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ダイハツ新・旧ミライースの人気色5選!不人気色やリセールバリューが高い色も

  • ミライースのボディカラーに悩んでいる方
  • リセールが良いボディカラーを購入したい方
  • ミライースの人気色・不人気色を知りたい方 

今回は、このような方にとっての記事になります。

ミライースは、軽自動車の中でも非常にコスパの良い車種です。

コスパが良いことによって幅広い方々人気があります。

使用される用途は様々であり、足車に使用されることもあれば、セカンドカーとしても使用する方もいます。

幅広い場面で実力を発揮するミライースですが、人気色・不人気色はどのようなカラーなのでしょうか。

ボディカラーは、リセールにも響いてくる内容になります。

ボディカラーの選択で誤ってしまいますと、車の購入後に後悔してしまうこともあります。

今回は、ミライースの人気色・不人気色を紹介するので、これから購入を考えている方は参考にしてください。

↓『ミライースの加速・燃費などの口コミ評価とは!?』についての記事はこちら↓

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ダイハツミライースの基本情報

ダイハツミライース
車名 ミライース
駆動方式 四輪駆動/前輪駆動
トランスミッション 3要素1段2相形(ロックアップ機構付)
装着タイヤ 14インチ
排気量 658cc
最高出力(エンジン)
kW[PS]/rpm
36[49]/6,800
最高出力(モーター)
kW[PS]/rpm
57[5.8]/5,200
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,510mm
室内長 2,025mm
室内幅 1,345mm
車両重量 670kg
価格(税込) 860,200円〜
燃費 23.2km/L〜
リセールバリュー(3年後) 25%

ミライースの人気色5選!

早速、ミライースの人気色について紹介していきます。

冒頭でも記載したようにボディカラーは、リセールバリューにもつながってきます。

ボディカラー選びを誤ってしまうと、車が嫌いになってりリセールバリューが悪くなったりというケースにつながります。

そんなことにならないためにもしっかり満足いくボディカラー選びをするようにしましょう。

ミライースのバリエーションは、以下のボディカラーがあります。

  • スカイブルーメタリック
ダイハツミライース
  • ホワイト
ダイハツミライース
  • レモンスカッシュクリスタルメタリック
ダイハツミライース
  • ファイアークォーツレッドメタリック
ダイハツミライース
  • スプラッシュブルーメタリック
ダイハツミライース
  • プラムブラウンクリスタルマイカ
ダイハツミライース
  • ブラックマイカメタリック
ダイハツミライース
  • シャイニングホワイトパール
ダイハツミライース
  • ブライトシルバーメタリック
ダイハツミライース

この中から人気色を紹介していきます。

1位 スカイブルーメタリック

ダイハツミライース
  • ミライースと言えばスカイブルーメタリック
  • ミライースのデザインに適したボディカラー
  • 若々しさを表現できるカラー

ミライースと言えば、スカイブルーメタリックの印象が非常に強いです。

コマーシャルなんかでも取り上げられているのが、スカイブルーメタリックであり、これはどんな風景とでもマッチングするボディカラーになります。

明るめのブルーに仕上がっているので、ドライブしてても非常に楽しいボディカラーです。

しかし、ボディ表面のメンテナンスは欠かせません。

メンテナンスをしないと、どんどん色褪せてきてしまい、安っぽいような古臭い車種に見えてしまいます。

そうなってしまうと、リセールにも影響してくるので注意する必要があります。

2位 ホワイト

ダイハツミライース
  • リセールバリューが最も良い車種
  • 性別関係なく誰にでも似合うボディカラー
  • ボディ表面のメンテナンスが重要なボディカラー

続いての人気色は、ホワイトになります。

こちらのボディカラーは、リセールが一番高いボディカラーになります。

どの車種でも白と黒はリセールが高い傾向にあります。

また、ホワイトは性別関係なく誰にでも似合うのが特徴にあるので、気軽に選択することができます。

3位 シャイニングホワイトパール

ダイハツミライース
  • 上記のホワイト同様にリセールバリューに期待ができる
  • 艶のあるホワイトを使用している
  • ホワイトよりも少し明るい印象を与える

3位には、シャイニングホワイトがランクインしていますが、こちらもホワイト同様にリセールが非常に高いボディカラーになります。

ホワイトとの違いてんは、白の明るさになります。

シャイニングホワイトの方が少し明るめのデザインになっているので、相手側に良い印象を与えます。

若若らしさを表現することができるので、女性が乗ると可愛らしい車にもなります。

4位 ブラックマイカメタリック

ダイハツミライース
  • ホワイト系同様にリセールバリューに期待できる
  • 黒にすることで大人らしさを表現できる
  • 汚れや傷が目立ちやすいので、メンテナンスが必須になる

続いての人気色が、ブラックマイカメタリックになります。

こちらもホワイト系同様にリセールバリューにかなり期待ができます。

また、大人らしさも表現できるので、乗っているとかなりかっこいい車種になります。

しかし、ボディ表面のメンテナンスが重要になります。

傷や汚れが目立ちやすいため、汚れた状態になってしまうと勿体無いです。

そうならないように、しっかりメンテナンスするようにしましょう。

5位 ブライトシルバーメタリック

ダイハツミライース
  • 汚れや傷が目立ちにくいので、綺麗な状態を保ちやすい
  • 幅広い年代に人気のあるボディカラー

最後の人気色が、ブライトシルバーメタリックになります。

こちらの車種は、シルバー特有の汚れや傷が目立ちにくいという特徴があります。

目立ちにくいため、綺麗な状態を維持するのが簡単になります。

そんなに洗車をしたくない方や常に綺麗な状態を保ちたい方は、ブライトシルバーメタリックが非常におすすめです。

ミライースの不人気色

続いてミライースの不人気色について紹介していきます。

ミライースの不人気カラーは、以下の2つになります。

  • レモンスカッシュクリスタルメタリック
  • ファイアークォーツレッドメタリック

レモンスカッシュクリスタルメタリック

ダイハツミライース

ミライースの不人気色の1つ目が、レモンスカッシュクリスタルメタリックになります。

こちらの車種は、最も不人気なボディカラーになっています。

その理由はたったの1つです。

それは、とにかく派手すぎるということです。

イエローが似合う車種は他にありますが、少なくともミライースのような車種のデザインにはあまり似合ってないというが率直な感想です。

軽自動車で目立つ色はあまりお勧めできません。

また、リセールなんかも非常に低い数値になってしまうので、注意する必要があります。

「どうしてもこのカラーにしたい!!」という気持ちがある方以外は、選ばない方が良いでしょう。

ファイアークォーツレッドメタリック

ダイハツミライース

続いての不人気色が、ファイアークォーツレッドメタリックになります。

こちらも不人気色の1つになります。

その理由としては、以下のようなことが挙げられます。

  • イエロー同様に派手すぎる
  • 購入後の色褪せが心配
  • 自分に似合っているかどうかが不安
  • 道路を走行すると変に目立ってしまう

これらのことが挙げられています。

やはり派手なボディカラーになっていることによって、心配する項目がいくつかあるようです。

あまり気にしない方であれば問題ありませんが、不安や心配がある方は避けた方が良さそうです。

レッドのカラーは、人によって似合う・似合わないがあるので、しっかり考える必要があります。

ミライースのリセールバリューが高い色

続いてリセールバリューが高いボディカラーについて紹介していきます。

リセールバリューが高いボディカラーは以下のようになります。

  • スカイブルーメタリック
ダイハツミライース
  • ホワイト
ダイハツミライース
  • ブラックマイカメタリック
ダイハツミライース
  • シャイニングホワイトパール
ダイハツミライース

ボディカラーは、リセールバリューにも影響してきます。

ボディカラーを選択するのに悩む方が多くいますが、悩んだ際はリセールバリューを意識するようにしましょう。

リセールバリューを考えることによって、購入後も後悔することなく車に乗ることができます。

車を購入する上で一番やってはいけないことが、後悔することです。

人気色上位のボディカラーを選択しておけば、後悔する確率は非常に低いので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

また、ミライースにはリセールバリューが低いボディカラーもあります。

ミライースのリセールバリューが低い色

ミライースのリセールバリューが低いボディカラーを紹介していきます。

  • プラムブラウンクリスタルマイカ
ダイハツミライース
  • レモンスカッシュクリスタルメタリック
ダイハツミライース
  • ファイアークォーツレッドメタリック
ダイハツミライース

これらのボディカラーは、リセールバリューが悪い傾向にあります。

リセールバリューは、そのボディカラーの良さだけで決まるのではなく、中古車市場の人気度によっても変わってきます。

そのため、時期によって異なるということもあります。

リセールバリューをできるだけ気にしたい方にとっては、上記のリセールバリューが高いボディカラーを購入した方が良いです。 

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