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ルーフボックスをつけて後悔したことをデザイン・実用性から紹介!良かった点も紹介

ルーフボックス後悔
  • ルーフボックスを付けようとしている方
  • ルーフボックスの後悔点を知りたい方
  • ルーフボックスが似合う車を知りたい方

今回は、このような方にとっての記事になります。

ルーフボックスとは、車内を広々と使用するためには必須のアイテムになります。

車両上部に装着し、スノボの用具やアウトドアの用具などを収納するために使用するアイテムになります。

ルーフボックスに荷物を置くことで、車内に荷物を置く必要がなくなります。

より広々とした車内スペースを確保でき、大人数で遠出することも可能となります。

そんな実用性の高いルーフボックスですが、後悔点はどこにあるのでしょうか。

確かに荷物を収納することはできますが、その分全高が高くなってしまい走行できる場所に制限がある可能性があります。

また、使用しない際には取り外すなどの手間もかかってきます。

そこで今回は、色んな観点からルーフボックスの後悔点を紹介していきます。

これからルーフボックスを取り付けようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

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Contents

デザインから見るルーフボックスをつけて後悔したこと・口コミ

まず初めに、デザインから見るルーフボックスの後悔点になります。

様々なデザインが展開されていますが、取り付ける車種によっても見た目が異なります。

  • 車のボディカラーと合わない
  • ルーフボックスが浮いて見えてしまう

車のボディカラーと合わない

デザインから見るルーフボックスの後悔点として、1つ目は車のボディカラーと合わないという内容です。

ボディカラーのデザインとルーフボックスのデザインが合っておらず、ルーフボックスが浮いているように見えがちです。

このような見え方は、車のボディカラーがブルーの場合ありがちな内容になります。

ルーフボックスは基本的に、ホワイトかブラックが主流となっています。

ホワイトかブラックしかないため、ブルーに合うデザインがなかなか見当たりません。

強いて言うのであれば、ブラックならなんとか似合うかなと言った色合いになります。

それでは、少し浮いてしまうことには変わりないため後悔が残るデザイン性となります。

ルーフボックスが浮いて見えてしまう

続いては、ルーフボックスが浮いて見えてしまうという内容です。

こちらについても、上記の同じような内容になります。

グレー系のボディカラーに対してホワイトのルーフボックスをつけているため、どうしてもルーフボックスが目立ってしまっております。

目立ってしまっていることで、人によっては目立って見えてしまうこともあります。

ボディカラーとルーフボックスの色合いのバランスはかなり重要だと感じます。

走り心地から見るルーフボックスをつけて後悔したこと・口コミ

次に、走り心地から見る後悔点になります。

走り心地から見るルーフボックスの後悔点は、どのような内容があるのでしょうか。

ルーフボックスを取り付けた分、重量なども重くなるため通常の走り心地とは異なるのが一般的です。

それ以外にも、様々な部分で後悔点が挙がっております。

  • ルーフボックスの風切り音が気になる
  • 燃費が落ちる

ルーフボックスの風切り音が気になる

走り心地から見る後悔点として、1つ目はルーフボックスの風切り音がきになるという内容です。

実際に装着して走行してみると、なしの状態とは違って風切り音が気になります。

普段聞かないような風切り音が聞こえるため、車内の快適性が失われる可能性があります。

特に、下記のような道路での走行には注意が必要です。

  • 高速道路
  • スピード出しがちな一般道

さらに、窓を開けての走行だとより一層風切り音が気になります。

走行中の快適性などに影響する可能性があるため、事前に頭に入れておく必要があります。

燃費が落ちる

続いては、燃費が落ちるという内容です。

ルーフボックスを装着すると重量が増すため、その分燃費が落ちがちです。

しかし、これは車種によって異なります。

ユーザーによっては、装着したがあまり燃費に影響ないという口コミも寄せられております。

燃費が悪い車だと、影響しやすい傾向があります。

走行距離によっても異なるかと思いますので、燃費が落ちるという考えを持っておくようにしましょう。

用途から見るルーフボックスをつけて後悔したこと・口コミ

次に、用途から見るルーフボックスの後悔点になります。

実用性が良くなると思われがちですが、一方で後悔する部分もいくつかあります。

  • 全高制限のある立体駐車場に停められない可能性がある
  • 走行中に落下しないか心配になる
  • 重くて取り付け・取り外しが大変
  • 屋根の洗車がしにくい

全高制限のある立体駐車場に停められない可能性がある

用途から見る後悔点として、1つ目は全高制限のある立体駐車場に停められない可能性があるという内容です。

ルーフボックスを装着すると、全高が高くなる形となります。

そのため、高さ制限のある立体駐車場などには入れない可能性が出てきます。

この可能性は、車高が高い車であればあるほど入れない可能性が高くなります。

そのため、立体駐車場を頻繁に使用する方は全高も注意する必要があります。

ルーフボックスを装着することで、どのくらいの高さになるのかを事前に確認するようにしましょう。

走行中に落下しないか心配になる

続いては、走行中に落下しないか心配になるという内容になります。

この気持ちがよく分かる方も多いのではないでしょうか。

ルーフボックスをしっかり固定していたとしても、走行中に落下してしまうのではないかと不安になる方も多いようです。

特に、今まで使ったことがない方がこのように感じてしまうようです。

この心配事があることで使用できないという方もいらっしゃいます。

商品の性能上大丈夫かと思いますが、それでも走行中は心配してしまいます。

重くて取り付け・取り外しが大変

続いては、重くて取り付け・取り外しが大変という内容です。

どのルーフボックスも比較的重い商品となっております。

そのため、装着させるのはなかなかの重労働になります。

車高が高い車になると、脚立などを使用しないと装着できない場合もあります。

しかし、重いからと言って手抜きに設置してしまうと走行中に落下する可能性もあります。

手順に沿ってしっかり固定し、走行中に落ちないよう念入りにチェックする必要があります。

なお、取り外しの場合も重くて大変なため、怪我のないように慎重に取り外す必要があります。

屋根の洗車がしにくい

続いては、屋根の洗車がしにくいという内容になります。

屋根の洗車がしにくいという点も、ルーフボックスの使用用途としては不便な部分になります。

ルーフボックスで隠れていることで、屋根の部分がしっかり洗車できないという懸念点があります。

洗車をしない状態が続くと、表面の劣化などに繋がります。

屋根部分を洗車する方法としては、下記の2つがあります。

  • ルーフボックスを外して洗車する
  • ルーフボックスが装着されていても通せる洗車機を使用する

ルーフボックスを取り外して洗車する方法に加え、ルーフボックスが装着されていても洗車できる洗車機に通す方法があります。

ルーフボックス専用の洗車機に通す場合は、事前に確認する部分もあります。

注意点などを事前に理解した上で、検討するようにしましょう。

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ルーフボックスが似合う車

次に、ルーフボックスが似合う車を紹介していきます。

ルーフボックスが似合う車は、どのような車なのでしょうか。

やはり、アウトドア系の車には似合うような仕様になっております。

基本的に純正で似合うような車は、オフロード車になります。

オフロード車が似合う

ルーフボックスは、オフロード車が装着すると非常にカッコ良い仕上がりになります。

ボディデザインの形やオフロード車特有のデザイン性が、屋根に装着するルーフボックスにマッチしています。

また、オフロード車はどんな道でも走行してしまうような迫力のあるデザインになっています。

そこに、ルーフボックスが加わることでより一層迫力が増す見た目になってきます。

個人的に好みなのは、ジムニーにルーフボックスを装着させる形になります。

どんなルーフボックスのデザインでも似合う車種になっているため、個性を出すには最適な車だと考えます。

中でもジムニーに似合うルーフボックスは、下記にまとめました。

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ルーフボックスが似合わない車

続いて、ルーフボックスが似合わない車を紹介していきます。

似合う車がある一方で、もちろん似合わない車も存在します。

ルーフボックスが似合わない車として、セダン系の車種が挙げられます。

セダン系の車種は似合わない

ルーフボックスが似合わない車種としては、セダン系を挙げております。

セダン系にはルーフボックスをつけているイメージがなく、仮につけていたとしても似合わないと考えます。

セダン系は、どちらかというと高級志向の車になります。

また、全高自体が低くなっているためルーフボックスを装着すると浮いて見えてしまいます。

確かに車内の荷物を積むスペースが限られるため、ルーフボックスを装着することで実用性は高くなります。

しかし、見た目のことを考えるとカッコ悪く見えてしまうかと思います。

ルーフボックスが必要だという意見

次に、ルーフボックスが必要だという意見を紹介していきます。

こちらの意見は、主にルーフボックスを取り付けている方の口コミとなります。

実際に使用している方は、どのような意見を挙げているのでしょうか。

  • スキー・スノボにはルーフボックス必須
  • キャンプ時には大活躍
  • 自分の車が見つけやすい

スキー・スノボにはルーフボックス必須

ルーフボックスが必要という口コミとして、1つ目はスキー・スノボにはルーフボックス必須という内容です。

スキーやスノボなどのアウトドアは、下記のような荷物が必要になってきます。

  • スキー・スノボの板
  • ブーツ
  • ストック(スキーの場合)
  • スキー・スノボウェア
  • 着替え等
  • 手袋等の細かい用具

そのため、車内には置き場として十分なスペースが必要があります。

向かう人数によっては、人が乗るだけで車内スペースがなくなってしまう場合もあります。

そういった特に活躍するのが、ルーフボックスになります。

車内スペース関係なく、上記アイテムをルーフボックスに収納することができます。

大人数でスキー・スノボに行く方であれば、ルーフボックスは必須のアイテムになります。

キャンプ時には大活躍

続いては、キャンプ時には大活躍という内容です。

キャンプは、荷物をたくさん持って行かなければいけません。

テントや調理器具類、それ以外にも食料なども持っていく必要があります。

多くの荷物が入るスペースが必要となるため、ルーフボックスは必須と考えます。

ソロキャンプであればルーフボックスがなくても良いかと思いますが、大人数で行く場合は必須のアイテムになります。

自分の車が見つけやすい

続いては、自分の車が見つけやすいという内容です。

ルーフボックスを装着していることで、自分の車が見つけやすいというメリットもあります。

ルーフボックスは、多数のデザインが展開されているため人と被ることが珍しいです。

ましては、車種とルーフボックスが同じなんてことはほとんどありません。

そのため、ルーフボックスを装着していると混雑している駐車場でもすぐに自分の車を見つけることができます。

ルーフボックスを装着することで、実用性だけでなく便利性という部分でも活躍するアイテムです。

ルーフボックスがいらないという人の意見

続いて、ルーフボックスがいらないという方を紹介していきます。

人によっては、ルーフボックスがいらないという方もいらっしゃいます。

  • 車内の収納性が素晴らしいため必要ない
  • ルーフボックスが必要となる趣味がない
  • 車内をDIYカスタム

車内の収納性素晴らしいため必要ない

ルーフボックスがいらないという口コミとして、1つ目は車内の収納性が素晴らしいため必要なしという内容です。

載せる荷物にもよりますが、車内の収納性が高い車であればルーフボックスは必要ないという口コミも挙がっております。

こちらはN-BOXになりますが、N-BOXの収納性は非常に素晴らしくなっております。

トランクスペースが2段になっており、上とした両方に収納できるデザインになっております。

2列目を倒すことで、より収納スペースが広がりアウトドアなどにも出かけられるような空間を生み出すことができます。

収納する荷物にもよりますが、こういった車であればルーフボックスの装着も必要ないと考えます。

ルーフボックスが必要となる趣味がない

続いては、ルーフボックスが必要となる趣味がないという内容になります。

そもそも、ウィンタースポーツたアウトドアに行かない方であればルーフボックスを装着する必要があります。

仮に装着したとしても、使用することはほとんどないと考えます。

あくまでルーフボックスは、荷物が多くなる趣味を持ってる方向けのアイテムになります。

アウトドアのような趣味を持っていない方であれば、使用する機会すらないと考えます。

車内をDIYカスタム

続いては、車内をDIYカスタムという内容になります。

より収納性を上げるために、車内をDIYしている口コミになります。

車内をDIYすることで、収納性を上げてルーフボックスを使用しない作戦になります。

費用面を考えるのであれば、ルーフボックスを購入するより車内をDIYした方がコストダウンにも繋がると考えます。

ルーフボックスをつけて後悔する人

上記のような内容を踏まえ、ルーフボックスを取り付けて後悔する方はどのような方になるのでしょうか。

下記の内容に該当する方は、取り付けても後悔する可能性があるため注意が必要です。

  • アウトドアに出かけない方
  • 収納性が高い車に乗っている方
  • 立体駐車場を使用する頻度が多い方

アウトドアに出かけない方

ルーフボックスを装着して後悔する方として、1つ目はアウトドアに出かけない方になります。

荷物が比較的多くなるアウトドアですが、そういった趣味がない方はルーフボックスは必要ないと考えます。

ルーフボックスの活躍する場面としては、荷物をたくさん載せる場面になります。

そういった場面は、限られた趣味でしか起こり得ません。

その1つが、アウトドアになります。

アウトドアが趣味であれば実用性ありますが、アウトドアと無縁の方であればルーフボックスの装着は必要ないと考えます。

収納性が高い車に乗っている方

続いては、収納性が高い車に乗っている方になります。

上記で紹介したN-BOXのような収納性が高い車に乗っている方は、ルーフボックスは必要ないと考えます。

車内に収納できるのであれば、車内に収納した方が断然取り出しやすいです。

どのタイミングでも荷物の確認ができるため、ルーフボックスよりも実用性が高いと考えます。

収納性が高い車に乗っている方でどうしても荷物が入り切らないという場合は、ルーフボックスを検討するようにしましょう。

立体駐車場を使用する頻度が多い方

立体駐車場

続いては、立体駐車場を使用する頻度が多い方になります。

ルーフボックスを装着すると、高さ制限のある立体駐車場には入れない可能性が出てきます。

そのため、頻繁に立体駐車場を使用している方は注意が必要です。

ルーフボックスを装着することで、駐車できる場所が制限される可能性もあります。

目的地によっては、ルーフボックスの着脱などをする必要があるかもしれません。

ルーフボックスをつけて得をする人

次に、ルーフボックスをつけて満足する方を紹介していきます。

使用する頻度が多い方や車の見た目をカッコ良くしたい方などは、取り付け後も満足度高く使用することができます。

そのような方は、どういった方になるのでしょうか。

  • 入れるものが最初から決まっている方
  • ルーフボックスの取り付け・取り外しが慣れている方
  • アウトドアが趣味の方

入れるものが最初から決まっている方

ルーフボックスを装着して得する方として、1つ目は入れるものが最初から決まっている方になります。

ルーフボックスを装着する目的をしっかり明確にできている方は、装着後も実用的に使用できると考えます。

入れるものを決めずになんとなく設置してしまうと、使用せずに時間だけが経過してしまう可能性があります。

そうならないためにも、事前に入れるものなどはしっかり考えておく必要がありそうです。

ルーフボックスの取り付け・取り外しが慣れている方

続いては、ルーフボックスの取り付け・取り外しが慣れている方になります。

ルーフボックスの取り付け。取り外しは非常に重労働になってきます。

ルーフボックス自体が重いのに加え、しっかり固定しないと走行中に落下する危険性があります。

そうならないためにも、しっかりとして取り付け・取り外しする必要があります。

ルーフボックスを購入すると必ず取扱説明書がついてきますので、そちらを参考にしっかり固定する必要があります。

アウトドアが趣味の方

アウトドア

続いては、アウトドアが趣味の方になります。

アウトドアが趣味の方であれば、ルーフボックスの装着は必須になります。

何度も記載していますが、ルーフボックスが活躍する場面はスキー・スノボやキャンプのようなアウトドア系の場面になります。

多くの荷物を運ぶ際に活躍するのがルーフボックスなので、アウトドアには最適なアイテムになります。

アウトドアが趣味の方は、より楽しむためにルーフボックスの購入を検討するようにしましょう。

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