- 維持費がかからない通勤車を探している方
- 通勤車の選ぶ基準を知りたい方
- これから通勤車を購入しようとしている方
今回は、このような方にとっての記事になります。
車が主に使われる用途としては、通勤の時が非常に多いです。
やはり会社に行くのに30分〜1時間かかってしまうとどうしても車もそれに合わせなければいけません。
ここで、誤った判断をしてしまうと、無駄に維持費がかかってきてしまったり、車がすぐに故障し修理代がかかってしまうということにつながります。
そんなことが起きてしまうと、通勤車を購入するだけで多額の費用がかかってきてしまっています。
通勤車は、通勤にかかる時間によって購入する車種が異なります。
自分が満足するかつ実用性としても問題ないような車種を選択する必要があるので、しっかりポイントを抑えるようにしましょう。
おすすめの通勤車|1時間以上
まず初めにおすすめする通勤車として、1時間以上かかる方々におすすめする車種を紹介します。
1時間以上かかる通勤車としておすすめするのが主にハイブリッド車になります。
ハイブリッド車は、誰もで知っている通り燃費が非常に良いです。
ガソリン代をそんなにかけないためにも通勤に1時間以上かかる場合は、ハイブリッド車をおすすめします。
しかし、バッテリーの交換も視野に入れる必要があります。
ハイブリッドに搭載されているバッテリーは消耗品になるので、注意するようにしましょう。
走行距離が伸びる分、それなりに維持費もかかってきてしまいます。
また、1時間以上走行するようになるので、軽自動車はやめた方が良いです。
軽自動車にしてしまうと、室内の窮屈感が目立ってしまうことがあります。
1時間以上も運転していると、そのうちストレスが溜まってきてしまい、乗っている車が嫌いになってしまうこともあるので注意するようにしましょう。
- トヨタ アクア
- トヨタ プリウス
- トヨタ プリウスPHV
- 日産 ノートe-power
- MAZDA2
一台ずつ紹介していきます。
トヨタ アクア
メーカー | トヨタ |
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車種名 | アクア |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長3995 mm x 全幅1695 mm x 全高1445 mm |
燃費 | 34.4km/L〜 |
新車価格 | 1,818,300円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 50% |
- 国産車の中で一番燃費が良い
- コンパクトで、運転が苦手な女性でも運転できる
- 加速性も十分のため、ストレスがかからない
国産車の中で一番燃費が良い車種といえば、トヨタのアクアになります。
こちらの車種はコンパクトカーであることから、非常に燃費が良い車種で有名になっています。
なんと燃費が30km/L超えと他の車種では考えられないスペックになっています。
アクアに乗ることによって、通勤時のガソリン代をかなり浮かせることが出来るので家計に優しい車種です。
また、コンパクトカーであることから運転が苦手な方でも簡単に運転することができる車です。
トヨタ プリウス
メーカー | トヨタ |
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車種名 | プリウス |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長 4,575 mm x 全幅 1,760 mm x 全高 1,470 mm |
燃費 | 23.9km/L〜 |
新車価格 | 2,597,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 約39% |
- 低燃費のため、維持費がかからない
- 実用性と信頼性を兼ね備えたハイブリットカー
- 誰が乗っていても安心感を感じることができる
こちらの車種は、燃費が良い車として一番最初に思い浮かぶ車種になります。
こちらの車種は、アクアよりも少し大きいボディサイズになっていることから、アクア以上に実用性があります。
また、燃費についても問題なく低燃費であることから通勤車として使用している方は多くいます。
室内の空間も十分な広さになっているので、長い間乗っていてもストレスが溜まりにくい車種になります。
トヨタ プリウスPHV
メーカー | トヨタ |
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車種名 | プリウスPHV |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長 4645mm×全幅 1760mm× 全高 1470mm |
燃費 | 27.3km/L〜 |
新車価格 | 3,383,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 20% |
- 電気と低燃費を兼ね備えたハイブリッドカー
- 電気とガソリンの両方活用で通勤車にピッタリ
- 操作したやすい大きなナビが魅力的
こちらの車種は、プリウスでもPHVモデルの車種になります。
こちらの特徴は、ガソリンと電気両方で稼働する車種になります。
ガソリンと電気を兼ね備えた車種になるので、場面によって使い方を変えることができます。
通勤に使用する際は、電気で通勤することが出来るのであれば、なおさら節約することができます。
スペックが高い反面、通常のプリウスよりも価格が少し高くなるので、事前にチェックしておきましょう。
日産 ノートe-power
メーカー | 日産 |
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車種名 | ノートe-power |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長4100mm×全幅1695mm×全高1520mm |
燃費 | 28.5km/L〜 |
新車価格 | 2,029,5,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 36%〜 |
- 加速性と静粛性が魅力的な車種
- 2.0L並の力強い走行性
- コンパクトになっていることで、誰でも運転しやすい車種
こちらの車種は、日産が展開する中で一番燃費が良い車種になります。
日産の新型ノートは、デビューしたばかりですが非常に多くの人気を誇っています。
今でも注文が殺到しており、購入する方が多くいます。
日産ならではのe-powerが搭載されていることで、加速性や快適性にストレスを感じることはありません。
また、エクステリアのデザインもスタイリッシュなデザインになっており、年齢・性別関係なく誰でも乗りやすい車になります。
MAZDA2
メーカー | MAZDA |
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車種名 | MAZDA2 |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長 4,065 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,550 mm |
燃費 | 13.61km/L〜 |
新車価格 | 1,459,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 61.5%〜 |
- 本革シートが使用されている高級感のある内装
- パワーシートやステアリングヒーターなど充実した機能が装備
- ディーゼル車にすることで、より維持費がかからない
こちらの車種は、乗り心地や長距離の運転などにも適していますが、室内の高級感にも注目される車種になります。
MAZDA2は、以前発売されていたデミオがモデルになっている車種ですが、大きな違いとしては、室内の高級感にあります。
パワーシートやステアリングヒーターはもちろんのこと、本革シートを使用していることから乗り心地は最適です。
1時間以上の運転も楽にすることが出来るので、非常に魅力的な車になります。
おすすめの通勤車|30分
続いて、通勤に30分かかる方へおすすめする通勤車になります。
1時間以上に比べて、走行する距離はそんなに長くないので、車の維持費を考えるのであればハイブリッド車ではない方が良さそうです。
上記の車種と比較して、ガソリン代はかかってしまいますが、バッテリー交換の費用を考えてしまうと、絶対にハイブリッド車ではない方が維持費はかかりません。
- トヨタ カローラフィルダー
- MAZDA アクセラスポーツ
- スバル レヴォーグ
- トヨタ ヤリス
- ホンダ ヴェゼル
トヨタ カローラフィルダー
メーカー | トヨタ |
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車種名 | カローラフィルダー |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長 4,400 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,500 mm |
燃費 | 13.53km/L〜 |
新車価格 | 1,698,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 62% |
- 荷物の積算量も多いハッチバックタイプ
- 比較的短い通勤に最適な車
- リセールもかなり良いため、購入後もお得に乗ることができる
積載量が非常に多いハッチバックタイプの車種になります。
燃費などに関しては少し低めの数値になっていますが、日常の実用性を考えると魅力的な車になります。
車は、通勤時以外にも使用する機会はたくさんあるので、日常での実用性も考えなければいけません。
また、リセールについては非常に高い数値をキープしているので、購入後もお得に乗ることができます。
MAZDA アクセラスポーツ
メーカー | マツダ |
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車種名 | アクセラスポーツ |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長4460 mm x 全幅1795 mm x 全高1470 mm |
燃費 | 19.4km/L〜 |
新車価格 | 1,825,200円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 48% |
- スポーティーな走行性を実現している
- スポーツカーのような走りをすると共に、燃費が非常に良い
- ハッチバックタイプで日常的にも実用性が高い
マツダのアクセラスポーツでは、非常に走行性に優れた車種になります。
現在では、新車での発売はなくなっていますが中古車ではたくさんの車種が展開されています。
スポーツタイプということで、走行性についても文句の言いようがないくらい満足です。
また、燃費に関しても気になるような燃費ではないので通勤車にはぴったりな車になります。
ハッチバックタイプでもあるので、実用性も非常に高いです。
スバル レヴォーグ
メーカー | スバル |
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車種名 | レヴォーグ |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長 4,755 mm x 全幅 1,795 mm x 全高 1,500 mm |
燃費 | 11.3km/L〜 |
新車価格 | 3,102,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 54% |
- スバルならではのスポーティーな走行性
- ストレスのないアクセルの踏み心地
- 後席も十分な空間で上質な空間に仕上がっている
スバルのレヴォーグは、アクセルを少し踏むだけですぐにスピードに乗ることが出来るので、運転していてかなり楽しい車種になります。
スポーティーな走行性が魅力的な部分になっているので、運転が好きな方におすすめの車種になります。
通勤時間が30分以内ではありますが、ストレスを感じることなく走行することが出来るので、魅力的な車の1つになります。
トヨタ ヤリス
メーカー | トヨタ |
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車種名 | ヤリス |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長 3,940 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,515 mm |
燃費 | 16.1km/L〜 |
新車価格 | 1,395,000円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 47%〜 |
- コンパクトでありながら、スポーティーな走行性
- ボディサイズが小さいことから誰でも運転しやすい車種
- スタイリッシュなエクステリア
トヨタのヤリスは、非常にスポーティーな走行する車種になっています。
こちらの車種は、コンパクトでありながらスポーツカーのような走行性を発揮してくれるので趣味の車としても持つ方が多くいるようです。
また、MT車も展開されており、運転していて非常に楽しい車種になります。
そんな趣味車で通勤できるとなると、通勤時間をかなり楽しむことができます。
ドライブが好きな方にとっては、非常にピッタリな車種になるのでおすすめです。
ホンダ ヴェゼル
メーカー | ホンダ |
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車種名 | ヴェゼル |
乗車定員 | 5名 |
全長×全幅×全高(mm) | 全長4330mm×全幅1790mm×全高1590mm |
燃費 | 20.3km/L〜 |
新車価格 | 2,898,500円〜 |
5年落ちリセールバリュー | 58% |
- SUVタイプで若若らしさを表現できる車種
- 燃費が良いことでアウトドア系にも乗ることができる
- コンパクトSUVであることから、女性でも乗りやすい車
こちらの車種は、デビューしたばっかの新型ヴェゼルになります。
新型ヴェゼルは、若者に人気のあるようなデザインで展開していることから非常に多くの方から人気があります。
アウトドア系にも使用できるようなスペックになっており、実用性についても問題ありません。
また、流れるウィンカーについても人気の理由の1つになっているので、魅力的な部分が詰まった車種になります。
↓『新型ヴェゼルの人気色・不人気色8選を徹底紹介!!』についての記事はこちら↓
通勤車を選ぶ基準
続いて、通勤車を選ぶ基準について紹介していきます。
- 「どこを基準に通勤車を選べば良いのかわからない….」
- 「通勤車を購入しても、購入後に後悔しそう….」
- 「通勤車は低燃費であれば、なんでも大丈夫でしょ。」
このような考えを持っている方がいるのではないでしょうか。
しかし、これは間違っています。
通勤車を選択する際は、選ぶための基準があります。
低燃費の車ばかりに目がいってしまうと、逆に車のメンテナンスの部分で費用がかかってきてしまうので注意する必要があります。
それではどこを基準にすれば良いのでしょうか。
- 1時間以上かかる方はハイブリッド車
- 通勤車の燃費は15.0km/L以上の車を購入する
- 室内空間ができるだけ広い車種を選ぶ
1つずつ紹介していきます。
1時間以上かかる方はハイブリッド車
上記の部分で1時間以上かかる方と約30分かかる方でおすすめする車種を分けましたが、通勤に1時間以上かかる方は、ハイブリッド車にした方が良いです。
上記でも記載したように、誰でもハイブリッド車を購入していいわけではありません。
ハイブリッド車は、ガソリン代があまりかかりません。
しかし、ハイブリッドのバッテリー代がかかってきてしまいます。
ハイブリッド車に5年くらい乗り続けると、バッテリー交換を推奨される時期がきます。
バッテリー交換は、数万円〜数十万円かかってくる場合もあるので、車のメンテナンスの部分で費用がかかってきてしまいます。
通勤時間が短いのに、ハイブリッド車に乗ってしまうとかなり損する可能性があります。
そのため、通勤に1時間以上かかる方は、ハイブリッド車を購入するのをおすすめします。
通勤車の燃費は10.0km/L以上の車を購入する
通勤車を選ぶ際は、燃費が10km/L以上の車を購入した方が良いです。
やはり通勤者で一番気にする部分としては、ガソリン代です。
誰でもガソリン代はそんなにかけたくないと思います。
会社から通勤手当が出るといっても、それだけで賄えるとは限りません。
それ以上かかってしまっている方も多くいると思います。
通勤手当でガソリン代を収めたいのであれば、燃費が10km/L以上の車種を選択する必要があります。
そうすることで、より家計に余裕が生まれるので維持するのが非常に楽になります。
室内空間ができるだけ広い車種を選ぶ
通勤車は、燃費ばかり気にしてはいけません。
運転する際は、室内の空間も重要になってきます。
いくら燃費が良いといっても、室内の空間が窮屈に感じてしまうと車が嫌いになってしまう原因にもなってしまいます。
燃費と運転性、快適性は全て求める必要があるので、全体のバランスも見る必要があります。
実際の室内空間を味わうためにも、通勤者を購入する際は実際に試乗してみるのも1つの方法ですね。
買ったことによって変わること
通勤車の車を購入することによって、日常的に変化することがあります。
- 会社内での反応が変わる
- 通勤時のモチベーションが上がる
1つずつ説明していきます。
会社内で反応が変わる
通勤車を変えると、会社内での反応も変わります。
サラリーマンは、車で通勤するのが主流になっています。
車は、社会人のスペックの1つでもあるので、他の人が車を購入したとなると気になること間違いなしです。
他の人がどんな車種を購入したのか、購入した車はどのようなスペックが搭載されているのかなど気になる部分はたくさんあります。
車の話をすることによって、今まで話せなかった上司の方とのコミュニケーションも取ることが出来るので、良いことだらけです。
車の購入を機に周りの方とコミュニケーションを取るのも良いですね。
通勤時のモチベーションが上がる
通勤車を購入すると通勤時のモチベーションも向上します。
どんなに車に興味がない方でも、車を購入した時の運転は楽しいはずです。
朝からテンションが高い状態で運転することが出来るので、1日が楽しく感じることができます。
日中の仕事もモチベーション高く取り組むことが出来るので、自分にとっては非常に良い影響を与えてくれます。
車を買い替えを考えている方へ【無料】
愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。
営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」や「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。
断れない人は困りますね。
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