- フリードプラスの購入を検討している方
- フリードかフリードプラスで悩んでいる方
- フリードプラスの後悔点を知りたい方
今回は、このような方にとっての記事になります。
フリードには、通常のフリードとフリードプラスの2種類から展開されています。
今回着目しているのは、フリードプラスになります。
フリードプラスとフリードの違いは、座席シートの違いになります。
通常のフリードは、3列シートですがフリードプラスは2列シートになります。
外見ではあまり違いがありませんが、内装の部分で違いが出てきます。
3列シートから2列シートになるので、十分な荷室の確保ということが可能になっています。
しかし、メリットがある反面デメリットもいくつかあります。
そこで今回は、フリードプラスを購入したことでの後悔点を紹介していきます。
車は、大金を支払って購入する乗り物になります。
購入後に気づいてしまい後悔してしまっては、車は嫌いになってしまう可能性もあります。
それだけは絶対に避けなければいけないので、しっかり購入前にチェックしておく必要があります。
これからフリードプラスの購入を検討している方は、参考にするようにしましょう。
↓『フリードを買って後悔することは酔うこと!買ってよかったという意見も紹介』についての記事はこちら↓

乗り心地から見るフリードプラスの後悔点・辛口評価
まず初めに、乗り心地の面から見るフリードプラスの後悔点になります。
内装の部分で通常のフリードと違いあることで、乗り心地の面でも多少変わってきます。
一体どのような部分で、後悔してしまうのでしょうか。
- エンジン音が気になる
- 乗車人数によっては窮屈感を感じる
- 突き上げが気になる場合がある
エンジン音が気になる
乗り心地の面から見るフリードプラスの後悔点の1つ目は、エンジン音が気になるという内容になります。
フリードプラスの助手席や後席に座っていると、エンジン音が気になってしまいます。
走行中はもちろんのこと、アクセルを踏み込むとかなり気になってしまいます。
この内容は、ガソリンモデルに該当する後悔点になります。
静粛性の高い車に乗りたい方は、ハイブリッドモデルを購入する必要があります。
しかし、ハイブリッドモデルにすると多少のロードノイズが気になります。
ガソリンモデルであれば、エンジン音でロードノイズをかき消している状態です。
エンジン音が静かになることで、ロードノイズが気になってしまうのでその点にも注意する必要があります。
どのくらいの差があるかは、試乗を行なった上で考える必要があります。
乗車人数によっては窮屈感を感じる

続いての内容は、乗車人数によっては窮屈感を感じるという内容になります。
フリードプラスの特徴は、冒頭でも説明しているように乗車人数が5名という部分です。
通常のフリードであれば7名ですが、それが5名と少なくなっている状態にあります。
そのため、フリードプラスに5名乗り込むと功績の部分で窮屈感を感じることがあります。
小柄な女性の方であれば問題ありませんが、大柄な男性が3人並んで乗車するとかなり窮屈感を感じます。
短い距離の走行であれば我慢できますが、長距離走行になるとかなり厳しくなります。
窮屈感のある中で乗車していると、下記のような影響があります。
- 車酔いをする可能性がある
- 熱気が室内に篭る
- 乗り心地が悪くなる
このような影響があるので、大人数を頻繁に乗せる方には向いていない車種になります。
大人数を頻繁に乗車される方は、通常のフリードを購入するようにしましょう。
突き上げが気になる場合がある
続いての内容は、突き上げが気になる場合があるという内容になります。
フリードプラスは、乗り心地は良いですがたまに走行していると突き上げが気になってしまいます。
突き上げが頻繁に起きてしまうと、車酔いなどに繋がる可能性があります。
突き上げは、主に下記ような場所で起きやすくなっています。
- 道路から敷地内に入る段差
- 砂利道などの悪路
- 凹凸のある一般道
フリードプラスで走行する際は、上記のような部分は十分に注意するようにしましょう。
ミニバン車として活躍することが多い車種になるので、小さなお子さんなどを乗せる機会が多いはずです。
小さなお子さんなどは車酔いがしやすくなるので、乗車している際はいつも以上に注意する必要があります。
運転のしやすさから見るフリードプラスの後悔点・辛口評価
続いて、運転のしやすさから見るフリードプラスの後悔点になります。
運転のしやすさの部分でも、後悔する点はいくつかあります。
フリードの後悔点の被る内容もありますので、1つずつ紹介していきます。
- 初速が遅い
- エンジンブレーキの効きが悪い
初速が遅い

続いての内容は、初速が遅いという内容になります。
フリードプラスを試乗するとわかりますが、停止している状態からの初速がかなり遅くなります。
この内容は、ミニバンならではの内容になります。
ボディサイズがもっと大きくなるアルファードなどでは、フリードプラス以上に初速の遅さが気になります。
ミニバンを購入する方は、この部分をしっかり抑える必要があります。
他のセダンタイプやSUVのような初速を期待すると、必ず後悔してしまいます。
人によっては、運転の楽しさを感じられないとストレスを感じてしまう方もいます。
そのため、この部分については購入前にしっかりチェックするようにしましょう。
エンジンブレーキの効きが悪い
続いての内容は、エンジンブレーキの効きが悪いという内容になります。
フリードプラスは運転するとわかりますが、エンジンブレーキの効きがかなり悪いです。
そのため、運転する場合は頻繁にフットブレーキを踏むようになります。
この感覚に慣れるまで時間がかかってしまいます。
他の車種と同じ感覚で運転していると、びっくりしてしまうかもしれません。
エンジンブレーキの効きが悪いということは、雪道での走行も気をつける必要があります。
雪道でエンジンブレーキを期待しすぎてスピードを出しすぎると、減速しないで事故につながる危険性が非常に高いです。
雪道に慣れている方であれば良いですが、そうでない方はやりがちな事故事例になります。
雪道を走行する場合は、フリードプラスのエンジンブレーキの感覚に慣れた上で慎重に運転するようにしましょう。
実用性から見るフリードプラスの後悔点・辛口評価
次に、実用性から見るフリードプラスの後悔点になります。
実用性の部分で後悔する点は、いくつかあります。
フリードは実用性が高い車ですが、購入する方によっては後悔してしまうので要注意になります。
この内容についても、購入前にしっかりチェックするようにしましょう。
- 乗車可能人数が少ない
- 他の車でも代用できる
- 周りと被る
乗車可能人数が少ない
実用性から見る後悔点の1つ目は、乗車可能人数が少ないという内容になります。
上記の部分でも記載しているように、フリードプラスの乗車人数は5名になります。
それに対してフリードは、7名乗り込むことができます。
フリードとフリードプラスの大きな違い点は、乗車人数にあります。
フリードプラスの場合は、3列目シートのスペースがトランクルームになるので、多くの荷物を積むことができます。
しかし、乗車人数が限られている部分が、どうしても後悔してしまう部分になります。
そのため、6名以上を頻繁に乗せる方にとってはあまりオススメできない車種になります。
大家族の方や親戚とよく出かける方は、フリードプラスではなくフリードを購入するようにしましょう。
他の車でも代用できる
続いての内容は、他の車でも代用できるという内容になります。
フリードプラスは、他メーカーの車種でも代用することができます。
2列シートのある程度荷物を積むことができる車種は、他のメーカーでも多数展開されています。
2列シートであれば、SUV車などの方が実用性が高い場合もあります。
フリードは、3列シートだからこそ家族の車として活躍する車種になります。
それが、2列シートとなってしまうとライバル車が一気に増えてくるので、他の車でも代用することが可能になります。
3列シートだからこそ売れているという部分については、認識しておく必要がありそうです。
周りと被る
続いての内容は、周りと被るという内容になります。
この内容は、フリードとフリードプラスに共通する内容になります。
フリードは、非常に多くの方が購入している車種になります。
ミニバンタイプの中でも、ランキングが上位に食い込むほどの人気となっています。
その理由は、下記のようなことが考えられます。
- 誰でも運転がしやすいボディサイズ
- コンパクトカつ大人数乗車可能
- 室内の快適性も考慮されている
このような理由から、人気車種へとなっています。
その反面、人気だからこそ周りと被ってしまうという懸念点もあります。
車は、大金を支払って購入するものになります。
人によっては、大金を支払っているのに周り被るのは嫌という方もいます。
そういった方にとっては、周りと被るのはストレスに感じる可能性があるので避けた方が良いと考えます。
それでもフリードプラスを買ってよかったという意見・口コミ
上記の部分で後悔する点を紹介してきましたが、購入してよかったという意見も多数寄せられています。
どのような部分で、購入して良かったと感じるのでしょうか。
購入する人によっては、日常生活の中で大活躍しているという口コミもあります。
どのような方が購入すれば満足するのかなども含めて、プラス思考の口コミ内容を見ていきましょう。
- キャンプには最適な車
- 大人が余裕で寝れる室内空間
- 自分好みにカスタムも可能
キャンプには最適な車
新車納入キターーーーー!!!
待ち侘びたフリードプラスの納車
これからカスタムしていくけどもこの瞬間はたまらないよねー!!
満足いくキャンプ仕様車に育てていくべー pic.twitter.com/yy0yEAlzdW— マネージャー (@manager_ktdmn) March 29, 2021
フリードプラスを購入してよかったという口コミの1つ目は、キャンプには最適な車という内容になります。
フリードプラスは、キャンプに最適な車になります。
その理由は、荷室の広さになります。
フリードプラスは、2列シートのデザイン性になっています。
そのため、本来3列目シートに使われる空間が全てトランクスペースになります。
非常に広いスペースが確保されているので、キャンプ時に必要な荷物は全て積載することができます。
また、大人でも車中泊が可能になります。
様々な場面で活躍するのが、フリードプラスの強みとなっている部分になります。
大人が余裕で寝れる室内空間
https://twitter.com/tube4178/status/1550665483778605060
続いての内容は、大人が余裕で寝れる室内空間になります。
フリードプラスは、十分快適に過ごすことができる室内空間になっています。
上記の内容と被る部分もありますが、これもトランクルームが広いからこその強みになります。
3列目シートがないことで、自分好みのスペースできるのがフリードプラスです。
寝やすい空間にするのもいいですし、積載量を増やすためにDIYするのもオススメです。
その人の使用しやすいようにカスタムできるのも、フリードプラスならではの特徴になります。
自分好みにカスタムも可能
おはようございます。
昨日の午後から日曜日大工(土曜日だけど😅)#フリードプラス くんに、ラゲッジボードver.1 を試作
最終的には、収納棚をつけたいんだけど、当面はこれで良いかも😆#ラゲッジボード#DIY pic.twitter.com/sTroPgHcs8— ねこぱぱ ฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ pppmpmp (@nekopapa1967) July 2, 2022
続いての内容は、自分好みにカスタムも可能という内容になります。
こちらの口コミにもあるように、自分の思い描いた形にカスタムすることがでいます。
こちらの方は、フリードプラスのトランクルームに収納棚を設置しようとしているようです。
収納棚を設置することで、実用性の高い車に仕上げようとしています。
このように、自分が使いやすいようにカスタムできるのも良い点になります。
また、カスタムすることで周りと差別化することもできます。
世界で1台だけのフリードプラスにすることも可能なので、所有していて楽しい車になります。
フリードプラスが向いている人
続いて、フリードプラスが向いている方を紹介していきます。
フリードプラスは、ファミリー向けの車ということで向き・不向きがキッパリ分かれる車になります。
上記でも記載しているように、購入する方にとっては非常に満足する車になります。
どのような方が購入すれば、後悔することなく大満足になるのか事前にチェックするようにしましょう。
- 多くの荷物を積む方
- あまり大人数で出かけない方
- 周りの車と被っても問題ない方
多くの荷物を積む方

フリードプラスが向いている方の1つ目は、多くの荷物を積む方になります。
乗せる人数よりも多くの荷物を乗せる機会が多い方は、フリードプラスにした方が良いと考えます。
フリードプラスのトランクルームは、上記の写真のようになっています。
真ん中の所で板が挟み込んであり、上下に荷物を乗せることが可能です。
そのため、通常の車よりも多くの荷物を乗せることができます。
整理整頓された状態で乗せることができるので、下ろす際も確認しながら下ろすことができます。
主に、下記のような場面で荷物が多くなる傾向にあります。
- 家族での旅行
- アウトドア
- キャンプ
- スノーボード
このような場面でも難なく荷物を積むことができます。
幅広い場面で活躍するのが、フリードプラスの良い点になります。
あまり大人数で出かけない方
続いての内容は、あまり大人数で出かけない方になります。
6名以上で出かける機会がない方は、フリードプラスでも問題ありません。
逆を言うと、6名以上に頻繁に出かける方は3列シート仕様のフリードを購入するようにしましょう。
この点で、後悔してしまう方が多くいらっしゃいます。
フリードプラスの場合は、3列目シートがないので乗車人数の上限は5名と限定されてしまいます。
フリードは、時と場合によって3列目シートを収納したりすることができます。
しかし、フリードプラスの場合はそのようなことが一切できません。
そのため、どういう時に車を使用するかなどをしっかりチェックする必要があります。
周りの車と被っても問題ない方
続いての内容は、周りの車と被っても問題ない方になります。
フリードは、非常に人気の車種になります。
運転のしやすさと実用性の高いことから、ファミリーカーとして購入する方が非常に多くいます。
- 「ファミリーカー欲しいけど、大きくて運転できない。。。」
- 「ファミリーカーを駐車するほどのスペースがない。」
- 「大型ミニバンでは、狭い道路を走行できない。」
こういった悩みを持っている方が、フリード・フリードプラスを購入しています。
このような悩みを持っている方は非常に多く、長年悩まされていたのも事実です。
そんな中でコンパクトな運転しやすいミニバンが発売されたので、一気に人気が出てきました。
大人気になったことで、街中では多くのフリードを見かけます。
他の方の車と被ってもなんとも思わないという方であれば、フリードプラスを購入しても問題ないと考えます。
フリードプラスが向いていない人
次に、フリードプラスが向いていない方を紹介していきます。
向いている方がいる一方で、フリードプラスが向いていない方もいます。
どのような方が、向いていないのでしょうか。
下記の内容に該当した方は、フリードプラスには向いていない方になります。
このような方が購入してしまうと、後悔してしまうので注意が必要になります。
この点については、購入前にしっかりチェックするようにしましょう。
- 6名以上の家族の方
- 乗り心地の良いミニバンに乗りたい方
- 周りとは違った車に乗りたい方
6名以上の家族の方

フリードプラスが向いていない方の1つ目は、6名以上の家族の方になります。
6名以上の家族を持っている方は、通常のフリードを購入するようにしましょう。
その理由は、何度も言っているように乗車人数に上限があるからです。
フリードプラスは、5名までしか乗車することができません。
家族が6名以上いる場合、家族で出かける際は2台で出かけなければいけなくなってしまいます。
そうなってしまうとかなり不便ですし、楽しさも半減してしまいます。
そういった場面で必ず後悔してしまうので、6名以上の家族の方は通常のフリードを購入するようにしましょう。
また、フリードだけでなく大型ミニバンも視野に入れると、さらに車選びが楽しくなります。
乗り心地の良いミニバンに乗りたい方
続いての内容は、乗り心地の良いミニバンに乗りたい方になります。
フリードプラスの乗り心地の部分を見ると、やはり大型ミニバンの方が良いという結果になります。
もちろんフリードプラスは、コンパクトで運転がしやすいという部分があります。
しかし、乗り心地の面では明らかに大型ミニバンに負けています。
大人数で乗り心地の良い車に乗りたいと感じている方は、下記のような大型ミニバンを購入した方が良いと考えます。
- トヨタ アルファード
- トヨタ ヴェルファイア
- 日産 セレナ
- 日産 エルグランド
- ホンダ ステップワゴン
しかし、購入価格がかなり高くなります。
乗り心地や実用性が高くなるのに加えて、購入価格も高くなってきます。
その点も踏まえた上で、どんなミニバンが欲しいのかを考えるようにしましょう。
周りとは違った車に乗りたい方
続いての内容は、周りとは違った車に乗りたい方になります。
周りとは違った車に乗りたい方は、フリードを選択肢から外すようにしましょう。
フリードは、一言で表すのであれば大衆車になります。
街中を走行していると、必ず見かける車です。
実用性や運転のしやすさ、購入のしやすさからかなり人気のある車種になります。
そのため、街中で走行していると同じ車ですれ違うという事象が頻繁に起きます。
この事象がストレスに感じる方であれば、フリードプラスを購入しないようにしましょう。
周りとは違った車や街中で同じ車同士すれ違わないような車に乗ろうとしている方は、フリードプラスには向いていません。
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