- キックスの購入を検討している方
- キックスの辛口評価を知りたい方
- キックスのネックな部分を知りたい方
今回は、このような方にとっての記事になります。
キックスは、日産から展開されている近年でかなり人気が上がってきているコンパクトSUVになります。
誰でも運転しやすいボディサイズと実用性の高さに定評があります。
また、日産ならではのデザイン性についてもかなりの高評価があります。
特に走行性能にはかなりの魅力があります。
日産の他の車種にあるノートに搭載されているものよりもパワフルです。
その加速性には、一度運転すると癖になってしまう部分があります。
その虜になり購入する方も多くいます。
そんなコンパクトSUVのキックスですが、評判は一体どうなのでしょうか。
魅力的ではありますが、もちろん不満点やネックな部分は多数あります。
今回は、そんなキックスの辛口評価・評判について紹介していきます。
併せて、キックスはある程度の売り上げを誇っています。
しかし、爆発的に人気があるというわけではありません。
なぜ、そんなにもキックスが売れていないのか要因についても紹介していきます。
これからキックスを購入する方は、是非参考にしてください。
↓『日産ジュークはダサい?内装・外装・操作性から欠点を紹介』についての記事はこちら↓
日産キックスの基本情報
年式 | 2020年〜 |
---|---|
車名 | キックス |
駆動方式 | 前輪駆動 |
装着タイヤ | 16インチ〜17インチ |
排気量 | 1,198L |
最高出力(エンジン) kW(PS)/r.p.m. |
60kW(82PS)/6000rpm |
最大トルク(エンジン) N・m(kgf・m)/r.p.m. |
103N・m(10.5kgf・m)/3600-5200rpm |
全長 | 4,290mm |
全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,610mm |
車両重量 | 1,350kg |
価格(税込) | 2,759,900円〜 |
燃費 | 20.2km/L〜 |
日産キックスが売れない理由
まず初めに、日産キックスが売れない理由について紹介していきます。
爆発的な売上にならない理由は、どのような内容があるのでしょうか。
1つずつチェックしながら見ていきましょう。
- 車両本体価格が高すぎる
- インテリアデザインが安っぽい
- 後席の居住性が悪い
- グレードが少なすぎる
- 運転の面白みがない
車両本体価格が高すぎる
1つ目の内容としては、車両本体価格が高すぎるという内容になります。
キックスは、コンパクトSUVとして展開されていますが、他メーカーのコンパクトSUVと比較すると高い傾向にあります。
気になる車両本体価格は、以下のようになります。
車種 | 車両本体価格 |
---|---|
日産 キックス | 2,759,900円〜 |
ホンダ ヴェゼル | 2,658,700円〜 |
トヨタ ライズ | 1,707,000円〜 |
ダイハツ ロッキー | 1,667,000円〜 |
マツダ CX-30 | 2,392,500円〜 |
これだけの差があります。
キックスのライバル車としては、上記の3つ車種が挙げられますがどの車種と比べても高くなっています。
特に、一番のライバルでもあるトヨタのライズと比較すると約100万円もの差があります。
価格だけでこれだけの差が出てきてしまうと、どうしてもライズに流れていきそうな気がします。
ここにオプションや諸費用などを追加すると、キックスの場合は400万円になってしまうこともあります。
400万円台になってくると、コンパクトSUVではなくSUVやミニバンの車両なども購入できる価格になってきます。
これだけの金額差があることから、検討をした上でライズやロッキーに流れてしまっているという現状があります。
インテリアデザインが安っぽい
続いての内容は、インテリアデザインが安っぽいという内容になります。
価格が高い割には、内装のデザインがあまりパッとしない形になっています。
室内全体に目を向けてみると、特に樹脂パーツの部分が安っぽいと感じます。
上記の写真を見てみると、全体的に良い雰囲気になっているように見えますが、実際に現車を確認するとその安っぽさが浮き出てきます。
ハンドル・インパネには樹脂パーツが使用されており、その高級感のなさに不満があります。
もちろん、コンパクトSUVに高級感を求めてはいけないという部分は承知しています。
しかし、ライバル車のCX-30やヴェゼルなどと比較してしまうと、どうしても気になってしまいます。
増してはキックスの方が高い価格になっているのに、内装が安っぽくなってしまっているので不満に感じる方も多くいると考えます。
後席の居住性が悪い
続いての内容は、後席の居住性が悪いという内容になります。
コンパクトSUVは、後席の居住性も重要になります。
荷物を積み込むだけでなく、人が乗った際の窮屈感や乗り心地が気にする方が多くいるからです。
実際にキックスに乗り込んでみると、もちろん膝前空間はあまり余裕がない感じでした。
そこは乗り込む前から感じていた部分ですが、それ以外に座席の角度がかなり気になりました。
斜めというよりかは、直角に近い角度になっており、長距離乗り続けるには無理があると感じました。
短い距離であれば乗り続けることができますが、ずっと直角の角度になっていると人によっては腰を痛めることもあると思います。
購入する前には、後席の居住性をしっかり確認することが重要だと感じました。
グレードが少なすぎる
続いての内容は、グレードが少なすぎるという内容になります。
キックスのグレードは、以下の4つからしか展開されていません。
- Xグレード
- X ツートーンインテリアエディション
- コロンビアエディション
- AUTECH
日産の販売する上での工夫なのかもしれませんが、選ぶ側からしたら物足りなさを感じてしまいます。
人によっては「迷わずに購入することができる。」と感じる方もいますが、もう少しグレードを増やして差別化を図るのもありなのではと感じます。
ライバル車のライズなどは、全部で8つのグレードからラインナップされています。
ライバル車でもこれだけのグレード数があるので、物足りなさを感じてしまいます。
運転の面白みがない
続いての内容は、運転の面白みがないという内容になります。
キックスの走行性は、かなり高い仕上がりになっています。
キックスを購入する方は、e-powerの力強さに惚れ込み購入する方が多くいます。
その力強さと加速性は、他のメーカーでは味わうことができない走行性能になります。
しかし、それに慣れてしまうと運転の面白みを感じることができません。
これには、前輪駆動のみの展開になっていることも要因にあります。
口コミを見てみると、後輪駆動もあった方が運転が楽しくなるといった内容も多く見受けられました。
そういった部分で運転の楽しさを出すことができれば、もう少し売り上げが伸びていくと感じます。
【運転性】日産キックスの辛口評価・評判
次に、キックスの辛口評価・評判を見ていきましょう。
まず初めに、運転性に関する評判になります。
- 運転がかなり退屈
- なんだかパッとしない走行性
運転がかなり退屈
キックスe-POWERは足車として最強卍なのでそれとしての不満は全く無いけれども、運転が退屈で相対的にデルタ乗りたい欲が生まれて、実家に帰っちゃうんだよな…下宿実家間も快適に走れてしまうしw
— ハンズィ【喪中】 (@SealedFate88s) October 24, 2021
運転性の部分での口コミとして、運転がかなり退屈という面があります。
もちろんキックスのe-powerにはかなり魅力を感じるようです。
しかし、前輪駆動のみであることから常に同じような走行しかしてくれません。
最初の方は、e-powerの凄さに驚きますが、それに慣れてしまうと運転が退屈と感じてしまう方もいるようです。
なんだかパッとしない走行性
キックスに試乗してきた!走ってて不満はないけどまぁって感じ
— かず (@Mizokazu_1101) June 28, 2020
続いての内容は、なんだかパッとしない走行性という内容になります。
こちらの内容も運転性の面での口コミになります。
走行性の凄さはもちろんありますが、やはり安定がしすぎなのではと感じてしまいます。
キックスは、前輪駆動のみになるので街乗りには最適です。
しかし、悪路などの走行になると、あまり力を発揮しない場合があります。
そういった部分で、パッとしない走行性と感じてしまうのではと考えます。
【値段】日産キックスの辛口評価・評判
続いて値段の部分で見た時の辛口評価・評判になります。
評価を見てみると、やはりキックスは高いという口コミが多くありました。
コンパクトSUVとして展開していることから、車両価格はできるだけ抑えてもらいたいようです。
- 唯一車両本体価格が気になる
- 他の車種を購入できるほどの高さ
- 高すぎて買うのに躊躇する
唯一車両本体価格が気になる
https://twitter.com/hyrykngmaK5a6qN/status/1330469950344073218
価格面での口コミの1つ目は、唯一車両本体価格が気になるという内容になります。
やはりライバル車と比較すると、車両本体価格が高いと感じるようです。
何を基準にしているのかと言うと、ライバル車の価格帯です。
上記でも紹介していますが、ライズと比較すると数十万円以上の差があります。
これだけの差が開いてしまうと、ライバル車であるライズに流れてしまうことがわかります。
ここの差が少しでも縮められるのであれば、売り上げが上がると考えます。
他の車種を購入できるほどの高さ
300万ならほかの選択肢もありという厳しい論評だが、日産をこう評価していた、キックスe-power緊急時の操縦安定性と後輪の若干の跳ね上がりに不満だそうだが、発展途上では容認範囲。希望が見える。
— 山口哲二朗 (@kinkytetu) January 22, 2021
続いての内容は、他の車種を購入できる高さという内容になります。
これも車両本体価格が高いと言われる部分への言及になります。
キックスは、オプションなどを含めると他の車種を購入できるほどの金額になります。
グレードによっても異なりますが、キックスを購入しようとすると400万円前後になる場合もあります。
このくらいになってくると、トヨタのC-HRやミニバンタイプもしくはハリアーなどの人気SUVなども購入できる金額になります。
そう考えると、人気SUVなどの車種を購入した方が良いと考える方が多くいます。
高すぎて買うのに躊躇する
キックス買いたいところだけど、値段が少し高め…加えて4WDが無い事が不満😒
今後出て来ればいいけど…。少し期待はしてます‼︎— あまね◡̈⃝︎⋆︎* (@anmitu1986) July 30, 2020
続いての内容は、高すぎて買うのに躊躇するという内容になります。
どうしても価格が高くなってしまうことから、購入するのに即決できないことがあります。
もちろん車は大金が動く買い物になるので、そんなに簡単に決めてはいけません。
しかし、車を購入する場合はどこかのタイミングで勢いが大事になります。
キックスの場合は、価格が高いことからその勢いがなくなってしまうのです。
人によっては保留という形にして、購入するタイミングを逃してしまう場合もあります。
これも売り上げが伸びない原因の1つとなっています。
【内装・外装】日産キックスの辛口評価・評判
次に、内装・外装面での辛口評価になります。
こちらの部分についても辛口評価が多数ありました。
- ドアミラーの大きさが気になる
- 寝転ぶには狭い内装デザイン
ドアミラーの大きさが気になる
キックス納車10日ほど400キロほど走ったけど、現状不満なし🤗強いてあげるとすると、ドアミラーがもうちょい大きいといいかなぁ🤔
— くにゃ (@kunya_G) March 27, 2022
内装・外装面での口コミの1つ目は、ドアミラーの大きさが気になるという内容になります。
ドアミラーの大きさが小さいことによって、運転がしにくくなっています。
ドアミラーが大きいと見える範囲も広くなるので、死角が少なくなり運転がしやすくなります。
キックスほどのボディサイズであれば、もう少し大きくても良いと感じます。
大きくすることで、今以上に運転のしやすさが向上すると考えます。
寝転ぶには狭い内装デザイン
https://twitter.com/af691/status/1318556230906949644
続いての内容は、寝転ぶには狭い内装デザインという内容になります。
車は、何も移動するだけに使用するわけではありません。
場合によっては、車中泊をする時もあります。
しかし、キックスは車中泊にはあまり向いていないようです。
車内が広いという部分は魅力的ですが、寝転ぶほどのスペースはありません。
寝転ぶ場合は、足を曲げるような形になるので快適さが低下してしまいます。
【機能】日産キックスの辛口評価・評判
次に機能性から見た辛口評価・評判になります。
機能性の部分を見ると、一見充実してそうに見えますがそうとも限りません。
人によっては、気になる部分もあるのです。
- 2WDオンリーの展開になっている
- 市街地でのプロパイロットが全然使えない
2WDオンリーの展開になっている
日産の新型キックス、設定が2WDオンリーなのを不満がる向きもあるが
C-HRも売れたのは2駆のハイブリッドが大半だったし
セールス的にはそこまで問題にならないという判断なんだろうか— asagiri (@asagiri23457605) May 21, 2020
機能面での口コミの1つ目は、2WDオンリーの展開になっているという内容になります。
この部分に対する口コミは非常に多いと感じます。
前輪駆動のみの展開になっていることで、迷わないというメリットはあります。
しかし、悪路の走行時に力の弱さを感じてしまうこともあるようです。
使用する用途によっては4WDにしたい方も多くいると思うので、4WDでの展開も必要と考えます。
市街地でのプロパイロットが全然使えない
先程キックスで初高速テストをして、プロパイロット試して来ました。
その①
まず、プロパイロットはACCは全車速対応なので便利ですが、ステアリングアシストは市街地ではほぼ全く機能しません!
道幅の広い国道や高速でしかステアリングアシストは機能しないみたいです。 pic.twitter.com/VtnBojIVwA
— Redeyes (@Redeyes70650188) October 17, 2021
続いての内容は、市街地でのプロパイロットが全然使えないという内容になります。
◉プロパイロットとは….◉
革新的かつ安心して使用できる高速道路の単一車線での運転支援技術。 渋滞走行と、長時間の巡航走行の2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてをシステムが自動で制御し、ドライバーの負担を軽減する。
このような最先端に技術ですが、市街地ではあまり力を発揮しないようです。
この内容は、日産の今後の課題になりそうです。
どんな場面でも力を発揮するようなプロパイロットを開発することで、今まで以上の魅力を感じる車になるのではと考えます。
日産キックスの評価できること
上記の部分で辛口評価や気になる点について触れてきました。
しかし、その反面評価できる部分が多数あります。
日産ならではの車の良さが出ているのは、どのような部分になるのでしょうか。
- 加速性に優れている
- エクステリアのデザインがかっこいい
- 誰でも運転しやすいボディサイズ
- 実用性に優れている
加速性に優れている
キックスの評価できる1つ目は、加速性に優れているという内容になります。
やはり日産と言ったら、魅力的になるのがe-powerになります。
◉e-powerとは….◉
ガソリンエンジンとモーターを融合した新しい電動パワートレインです。 ガソリンを燃料にエンジンが発電機を回して電気をつくり、日産リーフにも搭載している大出力モーターのみで100%駆動するため、電気自動車そのものの走りを楽しむことができます。
これに惚れ込んで購入する方も多いのではないでしょうか。
e-powerを一度体験してしまうと、それの虜になってしまうほどの性能の高さがあります。
キックスだけに関わらず、日産車は他のメーカーと差別化している加速性能があるので魅力感じると考えます。
エクステリアのデザインがかっこいい
続いては、エクステリアのデザインがかっこいいという内容になります。
キックスのエクステリアデザインは、幅広い年代に定評があります。
車全体は、丸みを帯びた柔らかいデザインになっています。
しかし、細かい部分を見ていくと所々に鋭く尖ったデザインも追加されてきています。
丸みと尖ったデザインを融合させることで、バランスの取れたデザインになっています。
また、ボディカラーの選択が豊富な部分でも定評があります。
しっかり自分らしさを表現することができるので、自分に合った一台を選択することができます。
誰でも運転しやすいボディサイズ
続いての内容は、誰でも運転しやすいボディサイズという内容になります。
これは、キックスだけに関わらずコンパクトSUV全般に言える内容になります。
日産キックスは、何度も言うようにコンパクトSUVとして展開していることから、運転のしやすさも期待できます。
そのため、運転が苦手な女性の方でも購入するケースというのが増えてきています。
コンパクトSUVにすることで、以下のような部分で運転のしやすいと感じます。
- フロントが長すぎないことから死角が少ない
- 小回りが効くため、狭い道でも走行可能
- 長すぎないことで内輪差を心配する必要がない
これらの部分で運転のしやすさを感じます。
そのため、買い物や通勤用としても使用する方が多くいます。
SUVでも小回りが効くという点は、かなり強みになってくる部分になります。
実用性に優れている
続いての内容は、実用性に優れているという内容になります。
キックスは、かなり実用性に優れています。
コンパクトSUVであることから、悪路の走行はもちろんのこと、それに加えて小回りも効く車になっています。
そのため、市街地などでの走行にも適しています。
また、積載量についても問題ありません。
日常的な買い物やある程度大きいものであれば、十分トランクに積み込むことができます。
場合によっては、後部座席を倒すこともできるので場面によって使い分けることもできます。
運転のしやすさから日常的な実用性まで網羅していることから、日常生活をする上ではかなり実用性の高い車と考えます。
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