- 新型ヴェルファイアの購入を検討している方
- 新型ヴェルファイアの納車インプレッションを見たい方
- 新型ヴェルファイアの魅力を知りたい方
今回は、このような方にとっての記事になります。
この度私ごとではありますが、新型ヴェルファイアを納車させていただきました。
2024年の1月に増枠の連絡があり、先着順ということでしたのでその機会に注文、契約をさせて頂きました。
当初先着順だったということもあり、急いで販売店を訪れて契約した記憶があります。
そこから約8ヶ月経過した今月9月に無事納車させて
納車を待っている期間が長かったこともあり、納車された時の喜びや嬉しさは今までの納車の中でも一番だったかなと思います。
そんな今回納車させて頂いたヴェルファイアですが、エクステリア・インテリアを紹介していきます。
ヴェルファイアの場合は標準装備が豪華ということもあり、選択するオプションが限られているという特徴があります。
そんな中でもいくつか選択したオプションがありますので、これから購入しようと考えている方や納車待ちの方はぜひ参考にしていただければと思います。
新型ヴェルファイア基本情報
今回購入させて頂いた新型ヴェルファイアの基本情報は、下記の通りになります。
年式 | 2024年 |
---|---|
車名 | ヴェルファイア |
グレード | Zプレミア ハイブリッド |
駆動方式 | 前輪駆動(2WD) |
装着タイヤ | 19インチ |
排気量 | 2,487cc |
最高出力(エンジン) kW(PS)/r.p.m. |
140(190)/6,000 |
最大トルク(エンジン) N・m(kgf・m)/r.p.m. |
236(24.1)/4,300~4,500 |
全長 | 4,995mm |
全幅 | 1,850mm |
全高 | 1,945mm |
車両重量 | 2,190kg |
車両本体価格 | 6,900,000円 |
総額(税込) | 7,600,000円 |
燃費 | 15.6km/L~ |
新型ヴェルファイアのエクステリア紹介
次に、エクステリア紹介をしていきます。
新型ヴェルファイアのボディカラーは202ブラック
今回購入させて頂いたボディカラーについては、202ブラックの車両となっております。
新車でブラックを選択させて頂いたのは初めてになるんですけど、ブラックにすることでより迫力のある仕上がりになっていると感じます。
フロントマスクなども漆黒メッキになっており、サイドのドアの淵にある部分も黒っぽいメッキになっていますので、全体的に統一感のある仕様に仕上がっている印象があります。
プラチナホワイトパールマイカとどちらにするか悩みましたが、ホワイトにすると個人的にエンジンルームを開けるボンネットとボディとの間の境界線がどうしても気になってしまい今回はブラックを選択させて頂きました。
ただし欠点としては、汚れ・傷がめちゃくちゃ目立ちます。
納車前日の雨の影響もありますが、納車したばかりということにも関わらず既に水垢や傷を確認しております。
202ブラックはカッコ良いんですけど、これから綺麗に維持していくところが最大の課題になってきそうです。
新型ヴェルファイアのフロントデザイン
次に、フロント部分を見ていきましょう。
- 迫力を感じるフロントマスク
- 3眼LEDヘッドライト・アダプティブハイビームシステム採用
- モデリスタエアロ
新型ヴェルファイアの特徴としては、上記のような部分が魅力的となります。
第一印象としては、かなり迫力のあるフロントマスクになっております。
本当に悪さを感じるようなフロントデザインになっております。
中央部にはトヨタのエンブレムがデザインされており、その下にいくとフロントビューのカメラが設置されております。
フロントマスクには漆黒メッキが採用されており、ボディカラーの202ブラックとの組み合わせが良いです。
続いて、ヘッドライト部分になります。
ヘッドライトは3眼LEDヘッドランプとなっております。
こちらは、カメラで先行車や対向車の部分を認識し、その部分だけ自動で遮光してくれるハイテクなアダプティブハイビームシステムが採用されております。
実際に点灯させてみると通常時は外側2つが点灯するような形となっており、ハイビームになると内側が点灯する仕組みになっております。
そしてその下にはウィンカーとデイライトがデザインされております。
ウィンカーの部分がガラスが割れた時のようなデザイン性になっており、
個人的には、非常にオシャレな印象を受けました。
さらには、ウィンカーの下の部分にはコーナリングランプが隠れており右左折する際に進行方向を照らしてくれる装備も備わっております。
続いてサイドの部分になりますが、一見空洞になっているように見えがちですがしっかり埋まっております。
こちらは、樹脂パーツでデザインされております。
そしてその下を見るとフォグランプが備わっており、夜間の運転時には点灯する形となっております。
そして個人的にこだわったポイントの1つとして、モデリスタのエアロが装着されております。
今回、モデリスタのエアロ装着はかなり悩んだ部分ではあったんですけど、現車を確認した時点ではつけて良かったと感じる部分になります。
ヴェルファイアの場合、標準でも下回りのメッキ褐色が多く不満を感じないデザインだったので今までの車選び史上一番悩んだ部分になります。
どうしても価格帯が工賃込みで48万円ほどになりますので、なかなか即決はできなかったオプションとなります。
エアロを装着させることで、より下回りの迫力を感じることができます。
横から見ると平坦に見えるフロントデザインに動きを見せてくれるエアロパーツになっております。
新型ヴェルファイアのサイドデザイン
続いて、サイドに移っていきましょう。
スペックの部分にも載せていますが、今回のヴェルファイアのボディサイズは下記の通りになっております。
全長4,995mm×全幅1,850mm×全高1,945mm
サイドの部分に関しても、フロント同様に各部位メッキがデザインされて高級感のあるデザインになっております。
それでは前方の部分から見ていきましょう。
サイドミラーになりますが、こちらの下の部分は樹脂パーツとなっております。
他のデザインがメッキデザインで高級感を感じられてしまうからこそ、一部樹脂パーツとなると浮いてしまっているように見えがちです。
そしてドアの縁についても、漆黒メッキが採用されております。
上の部分は、前方から後方まで繋がっておりV字を返してピックアップするという形となります。
そして、ヴェルファイアのロゴがデザインされております。
次に、ドアハンドルになります。
ボディカラーと同色のドアハンドルとなっており、鍵穴は見えるタイプになっております。
個人的には、この鍵穴は見えないデザインにして欲しかったと感じます。
そして、後席スライドドアのデザインはこのような形です。
開ける・閉めるのドアボタンが採用されていることで、空いている途中で閉めることなども可能となります。
また、スライドドアの開閉もかなりスムーズになっており、開く際に少し右に動いてから動作が始まるのも個人的には好みです。
そしてサイドにもエアロを装着したことで、下部から少し上の部分にメッキがデザインされている形となります。
次に、ホイールデザインを見ていきましょう。
黒を基調としてホイールデザインとなっており、ミニバンとは思えないほど高級感を感じるデザインになっております。
ヴェルファイアの購入の決め手となった部分と言っても過言ではないくらい、このホイールデザインは好みです。
今回装着されているタイヤ・ホイール情報は下記の通りです。
ダンロップ SPORT MAXX 225/55R 19インチ
そして後方からサイドのデザインを見ると、サイドからリアにかけて抉れているようなデザインになっております。
このデザインも個人的にはかなり好みで、このようなデザインになることで単調なデザインになりがちなミニバンでもカッコ良いデザインになると感じております。
動きのあるサイドデザインになり、リアの斜めから見た角度でも見ていて飽きないデザインになります。
新型ヴェルファイアのリアデザイン
中央には、トヨタのエンブレムが採用されております。
その下には、ヴェルファイアのアルファベットがデザインされております。
ランプ類を見ていくと、一文字テールランプが採用されております。
アルファードのテールランプは翼のようなデザインになっているのですが、ヴェルファイアの場合はVをモチーフしているかのようなデザインになっております。
ナンバープレートの上にはバックモニターが標準装備されており、右下にはハイブリッドのロゴがデザインされております。
そして、モデリスタのエアロ部分になります。
エアロ装着をしていることで、2本マフラーが剥き出しになっているデザインとなっております。
2本マフラーの剥き出しに加えてメッキデザインになっていることで、迫力のあるいつ見ても飽きないデザインになっております。
リアワイパーは、隠されている先代同様のデザインになります。
最後に、給油口を見ていきます。
新型ヴェルファイアの燃料の種類は下記のように、グレードによって異なります。
- ハイブリッドモデル⇨レギュラーガソリン
- ターボモデル⇨ハイオク
今回ハイブリッドモデルを購入させて頂いてますので、レギュラーガソリンとなります。
給油口は他の車と同じようなデザインになっており、プッシュ式ではありません。
新型ヴェルファイアのインテリア紹介
次に、ヴェルファイアのインテリアについて紹介していきます。
運転席
まずは、運転席から見ていきましょう。
今回購入させて頂いた新型ヴェルファイアですが、内装色はサンセットブラウンを選択させて頂きました。
アルファードの場合はブラック一色なのですが、ヴェルファイアは下記2色から選択可能です。
- ブラック
- サンセットブラウン
ミニバン車でサンセットブラウンを選択できるのは、国産車では他にありませんので差別化されたデザインになっております。
まずドア周りを見てくと、肘付きの部分などを含めソフトパットの仕様になっております。
非常に柔らかくて、触り心地の良い仕上がりになっております。
そしてロックピン、さらにはドアハンドルとその周りにもメッキデザインが施されており高級感ある仕上がりになっております。
ポディションメモリーは、3つ備わっている形となります。
さらには、ドアポケットやサイドミラー・ウィンドウの操作ボタン類が備わっている形となります。
因みに、ボタン類の周りはハードプラのデザインになっております。
次に、シートデザインを見ていきましょう。
ヴェルファイア Zプレミアの場合は、標準でプレミアムナッパの本革シートとなっております。
この辺の手触り、さらには見た目や座り心地が個人的にはかなり好みです。
そして運転席は、8WAYシートになっております。
踏み台の部分にはヴェルファイアのロゴがデザインされており、ペダル類を見るとオルガン式のデザインになっております。
それでは乗り込んで、内装デザインを詳しく見ていきましょう。
ステアリング周り
ステアリングは、木目調と本革の2つがデザインされております。
下部のところを見てみると、ピアノブラックのデザインが施されております。
そしてヘッドアップディスプレイの操作をするボタン類が備わっております。
ボタン類を操作することで、音楽の操作や音量調節・運転支援類・走行速度などを確認することができます。
そして、パドルシフトが備わっているといったステアリングデザインとなっております。
このセンサー部は、ドライバーモニタリングシステムとなっております。
運転中に脇見運転などをした場合、注意してくれるような仕組みになります。
メーター部分になりますが、今回は12.3インチのフル液晶メーターが採用されております。
こちら平均燃費やエネルギーモニターなどを確認できるのですが、カスタマイズすることも可能となります。
このように、地図を埋め込んだり自分の見やすい配置に設置することができるので、その人に合ったメーターデザインにすることができます。
そして、下の部分に移りますとボタン類や給油高のボタン、ETCカードの差し込み口が備わっております。
そして運転席とセンターコンソールの間を見てみると、落下防止の工夫が施されております。
落下防止の工夫がされていることで、先代に乗っていた私としては非常に嬉しい部分になります。
ナビゲーション
ヴェルファイアのナビゲーションは、14インチのディスプレイオーディオが採用されております。
温度調節の操作類のデザインは、レクサスNX・RXと同じデザイン構成になっております。
エアコンの操作類は、液晶画面で操作する仕様となっております。
当然、シートベンチレーションが備わっておりステアリングヒーター含めて、オートモードにすることが可能となります。
その下に行くと、標準装備されているパノラミックビューモニターのボタンとアドバンスパーク(自動駐車)のボタンが備わっております。
さらにその下には、タイプCの電源口が2口備わっており標準装備であるおくだけ充電が装備されております。
シフトデザインは、エレクトロシフトマチックが標準装備されております。
シフト周りはピアノブラックでデザインされており、こちらは着脱式のドリンクホルダーが備わっております。
そしてボタン類を見ていくと、ドライブモードの変更やオートホールド機能、パーキングブレーキなどの機能が備わっております。
アームレストになりますが、こちらも触り心地が良くて満足度が高いです。
中を見てみると、シガーソケットに加えタイプCとHDMIの差し込み口が備わっております。
助手席
続いて、助手席側に乗り込んでいきましょう。
ドアデザインに関しては、運転席側とあまり変わらないデザインになっております。
ダッシュボードはサンセットブラウンの魅力的なデザインとなっており、その上にはゴールドのメッキ加飾が施されております。
エアコンの吹き出し口の上にはドリンクホルダーが備わっており、押すと出てくる仕様になっております。
オーバーヘッドデザイン
次に、オーバーヘッドデザインを見ていきましょう。
こちらデジタルインナーミラーとなっており、44,000円のオプションで装着しました。
どうしても3列目まで大人数乗ると後方視界が悪くなってしまいますので、デジタルインナーミラーの装備は必須だと個人的には感じています。
ボタン類を見ていくと、スライドドア・バックドアのボタン類が備わっております。
さらに、サイドシェード・ルーフシェードのボタン類を操作することでサンシェード・ルーフの操作をすることができます。
ダウンライトのところは、タッチ式のライトとなっております。
オーバーヘッドの部分に多数の操作類ボタンがあることで、助手席からでも操作することが可能となります。
この辺は、実用性などを考えるとグッドなデザインだと感じます。
後席デザイン
次に、後席のデザインを見ていきましょう。
天井はブラックのデザインになっており、アンビエントライトが照らされることでより高級感を感じられるゆったりとした室内になっております。
こちらには長いアシストグリップがあり、こちらを掴んで乗り込むことが可能となります。
こちらのボタンを操作することで、オットマンの調整や座席を倒すことが可能となります。
さらには、2列目にもシートヒーターとシートベンチレーションが標準で装備されております。
そして逆側を見てみると、ピアノブラックのデザインをした格納式のドリンクホルダーが備わっております。
ドアのデザインを見ていくと、全体的にソフトパットのデザインとなっております。
窓の開閉ボタンやサンシェードの開閉ボタンが備わっております。
そして中央部にはエアコンの吹き出し口とコンセントの差し込み口、小物の収納ボックスが備わっております。
そして2列目中央はウォークスルー可能で、楽に3列目へアクセスすることができます。
ウォークスルー可能な中央には、格納式のテーブルが備わっております。
天井を見てみると、エアコンの操作類のボタンがあります。
こちらのエアコンは、左右独立型のエアコンとなります。
そしてルーフとサンシェードの操作ボタンが備わっております。
実際に開閉してみるとこんな感じですが、40系になるとガラスが開かない仕様になっております。
座席下にルーフがあることで、非常に明るい室内になります。
3列目
3列目に座った感じですが、十分すぎるくらいのスペースとなっております。
2列目を最大限後ろにしているのですが、窮屈感はあまり感じません。
人によって感じ方は異なると思いますが、個人的には長距離乗っていても快適に過ごすことができます。
そして中央には、アームレストが備わっている形となります。
3列目にもドリンクホルダーとタイプCの差し込み口が備わっております。
タイプCの差し込み口は、バックライト付きになりますね。
こちらにはサンシェードのスイッチが備わっております。
ラゲッジルーム
最後に、ラゲッジルームを見ていきましょう。
ラゲッジルームの開閉ボタンは、こちらになっております。
ここにボタンがあることで、狭い場所でも楽に開閉することが可能となります。
流石に3列目まで使用していると荷物の積載ができません。
3列目シートは、跳ね上げ式で格納する形となっております。
両席跳ね上げるとこんな感じになります。
跳ね上げることで、非常に広いラゲッジルームを確保することができます。
さらにラゲッジ下には、非常に広いスペースが確保されております。
本来スペアタイヤが入る空間ですが、私はスペアタイヤのオプションを選択していないので収納スペースとして使用することができます。
それ以外、パンク修理キットやヘッドレストが置かれております。
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