スズキ

高齢者が乗り降りしやすい車12選!ステップ付きや自動ドア付きの車シニア車を紹介

  • 高齢者向けの車を探している方
  • シニア車を探している方
  • いろんな方の送迎用車を探している方

今回は、このような方にとっての記事になります。

現代で車は、幅広い場面で使用されている乗り物になります。

荷物を運ぶ場面や大人数を乗せるなど、活躍する場面は様々です。

そんないろんな場面で活躍する車ですが、高齢者が乗り降りしやすい車はどのような車になるのでしょうか。

高齢者が乗り降りしやすい車は、介護センターの送迎や自家用車として活躍する車になります。

特徴としては、乗り込み口の広さや車内の広さなどが重要になってきます。

上記のような特徴がある車は、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

今回は、高齢者が乗り降りしやすい車を紹介していきます。

現在、高齢者が乗りやすい車を探している方は、ぜひ参考にして下さい。

高齢者が乗り降りしやすい車の特徴

まず初めに、高齢者が乗り降りしやすい車の特徴を見ていきます。

高齢者が乗り降りしやすい車というのは、足腰の負担や怪我がしにくい設計になっている車のことを指します。

特に、乗り降りする際の体への負担は最優先で考える必要があります。

そういった内容も踏まえた上で、どのような特徴があるのでしょうか。

  • スライドドア仕様になっている
  • 低床フロアになっている
  • ドアの乗り込み口が広い
  • 乗り込み口にアシストグリップ・取手が付いている

スライドドア仕様になっている

スライドドア

高齢者が乗り降りしやすい車として、1つ目はスライドドア仕様になっているという内容になります。

スライドドアになっていることで、高齢者だけに限らずお子さんでも乗りやすくなります。

そもそもスライドドアになっている車のメリットとしては、下記のような内容があります。

  • 開口部が広く乗りやすい
  • 狭い場所でもドアを開けることができる
  • 電動スライドドアにすることで楽に開閉できる

この中でも高齢者にとって一番嬉しいのは、開口部が広いという点になります。

開口部が広いことによって、天井などに頭をぶつけることなく乗り込むことが可能です。

また、ドアを開ける際に自動で開けることができる電動スライドドアにすることでより一層楽に乗り込むことができます。

力を加えることなく乗り込むことができるという点は、高齢者にとって大きな負担にならない部分です。

低床フロアになっている

続いての内容は、低床フロアになっているという内容になります。

高齢者を送迎する車としては、低床フロアという点も重要な部分になります。

低床フロアになっていることで、乗り込む際に楽に乗り込むことができます。

SUVや大型ミニバンになると、ステップ高が非常に高くなってしまいます。

ステップ高が高くなると、高齢者にとっては膝や腰に大きな負担がかかってしまいます。

人によっては、サポートしてもらわないと乗り込めないという可能性も出てきます。

そうならないためにもステップ高が低い低床フロアの設計になっている車が適しているかと考えます。

ドアの乗り込み口が広い

乗り込み口

続いての内容は、ドアの乗り込み口が広いという内容になります。

高齢者を頻繁に乗せる場合は、ドアの乗り込み口も重要になってきます。

上記のスライドドアの段落でも記載しましたが、乗り込み口が広いことによって天井やドア部に接触することなく乗り込むことができます。

また、普段使いとしても実用性が高くなります。

買い物した荷物を持ちながらでも乗り込めるので、実用性が高い車となっています。

乗り込み口にアシストグリップ・取手が付いている

続いての内容は、乗り込み口にアシストグリップ・取手がついているという内容になります。

高齢者を頻繁に乗せる車を探している方は、アシストグリップ・取手がついているかを事前にチェックするようにしましょう。

◉アシストグリップとは…??◉

一般的な認識として乗り降りの際につかまるグリップのことを指す。

アシストグリップとは、上記のような設計になります。

こちらのあることによって、車に乗り込む際に掴んで乗ることができます。

車種によっては、太さや高さを工夫してより掴みやすくしている車もあります。

こちらが設置されていることによって、より乗り込みやすい車に仕上がっています。

コンパクトカー|高齢者が乗り降りしやすい車3選!

次に、高齢者が乗り降りしやすいコンパクトカーを紹介していきます。

コンパクトカーのジャンルで、高齢者が乗りやすい車はどのようなラインナップになっているのでしょうか。

コンパクトカーは運転もしやすいので、高齢者の送迎には最適な車になります。

  • トヨタ タンク
  • スズキ ソリオ
  • 日産 ノート

トヨタ タンク

タンク
車種名 タンク
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,700 mm x 全幅 1,670 mm x 全高 1,735 mm
燃費 14.95km/L〜
新車価格 1,870,000円〜
  • 天井が高いことで乗降時の上下動が少ない
  • ステップ高が低く負担が少ない
  • 子供用・大人用それぞれのアシストグリップあり

コンパクトカーの高齢者向けとして、1つ目はトヨタのタントになります。

こちらの車種は、後部座席の開口部が広いことで乗りやすいという特徴があります。

特に、天井が高いことで乗降時の上下動が少ないメリットがあります。

一見あまり気にしない点かと思いますが、高齢者にとっては上下動がない方が体への負担を軽減することができます。

天井に頭をぶつける心配もないので、安心して乗り込むことが可能になります。

また、高齢者だけでなく子供のことを考えたアシストグリップも設置されています。

高齢者だけでなく子供でも乗りやすい後席設計となっております。

スズキ ソリオ

ソリオ
車種名 ソリオ
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長3,790 mm x 全幅1,645mm x 全高1,745mm
燃費 16.2km/L〜
新車価格 1,582,000円〜
  • タンク以上にステップ高が低い
  • 開口部が広いことで背中を丸めずに乗り降り可能
  • 実用性以外に燃費が良い

続いての車種は、スズキのソリオになります。

こちらの車種は、タンク以上にステップ高が低い特徴があります。

ステップ高とは、車に乗り込む際の段差になります。

低ければ低いほど膝や腰への負担が少なくなるので、より低い方が乗りやすくなります。

スライドドアでありながら、ステップ高も低いのでより乗りやすい設計となっております。

また、開口部が広いことで背中を丸めずに余裕を持って乗り降りすることができます。

日産 ノート

ノート
車種名 ノート
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,045-4,100 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,505-1,525 mm
燃費 14.09km/L〜
新車価格 1,448,000円〜
  • 静粛性に優れている
  • どんな場面でも低燃費走行が可能
  • 室内の質感に優れている

続いての車種は、日産のノートになります。

こちらの車種は、走行中の乗り心地の面で満足度が高い車種となっております。

正直なところ、スライドドア仕様になっていないため乗り込む際は体へ負担がかかってしまうと思います。

しかし、それを忘れさせるほどの走行中の快適性を持っています。

特に静粛性がトップクラスになっているので、快適なドライブを楽しむことができます。

また、走行中の段差によ振動や凹凸などもあまり気になりません。

乗り込む際には負担になるものの、乗ってしまえば快適に過ごすことができる車種になります。

SUV|高齢者が乗り降りしやすい車3選!

続いて、高齢者が乗り降りしやすいSUVを紹介していきます。

基本的にSUVは、車高が高く高齢者が乗り降りするには厳しい車です。

ですが、そんなSUVでも高齢者が乗り降りしやすい車があります。

高齢者が乗り降りしやすいSUVを選択したい場合は、車高の部分に着目して選択するようにしましょう。

  • マツダ CX-3
  • レクサス UX
  • ホンダ ヴェゼル

マツダ CX-3

マツダ CX-3
車種名 CX-3
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,275 mm x 全幅 1,765 mm x 全高 1,550 mm
燃費 10.4km/L〜
新車価格 2,279,000円〜
  • 前席並みにヒール段差が高い
  • サイドシル地上高が比較的低い
  • ドア開口部が広く乗り降りしやすい

SUVのジャンルとして、1台目はマツダのCX-3になります。

こちらの車種は、ヒール段差が高い設計になっております。

ヒール段差とは、後部座席の高さを意味します。

高ければ高いほど、立ち上がりやすくなり高齢者向けの車になります。

逆に低くなってしまうと、お尻が沈んでしまいますので立ち上がるのに力を入れる必要があります。

CX-3の場合は、ヒール段差が高くなってしますので体に負担をかけずに立ち上がることができます。

また、SUVでありながらドア開口部が広くなっているので比較的乗り降りしやすい車になります。

レクサス UX

レクサス UX
車種名 UX
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,495 mm x 全幅 1,840 mm x 全高 1,540 mm
燃費 17.9km/L〜
新車価格 4,003,000円〜
  • SUVでありながら後席ヒール段差が高い
  • レクサスならではの高級感を感じられる
  • リセールが良い

続いての車種は、レクサスのUXになります。

こちらの車種も、上記のCX-3同様にヒール段差が高く設計されています。

それ以外にも、レクサスならではの内外装の高級感も感じることができます。

また、レクサス車はリセールバリューも期待することができます。

後席の膝前の広さが気になりますが、その他の部分で他車種と差別化しています。

実用性だけでなく、所有感の部分で満足度を求めるのであればこちらの車種がオススメです。

ホンダ ヴェゼル

車種名 ヴェゼル
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長4330mm×全幅1790mm×全高1590mm
燃費 20.3km/L〜
新車価格 2,279,200円〜
  • CX-3同様開口部が広く乗り降りしやすい
  • 人だけでなく大きな荷物も積載できる荷室を確保
  • 室内高が高いため身長が高くても乗り降りしやすい

続いての車種は、ホンダのヴェゼルになります。

こちらの車種も、CX-3同様に開口部が広く乗り降りしやすい車種になっています。

また、人を乗せてもなお荷室に大きな荷物を積み込めるという点も魅力的な部分になります。

人だけでなく大きな荷物も積載できるという点は、大きなメリットになるのではないでしょうか。

また、室内高が高いことで身長が高い高齢者の方でも乗り降りしやすくなります。

乗り込みやすさと荷物の積載量という点では、非常に適した車になります。

軽自動車|高齢者が乗り降りしやすい車3選!

続いて、高齢者が乗り降りしやすい軽自動車を紹介していきます。

軽自動車では、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

近年では、軽ハイトワゴンが人気となってきています。

スライドドア仕様で、実用性が非常に高い部分が人気の理由となっています。

そういった車種であれば、高齢者が乗り降りしやすい車になります。

  • ホンダ N-BOX
  • ダイハツ タント
  • スズキ ハスラー

ホンダ N-BOX

N-BOX
車種名 N-BOX
乗車定員 4名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,395 mm x 全幅 1,475 mm x 全高 1,790-1,815 mm
燃費 19.0km/L〜
新車価格 1,429,000円〜
  • 低床設計で膝が悪い方でも乗りやすい
  • 後部座席の跳ね上げ可能で幅広い場面で使用可能
  • 開口部が広いことで乗り降りしやすいだけでなく荷物の出し入れもしやすい

軽自動車のジャンルで、高齢者を乗せるのに適している車種として1台目はホンダのN-BOXになります。

こちらの車種は、軽自動車の中でも売上1を誇る車種になっています。

その理由としては、実用性の高さにあります。

低床設計となっており、膝が悪い方でも乗り降りしやすい設計になっています。

また、後部座席は跳ね上げ可能で場面に応じて使用することもできます。

場合によっては、助手席に人を乗せて後席に荷物を載せるなんてことも可能になります。

人の乗り降りだけでなく、荷物の出し入れもしやすいという幅広い場面で活躍することができる車種になります。

ダイハツ タント

タント
車種名 タント
乗車定員 4名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,395 mm x 全幅 1,475 mm x 全高 1,755-1,775 mm
燃費 16.7km/L〜
新車価格 1,353,000円〜
  • オートステップが備わっている
  • シートのクッション性が良く乗り心地も問題なし
  • 普段乗りでもプチ介護車として使用可能

続いての車種は、ダイハツのタントになります。

こちらの車種は、オートステップが備わっている車種になります。

オプション装備にはなるものの、スライドドアの開閉に合わせて自動で展開される機能が備わっております。

基本的に大型ミニバンなどに搭載されていることが多いですが、タントにも備わっているのでポイントとなる部分です。

こちらの機能があることで、他車種よりも圧倒的に乗りやすい仕様になっております。

一切体へ負担をかけることなく乗り降りすることができるので、魅力的なオプションになります。

高齢者を頻繁に乗せるということであれば、ぜひ装備したいオプションになります。

スズキ ハスラー

ハスラー
車種名 ハスラー
乗車定員 4名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,395 mm x 全幅 1,475 mm x 全高 1,680 mm
燃費 18.0km/L〜
新車価格 1,365,000円〜
  • 後席が広くゆったり乗ることが可能
  • 座席シートが適度な硬さ
  • 視界が広く狭い道路でも気軽に送迎することができる

続いての車種は、スズキのハスラーになります。

こちらの車種は、軽自動車でありながら後部座席が広い設計になっております。

広い設計になっていることで、ゆったりとドライブを快適に過ごすことができます。

また、座席シートが適度な硬さになっているのもポイントの1つです。

硬すぎず柔らかすぎない適度な硬さになっているので、立ち上がる際にも負担がかかりません。

視界が広く小回りがかなり効く車になりますので、どんな道路でも楽に運転できる車種になります。

ミニバン|高齢者が乗り降りしやすい車3選!

最後に、高齢者が乗り降りしやすいミニバンを紹介していきます。

ミニバン車が基本的にスライドドアになるので、高齢者が乗り降りするには最適な車になります。

ただし、運転のしやすさという点がネックになってくるので事前にチェックが必要になります。

  • トヨタ シエンタ
  • ホンダ ステップワゴン
  • ホンダ オデッセイ

トヨタ シエンタ

車種名 シエンタ
乗車定員 5名〜7名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,260 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,695 mm
燃費 10.8km/L〜
新車価格 1,818,000円〜
  • 地上高が330mmとミニバンではトップクラスの低床フロア
  • ベースグレードでもパワースライドドア(助手席側)
  • 小回りが効き狭い道路でも問題なし

ミニバンで高齢者が乗り降りしやすい車として、1つ目はトヨタのシエンタになります。

こちらの車種は、地上高が330mmとミニバンの中ではトップクラスの低さを誇っております。

ミニバンと聞くと乗り降りするのが大変そうなイメージを持ちがちですが、シエンタは違います。

低床フロアとなっており、誰でも負担をかけることなく乗り降りすることができます。

また、ベースグレードでもパワースライドドアが備わっていますので、ドアを開ける力も不要になります。

ホンダ ステップワゴン

ステップワゴン
車種名 ステップワゴン
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,690 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,840-1,855 mm
燃費 15.0km/L〜
新車価格 2,715,000円〜
  • アシストグリップが縦長に設置されている
  • 太さにも拘っており子供でも握りやすい太さになっている
  • 座席表面の張りが強く沈み込まない設計

続いての車種は、ホンダのステップワゴンになります。

こちらの車種は、アシストグリップに特徴がある車になります。

後部座席の乗り込み口にアシストグリップが備わっているのですが、太さに工夫しています。

高齢者やお子さんにも掴みやすいように、考えられた太さになっております。

誰でも乗り込みやすい車になっているので、高齢者にとっては最適な車になります。

ホンダ オデッセイ

車種名 オデッセイ
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,855 mm x 全幅 1,820 mm x 全高 1,725 mm
燃費 7.80km/L〜
新車価格 3,495,000円〜
  • ミニバンの中ではトップクラスの車高の低さ
  • ヒール段差が高めの設計
  • 外から座席に対してのアプローチがしやすい

続いての内容は、ホンダのオデッセイになります。

こちらの車種は、シエンタ同様にミニバンの中でも比較的車高が低い車になっております。

車高が低く、それに加えてヒール段差が高いので非常に乗り降りしやすい車になります。

外から座席に対してのアプローチがしやすい車になります。

しかし。天井も低くなっているため、どうしても室内から窮屈感を感じてしまいます。

人によっては、天井に頭をぶつける可能性もあるため注意が必要です。

車を買い替えを考えている方へ【無料】

愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。

営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。

断れない人は困りますね。

ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、金額を交渉材料として把握しておくのがマストです。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに提示することによって値引き+下取りで価格交渉ができるので、良い条件が引き出せる可能性が高いです。

ディーラーによっては値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は買取店に売却してしまえば良いと思います。

逆にディーラーでの下取りを先に行い、そのディーラーでの見積もり額を買取店に伝えて査定をしてもらうのもありですね。

自分の車の買い替えや売却を少しでもお考えの方はネットで買取り査定をすることを強くお勧めします。

店頭ですと平日は店がしまってしまいますが、ネットですと平日の仕事終わりでも対応してくれます。

申し込んで、電話がかかってきたら「とりあえず今乗っている車の査定額が知りたい」と伝えてくいただければOKです。

売却するかどうかは価格次第になると思いますが、とはいえ今興味がある車が他にあるならそっちに早く乗り換えるのも悪くないと思います。

車は時間が経過するごとに価値が下がる物なので、高く売れるうちに売ってしまって次の車の軍資金に当てる方が安上がりだったりすることが多いです。

私は常に自分の愛車の査定額を把握するため、よく下記サイトで査定を申し込んでいます↓

“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】


  • 電話連絡は高額査定3社のみ
  • 申し込み翌日に査定が完了
  • 手数料は完全無料
  • 最大20社で査定比較
  • 45秒で申し込み

ねもなおが使っているMOTA車買取

公式サイト:https://autoc-one.jp/

※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

また、ネットの一括査定以外にも車を高額で売却する方法があります。

そこで使用するサービスがどこよりも高く売れる自動車フリマ【カババ】になります。

ネットでの一括査定を大きく違う点は、手数料などの追加費用がゼロ、営業電話なしという点です。

一括査定のサービスにもよりますが、平均的な成約手数料は20,000円〜30,000円となっています。

しかし、

カババの場合は購入される方からいただいており、売れた金額は全額オーナー様のものになります。

  • 車の査定
  • 出品
  • 売却
  • 名義変更
  • 陸送

の一連の流れを全てプロが代行してくれるので、初めてネットで売却する方でも簡単に利用することができます。

  • 売れた金額は全額オーナー様のもの
  • ローンの残債があっても出品可能
  • 名義変更やクレームが来たら代行
  • 面倒な営業電話もなし
  • 出品料・成約料・出張鑑定料・出品キャンセル料全て無料
  • 一括査定よりも高く売れる!

ねもなおが使っている自動車フリマ【カババ】

公式サイト:https://www.car-byebuy.com/

※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

ABOUT ME
like-cars
過去車:レクサスNX300h⇨アルファード30系⇨レクサスRX300 所有車:スズキ ハスラー 納車待ち:新型ヴェルファイア8月納車予定 レクサスの購入をきっかけにブログを開設。 車をお得に購入するコツや後悔しないための車の買い方などの情報を発信。 車の購入する上で、参考にして頂ければ幸いです。