スズキ

ジープ・カングー・コペン・ルミオン・FJクルーザーみたいな車を紹介!

  • 様々似ている車を知りたい方
  • 同じ系統の車に乗りたい方
  • 類似している車を知りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

現代では、多くの自動車メーカーが様々な車種を展開しています。

開発する側としては、常に最先端の車を開発しようと必死に考えています。

一方で、購入する消費者側からすればどんな車を開発するのか、常に楽しみに待っている状態です。

新型の車種なんか発表されると、SNSや広告などで盛り上がっているのを目にします。

それほど、現代では様々な車種が展開されています。

そんな自動車業界ですが、多数の車が展開されているからこその問題もあります。

それは、類似している車があるということです。

多くの自動車メーカーから多くの車が展開されていることで、これはどうしようもないことです。

逆に、ある形の車が好きだけど同じ車に乗り続けたくはないという方もいます。

そのような方にとっては、かなり魅力的になります。

そこで今回は、ある形の車ににている車種を紹介していきます。

類似している車を多数乗りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ジープみたいな車はスズキ ジムニー

車種名 ジムニー
乗車定員 4名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,395 mm x 全幅 1,475 mm x 全高 1,725 mm
燃費 13.2km/L〜
新車価格 1,555,400円〜
5年落ちリセールバリュー 59%

ジープに似ている車種は、スズキのジムニーになります。

車の形やスペックの部分で、非常に似ている車種になっています。

ジムニーは、どのような特徴があるのでしょうか。

特徴

  • ジープに負けないほどの走破性
  • カスタムすればジープ以上に楽しめる車
  • 悪路だけでなく街乗りでも活躍

ジムニーの大きな特徴は、なんと言っても走破性になります。

コンパクトなサイズでありながら、走破性はトップクラスになります。

見た目はもちろんのこと、スペックの部分でもジープに似ています。

また、ジムニーをカスタムすることで、ジープ以上の走破性になります。

カスタムすると自分好みの形にできる上に、スペックも高くなるので魅力的な部分になります。

カスタムをしたからと言って、悪路だけの走行ではありません。

もちろん街乗りも可能ですし、日常的にも使用することができます。

むしろ、コンパクトになっていることで、ジープ以上に実用性が高いと考えます。

価格

ジムニーの価格帯は、下記のようになります。

グレード別で記載しています。

グレード名 価格
XG 1,555,400円〜
XL 1,681,900円〜
XC 1,804,000円〜

人気色

次に、人気色になります。

ジムニーの人気色は、下記のようになります。

  1. ジャングルグリーン
  2. ブルーイッシュブラックパール3
  3. シフォンアイボリーメタリック

ジムニーの人気色は上記のようになっています。

この結果から読み取れることとしては、ホワイトやブラックは人気がないということです。

特に、ホワイトは人気がありません。

ジムニーは、そもそも悪路を走行するために開発されている車種です。

そのため、ボディカラーがホワイトになってしまうと、外観の汚れがかなり目立ってしまいます。

ホワイトのような目立ちやすい色ではなく、ジャングルグリーンやブルーイッシュブラックパール3など、汚れが目立ちにくいボディカラーがラインナップされています。

リセールを意識するのであれば、上記の3色を購入するようにしましょう。

ジムニーは、そもそもリセールが高い車種ですが、人気色を購入することでさらに高く売却することができます。

カングーみたいな車はシトロエン ベルランゴ

ベルランゴ
車種名 ベルランゴ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,405 mm x 全幅 1,850 mm x 全高 1,850 mm
燃費 15.65km/L〜
新車価格 3,604,000円〜
5年落ちリセールバリュー 80%〜

カングーみたいな車種としてラインナップされているのは、シトロエンのベルランゴになります。

日本で見かける頻度は非常に少ないですが、カングーのライバル車として展開されています。

ベルランゴの主な特徴について記載していきます。

特徴

  • 国産車にはない多彩な室内空間
  • ファミリーカーとしても使用できる
  • アウトドアなどで活躍する車種

シトロエンのベルランゴは、上記のような特徴があります。

大きな特徴は、国産車にはない広々として室内空間になります。

使用用途に合わせて、座席のアレンジもすることができます。

長い荷物を積み込みたい場合は、後席の真ん中の座席を畳みそこに乗せ込むことができます。

それでも4人乗り込むことができるので、非常に魅力的です。

大きな荷物を積み込みたい場合は、後席のフラットの状態にして乗せ込むことも可能です。

乗せ込む荷物や乗車人数によって座席をアレンジすることができるので、幅広い場面で活躍する車種になります。

また、座席のアレンジが効くということで、ファミリーカーとしても活躍する車種になります。

価格

ベルランゴの価格帯は、下記のようになります。

全体的にかなりコスパの良い印象があります。

グレード名 価格
FEEL BlueHDi 3,604,000円〜
SHINE BlueHDi 3,854,000円〜
SHINE BlueHDi XTR PACK 3,966,000円〜

人気色

続いて、ベルランゴの人気色を紹介していきます。

特徴的なエクステリアになっていることで、ボディカラーの色合いも国産車とは違った形になっています。

展開されているボディカラー自体は少ないですが、人気色の順番は下記のようになります。

  1. サーブル×ホワイト
  2. サーブル×オレンジ
  3. ブラン パンキーズ

上位を占めているのは、ツートンカラーになります。

ベルランゴだけに限らず、シトロエンの車種はツートンカラーが人気の傾向にあります。

シトロエンのデザインが特徴的で、かなりツートンカラーに似合うデザイン性になっています。

2色のボディカラーも、バランス良く使い分けられているので非常にかっこいい車種になっています。

そのため、ベルランゴを購入する場合はツートンカラーがオススメです。

ツートンカラーがこれほど似合う車種は、国産車にはないと考えています。

ベルランゴだからこそ、ツートンカラーの良い部分を引き出しています。

コペンみたいな車はホンダ S660

S660
車種名 S660
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,395 mm x 全幅 1,475 mm x 全高 1,180 mm
燃費 16.0km/L〜
新車価格 2,031,700円〜
5年落ちリセールバリュー 60%〜

コペンみたいな車として挙げられているのは、ホンダのS660になります。

車の形や乗車人数、スペックなどを加味するとかなりコペンに似ている車種になります。

S660は、コペンのライバル車種としても展開されています。

特徴

  • 軽自動車でありながらオープンカー
  • 維持費を安いのが魅力的
  • 走行性についても大満足

S660は、このような特徴があります。

S660は軽自動車として、展開されています。

軽自動車でありながら、オープンカー仕様ということで幅広い年代に人気のある車種です。

2022年3月で新車での展開が終了し、人気のあまり中古車での価格が高騰している車になります。

最終モデルは抽選での販売になりましたが、応募が殺到したようです。

それほど多くの方々に愛されている車種になります。

今後も価格が高騰してくると予想されている車になります。

また、軽自動車であることで維持費も非常に安く済みます。

維持費が安いかつ走行性も大満足ということで、かなりスペックの高い車です。

価格

S660の価格帯は、下記のようになります。

新車で販売していた時の価格を記載していきます。

グレード名 価格
β 2,031,700円〜
a 2,321,000円〜
Modulo X 3,042,600円〜
Modulo X
特別仕様車
3,150,400円〜

人気色

次に、S660の人気色を紹介していきます。

S660は、ボディカラーによってもかっこよさが変わってくる車種になります。

それぞれのボディカラーで雰囲気がガラッと変わるので、購入前にしっかりチェックしておく必要があります。

  1. プレミアムスターホワイト・パール
  2. カーニバルイエローⅡ
  3. アドミラルグレー・メタリック

S660の人気色は、上記のようになっています。

安定のホワイトが一番人気になっていますが、2位には派手なボディカラーもランクインしています。

それぞれのボディカラーに良さがあり、S660のデザインに似合ったカラーになります。

上位にならなかったボディカラーでも、非常にかっこいい見た目になっています。

特に、S660は派手な色が似合うと考えています。

オープンカーは、目立ってなんぼの車になるので躊躇なく派手なボディカラーを選択します。

あまり目立ちたくない方は、ホワイトをオススメします。

周りからの視線を浴びながら走行したい方は、思い切って派手な色を購入するようにしましょう。

ルミオンみたいな車は日産 キューブ

キューブ
車種名 キューブ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長3890 mm x 全幅1695 mm x 全高1650 mm
燃費 10.53km/L〜
新車価格 1,650,000円〜
5年落ちリセールバリュー

ルミオンに似ている車種は、日産のキューブになります。

現在では新車での展開は終了していますが、実用性が高いことで未だに愛されている車種になります。

キューブはどんな特徴があるのでしょうか。

特徴

  • 今でも愛されている実用性の高い車種
  • 誰でも運転しやすいデザイン
  • 女性に人気の可愛らしいフロントデザイン

日産のキューブは、上記のような特徴があります。

新車での展開が終わっているのにも関わらず、未だに人気のある車種です。

その理由は、実用性と愛されやすいデザイン性になります。

四角の形をした車になりますが、運転席からの視界が非常に広いです。

前や横などの死角も少なく、運転が苦手な方でも難なく運転することができます。

また、フロントの可愛らしいデザインにも定評があります。

若い女性の方からの支持が多く、一目惚れして購入する方がいます。

それほど愛されている車種になるので、今後も乗り続けられると考えています。

価格

キューブの価格帯は、下記のようになります。

新車販売をしていた当時の価格を記載します。

グレード名 価格
15X 1,650,000円〜
15X
Vセレクション
1,815,000円〜
15G 2,024,000円〜

人気色

次に、キューブの人気色について紹介していきます。

キューブの人気色は、下記のようになります。

新車での販売が終了していることもあり、中古車市場などを見ると人気色は多少高い価格になっています。

  • ブリリアントホワイトパールⅢ
  • ビターショコラ
  • ブリリアントシルバー

キューブの人気色は、上記のようになります。

街中を見てもよくわかりますが、やはりホワイトが一番人気になっています。

キューブのエクステリアは、ホワイトが非常に似合うデザイン性になっています。

フロントデザインや車全体の形などが、ホワイトにマッチしています。

また、ホワイトにすることで車全体から清楚の印象があります。

若い女性の方からすれば、かなり雰囲気の良い車になります。

フレッシュさや清楚さの印象があるので、運転していても楽しくなること間違いなしです。

2番目や3番目のボディカラーについても、大人っぽい印象になっています。

乗る人によって車の印象が変化するので、非常に魅力的になります。

FJクルーザーみたいな車はジープ ラングラー

ラングラー
車種名 ラングラー
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,320-4,870 mm x 全幅 1,895 mm x 全高 1,825-1,875 mm
燃費 9.2km/L〜
新車価格 7,270,000円〜
5年落ちリセールバリュー 53%〜

FJクルーザーに似ている車種は、ジープのラングラーになります。

見た目やスペックの部分で、類似しているところがいくつかあります。

ラングラーは、どのような特徴のある車になるのでしょうか。

特徴

  • 圧倒的な走破性を持っている
  • FJクルーザーにも負けない存在感
  • どんな悪路でも走行することができる

ラングラーの大きな特徴は、圧倒的な走破性になります。

FJクルーザー同等の走破性を持っていることで、悪路の走行にかなり向いている車種になります。

また、存在感なども非常に感じる車です。

Fjクルーザーも存在感がありますが、それに負けないくらいの雰囲気を醸し出しています。

デザイン性ではあまり似ている部分がありませんが、中身を見ると類似する部分が多数あります。

どちらも悪路の走行には適しているので、山道の走行はかなり楽しめます。

雪が多く降る地域などだと、本領を発揮します。

4WD仕様になっているので、雪にはまるということはありません。

圧倒的な走破性で雪道なども走行するので、その面では実用性も高いと考えます。

しかし、使用する用途によっては不便さを感じることもあるので注意が必要です。

価格

ラングラーの価格帯について紹介していきます。

外車ということもあり、比較的高い価格帯になっています。

グレード名 価格
UNLIMITED
SAHARA
7,270,000円〜
UNLIMITED
RUBICON
7,670,000円〜

人気色

次に、人気色について紹介していきます。

ラングラーの人気色は、下記のようになっています。

  • ブライトホワイト
  • ブラック
  • グラナイトクリスタルメタリック

ラングラーの場合は、安定したホワイトやブラックが人気色になっています。

元々、ラングラーはリセール高い車になります。

新車で購入する方も多いですが、中古で購入する方もたくさんいます。

そのため、リセールが高い傾向にあります。

現代だと、老若男女に人気のある車種になります。

老若男女に人気があることで、年代によって購入するボディカラーも異なります。

幅広い年代に人気があることで、上記以外のボディカラーも人気があります。

人気色としてはホワイト・ブラックがラインナップされていますが、他のボディカラーを選んでもそんなにリセールに影響がないと考えます。

それでもリセールに拘りたい方は、ホワイト・ブラックを購入するようにしましょう。

コックピットみたいな車はトヨタ スープラ

スープラ
車種名 スープラ
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,380 mm x 全幅 1,865 mm x 全高 1,295 mm
燃費 12.2km/L〜
新車価格 4,995,000円〜
5年落ちリセールバリュー 71%〜

コックピットに乗っているような車は、トヨタのスープラになります。

運転席に乗るとわかりますが、かなりテンションが上がります。

誰が運転しても、かなりテンションが上がる車になります。

特徴

  • まるでコックピットにいるような運転席
  • 運転席に乗るだけでテンションが上がる
  • 飽きずに長時間運転することができる

スープラの運転席は、まるでコックピットにいるような運転席になっています。

乗っただけでテンションが上がる内装になっているので、運転しなくても楽しむことができます。

実際に運転をすると、コックピットにいるような感覚で運転できるので、運転に飽きることがありません。

常にテンションが高い状態で運転できるので、車好きの方からすれば最高な1台になります。

とにかく運転を楽しみたい方やテンションが上がる車に乗りたい方は、スープラがかなりオススメです。

また、運転が楽しいだけでなく高級感も備わった車になるので、違う視点からも楽しむことができます。

価格

次に、スープラの価格帯になります。

スープラは、マニュアル仕様も展開されています。

グレード名 価格
SZ
(8速スポーツオートマチック)
4,995,000円〜
SZ-R
(8速スポーツオートマチック)
6,013,000円〜
RZ
(6速マニュアル)
7,313,000円〜
RZ
(8速スポーツオートマチック)
7,313,000円〜

人気色

次に、スープラの人気色を紹介していきます。

二人乗りのクーペタイプになりますが、意外と安定したボディカラーが人気色にラインナップされています。

  • ホワイトメタリック
  • ブラックメタリック
  • プロミネンスレッド

スープラの人気色は、上記のようになっています。

他の車種同様に、安定のホワイトとブラックが人気色になっています。

個人的には、3番目のプロミネンスレッドのように派手なボディカラーの方が良いと感じます。

クーペタイプは、派手な色がかなり似合う車種になります。

どこを走行していても目立つのが、運転していて楽しさを感じる部分です。

そのため、ホワイト・ブラックよりかは派手な色がもう少し人気色に来ても良いと感じます。

あくまで個人的な意見ですが、もちろんホワイト・ブラックも非常に魅力的です。

この2色にすることで、高級感を感じることができます。

街乗りをしえても一際目立つ車になるので、かなりオススメのカラーです。

パオみたいな車はダイハツ ミラジーノ

ミラジーノ
車種名 ミラジーノ
乗車定員 4名
全長×全幅×全高(mm) 全長3395 mm x 全幅1475 mm x 全高1425 mm
燃費 15.04km/L〜
新車価格 980,000円〜
5年落ちリセールバリュー 25%〜

パオみたいな車として挙げれられているのは、ダイハツのミラジーノになります。

他の車種と比較すると、レトロなデザインになっているのが特徴的です。

他のどのような特徴があるのでしょうか。

特徴

  • パオ同様にレトロ感を感じる車種
  • レトロな車好きの方に人気の車種
  • 現在も購入する方がいる車種

ミラジーノの大きな特徴は、やはりレトロさを感じる部分になります。

丸目のヘッドライトやエクステリアデザインから、旧車のような印象があります。

それがミラジーノの強みとなっている部分になります。

車的には古い車になりますが、国産車であることで現代でも乗り続けられている車種です。

故障を懸念されることなく乗り続けられているので、魅力的な車になります。

購入する方の年齢層としては、高い年齢層の方に人気のある傾向にあります。

昔の車の懐かしさを感じられることから、高い年齢層の方が乗るようです。

逆に、若い方からすればあまり人気のない車になります。

価格

ミラジーノは、新車での販売が終了しています。

そのため、現代は中古車での展開になっています。

中古車店によって価格が異なるので、事前にチェックすることにしましょう。

人気色

ミラジーノの人気色は、下記のようになります。

レトロ感のある車種ということもあり、シンプルなボディカラーになっています。

その中でも人気があるのは、下記のボディカラーになります。

  1. グリーン
  2. レッド
  3. シルバー

ミラジーノの人気色は、上記のようになります。

ミラジーノの印象は、グリーンがかなり強いです。

グリーンも明るめではなく、深緑に近い色合いになります。

ミラジーノのデザインには、深緑がかなり似合うボディカラーです。

また、深緑は汚れや傷が目立ちにくいという特徴があります。

古い車ではありますが、汚れや傷が目立ちにくいという特徴があるので、あまり古臭さを感じさせません。

まるで現代の車のような状態に見えるようになるので、若い方が乗ってもオシャレに仕上がります。

その他のボディカラーも魅力的な色合いになるので、自分に合ったカラーを購入するようにしましょう。

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