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ニュービートルの欠点は故障が多い!購入が向いている方・向いていない方も紹介

  • ニュービートルの購入を検討している方
  • ニュービートルの故障について知りたい方
  • ニュービートルの欠点と知りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

ニュービートルは新車での展開が終了しているものの、まだまだ中古車市場で人気のある車種になっております。

幅広い年代に人気のあるニュービートルですが、大きな要因は国産車にはない可愛らしさとオシャレさになります。

丸みを帯びたフォルムから感じられるオシャレさは、唯一無二のデザインとなっておりコンパクトながら街中では存在感を放っております。

新車での展開が終了しており、現在は中古車のみの展開となっています。

そんなニュービートルですが、欠点としては故障の多さが挙げられます。

  • 「可愛らしいニュービートルに乗ってみたい。」
  • 「丸目のヘッドライトが可愛らしい。」
  • 「唯一無二のデザインであるニュービートルが気になる。」

このように感じている方が非常に多いですが、購入していない大きな理由は故障の多さになります。

多くのユーザーの中でも故障がしやすいという印象がありますが、具体的にどのような故障が多いのでしょうか。

そこで今回は、ニュービートルを故障の観点から深掘りしていきます。

これからニュービートルの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ニュービートルの基本情報

ニュービートル

ニュービートルは、下記のようなスペックを持っております。

年式 ~2019年
車名 ニュービートル
駆動方式 前輪駆動
装着タイヤ 15インチ~17インチ
排気量 1,390cc
最高出力(エンジン)
kW(PS)/r.p.m.
150ps(110kW)/5800rpm
最大トルク(エンジン)
N・m(kgf・m)/r.p.m.
22.4kg・m(220N・m)/2000~4200rpm
全長 4,280mm
全幅 1,820mm
全高 1,490mm
車両重量 1,340kg
価格(税込)
燃費 9.8km/L~

故障の多さから見るニュービートルの欠点

まず初めに、故障の多さから見るニュービートルの欠点になります。

故障の多さから見る欠点には、どのような内容があるのでしょうか。

  • 修理費用が高くなる
  • 修理期間中乗れない時期がある
  • 旅行先や移動先で故障する可能性もある

修理費用が高くなる

ニュービートルの故障の多さから見る欠点として、1つ目は修理費用が高くなるという内容になります。

故障が多いということで、その分修理費用も高くなってしまいます。

ニュービートルの場合は新車での展開がされていないということで、中古車で購入する必要があります。

中古車となると、車によっては点検等がされておらず納車直後に故障なんてこともあります。

また、外車となるため国産車以上に修理費用がかかってしまいます。

見た目のデザイン性や街乗りの実用性は高いのですが、見た目ばかり気にしてしまうと購入後に後悔するケースがあります。

ニュービートルが欲しいと考えている方は、修理費用が高くなってしまうという点も頭に入れておくようにしましょう。

修理期間中乗れない時期がある

続いては、修理期間中乗れない時期があるという内容になります。

故障するケースが多いニュービートルですが、故障すると修理に出す必要があるため乗れない期間というのができてしまいます。

もちろん代車などを準備してもらうかと思いますが、自分の気に入った車に乗れない期間があるとなると車好きの方からすれば寂しい気持ちになります。

故障内容によっては、数週間から数ヶ月修理に出すなんてことも考えられます。

故障が多いというのは、修理費用が高くかかるだけでなく愛車に乗れる期間も限られるということになります。

見た目のデザインだけを見るのではなく、購入後のこともしっかり考えて購入する必要があります。

旅行先や移動先で故障する可能性もある

旅行

続いては、旅行先や移動先で故障する可能性があるという内容になります。

故障するタイミングによっては、旅行や移動で使用した際に故障する可能性もあります。

故障がしやすい車というイメージがあっても、いつどこで故障するかなんてことは分かりません。

もしかすると、所有していた期間一度も故障しないなんてことも珍しくありません。

しかし、故障するタイミングが実際に街中などで故障する可能性もあり得ます。

旅行先や移動先で故障したとなると、非常に大変なことになります。

特に、出先で走行不能な状態になった場合は下記のようなことを考えなければいけません。

  • 帰りどうやって帰宅するか
  • 故障した車の処置
  • レッカー車などの手配

このような状況にならないためにも、定期的なメンテナンスや状態の良いニュービートルを購入する必要があります。

ニュービートルの主な故障

次に、ニュービートルの主な故障例を紹介していきます。

ネットの評価や口コミを元に、ニュービートルの主な故障例を挙げていきます。

これからニュービートルを購入しようとしている方は、下記のような部分を要チェックするようにしましょう。

  • エンジンがかからなくなる
  • パワーウィンドウが動かない
  • オルタネーターの故障
  • エアコンのコンプレッサーが動かない

エンジンがかからなくなる

ニュービートルの主な故障内容として、1つ目はエンジンがかからなくなるという内容になります。

ニュービートルでは、エンジン類の故障が頻繁に報告されております。

こちらの方は、朝エンジンをかけようとしたところいきなりかからなくなったということです。

また、エラー表示もないということで原因がわからない現象が起きております。

他にもエンジン系で故障が報告されている事例が多々あります。

前日まではついていたのにいきなりエンジンがつかなくなることもあるようです。

パワーウィンドウが動かない

続いては、パワーウィンドウが動かないという内容になります。

こちらの方は、窓が半開きのまま動かない状態になってしまっております。

応急処置としてテープで固定しているようですが、ニュービートルではこのような事例も発生しております。

パワーウィンドウだけに関わらず、サイドミラー格納のような電気系の故障が多々発生しております。

エンジン類だけでなく、電気類の故障も発生するようなので定期的に動かすのも必要だと考えます。

オルタネーターの故障

続いては、オルタネーターの故障になります。

オルタネーターとは、バッテリーに電気を供給する発電機の役割を果たします。

発電時はかなり熱くなるため、負担が大きく経年劣化してしまう部品になります。

ニュービートルのこちらの部品も故障しやすくなっていますので、注意が必要です。

オルタネーターが故障すると、部品交換で10万円~20万円かかってきます。

それに加え、バッテリーへの影響がありバッテリーの交換も必要になった場合はさらにプラスの修理費用がかかってしまいます。

エアコンのコンプレッサーが動かない

続いては、エアコンのコンプレッサーが動かないという内容になります。

こちらの内容もニュービートルで多く故障が発生している部分になります。

エアコンのガスを圧縮する役割を果たすコンプレッサーですが、経年劣化によりコンプレッサーが動かないという状態になります。

車自体は走行することが可能ですが、エアコンが効かないとなると夏や冬は非常に厳しい状態になります。

また、コンプレッサーが動かないとなると周りのコンプレッサーに関連した部品も全て交換となります。

多数の部品を交換することになりますので、修理費用が高くなる傾向があります。

ニュービートルの中古車を買う際に故障の見極める方法

上記の内容を踏まえ、ニュービートルの中古車を買う際に見極める方法はどのような内容があるのでしょうか。

中古車でしか展開されていないことで、一番注意しなければいけないのは故障の部分になります。

購入価格が安いためすぐに購入してしまうと、購入後すぐに故障し購入価格以上に修理費用がかかるなんてこともあるようです。

故障の部分に関しては、しっかり見極めて購入する必要があります。

  • 修復歴がないかを確認する
  • エンジンの中が綺麗な状態になっているか
  • 外観に傷・汚れがないか
  • 各電気系の部位が正常に動くか

修復歴がないかを確認する

ニュービートルを中古で購入する際のポイントとして、1つ目は修復歴がないかを確認するという内容になります。

ニュービートルを中古車で選ぶ際、まずは修復歴がないか確認するようにしましょう。

修復歴があると、下記のような影響があります。

  • 事故の影響が残っている可能性がある
  • 衝撃安全性能が低下している
  • 売却時のリセールが悪い
  • 購入後すぐに壊れる可能性がある 

このようなことに影響してきます。

ただでさえ故障しやすい車なのにも関わらず、修復歴ありとなると故障するのはほぼ確実と言っても良いと思います。

安くニュービートルを購入しても故障する頻度が多く、買った金額以上に修理費用がかかる可能性もあります。

そのため、ニュービートルを購入する場合は修復歴がない車体を選択した方が良いと考えます。

エンジンの中が綺麗な状態になっているか

続いては、エンジンの中が綺麗な状態になっているかという内容になります。

なかなか各部位の中身まで見ることができないかもしれませんが、もし可能であればエンジンの中までチェックした方が良いと考えます。

ここで確認する部分としては、エンジン内部の状態になります。

綺麗な状態になっていれば問題ありませんが、汚い状態になっていると定期的にオイル交換がされていないということになります。

汚い状態で走行を続けると、エンジンが焼き付いてしまい高額の修理費用がかかってきます。

納車後に気づくだと遅いので、なるべく現車確認の際にチェックするとより状態の良い車体を選択することができます。

外観に傷・汚れがないか

外観

続いては、外観に傷・汚れがないかという内容になります。

ニュービートルだけに限らず、中古車を購入する以上外観の状態は入念にチェックするようにしましょう。

まだ一度も乗っていない時に確認することで、元々ついていた傷と自分がつけた傷を見分けることができます。

事前に気になる薄傷や飛び石などがあれば、研磨などで見えない状態にできないかなど交渉することも可能になります。

購入後に研磨や塗装をするとなると、それなりに修理費用がかかってしまいます。

こういった面も事前にチェックすることで、より満足したニュービートルを購入することができます。

各電気系の部位が正常に動くか

電気系

続いては、各電気系の部位が正常に動くかという内容になります。

上記の故障する部位でも紹介したように、パワーウィンドウやサイドミラーなど主に電気系の故障が大きく目立っております。

もちろんニュービートルにはナビゲーションも備わっていますので、各電気系の動きは事前にチェックするようにしましょう。

具体例を出すと、下記のような観点でチェックした方が良いと考えます。

  • パワーウィンドウがスムーズに動くか
  • サイドミラーの開閉が問題ないか
  • エアコンの暖房から冷風までしっかり稼働するか
  • ナビゲーションの動きがおかしくないか

最初から電気系の部分が故障しているという可能性は低いですが、状態が悪い車体も中には存在します。

他にもチェックすべき部分は多々ありますが、上記のような観点でしっかりチェックするようにしましょう。

ニュービートルを購入して満足している方の口コミ

次に、ニュービートルを購入して満足している方の口コミについてです。

唯一無二のデザインになっていることで、購入して満足している方は多数いらっしゃいます。

  • めちゃくちゃ可愛いエクステリアデザイン
  • 快適に長距離を走行することができる
  • 小回りが効く

めちゃくちゃ可愛いエクステリアデザイン

ニュービートルを購入して満足している方として、1つ目はめちゃくちゃ可愛いエクステリアデザインという内容になります。

こちらの方は、1975年式のビートルが納車されたようです。

非常にレトロさを感じ、他の車にはない良さを秘めている車体になります。

このレトロなデザインは、1975年式のビートルにしかない特徴になりますので満足度は高いと考えます。

快適に長距離を走行することができる

続いては、快適に長距離を走行することができるという内容になります。

狭い室内空間で長距離走行は疲労が溜まると思われがちですが、そんなことはありません。

上記の方は約300kmぶっ通しで運転したようですが、快適に走行できたようです。

長距離走行しても疲労が溜まらないというのは、魅力的な部分になります。

小回りが効く

続いては、小回りが効くという内容になります。

ボディサイズが非常にコンパクトなサイズになっているので、小回りが効くという特徴もあります。

小回りが効くことで、狭い駐車場や道幅が狭い道路でも難なく走行することができます。

運転が苦手な方や免許取り立ての方でも、運転しやすい車になります。

ニュービートルを購入して後悔している方の口コミ

次に、ニュービートルを購入して後悔している方の口コミについてです。

故障の多さや車の使用場面によっては、後悔している方もいらっしゃいます。

  • 室内が狭すぎる
  • 車酔いがひどい
  • デザインが良いけど運転しにくい

室内が狭すぎる

ニュービートルを購入して後悔した方の口コミとして、1つ目は室内が狭すぎるという内容になります。

見た目通りの内容ですが、室内はかなり狭い空間になっております。

前席は問題ありませんが、後席の狭さは欠点の1つになります。

後ろの人の人権がないと言われるほど狭い空間になっていますので、3人以上で乗る機会が多い方は注意が必要です。

車酔いがひどい

続いては、車酔いがひどいという内容になります。

こちらの方は、ニュービートルに乗って車酔いをしてしまったようです。

乗っている時間や走行している路面状態によっては、車酔いする可能性があるということも頭に入れておくようにしましょう。

デザインが良いけど運転しにくい

続いては、デザインが良いけど運転しにくいという内容になります。

小回りは効く点は運転しやすいですが、逆に運転視線が低いことで運転しにくいと感じる方もいらっしゃいます。

運転視線が低いと、前方や後方の死角が多くなってしまいます。

普段からミニバンのような車を運転している方からすれば、かなり運転がしにくい車だと考えます。

ニュービートルが向いている人

次に、ニュービートルが向いている方について紹介していきます。

下記に該当する方は、ニュービートルが向いている方になります。

故障の部分をしっかり見極めた上で、前向きに検討するようにしましょう。

  • レトロなデザインの車に乗りたい方
  • 趣味としての車を探している方
  • 維持費がかかっても問題ない方

レトロなデザインの車に乗りたい方

ニュービートルが向いている方として、1つ目はレトロなデザインの車に乗りたい方になります。

レトロなデザインをした車に乗りたいと考えている方は、ニュービートルが非常にオススメです。

ニュービートルの特徴としては、国産車にはないレトロなエクステリアデザインとオシャレなインテリアデザインになります。

性別・年齢関係なく誰が乗っても似合うデザイン性となっており、ヘッドライトやボディラインの丸っぽい部分も魅力的な部分になります。

このようなオシャレでレトロな車に乗りたいと考えている方には向いている車になります。

しかし、上記でも記載しているように維持費という面では事前にしっかり考えておく必要があります。

趣味としての車を探している方

趣味

続いては、趣味としての車を探している方になります。

見ても乗っても楽しめる趣味の車を探している方は、ニュービートルがオススメです。

ニュービートルは大人数を乗せて運転するというよりかは、一人で乗る車という位置付けになります。

少し気分が落ち込んだ時や一人の時間を作りたい時に、ニュービートルでドライブすることでストレス軽減にも繋がります。

そんな唯一無二の趣味車として、ニュービートルは最適な車になります。

可愛らしいデザインになっていることで、より愛着の湧く車になります。

維持費がかかっても問題ない方

続いては、維持費がかかっても問題ない方になります。

上記でも記載しているように、ニュービートルは故障などが多い車になります。

故障しないで乗り続けている方もいらっしゃいますが、故障する可能性が高い車になります。

また、外車ということもあり故障した際の修理費なども高くなってくる可能性があります。

そのため、維持費がかかってしまう車になりますが、その点はあまり気にしていないのであれば問題ありません。

逆に、なるべく車にお金をかけたくないという方であれば購入すべきではない車になります。

ニュービートルが向いていない人

次に、ニュービートルが向いていない方になります。

ニュービートルが向いていない方は、下記のような方になります。

ニュービートルは独特な特徴を持った車になりますので、不向きの方もいらっしゃいます。

購入する際は、本当に後悔しないかを考えた上で検討するようにしましょう。

  • 車にお金をかけたくない方
  • 実用性の高い車を探している方
  • ディーラーが近くにない方

車にお金をかけたくない方

ニュービートルが向いていない方として、1つ目は車にお金をかけたくない方になります。

車にお金をかけたくない方は、ニュービートルは避けるべき車になります。

上記でも記載したように、ニュービートルは維持費がかかってきます。

特に、故障した際の修理費になります。

外車ということもあり各部品が高いのと故障頻度も多いことで、より修理費用がかかってきます。

車にお金をかけないで、なるべくコスパの良い車に乗りたい方はニュービートルを避けるようにしましょう。

実用性の高い車を探している方

続いては、実用性の高い車を探している方になります。

大人数乗れて、大きな荷物も積める車を探している方はニュービートルは避けるようにしましょう。

実用性という観点で見ると、小回りも効いて日常的な買い物の場合は問題ありません。

しかし、家族を連れて出かける場面や電化製品を購入した際の積載などで使用するのは難しいです。

どうしても限られた室内空間となっていますので、そういった面では実用性が低いと考えます。

購入後にニュービートルをどういった場面で使用するのかを考えた上で、購入するかどうか検討するようにしましょう。

ディーラーが近くにない方

続いては、ディーラーが近くにない方になります。

ニュービートルの購入を正規ディーラーの認定中古車で購入しようとしている方は、ディーラーの場所というのも頭に入れておくようにしましょう。

フォルクスワーゲンのディーラーは、全国に展開されております。

しかし、地域によってはディーラーまで1時間以上かかるなんて場所も存在します。

もしも、1時間以上ディーラーまでかかるとなった場合は避けたようが良いと考えます。

ディーラーが遠いとなると、点検時や不具合が発生した場合すぐに訪れることができなくなあります。

ただでさえ故障が多い車になりますので、個人的にはなるべくディーラーは近くにあった方が安心かなと考えます。

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