ダイハツ

ダイハツキャストの人気色&不人気色6選!色に迷う際の選び方

人気色
  • ダイハツキャストの購入を検討している方
  • キャストの人気色が気になっている方
  • キャストのボディカラーで悩んでいる方

今回は、このような方にとっての記事になります。

ダイハツから展開されているキャストは、ハイトワゴンタイプとなっている軽自動車になります。

周りの車種とは被らないデザイン性になっており、性別・年齢関係なく誰にでも最適な車種になります。

ハイトタイプということもあり、室内の使い勝手についても非常に高い実用性を保っています。

そんなキャストですが、ボディカラーも6色から展開されています。

6色があることで、ボディカラー選びで悩んでいる方も多いはずです。

そこで今回は、ダイハツキャストの人気色・不人気色を紹介していきます。

現在、ダイハツキャストのボディカラーで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

また、人気色・不人気色によってはリセールバリューが変わってくる場合があります。

人気色と不人気色で数十万円変わってくる可能性もありますので、注意が必要です。

その点を理解した上で、しっかり検討するようにしましょう。

ダイハツキャストの基本情報

まず初めに、ダイハツキャストの基本情報を見ていきましょう。

キャストは、下記のような車種になります。

キャスト
年式 2015年〜
車名 キャスト
駆動方式 前輪駆動・四輪駆動
装着タイヤ 16インチ
排気量 658cc
最高出力(エンジン)
kW(PS)/r.p.m.
47 [64] / 6,400
最大トルク(エンジン)
N・m(kgf・m)/r.p.m.
92 [9.4] / 3,200
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,600mm
車両重量 840kg
価格(税込) 1,314,000円〜
燃費 18.5km/L〜

ダイハツキャストの人気色・色番号

次に、ダイハツキャストの人気色を紹介していきます。

キャストの人気色は、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

冒頭でも記載しているように、リセールなどにも影響してくるので購入前にチェックするようにしましょう。

  • シャイニングホワイトパール|W25
  • ダークエメラルドマイカ|G58
  • プラムブラウンクリスタルマイカ|R59

シャイニングホワイトパール|W25

シャイニングホワイトパール|W25

ダイハツキャストの1番人気は、シャイニングホワイトパールになります。

他車種でもホワイト系は人気ですが、キャストでもホワイトは圧倒的人気があります。

1番人気となっている理由は、下記のようなことが考えられます。

  • 性別・年齢関係なく誰にでも似合う
  • リセールバリューが高い
  • 汚れ・傷が目立ちにくい

シャイニングホワイトパールには、このような魅力的な部分があります。

特に、性別・年齢関係なく誰にでも似合うという点はかなり魅力的です。

車種やボディカラーによっては、特定の人にしか似合わないという可能性もあります。

そうなってしまうと、乗る人が限定されることで購入するにも躊躇してしまいます。

このボディカラーの場合は、何も躊躇することなく購入できるのでかなり魅力的です。

ダークエメラルドマイカ|G58

ダークエメラルドマイカ|G58

続いての人気色は、ダークエメラルドマイカになります。

こちらは意外なボディカラーではありますが、キャストの場合は人気色へとランクインしています。

こちらのボディカラーの最大の魅力は、汚れが目立たないという点になります。

全体的に暗め色合いになっていることで、泥などの汚れは目立ちにくい特徴があります。

綺麗な状態に見せることができるので、乗っていて楽しいボディカラーになります。

しかし、注意点もあります。

泥などの汚れは目立ちにくいですが、黄砂や花粉などの汚れは目立ちやすいです。

また、水垢なども気になることがあります。

これらの汚れについては、しっかり拘って除去する必要があります。

プラムブラウンクリスタルマイカ|R59

プラムブラウンクリスタルマイカ|R59

続いての人気色は、プラムブラウンクリスタルマイカになります。

こちらのボディカラーも、他車種ではあまり見かけないボディカラーになります。

色合いから見ると、レッドを基調としブラウンなども合わさった色合いになっています。

暗めのレッドという印象もあるので、非常に大人っぽく感じるボディカラーになります。

こちらの特徴は、キャストのデザインに一番似合っているカラーだと考えます。

キャストは可愛らしい部分もありますが、その反面オシャレさも兼ね備えています。

他の軽自動車などを見ると、可愛らしさとオシャレさを兼ね備えている車種はあまりありません。

このボディカラーにすることで、キャストの良い部分をしっかり引き出してくれるような印象があります。

また、レッド系ではありますが男性にもかなり似合うボディカラーです。

大人っぽいレッドになっていることで、躊躇なく乗ることができるカラーになります。

ダイハツキャストの人気がない色・色番号

次に、キャストの不人気色を紹介していきます。

キャストの不人気色は、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

購入後に後悔しないためにも、不人気色をしっかり抑えるようにしましょう。

  • ライトローズマイカメタリック|T22
  • ブラックマイカメタリック|X07
  • ファイアークォーツレッドメタリック|R67

ライトローズマイカメタリック|T22

ライトローズマイカメタリック|T22

キャストの人気色として、1つ目はライトローズマイカメタリックになります。

残念ながら、こちらはキャストの中ではいちばんの不人気色へとなっています。

その理由は、可愛すぎるという点になります。

どうしてもピンクというのは、乗ることができる方が限られます。

まず、男性でこのボディカラーに乗りたいと思う方は、ほとんどいないはずです。

女性の中でも、乗りたいと感じるのはごく一部です。

日常生活でのピンクはあまり違和感がありませんが、車でピンクを選択するというのはかなり勇気が要ります。

そのような印象があることで、あまり手を出せないボディカラーになります。

一番不人気ということで、リセールなども他カラーと比較すると悪いです。

その点も頭に入れた上で、購入を検討するようにしましょう。

ブラックマイカメタリック|X07

ブラックマイカメタリック|X07

続いての不人気色は、ブラックマイカメタリックになります。

こちらは不人気色へのランクインは、意外という印象を受けています。

他車種で考えると、ブラック系は必ず人気色へとランクインしています。

しかし、キャストの場合はあまりブラックは人気がないようです。

ブラックのキャストを見てみると、何か物足りなさを感じてしまいます。

メッキ部分も少なく、車全体をブラックで覆ってしまうため暗い印象を感じます。

本来カッコいい印象も受けるはずですが、キャストの場合はそういった印象がありません。

カッコいい印象がないことで、あまり魅力的に感じない可能性もあります。

また、汚れが目立ちやすいという点もあります。

水垢や汚れなどが目立ちやすいので、念入りに手入れする必要があります。

そのようなデメリットの部分を考慮されているからこそ、不人気色へとランクインしているのではないかと考えます。

ファイアークォーツレッドメタリック|R67

ファイアークォーツレッドメタリック|R67

続いての不人気色は、ファイアークォーツレッドメタリックになります。

こちらは、明るめのレッドになっています。

このボディカラーが不人気へとなっている理由は、複数あります。

  • どこを走行しても目立ってしまう
  • 明るめのレッドより暗めのレッドの方が良い
  • 落ち着いたカラーに乗りたいというユーザーが多い

これらの理由から、不人気色へとランクインしています。

キャストを購入しようとしている方は、あまり目立ちたいという考えを持っている方はいません。

そのため、人気色で紹介しているような落ち着いたボディカラーを選択する傾向にあります。

このボディカラーは、明るめのレッドになっていることでどこを走行していても目立ってしまいます。

友人などに見られた場合、すぐに気づかれるという危険性もあります。

そういった欠点があることで、あまり購入する方が多くないと考えます。

色選びに迷う際の選び方

続いて、色選びに迷う際の選び方について紹介していきます。

上記で人気色・不人気色を紹介していますが、やはりボディカラー選びは悩んでしまいます。

そのような際に、どういった選び方をすれば良いのでしょうか。

後悔しないためにも、ボディカラーの選び方についてもしっかり理解するようにしましょう。

  • リセールバリューを考える
  • ボディカラーの特徴を捉える
  • 個人の車か・家族の車か考える

リセールバリューを考える

色選びに悩んだ際の選び方として、1つ目はリセールバリューを考えるという内容になります。

ボディカラー選びに悩んだ方は、まず初めにリセールバリューを考えるようにしましょう。

リセールバリューは、人気色と不人気色で大きく変わってきます。

車種によっては、数十万円変わってくる車もあります。

それほど、リセールにとってボディカラーは重要になります。

主に、リセールバリューが高いボディカラーは下記のようになります。

  • ホワイト
  • ブラック
  • シルバー

ボディカラーに悩んだ方は、とりあえず上記の色を選択すれば間違いはありません。

しかし、注意点もあります。

それは、キャストのようにブラックが不人気色になっていることです。

車種によっては、ホワイトとブラックよりも他のボディカラーのようが人気という可能性もあります。

基本的にはホワイトとブラックは人気色にランクインしますが、ごく稀に外れることがあるので注意が必要です。

この点で後悔しないためには、購入前の情報収集が重要になってきます。

ボディカラーの特徴を捉える

続いての内容は、ボディカラーの特徴を捉えるという内容になります。

車種によって展開されているボディカラーは異なりますが、それぞれのボディカラーの特徴を捉える必要があります。

下記の部分で、具体的に紹介していきます。

  • ホワイト・・・清潔感があり性別・年齢関係なく誰にでも似合う
  • ブラック・・・カッコいい印象があるが、汚れ・傷が目立ちやすい
  • シルバー・・・汚れが目立ちにくく、手入れがしやすい
  • ブルー・・・爽やかな印象で若々しさがある
  • レッド・・・魅力的な色ではあるが、色褪せしやすい
  • イエロー・・・どこでも目立ってしまうが、花粉や黄砂などの汚れが目立ちにくい

こちらはあくまで例になりますが、このような考え方が重要になります。

仮に、あまり洗車をしたくないけど綺麗な状態を保ちたいという方は、あまり汚れが目立たないシルバーがオススメです。

見た目のカッコよさを重視したいという方であれば、ブラックがオススメになります。

このように、その人が求める形によって購入すべきカラーも異なってきます。

どのような形にしたいのかを明確にし、それに合ったボディカラー選びが重要になります。

個人の車か・家族の車か考える

続いての内容は、個人の車か家族の車かを考えるという内容になります。

これから購入する車は、自分だけ乗る車なのかそれとも家族での共用車なのかを考えるようにしましょう。

個人的に乗る車であれば、どのカラーを購入しても構いません。

しかし、家族での共用車だとすると、誰にでも似合うボディカラーを選択する必要があります。

例えば、奥さんが好きなピンクを購入したとします。

奥さんが好きでピンクを選択しているので、もちろん奥さんは大満足です。

しかし、旦那さんはどうでしょうか。

ピンクのカラーは可愛らしいデザインになってしまうので、旦那さんが乗るとなると少し躊躇する気がします。

個人的に乗るのであれば自由ですが、共用車として購入する場合はしっかり考える必要があります。

性別・年齢関係なく誰にでも似合うようなボディカラーを選択する必要があります。

ボディカラーを選択する際は、そのような視点でもみる必要があります。

ダイハツキャストが似合う年齢層・似合わない年齢層

続いて、ダイハツキャストが似合う年齢層・似合わない年齢層について紹介していきます。

キャストは、魅力的な車種ではありますが購入する方によって似合う・似合わないが分かれる車です。

似合わない年齢層の方が購入してしまうと、後悔する可能性もあります。

本当に自分に向いているのかは、購入前にチェックする必要があります。

  • 似合う年齢層|20代前半/60代
  • 似合わない年齢層|30代〜40代

似合う年齢層|20代前半/60代

ダイハツキャストが似合う年齢層は、20代前半/60代だと考えます。

このように考える背景としては、下記のような内容があります。

  • ボディサイズが小さいことで運転しやすい
  • 深みのあるカラーも展開され、大人っぽさを感じる
  • 街乗りするには十分のサイズ感

このような理由が挙げられます。

キャストは、軽自動車ということもあり非常に運転がしやすい車種になります。

20代前半や60代の方などは、運転のしやすい車を欲している方が多いと考えます。

そのような方にとっては、非常に満足度が高い車種です。

また、ボディカラーによっては大人っぽさを感じるため、そのような面でも非常にオススメする車種になります。

似合わない年齢層|30代〜40代

続いて、似合わない年齢層としては30代〜40代と考えます。

このように考える最大の理由は、実用性の低さになります。

デザイン性や運転のしやすさといった面では、非常に満足度が高いです。

しかし、軽自動車ということもあり車内が狭く、実用性はかなり低いです。

30代〜40代の方々は、子育てしている方も多くいらっしゃいます。

そのような方が購入してしまうと、非常に実用性が悪く感じてしまうので注意が必要です。

そのような方は、もう少し車内が広い軽ハイトワゴンを検討した方が良いと考えます。

ダイハツキャストが向いている方

次に、ダイハツキャストが向いている方を紹介していきます。

キャストが向いている方は、下記のような方になります。

向いている方が購入することで、より満足度が高くなります。

充実したカーライフを過ごすことができるので、ぜひ参考にしてください。

  • 可愛さとオシャレさを兼ね備えた車を探している方
  • 運転のしやすい車に乗りたい方
  • 通勤用・通学用に使用する方

可愛さとオシャレさを兼ね備えた車を探している方

ダイハツキャストが向いている方の1つ目は、可愛さとオシャレさを兼ね備えた車を探している方になります。

他の車種を探しても、可愛さとオシャレさを兼ね備えた軽自動車はあまり見当たりません。

そのような車種を探している方は、まず初めにキャストを検討した方が良いと考えます。

キャストは、丸めのヘッドライトから可愛らしさを感じます。

それに加えて、フロントデザイン・ツートンカラーを選択することでオシャレさも感じる車種になっています。

特に、ツートンカラーを採用していることで、周りの車種との差別化もされている印象があります。

ボディカラー選びの幅も広がることから、購入前から楽しめる車種になります。

単色・ツートンカラーが展開されていることで、組み合わせによっても可愛さやオシャレさは異なります。

その人に合った組み合わせを選択できるのは、ユーザーにとって非常に嬉しい部分になります。

運転のしやすい車に乗りたい方

運転のしやすい車に乗りたい方

続いての内容は、運転のしやすい車に乗りたい方になります。

運転のしやすい車に乗りたい方は、キャストが非常にオススメです。

何度も記載しているように、キャストは軽自動車になるのでボディサイズがコンパクトです。

それに加えて、通常の軽自動車よりも運転目線が高いのが特徴的です。

通常の軽自動車よりも高い運転目線になっていることで、運転視野がかなり広がります。

死角なども少ないので、運転に慣れていない方でも難なく運転できるでしょう。

運転のしやすさから、運転が好きになる可能性も十分に考えられます。

それほど、運転がしやすい車というのを頭に入れておくようにしましょう。

通勤用・通学用に使用する方

続いての内容は、通勤用・通学用に使用する方になります。

キャストは、運転がしやすいのに加えて燃費も良いことから通勤・通学用に向いていると考えます。

通勤・通学の距離が遠くなればなるほど、当たり前ですがガソリン代もかかってきます。

あまりガソリン代をかけないためにも、燃費の良い車を選択する必要があります。

キャストは、他の軽自動車同等の燃費となっているので長距離の走行にも向いていると考えます。

また、運転がしやすいことで通勤・通学時の運転でも疲労が溜まらないという部分も考えられます。

ダイハツキャストが向いていない方

続いて、キャストが向いていない方について紹介していきます。

ダイハツキャストは、向いていない方もいらっしゃいます。

下記に該当する方が購入すると、後悔する可能性が高まるので注意が必要です。

必ず、購入前にチェックするようにしましょう。

  • 大人数で出かける機会が多い方
  • 乗り心地の良い車に乗りたい方
  • 室内空間が広い車に乗りたい方

大人数で出かける機会が多い方

キャストが向いていない方の1つ目は、大人数で出かける機会が多い方になります。

大人数で出かける機会が多い方は、キャストの購入は避けるようにしましょう。

キャストは、あくまでも軽自動車になります。

乗車人数も4名と限られていることから、大人数の乗車にはあまり向いていません。

仮に4名乗ったとしても、室内はかなり窮屈感を感じてしまいます。

あまり大人数でのお出かけには向いていないので、その点は注意するようにしましょう。

家族で頻繁に出かける方や友人と遠くに行くケースが多いという方は、室内が広い車種を選択するようにしましょう。

乗り心地の良い車に乗りたい方

続いての内容は、乗り心地の良い車に乗りたい方になります。

乗り心地の良い車に乗りたい方は、キャストは避けた方が良いと考えます。

キャストは運転する分には快適ですが、後席の乗り心地はかなり悪いです。

主に、下記のような部分で乗り心地が悪いと感じます。

  • 走行中の振動が気になる
  • ロードノイズが気になる
  • 段差や凹凸などで突き上げがある
  • カーブ時の横揺れが激しい

このような気になる点があるので、注意が必要です。

前席に乗る分にはあまり気になりませんが、後席乗った途端乗り心地が悪くなるので頭に入れておくようにしましょう。

どのような乗り心地か、購入前に試乗で確かめることでより満足のいく車選びができると考えます。

室内空間が広い車に乗りたい方

室内空間が広い車に乗りたい方

続いての内容は、室内空間が広い車に乗りたい方になります。

上記の部分でも簡単に触れていると思いますが、キャストの室内空間は決して広いというわけではありません。

4名乗車することで、窮屈感を感じる可能性もあります。

あまり窮屈感を感じたくない方は、子育て用の車を探している方は室内が広い車種を選ぶ必要があります。

そのような方は、軽ハイトワゴンを検討するようにしましょう。

軽ハイトワゴンは、室内高が広い車種になります。

チャイルドシートなどを設置しても窮屈感を感じないことから、十分な室内環境となっています。

4名乗車しても特に狭いような印象はないので、魅力的な車種となっています。

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