- 車が題材になった漫画が気になる
- 車を扱った面白い漫画をに出会いたい
- 車の漫画に興味がある
今回はこのような方にとっての記事になります。
車が好きな方であるならば、車が主役となっている漫画にもハマること間違いなしですよね。
一見車が主役である漫画というのは、あまり思い浮かばない気がしますがそんなことありません。
日本の漫画界で車が主役の漫画というのは、数えられないほど存在します。
今回はその中で、かっこいい車が主役になっているかつ物語がかなり面白いオススメする車漫画を25作品紹介していきます。
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コロナ禍の今、家にこもっている方が多くいると思いますが、その際新しい漫画に出会ってみてはいかがでしょうか。
車が題材になっている漫画25選
それでは車が題材になっている漫画25選を紹介していきます。
車の漫画の中でもF1レースやスーパーカーなどのジャンルで分かれているので、是非参考にしてください。
- 頭文字D
- 湾岸MIDNIGHT
- アーサーGARAGE
- GT Roman
- F1速報 グランプリ天国
- ジゴロ次五郎
- 赤羽がんこモータース
- ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐
- レストアガレージ251
- シャコタン★ブギ
- ナニワトモアレ
- カーグラフィティJK
- とうげる!ヨツワちゃん
- 彼女のカレラ (RS・GT3)
- RUN day BURST(ランデイバースト)
- 赤いペガサス
- F
- 首都高SPL
- ジェントル萬
- 少女終末旅行
- よろしくメカドック
- サーキットの狼
- キャブレターズ
- SS
- C1ランナー
1つずつ紹介していきます。
頭文字D
1995年~2013年まで、しげの秀一が週刊ヤングマガジンで連載していた漫画およびそれらを原作としたアニメ作品である。実在する日本の峠を舞台にし、自動車を高速で走行させて峠を攻める事を目的とする「走り屋」達の物語を描いた作品である。トヨタスプリンタートレノ(ハチロク)のドライバー藤原拓海が卓越したドライビングテクニックを駆使して数多くの走り屋とのバトルを繰り広げる様を描く。
現在86乗りの方にオススメしたい漫画です。
旧車として人気もある86ですが、86が主役としてドライバーの藤原拓海が走り屋とバトルを繰り広げるあらすじになっています。
舞台は群馬県で、景色の良いドライブロード走るシーンもあるため、いつでもどこでもドライブをしている感覚になれます。
湾岸MIDNIGHT
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。
何やらいわくありげなこの車にすっかり魅せられるアキオ。過去、この「悪魔のZ」と渡り合ったポルシェ、「ブラックバード」。伝説が伝説をよび、2台の熱い闘いが新たに始まる……。車をこよなく愛する男たちの姿を描いた湾岸ストーリー!!
ゲームセンターなどで運転ゲームでも非常に人気のある『湾岸MIDNIGHT』です。
このゲームがきっかけで、車が好きになった方も多いのではないでしょうか。
実際に漫画の世界では、アクティブな運転シーンとライバルとの運転バトルが魅力的な部分になっています。
男たちの車愛を感じることができるストーリーになっています。
アーサーGARAGE
福岡圏北九州市のとある港町にある中古車屋。漁港の倉庫を店舗がわりに営業するも在庫は0台。小さくてセコいと評判の注文販売店、それがアーサーガレージ!社長の原田朝男、通称アーサーと社員の梅木千春が繰り広げる人情物語再び!
こちらの漫画は、ガレージで車を修理・改造するのが題材になっている漫画になっています。
運転するというよりかは、車のメンテナンスがメインになります。
車の構造や細かい部分まで知っている方にとっては共感できることも多いのではないでしょうか。
また、メンテナンスのことを知らない方にとっても勉強する良い機会なので、その第1歩として漫画で学ぶのもありですね。
車愛が非情にアツイです。
GT Roman
あこがれの名車たちとの、あこがれの生活。スカイラインGT-R、ポルシェ911、アルファロメオ・ジュリア・スーパー、ホンダS800、ケータハム・スーパー7など。胸を熱くしたあの頃の気持ちがよみがえる、車好きの、車好きによる、車好きのためのエンスーコミック!!
憧れの名車などを拝みたい方は絶対に『GT Roman』です。
過去に話題になったカッコ良い車ばかり登場してきます。
GT-Rやポルシェなど、今でも憧れを持っている方が多いスーパーカーが登場するので、とにかく興奮が止まりません。
スーパーカーを漫画の世界で拝見しましょう。
F1速報 グランプリ天国
実在するF1ドライバー・チーム関係者らが、大幅にデフォルメされて登場している。実際にF1界で起こった出来事のネタや、デフォルメされたドライバーのキャラクターネタなどが描かれています。4コマ漫画で描かれており、キャラクターにもクセがあるためすごく面白い漫画です。
F1の世界が舞台となっている漫画になります。
この漫画は4コマ漫画になっており、特徴的なキャラクターがたくさん登場してきます。
キャラクター同士のやりとりに釘付けになってしまうファンがたくさんいるくらい、すごく面白い漫画になっています。
思わず笑ってしまうストーリーばかりなので、車を見たいかつ一笑い欲しい方にオススメです。
ジゴロ次五郎
車を愛する主人公の石川次五郎はアルバイト中の諍いがきっかけで、地元で有名な不良の岡田秀樹と車を使ったナンパ対決をすることに。自分の車を持っていなかった次五郎は、解体屋で運命的に伝説の妖車シルビアと出会い、岡田を降すことに成功。その後も次五郎とシルビアに前には、次々とライバルが現れる。加瀬あつしの手による不良車漫画。「伝説→ワイセツ」「片道→片乳」など、下ネタギャグがふんだんに盛り込まれている。
こちらの漫画は、車を主役にしてはいますが、最終的な目的はナンパをすることです。
元々車を愛していた主人公ですが、アルバイト中の諍いがきっかけでナンパ対決をするようになります。
次々とかっこいい名車が登場する漫画なので、思い出深い車に出会うことができます。
また、下ネタもどんどん出てくるので下ネタ好きの方からすれば楽しく面白い漫画になっています。
赤羽がんこモータース
場末の自動車修理工場、赤羽モータース。頑固一徹、クルマを愛する赤羽は、工場が赤字なのにもかかわらず、気に入らないとせっかくのお客までも追い返す始末。よろよろのフィアットを持ち込まれて「金はないけど修理できるか」と聞かれたことに激高したのだ。修理の技術も見ないで値切りを持ち出されたことに腹が立ったという職人気質がそうさせたのだが、翌日同じフィアットの客が赤羽モータースを訪れるのがストーリーの始まり。
自動車の修理工場が物語の舞台になっています。
人一倍車を愛している主人公の頑固一徹ですが、自動車工場が赤字であるのにも関わらず納得の行かないお客を見ると、すぐに追い出してしまうそうです。
それぐらい車と人間性を見るようなしっかりした主人公が、自動車修理工場を経営していく物語です。
ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科‐
本州から20キロ沖、四つ輪島につくられた私立四ツ輪女子学院。本校があるその島と、橋で繋がるかもめ島には、ガラパゴスと呼ばれる絶滅危惧車学科、通称「絶車科」がある。
現代では絶滅危惧となった昭和の旧車をレストア(再生)する絶車科。ここに通う1年生の百瀬莉子(ももせ りこ)は、同級生の柚(ゆず)、やよい、乃ノ香(ののか)たちと一緒に、学園生活を楽しく送りながら、旧車のメンテナンス技術を学んでいた。
ちいさな島にある懐かしき昭和。ここは、古い車たちの楽園。莉子たち絶車科の生徒は、古いクルマをレストアすると共に、クルマに込まられたユーザーの思い出も再生していく。
本州から遠く離れた孤島が舞台になっている車漫画になります。
旧車が主役になっている漫画ですが、今では存在することがないようなかなり古い車を動物に例えて絶滅危惧種としています。
そんな絶滅した旧車を復活させようと奮闘するストーリーです。
メンテナンス技術を学ぶ部分が描かれていますが、主人公が女性という部分に注目したい漫画になっています。
レストアガレージ251
役目を終えた廃車たちを新車当時の姿に戻す作業「レストア」。だが、里見夢次郎は持ち主の人生までをもレストアする!!取り戻したい想い、忘れられない過去…。今日も「251」の店内に、様々なドラマが交錯する。
過去に故障した廃車たちを復活させる作業【レストア】がメインになっている物語です。
廃車になった車をレストアさせるということで、高度な技術に注目していただきたいですが、出てくる主人公にも注目すべきです。
主人公の人生も壮絶な人生を歩んでおり、車と共にレストアする様が描かれています。
シャコタン★ブギ
仲の良い不良仲間の二人ハジメ(山本はじめ)とコージ(渡辺滉ニ)が手に入れたばかりの愛車ソアラでナンパに繰り出していく。 そこで出会う仲間たちとのレースバトルや恋愛、ケンカなど青春の日々を描いている。
若い2人がレースバトルや恋愛、喧嘩などの青春を描いている漫画になります。
その主役となる車がソアラですが、非常に愛情を注いでいる車です。
その車を運転して、青春をするということで若い方の共感できる物語になっています。
また、どんどん深まっていく2人の関係性に関しても注目するべきポイントです。
ナニワトモアレ
90年代初頭の大阪を舞台に、環状線を暴走する「環状族」の若者たちの日常や抗争を描いた作品。 作者自身も元環状族ということもあり、登場する改造車や、環状族たちの会話、行動などがリアルに描かれている。
こちらの漫画は、改造車がモデルになっています。
その舞台となるのが90年代で、暴走する若者等が描かれています。
大阪にある環状線を舞台にしており、若者同士の抗争や喧嘩、日常などを描いています。
改造車やヤン車がたくさん出てくることから、目が離せない展開だらけです。
カーグラフィティJK
普通自動車免許の取得年齢が16歳に引き下げられた日本にて、ミキ、ハルカ、リサの物好きJK3人娘がお送りする、ガールズ×自動車コメディ。優等生やおっとり系、トラブルメーカーなど特徴的なキャラクターばかりであることから、それぞれの行動に目が離せない漫画。
若い女性が主役になっている車が題材になった漫画になっています。
ガールズ×自動車コメディというジャンルはあまり見ない構成ですが、すごく面白い漫画です。
若者の自動車離れが問題視されている今、JKの方が車を好きになるので若者視点で車を見ることができます。
若者ならではの視点で車を見るとまた違った見方をできるので、非常に楽しい漫画です。
とうげる!ヨツワちゃん
アニメとクルマを愛する黛壱郎は、その豪雨の日も愛痛車のランエボXで峠を走っていた。そして運命の出会いを果たす。
壱郎に峠レースを挑んだのは“女子中学生”!!
スバルBRZを駆る、JC美少女の正体は世界に名を轟かせる“円陣財閥”の超お嬢様、円陣ヨツワだったのだ。
峠レースが題材になっている車漫画になります。
峠のレースにも注目してもらいたいですが、その前に主人公です。
なんと主人公が女子中学生。
現実ではあり得ない環境ですが、すごく新鮮な気持ちで漫画を見ることができます。
若者が車とどう向き合っていくのかがすごく気になる漫画です。
彼女のカレラ (RS・GT3)
車雑誌の編集者、轟麗菜は父親の形見のポルシェカレラRSを引き継ぎ今日も緩やかなカーライフを過ごしている。そんな中、親会社の買収により、担当している車雑誌「ドリヴィン」が廃刊になってしまう…。果たして麗菜はどんな決断をするのか!? 美女とスーパーカーで贈る日常系カーライフストーリー。
ポルシェ乗りやポルシェ好きからしたら抑えるべき漫画です。
父親から受け継いだポルシェが主役として、楽しいカーライフを過ごしている麗菜ですが、仕事の方でうまくいかないことだらけです。
そんな主人公が一体土曜な判断をしていくのか、そしてポルシェとはどのように向き合っていくのかが楽しむな漫画です。
RUN day BURST(ランデイバースト)
前代未聞の空前絶後。 地球半周・世界各国・大陸横断カーレース『RUN day BURST』いよいよ開幕。 ルールは簡単“タイヤで走れ”。 果たして栄光の『一番(ロマン)』を掴み取るのは誰だ。
地球半周・世界各国・大陸横断カーレースが舞台になっている漫画です。
国内だけでなく、世界が舞台になっているということでスケールが非常に大きい舞台です。
そこでレースが開幕され、主人公はいろんな苦難にぶつかっていきますが、無事にゴールはできるのか。
注目することが多すぎる漫画です。
赤いペガサス
天才ドライバーと讃えられたケン・アカバ(赤馬研)は、GTカー6時間耐久レースで善戦していたが、アクシデントにより車がコースアウト。近くにいた観客も含めて大事故となり、それ以降彼はレース界から遠ざかる。しかし、サンダーボルト・エンジニアリングチームが開発したF1マシンのSV009に、テスト走行のために乗ると、レーサーとしての血が再燃。
天才ドライバーのカーレースが舞台になっている物語です。
6時間耐久レースと考えられないカーレースが開幕され、その中で数々のアクシデントによって大事故を引き起こしてしまいます。
しかし、レースを止めることができない主人公は、復活を果たし新たに車と向き合うという山あり谷ありの人生を描いています。
F
F1ドライバーを目指す赤木軍馬(あかぎ ぐんま)と、その父で赤木財閥の長である赤木総一郎(あかぎ そういちろう)の2人を2つの軸として話は進む。レース漫画であると同時に、親子2代の戦後昭和史を描いた作品でもある。
戦後の昭和時代を描いた作品ですが、昔の問題などを鮮明に描いています。
車が普及した時代で、普及当時は様々な問題に直面していました。
そんな問題もありながらも赤木親子が、レースと戦後の車との向き合い方について描かれています。
今では考えられないことばかりなので、是非車好きの方に見ていただきたい漫画です。
首都高SPL
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す。
日本の日産が世界に誇るGT-Rが主役となっているストーリーです。
GT-Rだけでなく、世界を代表するスーパーカーポルシェも登場してくるため、GT-Rとポルシェのコラボを楽しむことができる漫画です。
スーパーカー好きの方は、非常に興奮する漫画です。
この漫画をきっかけにスーパーカーを好きになる方も多くいるそうです。
ジェントル萬
男の名は八百萬(やおまん)!もっとも過激でもっとも速いインディ・レーサー。コンマ以下のレースタイムを競う世界で、彼はどこでも戦いつづける。彼の過激なスピードに対する才能はインディ・レースを飛び出して、F1の世界へ誘われていく。そしてF1参戦を狙う謎の企業……。様々なしがらみを背負ってなお、世界最速の男・萬は走りつづける!
熱い男が主人公の車漫画になります。
レースにすごく情熱を注いでおり、そんな状況になっても彼は戦い続けます。
F1の魅力にどんどん惹かれていくことから、その気持ちを共感する方が多くいます。
世界最速の男として走り続ける主人公を見逃せない漫画です。
少女終末旅行
人類が滅亡し、文明が崩壊した後の終末世界をチトとユーリという2人の少女が車で旅をする物語です。 人類滅亡、文明崩壊という重い背景を設定しながらも、そこを旅する少女2人のほのぼのとした日常を描く少し異色な雰囲気が見るものを惹きつけます。
人類が滅亡した世界で、2人で車に乗って旅をする物語です。
愛車のケッテンクラートに乗って様々な場所をドライブするのですが、現実では考えられないことがたくさん起こります。
他の車漫画とはまた違った雰囲気の漫画になっているので、ハマる方が多くいます。
よろしくメカドック
東京にあるチューニングショップ「メカドック」のメカニックである風見潤が主人公。
4つの大きなレースイベントとその周辺のエピソードからストーリーは成り立っています。風見潤は、素直な熱血漢で少しドジという特徴があり、レースに参戦するときはみずからハンドルを握りドライバーも兼ねます。個性的なメカドックの仲間とともにレースに参戦し、ライバルたちとのし烈な戦いを通じて成長することで夢に近づいていく。
メカニックな特徴がある風見が主人公である。
数々のレースイベントが描かれていますが、その都度展開されるレースに目が離せません。
主人公は熱血ではありますが、少しドジな部分もあります。
そんなドライバーが熱いレースを繰り広げるので、今後が楽しみな漫画です。
サーキットの狼
愛車ロータス・ヨーロッパを駆る主人公の風吹裕矢が、一匹狼の走り屋から始まり公道やサーキットを舞台にライバル達との競争を繰り広げ、プロレーサーへと成長していく物語。
日本が舞台ではなく、海外のヨーロッパが舞台になっています。
少し特徴的な主人公ですが、1匹狼の走り屋として成長していきます。
サーキットのレースを通じて、ライバルとし烈なレースをすればするほど主人公がどんどん大人になっていきます。
主人公の成長を感じさせる漫画になっています。
キャブレターズ
西国一のクルマ馬鹿漫画家が描くニッポンの名車たち。「P10」「K11」「ニイナナ」「ベレG」「E-AA」「セブン」「テントウムシ」7つの名車の物語が描かれている。今時珍しく正直で甘酸っぱい癒し系でもある…。
車の修復・売却・転売などがメインになっている漫画です。
この漫画は上下2冊で完結となっています。
短編ならではの、目が離せない展開と2巻に凝縮された物語がすごく楽しい漫画になっています。
SS
自動車整備工をつとめる中年男ダイブツは、かつて全日本ラリーにも出場するほどのラリードライバーだったが、現在は夢破れて平凡な暮らしを営んでいた。しかし、テレビでダカール・ラリーを見たことがきっかけとなり、くすぶり続けていたレースへの情熱が再燃する。その卓越したドライビングテクニックで、峠道を走行する若い走り屋たちから一目置かれるようになったダイブツは、「ジャッキー」の異名をとるようになり、さまざまな相手と公道バトルを繰り広げていく。
主人公のドライブテクニックが半端ない漫画になります。
一度は夢を諦めた主人公ですが、それでももう一度夢を叶えるために日々車と向き合って、奮闘する姿が描かれています。
様々な相手を行動バトルをすることで、挫折もありますが、日々成長している様を感じることができます。
漫画から勇気をもらえる作品になっています。
C1ランナー
チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!
湾岸MIDNIGHTのセカンドステージでもあるC1ランナー。
C1ランナーも首都高が舞台となっています。
湾岸MIDNIGHTとは、また違った視点で車と向き合う姿が描かれているため、続編感覚で読んでもらいたい作品です。
【まとめ】車好きなら絶対にハマる漫画
車好きの方にオススメする漫画を25選紹介しました。
全て違ったジャンルの漫画で、誰でも楽しめる漫画になっています。
- 25作品もレンタルするの大変
- そんなに読む時間がない
- どうやって読めばいいかわからない
このような方々がいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん25作品も全ての漫画を集めるのは不可能に近いです。
それなりに時間もかかりますし、その前にお金もかかってきます。
しかし、全てを読むのは不可能ではありません。
ここでオススメするサービスがDMMコミックレンタルです。
DMMコミックレンタルは業界最安級の1冊95円からの宅配レンタルサービスです。
取り扱いタイトルは1.6万以上あり、不朽の名作から最新の話題作まで豊富にあります。
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コロナ禍の今、家にこもっている方が多くいると思いますが、その際新しい漫画に出会ってみてはいかがでしょうか。