- ジムニーのルーフボックスを探している方
- ジムニーにルーフボックスを装着させようとしている方
- ルーフボックスに迷っている方
今回は、このような方にとっての記事になります。
ジムニーの実用性を向上させるためのアイテムとして、ルーフボックスがあります。
車を所有している方だったら、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
ルーフボックスとは、車の上に装着させる収納ボックスのことになります。
これを装着させることによって、収納できるスペースを増やすことができます。
ジムニーの場合は、室内が狭いため収納スペースを増やすにはもってこいのアイテムになります。
そんなジムニーのルーフボックスですが、どの商品を購入すれば良いのでしょうか。
メーカーによってデザインや収納量なども異なってきます。
今回は、そんなジムニーにオススメのルーフボックスを紹介していきます。
現在、ジムニーのルーフボックスに悩んでいる方は、是非参考にしてください。
↓『新型ジムニーの納期は早まる?半導体の不足で納期は遅くなる!』についての記事はこちら↓
ジムニーに似合うルーフボックス5選
それでは早速、ジムニーに似合うルーフボックスを紹介していきます。
見た目のデザインや実用性を考えた上で、オススメするルーフボックスを紹介していきます。
- INNO BRT314MBK マッドブラック
- INNO BRM466KH ルーフボックス
- MOTORAGE JB64W ルーフボックス
- Black Steel RoofCarrier
- ROOF RACK PTR03
INNO BRT314MBK マッドブラック
- 車体に似合うコンパクトサイズ
- コンパクトでありながら240Lの容量を誇る
- キャンプ用品が積載可能なルーフボックス
ジムニーにオススメするルーフボックスの1つ目は、INNO BRT314MBK マッドブラックになります。
ジムニーに乗っている方からの一番人気のルーフボックスです。
なんと言っても、ジムニーのエクステリアデザインとのバランスが絶妙です。
ジムニーのボディサイズに合ったルーフボックスになるので、かっこよさも感じることができます。
また、240Lの容量を誇っていることから実用性もかなり高いルーフボックスです。
INNO BRM466KH ルーフボックス
- 500Lの大容量ルーフボックス
- スキー板やスノボの板を積載できる
- 左右開閉可能な仕様になっている
続いてオススメするルーフボックスは、INNO BRM466KH ルーフボックスになります。
こちらのルーフボックスの特徴は、とにかく大容量になります。
500Lのサイズになっているので、キャンプ用品などの小物類だけでなくスキー板やスノボ板のような長い荷物も積載できます。
アクティビティやアウトドア時に、幅広い場面で活躍するルーフボックスになります。
また、左右開閉が可能になっていることで、使い勝手もかなり期待できるでしょう。
MOTORAGE JB64W ルーフボックス
- 迷彩色に仕上がっているデザイン性
- どのボディカラーにも似合うルーフボックス
- 他のジムニーと差別化できる
続いてのオススメするルーフボックスは、MOTORAGE JB64W ルーフボックスになります。
こちらのルーフボックスの特徴は、そのデザインにあります。
基本的にルーフボックスは、単色のデザインになっていますが、こちらのルーフボックスは、迷彩色になっています。
そのため、ジムニーの雰囲気に合ったデザイン性になっています。
価格がかなり高くなっていますが、これを装着することで他のジムニーと差別化することができます。
Black Steel RoofCarrier
- 悪路でも安定した装着具合
- 支柱が太いことで長年使用できる耐久性
- オフロード車に似合うデザイン性
続いてのオススメするのは、Black Steel RoofCarrierになります。
こちらは、ルーフキャリアの形になります。
ブラックをベースにデザインされており、ジムニーのワイルドなデザインにぴったりのルーフキャリアになります。
その実用性もかなり高く、頑丈に装着できることで悪路の走行時でもガタつきなく荷物を積載することができます。
全体的に太いフレームでデザインされていることで、長年使用することができる商品になります。
ROOF RACK PTR03
- テントなどの大型の荷物も積載可能
- 取り外し後コンパクトに収納可能
- 取り付け・取り外しがかなり簡単なルーフボックス
続いてオススメするのは、ROOF RACK PTR03になります。
こちらの商品は、非常にコスパの良いルーフキャリアになります。
価格が、23,300円で購入することができるので、他のルーフボックスと比較すると購入しやすい価格帯になっています。
それに加えて、実用性もかなり高いです。
テントの大型な荷物を積めるだけでなく、取り付け・取り外しも楽チンです。
初めてルーフボックスを購入する方にとっては、非常に楽な商品になります。
また、取り外し後もコンパクトに収納することができるので、幅広い場面で活躍すること間違いなしです。
ジムニーに似合わないルーフボックス3つ
逆に、ジムニーに似合わないルーフボックスを紹介していきます。
以下のルーフボックスは、あまりジムニーのデザインには似合わないので、注意するようにしましょう。
- スーリー Ranger9
- テルッツォ ローライダー コンパクト
- INNO リッジトランク240
スーリー Ranger90
- ジムニーには長すぎるデザイン
- 幅が狭いことで見栄えが悪い
- アウトドアには向かない素材性
ジムニーに似合わないルーフボックスの1つ目は、スーリー Ranger90になります。
こちらのルーフボックスは、非常に長いデザインになっています。
長いデザインになっていることで、ジムニーに合わせると全体のバランスが悪くなります。
ジムニーの見栄えが悪くなる可能性があるので、注意する必要があります。
また、幅が狭いという部分も全体的にダサく見えてしまう原因になります。
購入前に気になっている方は、事前にジムニーに似合うかどうかを確認するようにしましょう。
テルッツォ ローライダー コンパクト
- ジムニーにホワイトは似合わない
- ジムニーには長すぎるデザイン
- 薄型のため実用性が低い
続いてオススメしない商品は、テルッツォ ローライダー コンパクトになります。
こちらは、ホワイトのデザインになっていることで、ジムニーには似合わなくなってしまっています。
ジムニーは多数のボディカラーから展開されていますが、どのボディカラーもホワイトのルーフボックスはあまり似合いません。
ホワイトのルーフボックスを装着すると、全体のバランスが悪くなる可能性があります。
また、薄型のデザインになっていることで、実用性もあまり高いとは言えないでしょう。
INNO リッジトランク240
- 汚れが目立ちやすいホワイト
- キャンプには向かないルーフボックス
- 悪路走行時のガタつきが気になる
続いてのオススメしないルーフボックスは、INNO リッジトランク240になります。
こちらのルーフボックスもホワイトのデザインになっているので、あまりオススメできません。
ホワイト系は、キャンプなどになるとかなり汚れやすくなります。
ルーフボックスが汚れてしまうと、車全体の印象が悪くなるので気分も落ち込んでしまいます。
また、悪路走行時のガタつきなども気になるようです。
装着させる際は、細心の注意を払って丁寧に取り付ける必要があります。
ジムニーに似合うルーフボックスの選び方
続いて、ジムニーに似合うルーフボックスの選び方を紹介していきます。
これから紹介するポイントを抑えることによって、ジムニーに似合うルーフボックスを購入することができます。
どのルーフボックスにしようか悩んでいる方は、是非参考にしてください。
- 純正の商品を選ぶ
- ボディよりも長いものを選ばない
- 取り外しが簡単な商品を選ぶ
純正の商品を選ぶ
ルーフボックスの選び方の1つ目は、純正の商品を選ぶという点になります。
ジムニーに似合うルーフボックスを選びたいという方は、これが一番の方法になります。
ジムニーの純正ルーフパーツは多数展開されています。
全て、ジムニーのために展開されている部品になるので、どのボディカラーにも似合うに違いありません。
また、実用性なども期待できます。
見た目もカッコよく仕上がるのに加えて、安定した実用性を期待できます。
ルーフボックスの購入で後悔したくない方は、純正パーツを購入することで満足すること間違い無いでしょう。
ボディよりも長いものを選ばない
続いてのポイントは、ボディよりも長いものを選ばないという内容になります。
ジムニーは、軽自動車の位置付けになっています。
そのため、長いルーフボックスを購入してしまうと、ボディよりも長くなってしまう可能性があります。
ボディよりも長いルーフボックスを装着してしまうと、全体的なバランスがかなり悪くなります。
例えるなら、モヒカンのような見え方になってしまうので、それだけは避けなければいけません。
軽自動車やコンパクトカー専用のルーフボックスでは問題ありませんが、比較的長いルーフボックスは、絶対に選択しないようにしましょう。
取り外しが簡単な商品を選ぶ
続いてのポイントは、取り外しが簡単な商品を選ぶという内容になります。
取り外しが簡単な商品を選択することで、実用性がかなり高くなります。
ルーフボックスは、ずっとつけっぱなしというわけではありません。
使用しない時期が来れば、取り外すこともあります。
また、人によっては目的地先でルーフボックスを取り外すということもあり得ます。
そういった場合に、取り外しにくいルーフボックスを選んでしまうと、取り外すだけで時間がかかってしまいます。
時間がかかると、せっかくの楽しい時間が短くなってしまう可能性もあります。
そうならないためにも、できるだけ取り外しが簡単なルーフボックスを選択するようにしましょう。
ルーフボックスを取り外すのは、洗車時などでも発生します。
ルーフボックス付きの車の洗車手順は、普通の車を少し違う部分があるので、注意するようにしましょう。
↓『ルーフボックス付きの車は洗車機に通せる?』についての記事はこちら↓
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逆にディーラーでの下取りを先に行い、そのディーラーでの見積もり額を買取店に伝えて査定をしてもらうのもありですね。
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