- 新型ヴェゼルが気になっている方
- これから新型ヴェゼルの購入を検討している方
- 新型ヴェゼルのスペックを知りたい方
今回は、このような方にとっての記事になります。
新型ヴェゼルは、4月にデビューし非常に人気の車になっています。
幅広い年代から支持を受けていることから、購入しようとしても納車まで時間がかかるようになってしまいます。
そんなに人気のある新型ヴェゼルですが、どのようなスペックを兼ね備えているのでしょうか。
人気の車になっているということは、それなりの理由があるはずです。
今回は、新型ヴェゼルを試乗してきたので、そちらを参考にレビューしていきます。
辛口評価を行い、どのような印象だったのかをまとめていきます。
ヴェゼルの基本情報
年式 | 2021年 |
---|---|
車名 | ヴェゼル |
グレード | Gグレード、Xグレード、Zグレード、PLAYグレード |
駆動方式 | FF、4WD |
トランスミッション | 電気式無段変速機(Xグレード、Zグレード、PLAYグレード) 無段変速オートマチック(Gグレード) |
装着タイヤ | 18インチ(Xグレード、Zグレード、PLAYグレード) 16インチ(Gグレード) |
排気量 | 1,496L |
最高出力(エンジン) | 78kW[106PS]/6,000-6,400rpm |
最大トルク (エンジン) |
127N・[13.0kgf・m]/4,500-5,000rpm |
最高出力 (モーター) |
96kW[131PS]/4,000-8,000rpm |
最大トルク (モーター) |
253N・[25.8kgf・m]/0-3,500rpm |
色の種類 | 8種類 |
全長 | 4,330mm |
全幅 | 1,790mm |
全高 | 1,590mm |
室内長 | 2,010mm |
室内幅 | 1,445mm |
車両重量 | 1,250kg〜1,450kg |
価格(税込) | 2,279,200円〜 |
燃費 | 15.6km/L〜 |
ヴェゼルのグレード
新型ヴェゼルのグレードは大きく分けて4つのグレードに分かれています。
上記の表にも記載されていますが、改めて紹介していきます。
- Gグレード
- Xグレード
- Zグレード
- PLAYグレード
Gグレード
新型ヴェゼルの中で一番下のグレードになります。
新型ヴェゼルの唯一のガソリンモデルになっており、ガソリン車ならではの良さがでています。
Gグレード以外の車種はどれもハイブリッドモデルになるため、どうしてもガソリン車に乗りたいという方は、こちらのグレードを選択します。
しかし、一番下のグレードということもあり、標準装備は他のグレードと少し劣ります。
内装の質感や使い勝手なども見劣りしてしまう部分があります。
- 新型ヴェゼルの中で一番購入しやすい価格帯
- 唯一のガソリン車ならではの走行性
- 他のグレードと比較すると、質感の満足感が低い
Xグレード
続いてXグレードになります。
こちらのグレードからハイブリッドモデルになっています。
Gグレードの違いは、ハイブリッドモデルかガソリンモデルかの違いになります。
主要装備や標準装備は、全く一緒のものになるので、燃費だけの違いになります。
価格についても、約40万円くらい差が出てくるので購入するかどうかは、人によって分かれます。
自分がどちらのモデルを購入すればよいか、事前にチェックしておきましょう。
- GグレードのハイブリッドモデルがXグレード
- Gグレードよりも約40万円高い
Zグレード
続いてもグレードがZグレードになります。
こちらのグレードから、標準装備が変わってきます。
上記のグレードの標準装備にプラスして、さまざまな装備が追加されます。
その中で特徴的なのが、18インチホイールです。
上記の2つグレードだと16インチですが、Zグレードは18インチになります。
また、デザイン性も変わることから、車全体の印象がガラッと変わります。
内装の装備や安全性能についても追加されるオプションがあるため、非常に満足感が高いグレードです。
- 18インチのカッコイイデザイン性のアルミホイール
- 安全装置や内装装備が追加されている
- 新型ヴェゼルの中で一番満足度が高いグレード
PLAYグレード
最後に最上位グレードとして、展開されているのがPLAYグレードになります。
最上位グレードであることから、上記の3つのグレードの装備は全て標準装備されています。
それに加えて、ツートンカラーの選択やシート素材の違いなんかがあります。
特に、ツートンカラーの選択については、魅力的なポイントになります。
また、パノラマルーフもつけることができるので、外装・内装ともに雰囲気が変わるグレードになっています。
- 新型ヴェゼルの最上位グレード
- ツートンカラーの選択が可能になる
- 唯一パノラマルーフが選択することができるグレード
ヴェゼルの価格
【ガソリンモデル】
・G(FF) 2,279,200円〜
・G(4WD)2,499,200円〜
【ハイブリッドモデル】
・e:HEV X(FF) 2,658,700円〜
・e:HEV X(4WD)2,878,700円〜
・e:HEV Z(FF) 2,898,500円〜
・e:HEV Z(4WD)3,118,500円〜
・e:HEV PLAY(FF) 3,298,900円〜
走りの性能
続いて走りの性能について紹介していきます。
実際に試乗したことで、新型ヴェゼルの走行性について感じた部分がいくつかあるので、1つずつ説明していきます。
走り始め
まずは走り初めについてですが、こちらの満足度は低いです。
元々2.5Lの車に乗っていたこともありますが、乗ってみても第一印象としては、初速がとにかく遅いことです。
排気量が1,496Lということもありますが、それにしても少し遅いなと感じました。
平坦な道でさえもそのように感じてしまったので、もしも坂道なんかですとさらに遅いと感じてしまうのではないでしょうか。
初速を機にする方は、4WDの購入を検討した方が良さそうです。
加速
続いて加速になります。
加速については、問題ありません。
非常に満足のいく加速性になっており、SUVということもありスピードに乗ればグングン前位に進んでいきます。
軽くアクセルを踏んだだけでも、スピードに乗ってくれるので、加速性のストレスは全く感じられません。
ハンドリング
続いてハンドリングになります。
ハンドリングも問題ありませんでした。
一見新型ヴェゼルは、ボディサイズが大きそうに見えますが、あまり旧型ヴェゼルと変更はありません。
コンパクトSUVとして販売されているので、小回りが効く実用性の高い車種になっています。
そのため、ハンドリングもスムーズですし、力をそんなに使うこともありません。
女性の方でも非常に運転しやすいようなハンドリングになっています。
ブレーキ
ブレーキについてですが、他の車種と比較して遊びが少しあるなという印象でした。
あそぼが少しあることによって、通常よりも強めにブレーキを踏むようになります。
特に問題はありませんが、慣れるまで少し時間がかかりました。
試乗する際は、遊びがあることを頭に入れつつ試乗した方が良さそうです。
また、早めのブレーキを心がけた方がより安全に走行できるでしょう。
外観・デザイン
続いて外観のデザインについて説明していきます。
新型ヴェゼルの外装は、今まで以上に力を入れているそうなので、満足度は非常に高いです。
- 存在感・インパクトのあるフロントグリル
- かっこよさが詰まったアルミホイール
- 種類豊富なボディカラー
存在感・インパクトのあるフロントグリル
非常に存在感のあるフロントグリルが魅力的になっています。
旧型ヴェゼルと比較すると、非常にインパクトのあるデザインになっており、若者にとっては非常にかっこよさ感じるデザインになっています。
SUVタイプの車種は、若者に人気があるということでできるだけ若者のニーズに合わせたデザインを開発したそうです。
存在感を感じることができるかつ、若者の評判が非常に良いので、満足感が高いデザイン性になっています。
かっこよさが詰まったアルミホイール
アルミホイールも非常にかっこいデザインです。
実際に試乗したホイールのデザインは、以下のような18インチホイールになっています。
このホイールを適用することによって、車全体のバランスが保たれています。
グレードによっては、16インチのグレードもありますが、車全体のバランスがとにかく悪いです。
ホイールデザインもあまりかっこよさを感じられないデザイン性になっているので、ホイールのデザインにこだわりたい方は、18インチのホイールの方が良さそうです。
因みに、16インチ・18インチそれぞれのグレードは以下のようになっています。
- 16インチホイール→Gグレード・Xグレード
- 18インチホイール→Zグレード・PLAYグレード
種類豊富なボディカラー
新型ヴェゼルには以下のようなボディカラーが展開されています。
モノトーンで6色、ツートンカラーで5色で合計11色が展開されています。
○モノトーンカラー○
- プレミアムサンライトホワイト・パール
- プラチナホワイト・パール
- メテオロイドグレー・メタリック
- クリスタルブラック・パール
- プレミアムクリスタルレッド・メタリック
- サンドカーキ・パール
○ツートンカラー○
- プレミアムサンライトホワイト・パール&ブラック
- メテオロイドグレー・メタリック&ブラック
- クリスタルブラック・パール&シルバー
- ミッドナイトブルービーム・メタリック&シルバー
- サンドカーキ・パール&ブラック
↓『新型ヴェゼルの人気色・不人気色8選を徹底紹介!!』についての記事はこちら↓
注目すべき機能
新型ヴェゼルの中は、標準装備がかなり充実しているという特徴があります。
各グレードによって異なりますが、どのグレードの標準装備も魅力的なものばかりになります。
標準で装備されている中から魅力的だと感じた注目すべき機能について紹介していきます。
音質
まず初めに音質になります。
新型ヴェゼルには各グレードによって、搭載されているスピーカーの数が異なります。
スピーカーの数については、以下のようになっています。
- G・Xグレード:4個
- Zグレード:6個
- PLAYグレード:8個
各グレードによって、搭載されているスピーカーの数が異なるので、音質にできるだけこだわりたい方は、多いグレードにした方が良さそうです。
実際に、スピーカーの数の違いを体感しましたが、多いと少ないとでは全然違います。
やはり多ければ多いほど、音質が非常に良くなるので、快適なドライブになること間違いなしです。
また、オプション装備でプレミアムオーディオがあります。
こちらのオプションを選択することによって、スピーカーの数が10個になります。
かなり臨場感溢れる室内になるので、音質にこだわりたい方にはおすすめです。
しかし、選択できるグレードがZ・PLAYグレードのみになるので、注意する必要があります。
因みにオプション価格は、127,600円になります。
プレミアムオーディオが選択できるグレードは、Z・PLAYグレードのみになる。
ラゲッジ開閉の予約機能
新型ヴェゼルの画期的な部分としては、ラゲッジ開閉の予約機能になります。
ラゲッジルームの開閉を行う際ですが、ワンタッチで閉まるボタンが搭載されています。
それに加えて、予約機能がついているので実用性がかなり高いです。
この予約機能については、以下のような機能になります。
ラゲッジ開閉部分の予約機能とは…..??
上記の写真の右側のボタンを押し、リアから離れることによって自動的にリアの扉がしまう機能。
荷物を下ろす際に、荷物を持っている状態で扉を閉まるのは非常に困難です。
そんな場面でボタンを押し、荷物を持って移動するだけで勝手に扉が閉まってくれます。
車で買い物に出かけた際、トランクから荷物を取り出すケースは多々あると思います。
そのような場面で、重いものを取り出そうとするとラゲッジの扉はどうしても開いたままになってしまいますよね。
ラゲッジの扉を閉める際は、一度重い荷物を置いて、閉めてからもう一回重い荷物持ち上げるのが通常だと思います。
この動作がとにかく大変と感じる方が多いのではないでしょうか。
そのような際に活躍するのが、この予約機能になります。
重い荷物を取り出す前にボタンを押すことによって、自動的に閉まってくれる、非常に便利です。
買い物を頻繁にする女性の方にとっては、かなり魅力的な機能なのではないでしょうか。
乗り心地
続いて誰もが機になる新型ヴェゼルの乗り心地についてになります。
運転のし心地や助手席・後席の乗り心地など試乗したことで分かった部分がいくつかあるので、紹介していきます。
運転のし心地
まず初めに運転のし心地になります。
実際に試乗してみた感想としては、以下のようなことな挙げられます。
- 初心者でも運転がしやすいボディサイズ・目線
- 誰でも安心する安全装備の充実
- 初速がとにかく遅い
実際に運転してみて、このようなことを感じました。
運転してみると、SUVにしてはかなり運転しやすい印象でした。
その理由としては、目線の高さです。
新型ヴェゼルは車高が高いこともあり、運転席に乗った際に視界が良好になります。
そのことで、SUVというボディサイズが大きめの車ですが誰でも運転しやすい印象を与えてくれます。
運転が苦手な女性の方でもすぐに慣れることができるので、非常におすすめです。
しかし、初速が遅いという部分が気になりました。
排気量の関係もありますが、初速に不満を感じたのが実際の感想になります。
助手席の座り心地
続いて助手席の乗り心地になります。
- 寒い時期に快適に過ごせるシートヒーター
- シートの素材がファブリック素材
これらのことが挙げられます。
実際の座り心地や足元のスペースには問題なく、長距離でも全然苦にならない快適な乗り心地になっています。
特によかった部分としては、シートヒーターが標準装備されているということです。
そのため、冬の寒い時期でも寒さを感じることなく快適に過ごすことができます。
しかし、ファブリック素材というのがネックの部分になります。
ライバル車でもあるヤリスクロスやCH-Rは、合皮を使用しているグレードも存在するので、そこは少し劣る部分です。
後部座席の座り心地
続いて後部座席の座り心地になります。
- めちゃくちゃ座りやすい後席スペース
- 携帯の充電も行えるUSBソケット
- 膝前のスペースが拳2.5個
後席はとにかくめちゃくちゃ快適です。
旧型ヴェゼルの反省を生かして、満足感がめちゃくちゃ高い後部座席になっています。
特に気に入った部分が、後席のスペースの確保です。
旧型ヴェゼルですと、足元が非常に狭く長距離走行しただけで窮屈感を味わってしまいます。
これはライバル車のCH-Rでも同じで、長年悩まされてきた部分です。
しかし、新型ヴェゼルでしっかり改良され、長距離運転しても窮屈感を感じさせないようなスペース確保を実現しているので、すごく気に入った部分になります。
↓『試乗して分かった新型ヴェゼルの乗り心地とは!?』についての記事はこちら↓
オプション
見出し3でいくつか紹介
- マルチビューカメラシステム
- Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器
- プレミアムオーディオ
- ワイヤレス充電器
マルチビューカメラシステム
- 車の死角となる部分を確認することができる
- 運転に不慣れな方でも安心して運転できる
こちらの機能は、車の死角となる部分にカメラを設置することによって、いつでもチェックすることができる機能になります。
【マルチビューカメラモニターをつけた方が良い人】
- SUVのような大きい車の運転に慣れていない方
- 常に安全を確保しながら運転したい方
- 狭い道を頻繁に走行する方
【選択できるグレード】
- Zグレード
- PLAYグレード
値段:127,600円
Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器
- ETCも備わった操作性に優れたナビゲーション
- 所持している携帯と連動させることで、より操作性が向上する
- 旧型ヴェゼルのナビと比較して、機能が増加している
9インチのワイドディスプレーになっており、非常に見やすく操作性に優れたナビゲーションになっています。
【Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器をつけた方が良い人】
- ナビの操作性にこだわりたい方
- 携帯との連携機能で、より快適なドライブにしたい方
【選択できるグレード】
- Xグレード
- Zグレード
- Gグレード
値段:96,800円〜198,000円
プレミアムオーディオ
- 臨場感あふれる音質が、室内に響き渡る
- 装備することで、必ず快適なドライブになる
プレミアムオーディオにすることによって、圧倒的に室内の音質が変わります。
プレミアムオーディオの特徴としては、スピーカーの数です。
GグレードとXグレードが4個、Zグレードが6個、PLaYグレードが8個となっています。
それに対して、プレミアムオーディオにすることでスピーカーの数が10個になります。
高性能なパイオニア製アンプが採用されているため、室内に臨場感のある音質が響き渡ります。
各グレードでもスピーカーの数が異なりますが、プレミアムオーディオにすることで差別化もすることが可能になります。
【プレミアムオーディオをつけた方が良い人】
- 車に搭載されている音質を気にする方
- 運転するときは必ず音楽を流す方
- 良い音質でドライブを楽しみたい方
【選択できるグレード】
- Zグレード
- PLAYグレード
値段:127,600円
ワイヤレス充電器
- とにかくスムーズに充電できる
- 携帯を置くだけで充電できるので、時間の短縮になる
- 故障する確率がものすごく少ない
現代の車には、当たり前のように展開されているワイヤレス充電器もオプション装備となっています。
この機能がついていることによって、かなり携帯の充電が楽になります。
車内でUSBケーブルを繋いでいる方も多くいると思いますが、長く使用していると携帯との接触が悪くなってしまうこともあります。
そうなってしまうと、必要な時に充電できないという可能性もあります。
そのような場合を避けるためにも、ワイヤレス充電器があると確実に充電できます。
故障するという確率もめちゃくちゃ低いので、安心して使用することができます。
PLAYグレードには、標準で装備されているので必須の方はPLAYグレードがおすすめです。
【ワイヤレス充電器をつけた方が良い人】
- スムーズに携帯を充電したい方
- 頻繁に携帯の充電をする方
【選択できるグレード】
- Zグレード
- Xグレード
- Gグレード
値段:30,800円
↓『ホンダ 新型ヴェゼルのオプションを紹介!!』についての記事はこちら↓
改善点・残念な点
新型ヴェゼルを辛口で評価すると、改善点や残念な点がいくつかありました。
その気になった部分というのが以下のようになります。
- X・Gは16インチのアルミホイール
- ガソリンモデルはGグレードのみ
- シート素材がファブリック
- パノラマルーフ・ツートンカラーはPLAYのみ
- パワーシートの装備がなし
- 後席アームレストの角度がとにかく悪い
- 実燃費の20km/L越えはあり得ない
- アクセル踏んだ際の初速が遅い
- どのグレードも納期が半年以上
これらの部分を改善することによって、さらにコスパの良い実用性のある車種に仕上がるという印象でした。
どうしてもトヨタのライバル車種であるヤリスクロスやCH-Rなどと比較すると、劣る部分があります。
特にパワーシートやシート素材の違いなどについては、劣っている部分になるので改善する必要性を感じます。
しかし、逆に勝っている部分もあるので、どの車種が良いかは人によって異なりそうです。
新型ヴェゼルのデメリット・改善点についての詳細は、以下の記事にまとめましたので、参考にしてください。
↓『試乗して分かったヴェゼルを購入する上で知って欲しいデメリット・注意点を紹介!!』についての記事はこちら↓
口コミ
続いて新型ヴェゼルの口コミについて紹介します。
コーナーの踏ん張りが期待以上
https://twitter.com/GN000010/status/1414157388110696450
道路の状況が変化しても、コーナーの踏ん張りは非常に満足度が高いです。
天候に左右されない走行性を保っているのは、車として非常に大切な部分の1つになります。
また、18インチホイールのモデルの方が外観のかっこよさには、定評があるようです。
乗り心地・快適性がとにかく最高!!
https://twitter.com/emi3to_ne_2110/status/1386652624825450501
やはり他の車種と比較しても、運転性の満足度が非常に高いです。
4WDになることによって、初速の気になる部分も解消されます。
ストレスを感じることなく走行することができるので、非常に運転していて楽しい車種です。
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