が気になる基準というのは人によって異なります。
口コミをあてにするのでは無く、現車をチェックしどのくらいの音になっているのかを確かめるようにしましょう。
運転のしやすさから見るデリカD5の後悔する点
次に、運転のしやすさから見るデリカD5の後悔点になります。
ミニバンは、車高が高いことで運転がしやすい車になります。
その視点から見ると、デリカD5はどうなのでしょうか。
運転の部分での後悔点は、下記のようになります。
- 走行中の振動が気になる
- シートアレンジすると死角が多い
走行中の振動が気になる
運転のしやすさから見る後悔点の1つ目は、走行中の振動が気になるという内容になります。
乗り心地の面に共通する内容になりますが。運転中の座席に伝わる振動もかなり気になります。
運転席に振動が伝わることによって、下記のような影響があります。
- 運転にストレスを感じる
- 快適に運転できない
- 疲労が溜まりやすい
このような影響があります。
デリカD5は、走破性に特化したミニバン車です。
そのため、乗り心地の面にはあまり力を入れていない印象があります。
運転のしやすさや疲労を溜めたくない方は、他のミニバン車を検討する必要があります。
人によっては、あまり振動が気にならない方もいます。
この部分についても感じ方が異なるので、しっかり試乗する必要があります。
シートアレンジすると死角が多い
荷物積むのにシート上げたデリカd5、死角が多すぎる。。
斜め後ろからくる車が全く見ない。。てか、徳島の土手合流じたい、すごくしにくい!
あーやっぱり徳島の道嫌いだ— チャチャ (@cha_serombler) April 10, 2022
続いての内容は、シートアレンジすると死角が多いという内容になります。
デリカD5は、もちろん3列目シートを畳むことができます。
大きな荷物を乗せたり、長い荷物を乗せる際に3列目シートを畳む必要があります。
3列目の座席を畳むと、走行時の視界がかなり悪くなります。
カーブを曲がる時や車線変更をする際、必ず死角を目視確認すると思います。
3列目シートを畳んでしまうことで、右斜め後ろ・左斜め後ろが座席に隠れて見えなくなってしまいます。
そのため、運転のしやすさに影響が出てしまいます。
3列目シートを常に畳む方や大きな荷物を頻繁に運ぶ方は、注意する必要があります。
運転に支障が出る可能性があるので、事前に頭に入れておくようにしましょう。
実用性から見るデリカD5の後悔する点
続いての内容は、実用性の面から見るデリカD5の高回転になります。
ミニバン車は、乗り心地の他にも実用性も追求されています。
デリカD5の場合は、どのような後悔点があるのでしょうか。
- 実燃費が悪い
- 走行できる道路が限られる
- 車高が高いことで乗り降りがしにくい
実燃費が悪い
実用性の面から見る後悔点の1つ目は、実燃費が悪いという内容になります。
デリカD5は、ファミリーカーの割に実燃費がかなり悪いです。
デリカD5の実燃費を同じミニバンのライバル車と比較すると、どのくらいの差があるのでしょうか。
車種名 | 実燃費 |
---|---|
三菱 デリカD5 | 7.97km/L〜 |
トヨタ アルファード | 10.4km/L〜 |
日産 エルグランド | 7.99km/L〜 |
ホンダ オデッセイ | 10.3km/L〜 |
これだけの差が出てきます。
そのため、維持費を気にしている方であればデリカD5はあまりお勧めできません。
ディーゼル車ということで燃料は軽油になりますが、それでも燃費が悪いのに違いはありません。
ミニバンを購入する方は、実燃費を気にする方も多いと思います。
そのため、カタログ燃費ではなく実燃費をしっかりチェックするようにしましょう。
走行できる道路が限られる
続いての内容は、走行できる道路が限られるという内容になります。
デリカD5は、ボディサイズが大きいことで走行できる道路が限られます。
参考程度に、デリカD5のボディサイズは下記のようになります。
◉デリカD5のボディサイズ◉
全長 4,800 mm x 全幅 1,795 mm x 全高 1,875 mm
大型ミニバンになると、このくらいのボディサイズは標準と言ったところです。
実際に運転して見ると、裏路地などの走行はかなり危険な印象がありました。
道路によっては、すれ違うことができないので鉢合わせにならないように走行する必要があります
一般道であれば特に不便さを感じませんが、裏路地や狭い道路は走行できない可能性もあるので注意が必要です。
車高が高いことで乗り降りがしにくい
続いての内容は、車高が高いことで乗り降りがしにくいという内容になります。
デリカD5は、車高が高いデザインになっています。
走破性を重視していることで、どんな道路でも走破できるように車高が高めに開発されています。
ライバル車と車高を比較すると、下記のようになります。
車種名 | 車高 |
---|---|
三菱 デリカD5 | 180mm |
トヨタ アルファード | 160mm |
日産 エルグランド | 150mm |
ホンダ オデッセイ | 150mm |
この数値だけを見ても、デリカD5の車高の高さがよくわかります。
車高が高いことで、下記のような部分で影響が出てきます。
- 足腰が悪い方にとって不便
- 子供にとって不便
- 荷物を乗せるのが大変
このような部分で影響が出てくるので、人によっては後悔する可能性があります。
この点についてもしっかり確認するようにしましょう。
それでもデリカD5を買ってよかったという意見・口コミ
次に、デリカD5を購入してよかったという口コミを紹介していきます。
上記の部分で後悔点をいくつか挙げましたが、もちろん満足する部分の方が多いです。
デリカD5は、他のミニバンとは少し違った特徴があります。
しっかり差別化されていることで、人気のミニバンになっています。
- オフロード性能を兼ね備えたミニバン車
- SUV並みの悪路走破性
- 雪道でも問題なし
- 自然が似合うデザイン性
オフロード性能を兼ね備えたミニバン車
たまにはデリカさんも登場!
この車の良さは
オフロード車+ミニバン
のメリットを両方兼ね備えた車!だけじゃない
国産ミニバン唯一のディーゼルエンジン搭載車❗
最近のディーゼルはとっっっても静かになって振動も少なくなった😃
チャームポイントは電気シェーバーのようなグリル😂#デリカD5 pic.twitter.com/TG7gQLHPRk
— マロピー🚘 (@malop_com) June 4, 2020
デリカD5を購入してよかったという口コミの1つ目は、オフロード性能を兼ね備えたミニバン車という内容になります。
デリカD5は、他のミニバン車とは差別化された車種になります。
一般的にミニバン車は、乗り心地に特化した車です。
走破性を考えると、あまり高いとは言えません。
しかし、デリカD5の場合は逆になります。
乗り心地はまずまずですが、圧倒的な走破性を兼ね備えています。
走破性が高いことで、下記のような部分で活躍します。
- キャンプ
- スノボ・スキー
- 山道のドライブ
このような部分で活躍するので、アウトドアに行く方からすれば大活躍する車です。
購入する方によっては、大満足する車になります。
SUV並みの悪路走破性
◯ルファードも◯ェルファィアも◯リシオンも◯スティマもミニバンとしては良い車でしたが、今はデリカD5が最高の相棒。崖から落下しても乗員を守るリブボーンフレーム、SUV並みの悪路走破性、クリーンディーゼルの低燃費、こんなミニバンは世界唯一。まるでG -SHOCKみたいで乗れば乗る程ハマる! pic.twitter.com/uI2s1SvuRN
— おがごろう劇場開演中。 (@hirokinsreport) January 7, 2021
続いての口コミは、SUV並みの悪路走破性になります。
デリカD5の走破性は、SUVの力を持っています。
他のミニバン車と比較しても、走破性で見ると一番と言っていいほどの力になります。
その走破性については、乗れば乗るほどハマると上記のユーザーの方も好評価しています。
走破性の高いミニバン車というのは、運転が好きな方からすれば魅力的な部分になります。
どのような運転し心地なのかは、試乗で体験するようにしましょう。
雪道でも問題なし
デリカD5、雪道最強ですww pic.twitter.com/0okiP7culL
— SATSUKI@ (@soccersn551) January 14, 2017
続いての内容は、雪道でも問題なしという内容になります。
デリカD5は、雪道の走行でも難なく走行することができます。
ミニバン車は、旅行に出かける際にも使用される車になります。
旅行先や季節によっては、雪道を走行する状況になる可能性も十分にあり得ます。
雪道に弱いミニバン車などで行ってしまうと、下記のような状況になってしまいます。
- 立ち往生
- スリップ事故
- 坂道を登りきれない
しかし、デリカD5の場合は安心です。
圧倒的な走破性があることで、雪道でも問題なく走行することができます。
季節や旅行先を考える必要もないので、魅力的な部分になります。
自然が似合うデザイン性
デリカD5×キャンプ pic.twitter.com/xv1nfzAmVU
— ぺ〜キャンプLX+ (@outdoorD5jasper) November 14, 2021
続いての口コミは、自然が似合うデザイン性という内容になります。
デリカD5は、乗って楽しむだけではありません。
さまざま背景と写真を撮影することで、かなり魅力的に感じることができます。
上記の方は、キャンプにデリカD5で行った時に撮影したそうです。
山に囲まれたところで写真を撮影することで、自然にマッチしたデリカD5を撮ることが出来ます。
また、圧倒的な走破性があることから、どんな場所にでも行くことが出来ます。
自分のお気に入りの場所で撮影することができるので、撮った写真に満足すること間違いなしです。
デリカD5が向いている・似合う人
次に、デリカD5が向いている方を紹介していきます。
購入する方によっては、デリカD5じゃないと満足できないという方もたくさんいます。
そのような方は、車に対してどのようなスペックを求めているのでしょうか。
この点についても、購入前にしっかりチェックするようにしましょう。
- 走破性に優れたミニバン車が欲しい方
- あまり燃費を気にしない方
- 個性的なデザインが好みな方
走破性に優れたミニバン車が欲しい方
デリカD5に向いている方の1つ目は、走破性に優れたミニバン車が欲しい方になります。
一般的にミニバンに求めるのは、乗り心地の部分になります。
しかし、アウトドアなどに使用する場合は乗り心地よりも走破性を重視する必要があります。
そのような方にとってピッタリなのが、デリカD5になります。
何度も言うように、デリカD5の走破性はミニバンの中で1番になります。
走破性を重視すべき方は、下記のような方になります。
- アウトドアに出かける方
- 雪山に行く方
- 悪路を走行する方
このような方にとっては、デリカD5は最適な車です。
自分の趣味に合わせた車選びも大事な要素になってきます。
あまり燃費を気にしない方
続いての内容は、あまり燃費を気にしない方になります。
後悔点の部分にも記載していますが、デリカD5はライバル車と比較すると燃費が悪い数値になっています。
ディーゼル車であることで、ガソリン車よりは費用を抑えることが出来ます。
しかし、燃費としては一番低い数値になっているので、トータル的なガソリン代は多くかかると考えます。
そのため、維持費をあまり気にしない方にとっては、なんとも思わないでしょう。
車にあまりお金をかけたくない方や燃費の良い車に乗りたい方は、デリカD5以外のミニバンを検討する必要があります。
個性的なデザインが好みな方
続いての内容は、個性的なデザインが好みな方になります。
デリカD5は、非常に個性的なデザイン性になっています。
特に、個性的なのがフロントグリルになります。
デリカD5は、他のミニバン車にはないようなデザイン性になっています。
第一印象としては、どんな道でも走破しそうな印象に感じました。
圧倒的な走破性は、デザイン性からも感じるようです。
個性的なデザインになっていることによって、好みが分かれる車になります。
自分の好みであれば購入しても良いですが、あまり好まない方は絶対に購入しないようにしましょう。
デリカD5が向いていない・似合わない人
続いて、デリカD5に向いていない方を紹介していきます。
デリカD5は、向き・不向きのある車になります。
他のミニバン車と差別化していることで、人によっては不向きの車となっています。
どのような方が、デリカD5に向いていないのでしょうか。
- 維持費のかかる車に乗りたくない方
- 快適性に優れたミニバンを探している方
- 基本的に街乗りしかしない方
維持費のかかる車に乗りたくない方
デリカD5が向いていない方の1つ目は、維持費がかかる車に乗りたくない方になります。
上記でも触れているように、デリカD5は他のミニバンと比較して維持費がかかってきます。
一番差が生まれるのが、ガソリン代になります。
他のミニバンよりも燃費が悪いことで、よりガソリン代がかかってしまいます。
ミニバン車は、長距離走行することが非常に多いです。
- 家族旅行
- 大型の荷物の積載
- お子さんの送迎
主に上記のような時に、ミニバン車は使用されます。
そのため、燃費の部分はかなり重要になります。
燃費が悪いことで、他のミニバン以上に費用がかかってしまうので注意が必要です。
快適性に優れたミニバンを探している方
続いての内容は、快適性に優れたミニバンを探している方になります。
走破性よりも快適性を求めている方は、デリカD5を購入しないようにしましょう。
デリカD5の乗り心地は、他のミニバン車と比較して悪い仕上がりになっています。
新型モデルになったことで多少は改善されていますが、アルファードやエルグランドなどには到底及びません。
乗り心地だけ見るのであれば、絶対にアルファードやエルグランドを選択するべきです。
車に求めていることによって、購入する車が変わってきます。
快適性を求めているのであれば、少なくともデリカD5は避ける必要があります。
基本的に街乗りしかしない方
続いての内容は、基本的に街乗りしかしない方になります。
基本的に街乗りしかしない方は、デリカD5は向いていません。
デリカD5を街乗りで使用することで、下記のような不便さを感じます。
- 小回りが効かない
- 走行できる道路が限られる
- 圧倒的な走破性を発揮する場面がない
- 燃費がさらに悪くなる
このような不便さを感じてしまいます。
デリカD5は、悪路での走破性を発揮して初めて魅力的に感じる車です。
街乗りだと、強みの部分が一切生かされないので非常に勿体無いです。
車を購入しても街乗りのみの方は、デリカD5を選択しない方が良いと考えます。
車を買い替えを考えている方へ【無料】
愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。
営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」や「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。
断れない人は困りますね。
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