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SUVで車酔いになるのか?車酔いしやすいSUV・車酔いしにくいSUV車を紹介

車酔い
  • 車酔いしないSUVに乗りたい方
  • 車酔いする理由を知りたい方
  • SUVに乗って車酔いしたことがある方

今回は、このような方にとっての記事になります。

大人の方でも子供の方でも、経験したことがないものの車酔いという単語を耳にしたことがある方がほとんどなのではないでしょうか。

車酔いというのは、車に乗っていて気持ち悪くなったりフラフラしたりすることを車酔いと言います。

特に、長距離走行する際に休憩を挟まないで乗っていると車酔いになるケースが多くなります。

傾向としては、お子さんがなるケースが多い印象があります。

そんな車酔いですが、一般的にSUVのようなボディタイプではどうなのでしょうか。

SUVでも、車酔いになるケースは少ないと言えません。

なぜ、乗り心地が良いSUV車でも車酔いしてしまうのでしょうか。

今回は、SUVでも車酔いになる理由や車酔いしやすいSUV車を紹介していきます。

SUVの購入を検討している方やSUVで長距離走行する方は、ぜひ参考にしてください。

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SUVで車酔いする人が一定数いる理由

まず初めに、SUV車で車酔いする理由を紹介していきます。

乗り心地が良いはずのSUVでも車酔いしてしまう理由は、どのような内容があるのでしょうか。

  • サスペンションが柔らかい
  • 後席スペースが狭いSUVに乗っている
  • カーブ時の遠心力がかかりやすい

サスペンションが柔らかい

SUVで車酔いする理由として、1つ目はサスペンションが柔らかいという内容になります。

SUVという車は、街乗りはもちろんですが雪道や砂利道などの悪路を想定されて作られている車になります。

そのため、悪路でも走行できるようにサスペンションが柔らかく作られています。

サスペンションが柔らかくなることで、凹凸の道路の荒れた道路でも突き上げを抑えた乗り心地に仕上がります。

しかし、それが影響し直接的な突き上げはありませんがフワフワとし乗り心地になります。

衝撃を吸収するというよりかは、柔らかい乗り心地にしてくれると言った方が良いかと思います。

そのため、そのフワフワした乗り心地が影響し車酔いしてしまうと考えられます。

後席スペースが狭いSUVに乗っている

続いての内容は、後席スペースが狭いSUVに乗っているという内容になります。

SUVというジャンルでも、コンパクトSUVと通常のSUV2種類に分かれます。

通常のSUVであれば、後席スペースも十分に確保されています。

しかし、コンパクトSUVとなると車種によっては後席がかなり狭いデザインになっている車種もあります。

そういった狭いスペースに乗っていると、窮屈感を感じ車酔いしてしまうケースが多くあります。

コンパクトSUV全ての後席が狭いというわけではありませんので、車酔いを気にする方は後席のスペースも購入前にチェックする必要があります。

カーブ時の遠心力がかかりやすい

カーブ

続いての内容は、カーブ時の遠心力がかかりやすいという内容になります。

SUVは、基本的に車高が高いデザイン性になっております。

そのため、カーブを曲がる際には遠心力が気になってしまいます。

また、強風などが起こると横揺れも起きやすい車種になります。

そのような横に動く力がかかることによって、車酔いしやすくなってしまっています。

ただし、カーブ時の遠心力などは運転の仕方で防止することができます。

車酔いしやすい方が乗車している場合は、横揺れをしない安全な運転を心がける必要があります。

SUVで車酔いしない人の特徴

次に、SUVでも車酔いしない方の特徴を紹介していきます。

もちろん、SUVに乗っていて一回も車酔いしたことがないという方もいらっしゃいます。

そのような方は、どんな特徴を持っているのでしょうか。

  • 走行中は下を向いていない
  • リラックスした状態で乗っている
  • 走行中の遠心力・振動などが伝わりにくい座席に乗っている

走行中は下を向いていない

SUVに乗っていても車酔いしない方の特徴として、1つ目は走行中は下を向いていないという内容になります。

走行中に長時間を下を向いていると、車酔いしやすくなってしまいます。

車酔いしないためには、前方か窓からの景色を見ることが効果的になります。

主に、下を向いてしまう方の特徴は下記の通りになります。

  • ゲームに夢中で下を向く
  • 携帯などでの動画を見るために下を向く
  • いじけていると下を向く傾向にある

特に、お子さんなどが上記のような動きをとっていることが多いと考えます。

車酔いしないためにも、車に乗っている間はなるべく上記の動きをしないように注意しましょう。

リラックスした状態で乗っている

続いての内容は、リラックスした状態で乗っているという内容になります。

リラックスした状態で乗ることも、車酔いしないためには重要なポイントになります。

SUVとは言っても、車種によっては後席が狭かったり背もたれが直角になっていたりと、必ずしも乗り心地が良いとは言えません。

体勢が悪い状態で長時間乗っていると、車酔いしやすくなってしまいます。

体をリラックスさせるためには、下記のような乗り方がオススメです。

  • 背もたれを倒す
  • 足回りが広くなるよう調整する
  • 定期的に窓を開けて換気をする

こういった乗り方をすることで、車酔いせずにドライブを楽しむことができます。

走行中の遠心力・振動などが伝わりにくい座席に乗っている

続いての内容は、走行中の遠心力・振動などが伝わりにくい座席に乗っているという内容になります。

SUVの座席の中でも、遠心力などがかかりにくい座席があります。

比較的乗り心地が良い座席は、車両の真ん中の座席になります。

SUVは、基本的に2列シートかと思いますので後席の真ん中に乗ることをオススメします。

車両の真ん中は、下記のような力がかかりにくい仕組みになっています。

  • 遠心力
  • 揺れ
  • 振動
  • 突き上げ

そのため、車酔いしやすいという方は車両の真ん中の席に座るようにしましょう。

車酔いしにくいSUV3選!

続いて、車酔いしにくいSUVを紹介していきます。

車酔いしにくいSUVは、どのようなラインナップになっているのでしょうか。

  • レクサス RX
  • レクサス NX
  • トヨタ ハリアー

レクサス RX

レクサス RX
車種名 RX350 / RX350h / RX450h+ / RX500h
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,890 mm x 全幅 1,920 mm x 全高 1,700-1,705 mm
燃費 8.3km/L〜
新車価格 6,640,000円〜
  • SUVの中で最上級の乗り心地
  • 車内が広く車酔いになりにくい
  • ボディ剛性が高く微振動を低減させるデザイン性

車酔いしにくい車として、1つ目はレクサスのRXになります。

こちらの車種は、SUVの中でもトップクラスの乗り心地を誇る車種になっています。

車内の空間が非常に広く、5人乗り込んでも窮屈感を感じないほどの室内空間に仕上がっております。

窮屈感を感じないことによって、車酔いしにくいSUVとしても人気が高い車種です。

また、ボディ剛性が非常に高く微振動などを低減させる仕組みにもなっております。

街乗りでも長距離走行でも車酔いをする可能性が非常に低いSUV車になります。

レクサス NX

レクサスNX
車種名 NX250 / NX350 / NX350h / NX450h+
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,660 mm x 全幅 1,865 mm x 全高 1,660 mm
燃費 13.5km/L〜
新車価格 4,550,000円〜
  • 操縦の安定性があることで横揺れしにくい
  • ボディ合成の向上を図り走行性能全体を上げている
  • 旧型から新型まで満足する乗り心地に仕上がっている

続いての車種は、レクサスNXになります。

こちらも上記と同じレクサスのSUV車になります。

こちらは、操縦の安定性のレベルが非常に高いことによって走行中の横揺れなどを軽減しております。

そういった工夫をし横揺れを軽減させることによって、乗り心地を向上させると共に車酔いもしにくい仕上がりになっております。

この満足する乗り心地は旧型から新型まで共通している内容になります。

もちろん新型になるにつれて乗り心地の満足度は、非常に高いものになっております。

しかし、旧型でも十分に満足できる乗り心地になっているので、車酔いもしにくい個体になっていると考えます。

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー
車種名 ハリアー
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,740 mm x 全幅 1,855 mm x 全高 1,660 mm
燃費 14.7km/L〜
新車価格 3,128,000円〜
  • SUVながら低重心化のデザイン性
  • 前後のバランスが取れた揺れを感じにくい乗り心地
  • どの座席に座ってもフラットな乗り心地

続いての車種は、トヨタのハリアーになります。

こちらの車種は、SUVの中でも人気度ランキング上位に入り込むほどの車になっております。

特徴としては、SUVながら低重心化になっている部分です。

SUVは基本的に、車高が高いため横揺れや遠心力が感じやすくなっております。

しかし、こちらはそれでも低重心になるようなデザインをしていることで上質な乗り心地を再現しております。

また、どの座席に座ってもフラットな乗り心地を感じることができるので、車酔いになるリスクも軽減することができると考えます。

車酔いしやすいSUV3選!

次に、車酔いしやすいSUVを紹介していきます。

車酔いしやすいSUVになるので、お子さんなどを頻繁に乗せる方は要注意になります。

また、頻繁に長距離走行する方も事前にチェックした上で、購入するかどうか検討するようにしましょう。

  • ジープ ラングラー
  • トヨタ ランドクルーザープラド
  • スズキ ジムニーシエラ

ジープ ラングラー

ジープ ラングラー
車種名 ラングラー
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,320-4,870 mm x 全幅 1,895 mm x 全高 1,845-1,875 mm
燃費 11.5km/L〜
新車価格 8.700,000円〜
  • 後部座席のリクライニングが不可
  • 後部座席が垂直
  • ゴツゴツとして乗り心地

車酔いしやすい車種として、1つ目はジープのラングラーになります。

こちらの車種は、乗り心地が悪くなっているため車酔いしやすい方は要注意になります。

特に、車酔いしやすい座席は後部座席になります。

ラングラーの後部座席は、リクライニングできないのに加えて座席が垂直になるようなデザイン性になっております。

そのため、ずっとキツイ体勢で乗り続けることになってしまい車酔いしやすくなってしまいます。

また、乗り心地についてもゴツゴツとした乗り心地になります。

あくまで、走破性を重視した車となっており悪路を走行するには最高の車です。

しかし、走破性を重視していることで乗り心地の面は悪くなってしまっております。

車酔いしやすい方が、ラングラーに長時間乗るのは少し厳しいかと考えます。

トヨタ ランドクルーザープラド

車種名 ラウンドクルーザープラド
乗車定員 5名〜7名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,825 mm x 全幅 1,885 mm x 全高 1,835-1,850 mm
燃費 7.92km/L〜
新車価格 3,666,000円〜
  • カーブ時の横揺れを感じやすい
  • 平坦な道路での乗り心地は快適
  • 風の影響を感じやすいため要注意

続いての車種は、トヨタのランドクルーザープラドになります。

こちらの車種は、乗り心地という面では十分満足できる乗り心地です。

振動も突き上げもなく、普通に走行している分には車酔いもしにくい車種です。

しかし、注意しなければいけないのが横揺れになります。

車高が高いことによって、カーブ時の横揺れ・遠心力はかかりやすい車となっております。

また、高速道路走行時にも車高が高いことで横風の影響を受けやすくなります。

そういった影響を受けやすい車種になるので、場面によっては車酔いしやすい車種となってしまっております。

スズキ ジムニーシエラ

スズキ ジムニーシエラ
車種名 ジムニーシエラ
乗車定員 4名〜5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 3,550mm × 全幅 1,645mm × 全高 1,730mm
燃費 14.3km/L〜
新車価格 1,863,000円〜
  • 小さな段差でも揺さぶられる
  • 平坦な道路でもフワフワとした乗り心地
  • 長距離走行には向かない

続いての車種は、スズキのジムニーシエラになります。

こちらの車種は、乗り心地の面で言っても非常に悪い車となっています。

あくまで、ジムニーシエラは平坦な道路ではなく悪路を走行するための車になります。

そのため、乗り心地を求める車ではないという点を理解しておく必要があります。

街乗り時の小さな段差でも揺さぶられますし、平坦な道路を走行していてもフワフワな乗り心地となっています。

どんな道路を走行しても車酔いする可能性が十分に高いので、注意が必要です。

SUVで車酔いしないための対処法

続いて、SUVで車酔いしないための対処法を紹介していきます。

車酔いしやすいSUVに乗ったとしても、車酔いしないための対処法をすることで快適に乗ることができます。

SUVで長距離走行する方やお子さんを乗せる場合は、下記の内容を参考にしてください。

  • 酔い止めの薬を事前に飲む
  • 座る座席を考える
  • 定期的に休憩をする
  • 長時間下を向かない

酔い止めの薬を事前に飲む

SUVで車酔いしないための対処法として、1つ目は酔い止めの薬を事前に飲むという内容になります。

こちらの内容が、一番最適です。

車酔いを一度経験したことがある方は、どうしてもSUVのような車高が高い車での長距離走行に不安を感じてしまいます。

車酔いは、お子さんから大人まで誰でも起こり得る状態になります。

乗る前から不安に感じている方でも、酔い止めの薬を飲むことで自分に自信をつけることができます。

薬も効く上に、自信もつくためドライブを楽しむことができます。

自分は車酔いしやすいと感じた方は、長距離走行する前に必ず酔い止めの薬を飲んでおくようにしましょう。

座る座席を考える

後部座席

続いての内容は、座る座席を考えるという内容になります。

上記でも少し触れている内容になりますが、乗る座席でも車酔いのしやすさが変わってきます。

基本的に、車酔いしにくい座席というのは車両の真ん中になります。

車両の真ん中は、横揺れや振動などが一番感じにくい場所となっています。

あまり揺れなどが感じにくいため、車酔いもしにくい座席になります。

しかし、注意点としては外の空気を感じにくいという点です。

窓が遠い位置にあることで、外の空気を吸おうと思ってもなかなか難しいかと思います。

車酔いしやすい方は、定期的に外に出て休憩しながら影響の少ない真ん中の座席に座った方が良いかと思います。

定期的に休憩をする

続いての内容は、定期的に休憩をするという内容になります。

こちらは、長距離走行の際に活用できる車酔いの対処法になります。

車酔いをした場合は、外に出て休憩するもしくは車酔いする前に定期的な休憩が必要になってきます。

定期的な休憩を取らずに、長時間車の中にいると常に揺れや振動を感じた状態が続くので車酔いしやすくなります。

逆に、定期的に外に出ることで揺れなどの変化がなくなり、脳や視線が正常に戻るため車酔いの症状が治ります。

車酔いする前でも車酔いした際でも効果的な対処法が、こちらの内容になります。

長時間下を向かない

続いての内容は、長時間下を向かないという内容になります。

長時間下を向いていると、必ずと言っていいほど車酔いします。

車の中は退屈だからといって、携帯でYouTubeなどを見たりしていると乗り始めてから数十分で車酔いしてしまいます。

また、お子さんがゲームなどをしている場合も同じ事象になります。

車酔いしないためには下を向かずに、遠くを見ているのが効果的になります。

ドライブ中の景色を眺めたり、対向車を見たりとドライブ中は様々な観点で楽しむことができます。

せっかくのドライブになるので、携帯やゲームなどを見ずに景色を見て楽しむことをオススメします。

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