ホンダ

ホンダの高級車5選!セダンやミニバン、SUVなど紹介

  • ホンダの高級車はなんなのか知りたい方
  • ホンダの購入の検討している方
  • ホンダの車が気になっている方 

今回は、このような方にとっての記事になります。

ホンダでは、たくさんの車種が展開されていることはご存知だと思います。

セダン系やSUVはもちろんのこと、軽自動車やミニバンも多数展開されています。

そんな中で、ホンダで展開している高級車は一体どの車種なのでしょうか。

高級車とは、一見高い価格の車が高級車という印象がありますが、そういうことではありません。

価格以外にも乗り心地や運転の性能、車のスペックなどさまざまな要素が必要になってきます・

その内容を踏まえた上で、ホンダで展開している高級車はどれになるのか紹介していきます。

ホンダの高級車5選!

それでは早速、ホンダの高級車を5選紹介していきます。

ホンダの高級車にはさまざまな車種タイプがあるので、自分に合った車選択するようにしましょう。

  • NSX
  • レジェンド
  • アコード
  • シビックタイプR
  • オデッセイ 

NSX

車種名 NSX
乗車定員 2名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,490 mm x 全幅 1,940 mm x 全高 1,215 mm
燃費 10.6km/L〜
新車価格 24,200,000円〜
5年落ちリセールバリュー 45%〜
  • ホンダが展開する高級スーパーカー
  • イタリアのスーパーカーを超えるコンセプトで開発されている
  • ハイブリッドシステムが搭載されているレベルの高い車種

特徴

イタリアの有名なスーパーカーにも匹敵するような車種になります。

1990年に初代が開発され、現在では2代目のモデルが展開されています。

NSXに憧れる方は非常に多く、日本の高級車として全世界に販売している車種になります。

イタリアのスーパーカーとの大きな違いとしては、ハイブリットシステムにあります。

海外では考えられないハイブリットシステムをスーパーカーに搭載しているということで、燃費についても非常に考えられた車になります。

価格

上記の表にも記載しましたが、価格は24,200,000円〜になります。

国産のスーパーカーというのもあり、非常に高額な価格になっています。

簡単には購入できないのが、スーパーカーの特徴でもあるので、夢が膨らむ車種になります。

向いている人

高額であるNSXを購入できる方であれば、誰にでも向いています。

こちらの車種は、とにかく高額です。

維持費を考える前に、購入自体が難しい車種になります。

NSXのような車を購入できる方は、かなりお金に余裕がある方です。

そのため、維持費も考えることなく購入することができます。

一般人にとっては、夢が膨らむような車になりますね。

レジェンド

車種名 レジェンド
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 5,030 mm x 全幅 1,890 mm x 全高 1,480 mm
燃費 8.6km/L〜
新車価格 7,249,000円〜
5年落ちリセールバリュー 40%
  • 1985年にデビューされた歴史のあるセダンタイプ
  • フラグシップカーとして展開されている車種
  • 4WDになることで、後席乗り心地に高級感を感じる

特徴

非常に歴史のある車種であり、その初代は1985年にデビューされています。

ホンダでは初となるV型6気筒エンジンが搭載された車であり、ホンダの歴史にも残っている車種です。

レジェンドの特徴としては、昔からの最高級セダンという名称で販売されていることです。

昔からの4ドアセダンで変化することなく、現在まで展開されているのでホンダの歴史を知ることが出来る車種に仕上がっています。

価格

レジェンドの価格帯としては、7,249,000円〜になっています。

最高級セダンということもあり、かなり高額な価格になっています。

高額なだけあって、後席などの乗り心地は最高の仕上がりになっているので一度は乗ってみたい車になります。

向いている人

レジェンドが向いている方は、ホンダの歴史を知りたい方です。

ホンダという車メーカーに惚れている方は、たくさんいます。

過去にどんな車があったのか、ホンダの車の特徴はなんなのかなどを知る場合は、レジェンドを購入した方が良いです。

この1台に乗るだけで、ホンダという車メーカーがどんな車なのかが一瞬で理解することができます。

ホンダの車に惚れ込んでいる方は、レジェンドに乗ってみてはいかがでしょうか。

アコード

車種名 アコード
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,900 mm x 全幅 1,860 mm x 全高 1,450 mm
燃費 22.4km/L〜
新車価格 4,650,000円〜
5年落ちリセールバリュー 51%
  • 海外でも人気のあるホンダの高級セダン
  • 低燃費で維持するにもあまり費用がかからない
  • 十分なサイズ感で、室内空間を広く使用することができる

特徴

ホンダのアコードは、海外でもかなりの人気を誇っている高級セダンになります。

アコードもレジェンド同様に4ドアセダンになっており、室内の広い空間が魅力的な車になっています。

アコードの室内空間は、全長 4,900 mm x 全幅 1,860 mm x 全高 1,450 mmと、5人でも余裕に乗ることができます。

4人や3人になると、さらに充実した室内空間になるので、乗っていて非常に心地よい車種になります。

価格

価格帯については、4,650,000円〜になっています。

上記で紹介した2つの車種と比較すると、購入しやすい価格になっています。

この価格帯で、非常に高いスペックを誇っているのでかなりコスパの良い車種に仕上がっています。

向いている人

ゆったりとした空間の室内でゆっくり過ごしたい方に非常におすすめな車種になります。

こちらの車種は、ゆったりとした高級感のある室内が備わっていながら車両価格が購入しやすい価格になっているので、コスパがめちゃくちゃ良いです。

また、走行性にも非常に優れているので、ストレスのないスムーズな走行をすることができます。

シビックタイプR

車種名 シビックタイプR
乗車定員 5名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,560 mm x 全幅 1,875 mm x 全高 1,435 mm
燃費 12.8km/L〜
新車価格 4,752,000円〜
5年落ちリセールバリュー 82%〜
  • スポーツカーのような走行性が魅力的な車種
  • ハッチバックになることで実用性にも優れている
  • 走行性と実用性が金備わった高級車

特徴

シビックタイプRの特徴としては、スポーツタイプの車種に仕上がっていることです。

こちらの車種は、北米カー・オブ・ザ・イヤーも受賞するほどの人気車種となっています。

スポーツカーのような走行をするのももちろんですが、それに加えてハッチタイプ型になるので実用性にも優れています。

十分な量の積載をすることが可能なので、日常生活でも活用することができます。

走行性と実用性の両方を楽しむことができます。

価格

シビックタイプRの車両価格は、4,752,000円〜になります。

こちらの車種も購入しやすい価格帯になっています。

実用性と走行性に優れている車種でもあるので、コスパが非常に良いと思います。

向いている人

こちらの車種に向いている方は、スポーツカーのような走行性と日常生活の実用性に優れた車に乗りたい方におすすめです。

また、コスパ良く車を購入したい方もおすすめです。

走行性と実用性に触れていますが、それ以外の乗り心地なんかも非常に良いです。

助手席でも後席どちらでも快適に乗ることが出来るので、非常に便利な車になります。

オデッセイ

車種名 オデッセイ
乗車定員 7名〜8名
全長×全幅×全高(mm) 全長 4,855 mm x 全幅 1,820 mm x 全高 1,725 mm
燃費 7.80km/L〜
新車価格 3,495,000円〜
5年落ちリセールバリュー 52%
  • ホンダ1番人気のミニバンタイプ
  • 本革シートにすることで、さらに上質な空間にできる
  • 7名か8名か選択することができる

特徴

ホンダが展開する高級ミニバンになります。

低い重心のミニバンタイプになっており、他のメーカーでもあまりみられないボディタイプになります。

低い重心ではありますが、スライドドアが装備されているということで、子育て中の方でも実用性に優れた車になります。

現代では、低い重心のミニバンを購入する方が多くいるようで、幅広い年代で人気があります。

現行の車種では、流れるウィンカーも採用されているので現代ならではのモデルに仕上がっています。

価格

オデッセイの車両本体価格は、3,495,000円〜になります。

他のメーカーのミニバンと比較しても購入しやすい価格帯になっています。

子育て中の方にとっては、かなり実用性のある車種になるのでコスパの良いファミリーカーになります。

向いている人

子育て中の方にとっては、非常におすすめの車種になります。

オデッセイは、上記にも価格を紹介しましたが、かなりコスパの良いファミリーカーになります。

機になる室内空間は、7人乗りと8人乗りどちらかから選択することができ、家庭の状況に応じて購入することができます。

それによって、どちらにしろ室内は十分な空間が確保できているので。長距離運転しても窮屈感を感じることなく出かけることが可能になります。

車を買い替えを考えている方へ【無料】

愛車の乗り換えを考えている方は事前にネットで無料の車の買取り査定をしておくことを激しくオススメします。

営業マンは日々のノルマを達成しようと必死なので「今契約しないと納車が更に遅れます!」「今日ハンコ押して決めてくれるならこの条件で!」など、下取り価格の相場を把握する前にうっかりハンコを押してしまうことがあるからです。

断れない人は困りますね。

ディーラーでの下取り交渉で良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、金額を交渉材料として把握しておくのがマストです。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに提示することによって値引き+下取りで価格交渉ができるので、良い条件が引き出せる可能性が高いです。

ディーラーによっては値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は買取店に売却してしまえば良いと思います。

逆にディーラーでの下取りを先に行い、そのディーラーでの見積もり額を買取店に伝えて査定をしてもらうのもありですね。

自分の車の買い替えや売却を少しでもお考えの方はネットで買取り査定をすることを強くお勧めします。

店頭ですと平日は店がしまってしまいますが、ネットですと平日の仕事終わりでも対応してくれます。

申し込んで、電話がかかってきたら「とりあえず今乗っている車の査定額が知りたい」と伝えてくいただければOKです。

売却するかどうかは価格次第になると思いますが、とはいえ今興味がある車が他にあるならそっちに早く乗り換えるのも悪くないと思います。

車は時間が経過するごとに価値が下がる物なので、高く売れるうちに売ってしまって次の車の軍資金に当てる方が安上がりだったりすることが多いです。

私は常に自分の愛車の査定額を把握するため、よく下記サイトで査定を申し込んでいます↓

“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】


  • 電話連絡は高額査定3社のみ
  • 申し込み翌日に査定が完了
  • 手数料は完全無料
  • 最大20社で査定比較
  • 45秒で申し込み

ねもなおが使っているMOTA車買取

公式サイト:https://autoc-one.jp/

※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

また、ネットの一括査定以外にも車を高額で売却する方法があります。

そこで使用するサービスがどこよりも高く売れる自動車フリマ【カババ】になります。

ネットでの一括査定を大きく違う点は、手数料などの追加費用がゼロ、営業電話なしという点です。

一括査定のサービスにもよりますが、平均的な成約手数料は20,000円〜30,000円となっています。

しかし、

カババの場合は購入される方からいただいており、売れた金額は全額オーナー様のものになります。

  • 車の査定
  • 出品
  • 売却
  • 名義変更
  • 陸送

の一連の流れを全てプロが代行してくれるので、初めてネットで売却する方でも簡単に利用することができます。

  • 売れた金額は全額オーナー様のもの
  • ローンの残債があっても出品可能
  • 名義変更やクレームが来たら代行
  • 面倒な営業電話もなし
  • 出品料・成約料・出張鑑定料・出品キャンセル料全て無料
  • 一括査定よりも高く売れる!

ねもなおが使っている自動車フリマ【カババ】

公式サイト:https://www.car-byebuy.com/

※登録費用など一切お金はかかりません。
※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

※無料査定はいつ終わるかわからないのでお早めに。

ABOUT ME
like-cars
過去車:レクサスNX300h⇨アルファード30系⇨レクサスRX300 所有車:スズキ ハスラー 納車待ち:新型ヴェルファイア8月納車予定 レクサスの購入をきっかけにブログを開設。 車をお得に購入するコツや後悔しないための車の買い方などの情報を発信。 車の購入する上で、参考にして頂ければ幸いです。