- 家族向けの車を検討している方
- リフターの欠点を知りたい方
- オシャレなファミリーカーに乗りたい方
今回は、このような方にとっての記事になります。
プジョーから展開されているリフターは、3列シートのデザインとなっているスライドドアを搭載したファミリーカーになります。
室内空間は、実用性が非常に高くなっており乗客の人数によってシートアレンジも可能になります。
2列目シートに関しては、3つの座席それぞれが独立していることで自由自在に動かすことができます。
室内空間が非常に広く取られていますが、運転席に乗り込むと視界が広がることで運転のしやすさなども魅力的な部分です。
そんなリフターですが、国産車などと比較すると気になる点がいくつか出てきます。
そこで今回は、リフターの欠点などを紹介していきます。
魅力的な車ではありますが、欠点なども理解しておくことで自分に合っているかの判断材料になります。
これから購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
外装から見るプジョーリフターの欠点・デメリット
まず初めに、外装から見るリフターの欠点になります。
プジョーならではのオシャレさを持っているデザインですが、欠点はどういった部分にあるのでしょうか。
- 手動のスライドドアが重い
- ハロゲンランプの古臭さ
- リアハッチゲートが重い
手動のスライドドアが重い
外装から見る欠点として、1つ目は手動のスライドドアが重いという内容になります。
リフターの現車をチェックした上で、一番気になった点のこの内容になります。
リフターは、外装が非常に頑丈にデザインされており国産車以上に厚みもある骨組みになっております。
これは安全性を向上させる意味もあり、強い衝撃にでも耐えるようにデザインされております。
そのため、スライドドアを開閉させる際はかなりの力が必要になります。
お子さんや年配の方が乗る可能性を考えると、非常に不便な設計になっているかと思います。
それに加えて、電動スライドドアが搭載されていないこともあり必ず手動で開閉する必要があります。
お子さんや年配の方自身で開閉を行うことを考えると、ファミリーカーとしては大きな欠点となります。
ハロゲンランプの古臭さ
続いての内容は、ハロゲンランプの古臭さになります。
外装デザインの気になる点として、ハロゲンランプの古臭さが指摘されております。
外車ということもあり、多くの方は実用性にプラスして高級感を求めている方が多くいらっしゃいます。
そういったユーザーさんが多い中で、ヘッドライトがハロゲンランプになっております。
ハロゲンになっていることで、夜間での走行時にはかなり古臭い印象を与えてしまします。
こちらについては、それなりの車両本体価格になるので標準でLEDにして欲しかった部分です。
リアハッチゲートが重い
続いての内容は、リアハッチゲートが重いという内容になります。
スライドドアの重さに加えて、リアハッチゲートも非常に重いデザインとなっております。
リアハッチゲート重くなっているため、お子さんなどでは開閉が難しいデザインになっております。
こちらについても、オートリアゲートのシステムなどは備わっておりません。
不便と感じる場面が、数多くあると考えます。
内装から見るプジョーリフターの欠点・デメリット
次に、内装から見るリフターの欠点になります。
ファミリーカーということもあり、内装は重要な部分になります。
内装の実用性といった面でも、事前にチェックすべきポイントです。
- 2,3列目シートのリクライニングができない
- 小物入れが多すぎる
2,3列目シートのリクライニングができない
内装の欠点として、2,3列目シートのリクライニングができないという内容になります。
リフターの内装は、2,3列目のリクライニングが不可能なデザインとなっております。
リクライニングができなくなっているため、人によって角度調節が不可能となります。
2列目に関しては、それぞれの座席が独立しているため非常に実用性は高い印象があります。
しかし、リクライニングができないという点については少し不便さを感じます。
どんな方でも決められた角度で乗らなければいけないため、後席については唯一の欠点になるかと考えます。
小物入れが多すぎる
続いての内容は、小物入れが多すぎるという内容になります。
ある程度あったほうが良い小物入れですが、ありすぎると逆に困ってしまうケースもあります。
リフターの場合は、小物入れがありすぎることでほとんど使用しないというパターンの方が多くいらっしゃいます。
せっかくあるのに使用しないというのは、非常に勿体ないと考えます。
小物入れとして使用しないのであれば、荷物の引っ掛ける場所などにして実用性の向上をしたほうが良いのかなと考えます。
運転のしやすさから見るプジョーリフターの欠点・デメリット
次に、運転のしやすさから見るリフターの欠点になります。
長距離走行も多くなってくるファミリーカーですが、運転のしやすさはどのような仕上がりになっているのでしょうか。
人によっては、運転がしにくいと感じる可能性もありますので注意が必要です。
- 加速が遅い
- 小回りが効かない
加速が遅い
運転のしやすさから見る欠点として、1つ目は加速が遅いというに内容になります。
特に、停止状態からの初速の部分でかなり遅い印象があります。
これは、車両重量が影響しております。
しかしながら、人によってはあまりストレスにならない方もいらっしゃいます。
他のミニバン車においても、やはり初速はかなりまったりしている印象が強いです。
リフターは、1.5Lクリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載し、130馬力と300Nmのトルクを発揮しております。
車両重量が重いことで、それなりにまったりしてしまいますが力強い走りを見せてくれます。
小回りが効かない
続いての内容は、小回りが効かないという内容になります。
ミニバン車というのは、なるべく運転をしやすくしてほしいというのはユーザーの正直な意見です。
しかし、どうしてもボディサイズなどが影響してなかなか運転がしにくくなってしまっております。
リフターの場合も、ボディサイズが大きいことで小回りが効かず慣れるのに時間がかかります。
小回りが効かないことで、下記のような場面では運転がしにくく感じるかと思います。
- 駐車場の狭いコンビニ・スーパー
- 道幅が狭い道路
- 都会や駅前など
小回りが効かないということで、運転のしやすさというのは事前にチェックするようにしましょう。
乗り心地から見るプジョーリフターの欠点・デメリット
続いて、乗り心地の面から見るリフターの欠点になります。
こちらのファミリーカーとしては、必須のポイントとなります。
- 座面の長さが短いことで疲労感を感じる
- 乗り心地が硬め
座面の長さが短いことで疲労感を感じる
乗り心地の欠点として、1つ目は座面の長さが短いことで疲労感を感じるという内容になります。
リフターの後部座席の座面は、比較的短めにデザインされております。
短めにデザインされることで、膝裏を支える部分がなくなり比較的疲労が溜まりやすくなってしまいます。
街中や買い物に行くまでというのあれば、何の支障もありません。
しかし、長距離走行していると次第に疲労が溜まりやすくなります。
人は車に乗っていると、無意識に体を踏ん張ろうを足に力が入ってしまいます。
わからないうちに疲労が溜まっていきますので、乗っているのも疲れてしまいます。
長距離走行をする場合は、定期的な休憩や楽に乗ることができるアイテムの導入などを検討するようにしましょう。
乗り心地が硬め
続いての内容は、乗り心地が硬めという内容になります。
ミニバン車というのは、比較的乗り心地は柔らかめにつくらている車種になります。
しかし、リフターの場合は乗り心地が硬めな仕上がりとなっております。
乗り心地が硬めになっていることで、段差時の突き上げや衝撃などが感じやすくなってしまいます。
また、砂利道のような悪路での走行でも乗り心地が悪くなってしまいます。
メリットとしては、車体の安定性が向上する部分ですがあくまでファミリーカーになるので乗り心地が最優先かと思います。
この点は、他のミニバンと比較して異なる部分になるかと思います。
プジョーリフターを買って良かった人の口コミ
次に、実際にリフターを購入して良かったという口コミを紹介していきます。
実際にリフターを購入し満足している方は、どういった部分に満足しているのでしょうか。
- 車体がしっかりしていて乗り心地が良い
- 快適性・開放感抜群
- 重厚感がある長距離向け
車体がしっかりしていて乗り心地が良い
プジョーのカングーみたいなやつ、リフター(Rifter)。ごく簡単にまとめると「車体がしっかりしていて真っ直ぐ走り、乗り心地も快適」なクルマ。現場からは以上です。現場からじゃないけど。 pic.twitter.com/mcgFZYOQSz
— 森慶太 (@moriketa) July 22, 2020
買って良かった口コミとして、1つ目は車体がしっかりしていて乗り心地が良いという内容になります。
車両重量が重いということもあり、車体がしっかりしているという印象を受けたようです。
それに加えて、非常に快適な乗り心地ということで大満足しているようです。
車体がしっかりしていることで、高速道路のようなまっすぐな道であれば非常に満足度の高い車になっていると考えます。
快適性・開放感抜群
#プジョー #リフター の慣らしを兼ねて、宿泊客のキャンセルで苦しんでる #ロスマリヌス さんに
そろそろ経済を回さないとねリフターの室内は、3ニャンにとっても居場所が多くて快適そうだ
オープンに及ばないとはいえ、ガラスルーフの開放感もGood⤴️#Peugeot#PeugeotFans#PeugeotRifter pic.twitter.com/YvYiFr0EjZ— SPYDER (@YotamonX) March 20, 2020
続いての口コミは、快適性・開放感抜群という内容になります。
こちらの方は、マルチパノラミックルーフを装備したリフターを購入されたようです。
左右に独立したサンルーフになっており、室内が非常に明るくなります。
2,3列目シートの開放感を感じることができるので、道中のドライブも楽しむことができます。
お子さんなどが乗る機会が多い場合は、喜ばれること間違いなしの装備になります。
重厚感がある長距離向け
プジョー リフター ロングGT試乗。標準ボディより全長355mm軸距190mm長く50kg重い(但し屋根は普通)。乗り味はしっとり重厚になり、より長距離向けになった。 pic.twitter.com/ekfyQtsxRe
— 梶まほろ (0519新舞子) (@mahoro_kaji) May 6, 2023
続いての内容は、重厚感がある長距離向けという内容です。
車両重量が非常に重く、重量感をかなり感じられるようです。
そのため、ずっしりとした印象を受けることで長距離走行時の安定性は満足しているようです。
旧型以上に長距離向けの車になったというコメントを寄せております。
プジョーリフターを買って後悔した人の口コミ
次に、リフターを購入し後悔した方の口コミについてです。
実際に購入し、後悔しているユーザー様もいらっしゃいます。
どういった部分に後悔しているのでしょうか。
- 子供にとってはスライドドアが重い
- スライドドア・バックドアが手動
- 後部座席の座面がイマイチ
子供にとってはスライドドアが重い
リフターのスライドドア
電動なしの国産車の記憶では一旦グッと引っ張ってロック解除して横にスライドさせる感じだと思うんですが、リフターでそれをすると逆に動かないんですよね。とにかく横に動かすだけ。
子供にはちょっと重いかな〜です。
パワースライドドアにして欲しいなぁ〜 pic.twitter.com/AeUHvS1q4P— とろろ(ラベイツ)💬 (@308sw2018) March 14, 2020
マイナスなコメントとして、子供にとってはスライドドアが重いという内容になります。
欠点でも挙げていますが、やはりスライドドアの重さは多数の方がコメントを寄せておりました。
スライドドアが重い仕様になっているのに加え、国産車のようなスライドドアの開け方とは少し異なるようです。
コツがいる開け方をしないとスムーズに開けられないということで、購入当時は苦労するかと思います。
その点を考えると、お子さんや年配の方からすればマイナスイメージがついてしまいます。
スライドドア・バックドアが手動
リフターGT、めちゃくちゃ推せそうだったが、スライドドア、バックドア手動で萎えた
— Kaz O (@o_blueheaven26) September 11, 2021
続いての内容は、スライドドア・バックドアが手動という内容になります。
国産車のミニバンであれば、電動スライドドアがついているかと思います。
しかし、リフターの場合はスライドドアとバックドアがどちらも手動となっております。
ファミリーカーという部類で考えると、他のミニバン車よりも劣っている部分です。
電動スライドドアであれば、お子さんを抱っこしながらでも楽に開閉することができます。
また、荷物を持ちながらでも開閉可能なので、日常的に大助かりな場面が多くあります。
そのような装備がないという点については、マイナスなイメージとなってしまう部分です。
後部座席の座面がイマイチ
プジョー リフター
スクエアボディでロードバイク車載しやすそうだね。ライバルはルノー・カングーだろうけど、三菱・デリカとかトヨタ・ハイエースあたりとも競合しそうな気がしないでもない。
ちなみに後部座席の座面がイマイチなのが残念。 pic.twitter.com/Cc0NoIYf8a
— onimasa (@onimasa1111) April 2, 2021
続いての内容は、後部座席の座面がイマイチという内容になります。
こちらも欠点の内容で、挙げさせていただいた点になります。
ファミリーカーともあって、後部座席の乗り心地の部分は気になるところです。
座面が短いということもあり、疲労感が溜まりやすくなってしまっております。
こちらについても、購入前にしっかりチェックすべき部分です。
プジョーリフターが似合う人
次に、リフターが似合う方を紹介していきます。
上記の欠点などを踏まえて、どのような方であればリフターがマッチしているのでしょうか。
- 周りとは違ったファミリーカーに乗りたい方
- 高級感のあるミニバンに乗りたい方
- 荷物を載せる機会が多い方
周りとは違ったファミリーカーに乗りたい方
リフターが似合う方として、周りとは違ったファミリーカーに乗りたい方になります。
基本的に、ファミリーカーを購入しようと考えた時大半の方は国産車を選択します。
しかし、中には国産車のファミリーカーを拒む方もいらっしゃいます。
拒む理由としては、下記のようなことが挙げられます。
- 周りと同じファミリーカーを乗りたくない
- ボディカラーもグレードも全く一緒のファミリーカーが多すぎ
- 観光地の駐車場などで自分の車が見つけにくい
こういった方は、リフターが非常にオススメです。
あまり街中でも見かけることが少なく、まず周りの方と被るなんてことはありません。
ボディカラーの種類が少ないですが、それでもなかなか街中では見かけない車種です。
周りと違った車に乗りたいという方にとっては、最適なファミリーカーになります。
高級感のあるミニバンに乗りたい方
続いては、高級感のあるミニバンに乗りたい方になります。
リフターは、国産車にはない外車ならではの高級感を備わっております。
特に、内装の質感は非常に高い印象があります。
ナビ周りのボタン類やメーター周りなど、国産車にはないデザインが多数採用されております。
これぞ外車というようなデザインになっているため、高級感のあるファミリーカーを探している方にとっては最適です。
荷物を載せる機会が多い方
続いては、荷物を乗せる機会が多い方になります。
リフターは、積載量という点についても優れております。
リフターの荷室容量は、600~800Lと記載されております。
この容量は、他のファミリーカーと比較しても非常に多い荷室容量です。
家族で荷物が多くなるアウトドアなどでも使用することができる車種になります。
また、リアハッチゲートの高さも低いデザインになっております。
そんなに荷物を持ち上げなくても楽々積むことができるので、女性の方でも荷物の出し入れが可能になります。
プジョーリフターが合わない人
最後に、リフターが似合わない方を紹介していきます。
欠点の内容などを見ると、下記のような方は似合わない可能性が非常に高いです。
下記のような方が購入してしまうと、後悔してしまいますので他ファミリーカーの購入をオススメします。
- 座面の短さが気になる方
- お子さんを乗せる機会が多い方
- 加速の遅さからストレスを感じる方
座面の短さが気になる方
リフターが似合わない方として、座面の短さが気になる方になります。
欠点にも挙げていますが、座面の短さが気になる方はリフターの購入は控えるようにしましょう。
座面が短いことで影響として、疲労が溜まりやすという欠点があります。
短い距離の走行であればあまり気になりませんが、長距離になるとどんどん足腰が疲れてきます。
無意識に力が入ってしまうので、どうしても疲労が溜まりやすくなるのです。
常に快適な状態で乗りたいという方であれば、座面の長さという点にも着目してファミリーカーを購入する必要があります。
お子さんを乗せる機会が多い方
続いては、お子さんを乗せる機会が多い方になります。
スライドドアやリアハッチゲートなどの開閉のしにくさを考えると、お子さん自身での開閉は難しいと考えます。
それもドアの開閉は全て手動になるので、かなりの力が必要となります。
そのため、お子さんを乗せる機会が多いという方であれば電動スライドドア搭載の国産車のファミリーカーをオススメします。
近年では、軽ハイトワゴンでも電動スライドドア搭載している車が多数展開されております。
ドアの重さが軽いのに加え、電動スライドドア搭載になるので実用性的には非常に優れていると考えます。
加速の遅さからストレスを感じる方
続いては、加速の遅さからストレスを感じる方になります。
加速の遅さや初速の遅さからストレスを感じる方は、別のファミリーカーの購入をオススメします。
長距離走行をする機会が多くなるファミリーカーになるので、加速の部分が気になってしまうと非常にストレスを感じます。
そのストレスが危険運転などに発展する可能性がありますので、ストレスを感じる場合は別車種を検討することをオススメします。
車を買い替えを考えている方へ【無料】
愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。
営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」や「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。
断れない人は困りますね。
ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、金額を交渉材料として把握しておくのがマストです。
買取店で出た査定金額を持ってディーラーに提示することによって値引き+下取りで価格交渉ができるので、良い条件が引き出せる可能性が高いです。
ディーラーによっては値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は買取店に売却してしまえば良いと思います。
逆にディーラーでの下取りを先に行い、そのディーラーでの見積もり額を買取店に伝えて査定をしてもらうのもありですね。
自分の車の買い替えや売却を少しでもお考えの方はネットで買取り査定をすることを強くお勧めします。
店頭ですと平日は店がしまってしまいますが、ネットですと平日の仕事終わりでも対応してくれます。
申し込んで、電話がかかってきたら「とりあえず今乗っている車の査定額が知りたい」と伝えてくいただければOKです。
売却するかどうかは価格次第になると思いますが、とはいえ今興味がある車が他にあるならそっちに早く乗り換えるのも悪くないと思います。
車は時間が経過するごとに価値が下がる物なので、高く売れるうちに売ってしまって次の車の軍資金に当てる方が安上がりだったりすることが多いです。
私は常に自分の愛車の査定額を把握するため、よく下記サイトで査定を申し込んでいます↓
- 電話連絡は高額査定3社のみ
- 申し込み翌日に査定が完了
- 手数料は完全無料
- 最大20社で査定比較
- 45秒で申し込み
公式サイト:https://autoc-one.jp/
※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。
また、ネットの一括査定以外にも車を高額で売却する方法があります。
そこで使用するサービスがどこよりも高く売れる自動車フリマ【カババ】になります。
ネットでの一括査定を大きく違う点は、手数料などの追加費用がゼロ、営業電話なしという点です。
一括査定のサービスにもよりますが、平均的な成約手数料は20,000円〜30,000円となっています。
しかし、
カババの場合は購入される方からいただいており、売れた金額は全額オーナー様のものになります。
- 車の査定
- 出品
- 売却
- 名義変更
- 陸送
の一連の流れを全てプロが代行してくれるので、初めてネットで売却する方でも簡単に利用することができます。
- 売れた金額は全額オーナー様のもの
- ローンの残債があっても出品可能
- 名義変更やクレームが来たら代行
- 面倒な営業電話もなし
- 出品料・成約料・出張鑑定料・出品キャンセル料全て無料
- 一括査定よりも高く売れる!
公式サイト:https://www.car-byebuy.com/
※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。